JP3867994B2 - 左右いずれからも折り畳み可能な台座 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は建設現場や工場などで足場として使用される台座に関するものであり、運搬時や収納時には脚部を折り畳むことができる台座であって、特に左右の脚部の折り畳みを特定の順序なくいずれからでも折り畳むことが可能な左右いずれからも折り畳み可能な台座に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
建設現場や工場などにおいて、仮設の足場として使用する台座が広く知られている。このような台座は、運搬や収納時には脚部を折り畳み可能なものが一般的であって、左右に開く脚部を台板(天板)に沿わすよう折り畳んで、コンパクトにするものである。例えば図9〜図11に示すような台座であると、台板aの左右両端部に回転可能にピンd・dによって軸止めされて梯子状の脚部b・bが取付けられており、それら脚部を台板aから伸びる斜めの斜材c・cによって支えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような台座における課題は、左右の脚部b・bの折り畳み順序があるということである。図10に示すように、左右の脚部b・bを台板aにぴったりと沿わして折り畳むには、いずれか一方の脚部bの台板aからその軸dまでの高さh1よりも、他方の脚部bの台板aからその軸dまでの高さh2を高くしなければならない。つまり図における左の脚部bをまず折り畳んで台板aに沿わし、次に他方の脚部bを折り畳むには、先に畳んだ脚部bの厚み分だけ高さh2が高くなければ、左右両脚部b・bを収まりよく折り畳むことができないからである。この順序を逆にして折り畳めば、図11に示すように後に折り畳んだ脚部bが先に折り畳んだ脚部bにつっかえてしまっうことになって収まりよく折り畳むことはできない。
【00004】
この他、左右両脚部を折り畳み可能にした台座では、先に折り畳んだ方の脚部につっかえないように、後に折り畳む方の脚部をいくらか屈曲して先に折り畳んだ脚部の厚み分台板から浮かせる方法などもあるが、どのような方法であっても、仕様書に従った折り畳み順序を守ることが要求されていた。つまり脚部の厚み分浮き上がるよう工夫をした方の脚部を、必ず後に折り畳む必要があるからである。しかしながら、実際の現場では仕様書に基づいた折り畳み順序を必ずしも守らずに、順序を逆にして折り畳み、収まりの悪さを作業員が無理矢理力で押しつけるなどして収め、結局台座を破損してしまうことがしばしばあった。
【0005】
また、図に示すような従来の台座は、脚部b・bがピンd・dによって軸支されており、脚部b・bと台板aがピンd・dのみによって接続している。荷重はこのピンd・dに集中するもので、この部分が破損し易かった。
【0006】
この発明で解決しようとする他の課題は、脚部を支える斜めの斜材c・cが、台板aの左右中央にまで伸びておらず、台板a中央にかかる荷重を、台板aの強度だけで支えているということである。台板aを支えるために、この斜材c・cを台板aの左右中央まで伸ばせばいいのであるが、斜材c・cを長くすると脚部b・bを折り畳む前に斜材c・cを如何に収まりよく折り畳むかという課題が生ずる。つまりは、短ければ収まりよくするのは容易であるが、長くなればそれだけ脚部b・bの下に収まりよく折り畳むのは難しい。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明にかかる左右いずれからでも折り畳み可能な台座は、台板の左右両端にブラケットを軸止めし、左右脚部をこのブラケットに回転可能に取付け、脚部の厚み分をブラケットの回転によって台板から離すことによって左右いずれからでも折り畳めるようにし、脚部と台板に跨る斜材は、中間部で屈曲して台板下面の補強材の厚み内に収納することによって以上の課題を解決するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
この発明にかかる左右いずれからでも折り畳み可能な台座は、折り畳む左右の脚部を台板の左右に回転可能に取付けたブラケットに取付けるものである。台板としては様々なものが使用できるが、鉄やアルミニウムなどの金属製のデッキプレート状などが採用でき、通常は断面四角形の角パイプなどによって方形に枠組みしたものにプレートを張ったものなどが使用できる。台板の裏面、すなわち使用するとき下側となる面には、補強のために長手方向に梁状の補強材を単数若しくは複数本配したものが採用できる。この補強材も断面四角形の角パイプが使用できる。
【0009】
台板の長手方向、これを取り敢えず左右方向とすると、その左右両端部に、ブラケットを取付ける。ブラケットは、台板の左右方向に対して直交する前後方向の軸を支点として回転可能に取付ける。ブラケットは、台板の左右両端部の前後に別体のものを取付けてもよいが、一体もののブラケットを台板の両端部にそれぞれ取付けてもよい。すなわち両端を屈曲して断面コ字形としたブラケットのその両端を、台板の前後にて台板の前後方向の軸によって軸止めして回転可能とする。ブラケットが回転するとき、中間部は台板の裏面、すなわち台座を立てたとき下側となる面に近接離隔可能となる。
