JP3880160B2 - 斜板式可変容量圧縮機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は車両用空調装置等の冷凍サイクルに介装されて、冷媒ガスの圧縮に用いられる斜板式可変容量圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】
斜板式可変容量圧縮機は、例えば特開平7−103138号公報等に示されているように、ドライブシャフトに固設したドライブプレートと、ドライブシャフトに設けたスリーブに揺動自在に連結されて、ドライブシャフトの回転をピストンの直線運動に変換する斜板を有するジャーナルとを、ヒンジ機構を介して連結するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前述のようにドライブプレートとジャーナルとをヒンジ機構によって連結しているため、ドライブプレートおよびジャーナルにバランスウエイトを設けても、ドライブシャフト,ドライブプレート,斜板を有するジャーナル等からなる回転アッセンブリの重心位置が、ドライブシャフトの回転中心よりも前記ヒンジ機構側に偏寄ってしまう傾向にある。
【0004】
このため、前記回転アッセンブリの回転バランスが不安定となってドライブシャフトのシャフトベアリングやドライブプレートのスラストベアリング等の軸受部材の偏摩耗を誘発するばかりでなく、音振上も不利となってしまうことは否めない。
【0005】
そこで、本発明はドライブプレートの摺動部分の潤滑性の向上と、ドライブプレートやジャーナルのバランスウエイトを大きくすることなく回転アッセンブリの回転バランスを安定化させることができる斜板式可変容量圧縮機を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明にあっては、ドライブシャフトに固設したドライブプレートと、ドライブシャフトに設けたスリーブに揺動自在に連結されて、ドライブシャフトの回転をピストンの直線運動に変換する斜板を有するジャーナルとを、ヒンジ機構を介して連結した構造において、前記ドライブプレートのヒンジ機構とは反対側のスラストベアリングが配設される側面に、該ヒンジ機構を設けたプレート半部側にオイル貯留溝を形成したことを特徴としている。
【0007】
請求項2の発明にあっては、請求項1に記載のオイル貯留溝を、ヒンジ機構設定部を通る中心線を中央にしてドライブシャフトと同心的に半円状の長溝に形成したことを特徴としている。
【0008】
請求項3の発明にあっては、請求項2に記載のオイル貯留溝を、スラストベアリング装着部よりも内側に形成したことを特徴としている。
【0009】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、ドライブプレートのヒンジ機構とは反対側のスラストベアリングが配設される側面にオイル貯留溝を形成してあるため、該スラストベアリングのオイル補給性が良好となって潤滑性を高めることができる。
【0010】
しかも、このオイル貯留溝はヒンジ機構を設けたプレート半部側に形成してあるため、ドライブプレートのヒンジ機構設定側の質量を低減できて回転アッセンブリの重心位置をドライブシャフトの回転中心に略一致させることができ、従って、回転アッセンブリの回転バランスを安定化することができる。
【0011】
この結果、シャフトベアリング,スラストベアリング等の偏摩耗を回避できると共に音振性能を向上することができる。
【0012】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の発明の効果に加えて、オイル貯留溝をヒンジ機構設定部を通る中心線を中央にしてドライブシャフトと同心的に半円状の長溝に形成して、ドライブプレートのヒンジ機構設定側半部の質量を該ヒンジ機構設定部を通る中心線を中央にして左右均一にすることができるから、回転アッセンブリの回転バランスをより一層安定化することができる。
【0013】
請求項3に記載の発明によれば、請求項2の発明の効果に加えて、オイル貯留溝をスラストベアリング装着部よりも内側に形成してあるので、オイルが進入しにくいスラストベアリングの内周側へのオイル補給を良好に行えて、潤滑性をより一層高めることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面と共に詳述する。
【0015】
図1,2において、1は圧縮機ハウジングで複数のシリンダボア3を有するシリンダブロック2と、シリンダブロック2の前側に配置されて該シリンダブロック2との間にクランク室5を形成するフロントハウジング4と、シリンダブロック2の後側にバルブプレート9を介装して配置されて冷媒吸入室7と冷媒吐出室8とを形成するリヤハウジング6とを備えている。
【0016】
クランク室5内にはドライブシャフト10に固設したドライブプレート11と、ドライブシャフト10に摺動自在に嵌装したスリーブ12にピン13により揺動自在に連結したジャーナル14と、該ジャーナル14のボス部15の外周に形成したねじ部16にねじ孔18を螺合して固設した斜板17とを備えていて、前記ドライブプレート11とジャーナル14とはヒンジ機構19により連結してある。
【0017】
このヒンジ機構19はドライブプレート11に突設したヒンジアーム20と、ジャーナル14に突設したヒンジアーム21とを、該ヒンジアーム20に設けた弧状の長孔22とピン23を介して連結して構成し、ジャーナル14をこの長孔22によって揺動規制するようになっている。
【0018】
