JP3869460B1 - パイプ圧入工具 - Google Patents

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【課題】パイプに対して曲げ応力をほとんどかけずに短時間で一のパイプを他のパイプに圧入できる工具を提供する。
【解決手段】回転可能な巻き軸を有する本体2と、本体2に固定され、第一パイプBを保持しうる第一保持体3と、第一保持体3に周方向に移動可能に取り付けられた一対の滑車7a、7bと、各々第一パイプにおける径方向に引き出し可能に前記巻き軸に巻き付けられて、自由端にフックを有し、前記滑車によって張力方向が軸方向に転換させられる2本のワイヤ4a、4bと、第二パイプAを保持可能で、周方向の任意の位置で前記フックと掛かり合い可能な第二保持体5とを備えることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、互いに径の異なる二本のパイプを圧入するための工具に関し、種々の直径のパイプの接合に好適に利用されうる。
従来、パイプ圧入工具として、棒フレームと、棒フレームの一端に固定された第一保持体と、第一保持体に対して棒フレームに沿って往復動可能に取り付けられた第二保持体と、第二保持体を往復動させる送り機構とからなるもの(特許文献1)が汎用されている。また、棒フレームに代えて引っ張りチェーンを備えたもの(特許文献2)も提案されている。いずれにしても、一方のパイプに他方のパイプを少し挿入した状態で第一保持体、第二保持体にてそれぞれ一方及び他方のパイプを保持し、送り機構によって第二保持体を第一保持体に引き寄せることにより、一方のパイプと他方のパイプを嵌合するものである。
特開平8−155850 特開平9−109047
しかし、前記従来の圧入工具では、パイプにおける棒フレーム又は引っ張りチェーンに近い側の外周面には嵌合時に圧縮応力がかかるのに対して、棒フレーム又は引っ張りチェーンから遠い側の外周面には引っ張り応力がかかる。すなわち、パイプ全体に対して曲げ応力がかかる。従って、その曲げ応力に耐える強度を有するパイプにしか適用できないし、曲げ応力に耐えたとしても一方のパイプに対して他方のパイプが角度をなし、その結果圧入できないことがある。更に、特許文献1に記載の工具の場合、棒フレームが柔軟性を有していないから、一方のパイプに他方のパイプを少し挿入した状態で棒フレームを第二保持体に差し込むのが困難であり、作業に時間がかかる。
それ故、この発明の課題は、パイプに対して曲げ応力をほとんどかけずに短時間で圧入できる工具を提供することにある。
その課題を解決するために、この発明のパイプ圧入工具は、
互いに径の異なる第一、第二のパイプを圧入するための工具であって、
回転可能な巻き軸を有する本体と、
本体に固定され、第一パイプを保持しうるものであって、交差する二面を有し、その二面によって第一パイプの外周面に外接する第一ブラケット、第一ブラケットの一方から他方に又は双方から互いに近寄るように掛け渡される1本又は複数本の第一チェーン、及び第一チェーンの有効長を調節可能な第一絞り部材からなる第一保持体と、
前記第一チェーンを掛け渡したときに、第一パイプの直径線上に位置するように第一チェーンにボルト及びナットにて着脱可能に取り付けられる一対の滑車と、
各々第一パイプにおける径方向に引き出し可能に前記巻き軸に巻き付けられて、自由端にフックを有し、前記滑車によって張力方向が第一パイプにおける軸方向に転換させられる2本のワイヤと、
第二パイプを保持しうるものであって、交差する二面を有し、その二面によって第二パイプの外周面に外接する第二ブラケット、第二ブラケットの一方から他方に又は双方から互いに近寄るように掛け渡されるとともに前記フックと第二パイプにおける周方向の任意の位置で掛かり合う1本又は複数本の第二チェーン、及び第二チェーンの有効長を調節可能な第二絞り部材からなる第二保持体と
を備え
前記巻き軸が前記第一ブラケットにおける交差する二面と平行であって前記2本のワイヤが各々巻き付けられる2本の巻き軸からなり、前記本体がその2本の巻き軸に同時に駆動力を伝達する歯車伝達機構と、歯車伝達機構に駆動力を付与するハンドルとを備えることを特徴とする。
この圧入工具で圧入するときは、先ず第一、第二の両保持体で第一、第二パイプを保持する。このとき前記一対の滑車が第一パイプを間にして直径線上で互いに対向するように、滑車の周方向相対位置を決めておく。次に2本のワイヤを引き出してそれぞれ滑車によって軸方向に転換させ、各フックを第二保持体に掛ける。この状態で、巻き軸を巻き取り方向に回転させると、2本のワイヤに均等に張力が付与されながら、第二保持体が第一保持体に引き寄せられ、小径のパイプが大径のパイプに圧入される。パイプの径方向両側にワイヤが配置されているので、曲げ応力がかかりにくい。
