JP2008255838A - テールパイプの支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】テールパイプを支持するための部材に無理な応力が働いて、早期に破損してしまうことを回避すると共に、作業性の向上を図る。
【解決手段】テールパイプ10を支持するための支持装置12を、テールパイプ10に軸芯方向および周回り方向移動自在に外嵌され、第一ボルト16によりテールパイプ10に締付け固定されるクリップ14と、一端側がクリップ14に第一ボルト16を介して締結され、他端側がフライホイールハウジングに第二ボルト17を介して締結されるステー15とを用いて構成した。
【選択図】図5

Description

本発明は、マフラーから排出される排気ガスを機外に導くテールパイプの支持構造の技術分野に属するものである。
一般に、油圧ショベル等の建設機械において、エンジンから排出される排気ガスは、マフラーで消音されてからテールパイプを経由して機外に導かれるが、該テールパイプは、基端側がマフラーに接続される一方、先端側はフリーであるため、パイプ長が長いと不安定になり、このため、テールパイプの中間部を、機体側に固定の支持側部材に支持せしめることがある。
この様なテールパイプの支持構造として、従来、一端部が支持側部材にピン止めされるプレートの他端部を、テールパイプに溶接するようにした技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。このものは、プレートの他端部にテールパイプが挿通する挿通孔を形成し、該挿通孔を挿通せしめたテールパイプの全周面を溶接することで、プレートにかかる応力が、テールパイプの全周面に分散されるように構成されている。
特開2005−320910号公報
ところで、前記従来のものでは、プレートの一端部を支持側部材にピン止めした状態で、該プレートの他端部にテールパイプを溶接する構成になっている。つまり、機体に組込まれた状態のテールパイプとプレートとを溶接することになるため、狭い箇所での溶接作業となって、作業性に劣り、作業時間も長くかかるという問題がある。これに対し、予めテールパイプとプレートとを溶接しておいてから、プレートを支持側部材にピン止めすることが提唱されるが、この場合、プレートはテールパイプに溶着されていて組付けの自由度がないと共に、加工誤差や組付け誤差等によりプレートのピン孔と支持側部材のピン止め位置とを精度良く一致させることは難しく、このため、プレートを支持側部材にピン止めするときにどうしても無理な応力がプレートに働いて、前記特許文献1のように応力が分散される構成のものであっても、プレートが早期に損傷してしまう惧れがあり、ここに本発明が解決しようとする課題がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、マフラーから排出される排気ガスをテールパイプを経由して機外に導くように構成してなる建設機械において、前記テールパイプを支持するための支持装置を、テールパイプに軸芯方向および周回り方向移動自在に外嵌され、ボルトによりテールパイプに締付け固定されるクリップと、一端側が該クリップにボルト締結され、他端側が支持側部材にボルト締結されるステーとを用いて構成したことを特徴とするテールパイプの支持構造である。
請求項2の発明は、クリップをテールパイプに締付け固定するボルトと、ステーの一端側をクリップに締結するボルトとは、同一のボルトであることを特徴とする請求項1に記載のテールパイプの支持構造である。
請求項3の発明は、ステーは、テールパイプと支持側部材との間を渡るように配されると共に、該ステーの両端側には、クリップおよび支持部側材にボルト締結されるボルト締結面部がそれぞれ直角状に折曲形成されることを特徴とする請求項1または2に記載のテールパイプの支持構造である。
請求項4の発明は、ステーは、フラットなプレートで形成され、支持側部材のボルト締結面部に対して平行且つ離間する状態で配される一方、該ステーの他端側を支持側部材にボルト締結するにあたり、ステーの他端側と支持側部材との間に、ボルトに外嵌されるスペーサを介装したことを特徴とする請求項1または2に記載のテールパイプの支持構造である。