ドライブシャフト10はシリンダブロック2およびフロントハウジング4の端壁のそれぞれ中心部を貫通して、これら貫通部分でシャフトベアリング24A,24Bにより軸受けされている。
【0019】
また、ドライブプレート11はヒンジ機構19と反対側の側面に有段成形した軸受面11aと、フロントハウジング4の端壁の内側に有段成形した軸受面4aとの間に介装したスラストベアリング25によりスラスト方向に軸受けされている。
【0020】
スラストベアリング25のフロントハウジング4側の軸受面4aと接するベアリングレース25aは、該軸受面4aと同一径の大径に形成して該軸受面4aに摺接している。
【0021】
フロントハウジング4の軸受面4aにはオイル溝26を形成してあると共に、該オイル溝26とシャフトベアリング24Bの配設部近傍とに亘ってオイル通路27を設けて、該シャフトベアリング25Bおよびスラストベアリング25のベアリングレース25aの内周部分へのオイル補給を行えるようにしてある。
【0022】
一方、各シリンダボア3に嵌装したピストン28は、斜板17を挾んだ1対のシュー29を介して該斜板17に連結してある。
【0023】
斜板17は図外の圧力制御弁機構により冷媒吸入室7の圧力に応じて調整されるクランク室5内の圧力によって傾斜角度が制御され、この斜板17の角度変化によりピストン28のストロークを変化して冷媒の吐出容量を変化させるようになっている。
【0024】
ここで、前記ドライブプレート11のヒンジ機構19とは反対側のスラストベアリング25を配設した側面に、該ヒンジ機構19を設けたプレート半部側にオイル貯留溝30を形成してある。
【0025】
このオイル貯留溝30はスラストベアリング装着部、即ち、軸受面11aよりも内側で大径のベアリングレース25aと摺接する面内に、ヒンジ機構19の設定部を通る中心線0を中央にしてドライブシャフト10と同心的に半円状の長溝として形成してある。
【0026】
図1中、31はバルブプレート9の吐出口32を開閉するリード弁、33は該バルブプレート9の吸入口34を開閉するリード弁、35はリード弁31を支持し開度を規制するリテーナを示す。
【0027】
以上の実施形態の構造によれば、冷媒中にミスト状に含有しているオイルはスラストベアリング25の外周側に付着してその滑動面に浸潤する一方、フロントハウジング4の端壁内面に付着したオイルはオイル溝26に捕捉されて、オイル通路27を通ってシャフトベアリング24Bに補給されるが、ベアリングレース25aの内周とドライブシャフト10との摺接部分、および該ベアリングレース25aとドライブプレート11の軸受面11aよりも内側の側面との摺接部分は奥まっているため、通常ではこれらの部分にはオイルが行き届きにくい傾向にある。
【0028】
ところが、本実施形態では前述のように、前記ドライブプレート11の軸受面11aよりも内側でベアリングレース25aと摺接する面内には、オイル貯留溝30をドライブシャフト10と同心的に半円状の長溝として形成してあるため、該オイル貯留溝30にオイルを貯留できてこのオイル貯留溝30からオイルをドライブプレート11の側面とベアリングレース25aとの摺接部分はもとより、スラストベアリング25およびインナレース25aの内周側の摺動部分へ十分に補給することができて潤滑性を一段と高めることができる。
【0029】
しかも、このオイル貯留溝30はヒンジ機構19を設けたプレート半部側に形成してあるため、ドライブプレート11のヒンジ機構19を設定した側の質量を低減できるから、ドライブシャフト10,ドライブプレート11および斜板17を有するジャーナル14からなる回転アッセンブリの重心位置をドライブシャフト10の回転中心に略一致させることができ、該回転アッセンブリの回転バランスを安定化させてシャフトベアリング24A,24B、およびスラストベアリング25等の偏摩耗を回避できると共に、音振性能を向上することができる。
【0030】
特に、該オイル貯留溝30は前記ヒンジ機構19の設定部分を通る中心線0を中央にしてドライブシャフト10と同心的に半円状の長溝に形成して、ドライブプレート11のヒンジ機構19の設定側半部の質量を前記中心線0を中央にして左右均一にすることができるから、前記回転アッセンブリの回転バランスをより一層安定化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図。
【図2】本発明の一実施形態のドライブプレートの側面図。
【符号の説明】
10 ドライブシャフト
11 ドライブプレート
12 スリーブ
14 ジャーナル
17 斜板
19 ヒンジ機構
25 スラストベアリング
28 ピストン
30 オイル貯留溝
Claims (3)
- ドライブシャフト(10)に固設したドライブプレート(11)と、ドライブシャフト(10)に設けたスリーブ(12)に揺動自在に連結されて、ドライブシャフト(10)の回転をピストン(28)の直線運動に変換する斜板(17)を有するジャーナル(14)とを、ヒンジ機構(19)を介して連結した構造において、前記ドライブプレート(11)のヒンジ機構(19)とは反対側のスラストベアリング(25)が配設される側面に、該ヒンジ機構(19)を設けたプレート半部側にオイル貯留溝(30)を形成したことを特徴とする斜板式可変容量圧縮機。
- オイル貯留溝(30)を、ヒンジ機構(19)設定部を通る中心線を中央にしてドライブシャフト(10)と同心的に半円状の長溝に形成したことを特徴とする請求項1に記載の斜板式可変容量圧縮機。
- オイル貯留溝(30)を、スラストベアリング(25)装着部よりも内側に形成したことを特徴とする請求項2に記載の斜板式可変容量圧縮機。
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