この圧入工具の構成によれば、パイプの外径に応じて第一チェーンの有効長を適切に調節することができるうえ、前記滑車はボルト及びナットにより第一チェーンの任意の位置に取り付けられ、第一パイプを第一保持体で保持するために第一チェーンを掛け渡したときに第一パイプの直径線上に位置づけることができる。
また、前記巻き軸が、前記2本のワイヤが各々巻き付けられる2本の巻き軸からなり、前記本体が、その2本の巻き軸に同時に駆動力を伝達する歯車伝達機構と、歯車伝達機構に駆動力を付与するハンドルとを備えるので、一つのハンドルを操作することで2本の巻き軸を同期して回転させることができ、2本のワイヤに同時に張力を付与することができる。
更に前記第二保持体が、交差する二面を有し、その二面によって第二パイプの外周面に外接する第二ブラケットと、第二ブラケットの一方から他方に又は双方から互いに近寄るように掛け渡される1本又は複数本の第二チェーンと、第二チェーンの有効長を調節可能な締結部材とからなるので、パイプの外径に応じて第二チェーンの有効長を適切に調節することができるうえ、前記フックが任意の位置で第二チェーンと掛かり合うことができる。
圧入時に曲げ応力がかかりにくいので、様々な直径、あるいは強度を有するパイプを接合することができる。
以下、この発明を実施形態に基づいて具体的に説明する。
パイプ圧入工具1(以下、単に「工具1」という。)は、パイプA、Bとともに図1に正面図として示されるように、直方体状の本体2と、第一保持体3と、2本のワイヤ4a、4bと、第二保持体5とを備える。いずれも特に断り無い限り、材質は金属である。
本体2は、上部21と下部22とに仕切られた2階建て構造を有し、下部の正面側のみ開口している。下部には左右にそれぞれ巻き軸23、24が図略の軸受けを介して固定されている。巻き軸23、24は、仕切りを貫いて上部21につきだしており、その上端には傘歯車61、62が固定されている。上部には、左右方向に主軸63が軸受け64を介して固定されている。主軸63には、軸受け64の両側に傘歯車61、62とかみ合う傘歯車65、66が互いに背中合わせになるように取り付けられている。また、主軸63は、本体2の一側面を貫いて外に出ており、その端に図略のラチェットホイールが取り付けられ、その外周にハンドル67のホイール孔が嵌合されている。ハンドル67における主軸63付近には爪68、69が揺動してラチェットホイールとかみ合い可能に設けられている。従って、いずれか一方の爪がかみ合うことにより、ハンドル67が主軸63を所定方向に供回りさせ、反対方向にはハンドル67が空回りするようになっている。
第一保持体3は、図2(a)、図2(b)及び図3にそれぞれ平面図、正面図及びXX線断面として示すように、交差する二面を有し、その二面にて平面視くの字の線対称形をなすブラケット31及び2本のチェーン3a、3bを有する。ブラケット31におけるくの字の交点には正面視上下方向に回転軸35が貫通しており、その上下端が本体2の下部22中央に固定されることにより、ブラケット31が本体2に揺動可能に固定されている。チェーン3a、3bは、それぞれ一端がブラケット31に固定され、他端が自由にされている。第一保持体3は、更に図4に正面図で示すように、一辺がチェーン3aの適宜の位置にボルト及びナットで固定された方形枠状のバックル32と、バックル32の対向する辺にねじ嵌合されたストッパー33とを備える。バックル32は、チェーン3aに溶接されていてもよい。ストッパー33の先端にはチェーン3bと掛かり合う爪34が出ており、チェーン3bをバックル32の中に通してストッパー33を前進させることにより、想像線で示すように爪34がチェーン3bの孔の一つに挿入され、パイプを保持するチェーン3bの有効長が決まる。そして、ストッパー33の前進に伴ってチェーン3a、3bが互いに接近し、パイプが締め付けられる。従って、バックル32及びストッパー33は、第一の絞り部材として機能する。
チェーン3aにおける固定端とバックル32取付位置との間には滑車7aがボルト及び蝶ナットにて取り付けられている。チェーン3bにももう一つの滑車7bがボルト及び蝶ナットにて取り付けられている。滑車7bの取付位置は、圧入するパイプの直径に応じて決められ、通常、チェーン3a及び3bでパイプを包囲して保持したときに滑車7a及び7bがほぼ直径線上に位置するように取り付けられる。
巻き軸23、24には、各々ワイヤ4a、4bの一端が巻き付けられている。ワイヤ4a、4bは、それぞれ滑車7a、7bを通されて他端が自由にされ、その自由端には図5に正面図で示すフック8c、8dが取り付けられている。