請求項1の発明とすることにより、クリップおよびステーを組付ける場合に、ボルトを緩く締めた仮止め状態として、クリップおよびステーが捻れたりズレたりすることなく組付けられるように調整してからボルトを締結することができ、而して、クリップおよびステーを、無理な応力のかからない最適状態で組付けできることになり、よって、クリップやステーに無理な応力が働いて早期に破損してしまうような不具合を確実に回避できて、テールパイプを長期に亘って安定支持することができる。また、機体に組込まれた状態のテールパイプに溶接を施してテールパイプを支持するもののように、狭い箇所での溶接作業を強いられることなく、作業性の向上、および作業時間の短縮に寄与できる。
請求項2の発明とすることにより、テールパイプに対するクリップの固定と、クリップに対するステーの固定とを同一のボルト締結によって行うことができ、而して、部品点数を削減できると共に、締結作業の簡略化に貢献できる。
請求項3の発明とすることにより、テールパイプを、最も安定した状態で支持することができる。
請求項4の発明とすることにより、応力が発生しずらく強度的に優れたステーとすることができると共に、ステーと支持側部材のボルト締結面部とが離間していても、ステーを支持側部材に確実に締結することができる。
次に、本発明の第一の実施の形態について、図1〜図5に基づいて説明する。これら図において、1は油圧ショベル等の建設機械に設けられるエンジンルームであって、該エンジンルーム1には、エンジン2や、冷却ファン3、ラジエータ4、マフラー5、その他図示しないエンジン回りの各種機器装置類が収納されている。さらに、前記エンジン2の一側外方には、図示しないフライホイールが内装されるフライホイールハウジング(本発明の支持側部材に相当する)6が組付けられていると共に、エンジン2により駆動される油圧装置7が組付けられている。尚、図中、8はエンジンルーム1の後方に配されるカウンタウエイトである。
前記エンジン2から排出される排気ガスは、排気パイプ9を経由してマフラー5に導かれ、該マフラー5で消音されてからテールパイプ10を経由して機外に排出されるが、該テールパイプ10は、基端側が前記マフラー5の排出管5aにクランプ11を介して接続される一方、先端側は、カウンタウエイト8に開設された開口8aから機外に望むように配されていると共に、該テールパイプ10の中間部は、後述する支持装置12によって前記フライホイールハウジング6に支持されている。尚、マフラー5は、ブラケット13を介してフライホイールハウジング6の上部に取付支持されている。
前記テールパイプ10の中間部を支持する支持装置12は、クリップ14、ステー15、第一、第二ボルト16、17等を用いて構成される。
前記クリップ14は、テールパイプ10の外周に軸芯方向および周回り方向移動自在に外嵌される環状部14aの両端部に一対の脚部14b、14cが形成されたものであって、これら脚部14b、14c同士を第一ボルト16により締付けることでテールパイプ10に固定されるように構成されていると共に、両脚部14b、14c間には、第一ボルト16によるテールパイプ10の締付力を調整するためのスペーサ18が介装されている。尚、両脚部14b、14cには、図示しないが、第一ボルト16が貫通する貫通孔が開設されている。
一方、前記ステー15は、テールパイプ10とフライホイールハウジング6との間を渡るように配されるフラットなプレートの両端側に、第一ボルト締結面部15aと第二ボルト締結面部15bとが直角状に折曲形成されたものであって、上記第一ボルト締結面部15aは、前記第一ボルト16によって、クリップ14にボルト締結されるように構成されている。尚、第一ボルト締結面部15a、第二ボルト締結面部15bには、図示しないが、第一ボルト16、第二ボルト17がそれぞれ貫通する貫通孔が開設されている。
つまり、第一ボルト16は、クリップ14の一方の脚部14bの貫通孔に外方側から挿入され、スペーサ18および他方の脚部14cの貫通孔を貫通してナット19に螺合されるが、該ナット19と他方の脚部14cとの間には、前記ステー15の第一ボルト締結面部15aが介装されて該第一ボルト締結面部15aの貫通孔を第一ボルト16が貫通するようになっており、而して、該第一ボルト16によって、ステー15の第一ボルト締結面部15aとクリップ14とがボルト締結される構成になっている。
ここで、前記ナット19はダブルナット19aが用いられていて、振動等に起因する第一ボルト16の緩みを防止できるようになっている。
一方、ステー15の第二ボルト締結面部15bは、第二ボルト17によってフライホイールハウジング6に締結されるが、該フライホイールハウジング6は、本実施の形態では、反エンジン側の外側面部がボルト締結面部6aとなっていて、該ボルト締結面部6aに第二ボルト17が螺入する螺子孔6bが穿設されている。
そして、前記支持装置12によってテールパイプ10をフライホイールハウジング6を支持せしめる場合には、まず、テールパイプ10の外周にクリップ14の環状部14aを外嵌してから、クリップ14の一方の脚部14b、スペーサ18、他方の脚部14c、およびステー15の第一ボルト締結面部15aを貫通せしめた第一ボルト16を、ナット19に緩く螺合する。これにより、クリップ14がテールパイプ10に仮止めされると共に、クリップ14とステー15の第一ボルト締結面部15aとが仮止めされることになるが、該仮止め状態では、クリップ14を、テールパイプ10の軸芯方向および周回り方向に自由に移動せしめることができると共に、ステー15を、クリップ14に対して第一ボルト16の軸回り方向に自由に回動させることができるようになっている。
次いで、ステー15の第二ボルト締結面部15bとフライホイールハウジング6のボルト締結面部6aとを第二ボルト17により締結するが、この場合、まず、第二ボルト17を緩く締めて仮止めする。該仮止め状態では、ステー15を、フライホイールハウジング6に対して第二ボルト17の軸回り方向に回動させることができると共に、前述したように、クリップ14はテールパイプ10に仮止めされた状態であり、さらにステー15の第一ボルト締結面部15aはクリップ14に仮止めされ状態であるから、これら仮止め状態のクリップ14およびステー15を自由に動かして、クリップ14およびステー15が捻れたりズレたりしない状態で組付けられるように調整した後に、第二ボルト17を締結する。
続けて、第一ボルト16を緊締して、クリップ14をテールパイプ10に固定すると共に、クリップ14とステー15の第一ボルト締結面部15aとを締結する。その後、ダブルナット19aによって、第一ボルト16が緩まないように固定する。
叙述の如く構成された本形態において、マフラー5から排出される排ガスを機外に導くテールパイプ10は、その中間部が支持装置12を介してフライホイールハウジング6に支持されており、これにより、振動等によってテールパイプ10が振れて周辺部材に接触したりすることがないようテールパイプ10を安定支持できることになるが、このものにおいて、前記支持装置12は、軸芯方向および周回り方向移動自在な状態でテールパイプ10に外嵌され、第一ボルト16によってテールパイプ10に締付け固定されるクリップ14と、一端側の第一ボルト締結面部15aが前記クリップ14に第一ボルト16を介して締結され、他端側の第二締結面部15bがフライホイールハウジング6に第二ボルト17を介して締結されるステー15とを用いて構成されている。
而して、クリップ14およびステー15を組付ける場合に、第一、第二ボルト16、17を緩く締めた仮止め状態として、クリップ14およびステー15が捻れたりズレたりすることなく組付けられるように調整してから、第一、第二ボルト16、17を締結することにより、クリップ14およびステー15を、無理な応力のかからない最適状態で組付けできることになり、よって、クリップ14やステー15に無理な応力が働いて早期に破損してしまうような不具合を確実に回避できて、テールパイプ10を長期に亘って安定支持できることになる。また、機体に組込まれた状態のテールパイプに溶接を施してテールパイプを支持するもののように、狭い箇所での溶接作業を強いられることなく、作業性の向上、および作業時間の短縮に寄与できる。
しかも、前記ステー15の一端側をクリップ14に締結する第一ボルト16は、テールパイプ10に外嵌せしめたクリップ14を固定するべくクリップ14の両脚部14b、14cを締付けるボルトでもあるから、テールパイプ10に対するクリップ14の固定と、クリップ14に対するステー15の固定とを第一ボルト16の締結によって同時に行うことができ、而して、部品点数を削減できると共に、締結作業の簡略化に貢献できる。
さらに、前記ステー15は、テールパイプ10とフライホイールハウジング6との間を渡るように配されるフラットなプレートの両端側に、クリップ14に第一ボルト16を介して締結される第一ボルト締結面部15aと、フライホイールハウジング6に第二ボルト17を介して締結される第二ボルト締結面部15bとが直角状に折曲形成されたものであるから、テールパイプ10を、最も安定した状態で支持できることになる。
尚、本発明は前記第一の実施の形態に限定されないことは勿論であって、テールパイプ10を支持する支持装置を、図6に示す第二の実施の形態の支持装置20のように構成することもできる。
つまり、第二の実施の形態の支持装置20は、第一の実施の形態と同様に、クリップ14、ステー21、第一ボルト16、第二ボルト22等を用いて構成されるが、クリップ14および第一ボルト16は、第一の実施の形態と同様のものであるため、同一の符号を附すと共に、説明を省略する。