第二保持体5は、交差する二面を有し、その二面にて平面視くの字の線対称形をなすブラケット51と、チェーン52と、ブラケット51の対称軸上に回転軸が前記二面と平行になるように回転可能に取り付けられたプレート53と、プレート53にねじ嵌合された絞りボルト54とからなる。チェーン52の各輪は、フック8c、8dを掛けることができる程度の内径を有している。チェーン52の一端は絞りボルト54に固定され、他端は自由にされている。ブラケット51における前記交差する二面の両端にはチェーン52を通すための凹部51a、51bが形成されている。更に、ブラケット51における凹部51bの周囲には、チェーン52を掛けることのできる突起51cが形成されており、チェーン52を凹部51a、51bに通し、その所望の位置の輪を突起51cに掛けることにより、チェーン52の有効長が決まる。そして、絞りボルト54の後退に伴ってチェーン52の半径が縮小し、パイプが締め付けられる。従って、絞りボルト54及び突起51cは、第二の絞り部材として機能する。絞りボルト54は、レバー55にて回転させられる。
この工具1を用いて2本のパイプA、Bを圧入する場合は、図1に示すように先ずブラケット31の交差する二面をパイプBの外周面に当接し、一方からチェーン3aを、他方からチェーン3bを掛け渡す。パイプA、Bの強度や径によっては、チェーン3a、3bを掛け渡す前に、滑車7a、7bを結ぶ直線がパイプBの直径線とほぼ重なるように滑車7a、7bの位置を予め調節しておく。チェーン3bをバックル32(図1では省略されている。)に通し、チェーン3bを引っ張って2本のチェーンの弛みを無くした状態で、ストッパー33(同上)を前進させて爪34をチェーン3bの輪の一つに挿入する。更にストッパー33を前進させて、チェーン3a、3bにパイプBを保持するのに十分な張力を付与する。
次に、パイプBの一端をパイプAの一端に少し挿入した状態で、ブラケット51の交差する二面をパイプAの外周面に当接し、チェーン52をパイプAの外周面を経て凹部51bに通す。そして、チェーン52を引っ張りながら突起51cに掛ける。その後、レバー55を回転させることにより絞りボルト54を後退させて、チェーン52にパイプAを保持するのに十分な張力を付与する。
次に、ワイヤ4a、4bを引き出し、滑車7a、7bからフック8c、8dまでの間のワイヤ4a、4bができるだけパイプA、Bの軸方向と平行になるような位置でフック8c、8dをチェーン52に引っかける。ハンドル67を回転させてワイヤ4a、4bを巻き戻す方向に巻き軸23、24を回転させる。ワイヤ4a、4bに同時にほぼ同じ張力がかかり、ブラケット51及びチェーン52がパイプAを伴ってブラケット31の側に寄せられる。こうして、一方のパイプA(又はB)が他方B(又はA)に圧入される。
この実施形態の工具1によれば、パイプの両側に二本のワイヤを配置し、パイプの両側にほぼ同じ力を加えるので、圧入時に曲げ応力がかかりにくい。その結果、様々な直径、あるいは強度を有するパイプを破損することなく接合することができる。
実施形態のパイプ圧入工具を示す正面図である。 本体及び第一保持体を示し、(a)は平面図、(b)は正面図である。 図2(b)におけるXX線断面図である。 第一絞り部材を示す正面図である。 ワイヤの自由端を示す正面図である。 第二保持体を示し、(a)は平面図、(b)は右側面図である。
符号の説明
1 パイプ圧入工具
2 本体
3 第一保持体
5 第二保持体
7a、7b 滑車
4a、4b ワイヤ
3a、3b 第一チェーン
52 第二チェーン

Claims (1)

  1. 互いに径の異なる第一、第二のパイプを圧入するための工具であって、
    回転可能な巻き軸を有する本体と、
    本体に固定され、第一パイプを保持しうるものであって、交差する二面を有し、その二面によって第一パイプの外周面に外接する第一ブラケット、第一ブラケットの一方から他方に又は双方から互いに近寄るように掛け渡される1本又は複数本の第一チェーン、及び第一チェーンの有効長を調節可能な第一絞り部材からなる第一保持体と、
    前記第一チェーンを掛け渡したときに、第一パイプの直径線上に位置するように第一チェーンにボルト及びナットにて着脱可能に取り付けられる一対の滑車と、
    各々第一パイプにおける径方向に引き出し可能に前記巻き軸に巻き付けられて、自由端にフックを有し、前記滑車によって張力方向が第一パイプにおける軸方向に転換させられる2本のワイヤと、
    第二パイプを保持しうるものであって、交差する二面を有し、その二面によって第二パイプの外周面に外接する第二ブラケット、第二ブラケットの一方から他方に又は双方から互いに近寄るように掛け渡されるとともに前記フックと第二パイプにおける周方向の任意の位置で掛かり合う1本又は複数本の第二チェーン、及び第二チェーンの有効長を調節可能な第二絞り部材からなる第二保持体と
    を備え
    前記巻き軸が前記第一ブラケットにおける交差する二面と平行であって前記2本のワイヤが各々巻き付けられる2本の巻き軸からなり、前記本体がその2本の巻き軸に同時に駆動力を伝達する歯車伝達機構と、歯車伝達機構に駆動力を付与するハンドルとを備えることを特徴とするパイプ圧入工具。
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