一方、ステー21は、フライホイールハウジングのボルト締結面部に(図6には図示せず)平行となるように配されるフラットなプレートで形成されており、そして、該ステー21の一端側は第一ボルト16を介してクリップ14に締結されるが、該ステー21の一端側とクリップ14との締結は、前述した第一の実施の形態におけるステー15の第一ボルト締結面部15aとクリップ14との締結と同様であって、クリップ14の他方の脚部14cとナット19との間にステー21の一端側が介装される状態で、第一ボルト16により締結される。
また、ステー21の他端側は第二ボルト22を介してフライホイールハウジングのボルト締結面部に締結されるが、この場合、ステー21は、前述したように、フライホイールハウジングのボルト締結面部に平行となるように配されるフラットなプレートであるから、一端側がクリップ14に締結されるステー21の他端側は、フライホイールハウジングのボルト締結面部に対し、クリップ14とフライホイールハウジングのボルト締結面部との間の距離に相当する分だけ離間することになる。このため、第二ボルト22のボルト長は、上記離間するステー21の他端側からフライホイールハウジングのボルト締結面部に至る長さに設定されると共に、ステー21の他端側とフライホイールハウジングのボルト締結面部との間は、第二ボルト22に外嵌されるスペーサ23が介装されており、これによって、ステー21の他端側とフライホイールハウジングのボルト締結面部とが離間していても、ステー21の他端側をフライホイールハウジングのボルト締結面部に確実に締結できるようになっている。
そして、この第二の実施の形態のものにおいても、第一の実施の形態と同様に、クリップ14およびステー21を組付ける場合に、第一、第二ボルト16、22を緩く締めた仮止め状態として、クリップ14およびステー21が捻れたりズレたりすることなく組付けられるように調整してから、第一、第二ボルト16、22を締結することにより、クリップ14およびステー21を、無理な応力のかからない最適状態で組付けできることになるが、さらに、第二の実施の形態のステー21は、フラットなプレートで形成されていて折曲部がないため、応力が発生しずらく、強度的に優れると共に、製造が簡単であるという利点がある。
尚、テールパイプを支持する支持側部材としては、フライホイールハウジングに限定されることなく、テールパイプの周辺に配される適宜部材や機体フレーム等であっても良いことは、勿論である。
エンジンルームを示す図である。 テールパイプがフライホイールハウジングに支持された状態を示す図である。 図2のX矢視図である。 図3のY−Y断面図である。 支持装置の斜視図である。 第二の実施の形態を示す支持装置の斜視図である。
符号の説明
5 マフラー
6 フライホイールハウジング
6a ボルト締結面部
10 テールパイプ
12 支持装置
14 クリップ
15 ステー
15a 第一ボルト締結面部
15b 第二ボルト締結面部
16 第一ボルト
17 第二ボルト
20 支持装置
21 ステー
22 第二ボルト
23 スペーサ

Claims (4)

  1. マフラーから排出される排気ガスをテールパイプを経由して機外に導くように構成してなる建設機械において、前記テールパイプを支持するための支持装置を、テールパイプに軸芯方向および周回り方向移動自在に外嵌され、ボルトによりテールパイプに締付け固定されるクリップと、一端側が該クリップにボルト締結され、他端側が支持側部材にボルト締結されるステーとを用いて構成したことを特徴とするテールパイプの支持構造。
  2. クリップをテールパイプに締付け固定するボルトと、ステーの一端側をクリップに締結するボルトとは、同一のボルトであることを特徴とする請求項1に記載のテールパイプの支持構造。
  3. ステーは、テールパイプと支持側部材との間を渡るように配されると共に、該ステーの両端側には、クリップおよび支持側部材にボルト締結されるボルト締結面部がそれぞれ直角状に折曲形成されることを特徴とする請求項1または2に記載のテールパイプの支持構造。
  4. ステーは、フラットなプレートで形成され、支持側部材のボルト締結面部に対して平行且つ離間する状態で配される一方、該ステーの他端側を支持側部材にボルト締結するにあたり、ステーの他端側と支持側部材との間に、ボルトに外嵌されるスペーサを介装したことを特徴とする請求項1または2に記載のテールパイプの支持構造。
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