【0010】
このブラケットに、前記した軸とは離隔した位置にて、脚部をそれぞれ回転可能に軸支する。脚部としては様々なものが採用可能であるが、例えば丸パイプを梯子状に溶接した脚部などが使用でき、その基端に位置する丸パイプをそのまま軸として、脚部を回転可能に取付けることが可能である。U字形などに折り曲げた取付け具などによって、この軸となった丸パイプをブラケットの中間部に接触した状態で回転可能に取り付けることができる。脚部の取付け方法はこれに限定されず、脚部の基端部にブラケットからピンなどを貫通させ、このピンを軸として回転可能としてもよい。脚部は下部が伸縮可能で、台座の高さ調整可能なものであってもよいのは勿論である。
【0011】
台座を立脚したとき、脚部を固定する手段として、台板から脚部に斜めに伸びる斜材を採用できる。斜材としては断面方形の角パイプなどが採用できる。斜材の一端は、台板の長手方向、ずなわち左右方向の中間部であって、台板の裏面にある補強材に軸止めして回転可能とする。台板の中間部に一端を取付けることにより、斜材が最も荷重がかかる台板中間部を支えることができる。斜材の他端部は脚部のいずれかに着脱自在に取り付け可能とする。斜材の中間部はピンなどによって連結して、屈曲可能となっている。台座を折り畳むとき、脚部から斜材を外し、その中間を屈曲して台板の補強材に沿って、その補強材の厚み以内に収める。このように収めることによって、長い斜材であっても、脚部の折り畳みに支障なく収めることができる。
【0012】
脚部は左右いずれかを任意に、脚部の基端部を軸止めした軸を支点として回転して折り畳む。次に他方の脚部を折り畳むが、脚部の基端部を支点として回転するとともに、ブラケットは台板に取付けた軸を支点として回転する。ブラケットが回転することによって、脚部の基端部が台板裏面から浮き上がり、先に折り畳んだ脚部の厚み分脚部の基端部が台板から離隔し、左右の脚部が無理なく収まりよく折り畳むことができる。このような折り畳み手順は、他方の脚部を先に折り畳んでも同じであり、いずれかの脚部を先に折り畳まねばならないという順序を無くすこととなった。
【0013】
本件出願では、ブラケットという部材名を採用して記載してきたが、既成のブラケットという概念にとらわれず、台板と、その台板の前後方向の軸によって回転可能となった脚部との間に、同じく台板の前後方向の軸によって取付けられた部材を介在させたことが要旨であって、形状や構造を問わず、その部材をブラケットと取り敢えず呼称したものである。すなわち、左右の脚部がそれぞれ台板の前後方向と平行な二本の軸の二点を介して取付けられ、後から折り畳む方の脚部がその二支点の回転によって台板から浮き上がることがあれば、本願発明に含まれるものである。
【0014】
【実施例】
以下、図に示す実施例に基づきこの発明を説明する。図において1は台板であって、鋼製のプレート2が、長方形に枠組みした補強材である角パイプ3に張ってある。この台板1の長手方向を左右方向、それに直交する短手方向を前後方向とする。方形の枠組みの中には、長手方向に渡って梁状の補強材4が複数本渡してある。この台板1の左右両端部に、それぞれブラケット5・5が取付けられている。ブラケット5としては、両端を屈曲して断面コ字形にしたものを使用しており、この両端部6・6が台板1の前後にて貫通するピン8・8を軸として台板1の外縁の補強材3に回転可能に取付けられている。ブラケット5がピン8・8を支点として回転するとき、その中間部7は台板1の裏面に接触し、離隔する。
【0015】
ブラケット5には脚部9がそれぞれ回転可能に軸支されている。脚部9としては、丸パイプを梯子状に組んだものが使用され、台板1側に取付ける側を基端部とし、立脚したとき着地する側には伸縮して台板1の高さを調節可能な伸縮部10が取付けられている。脚部1は、その基端部にある丸パイプ11を軸としてブラケット5に軸支するもので、この丸パイプ11をブラケット5の中間部に接触させて台板1の前後方向に配し、U字状の取付け具12・12によってブラケット5に取付けてある。台座を立脚したとき、ブラケット5・5はそれぞれ台板1裏面側に接触し、脚部9・9の基端部の丸パイプ11もブラケット5・5の裏面側に接触している。荷重が作用したとき、荷重はブラケット5・5の中間部7・7の面接触で受け、更に丸パイプ11・11の線接触で受けることになる。つまり荷重がピンなどの軸に集中することなく、破損し難くなる。
【0016】
台座を立脚したとき台板1の下側となる裏面には、斜材13・13が取付けられている。斜材13は二本の角パイプをピン14によって軸止することにより成っており、ピン14を支点として屈曲可能となっている。斜材13の屈曲部分は、図6に示すように、断面コ字形のブラケット18に取付けられたピン17によって固定可能となっている。斜材13を真っ直ぐにした時、このブラケット18によって屈曲部分の回転止めをする。斜材13の一端は台板1裏面の補強材4の側面にピンによって回転可能に軸止めされている。二本の斜材13・13は補強材4を間にして、その両側面にそれぞれ取付けられている。他端は脚部9のいずれかにピン16によって着脱自在となっている。二本の斜材13・13は台板1から左右脚部9・9へクロスして脚部9・9にかける。斜材13・13は既に述べたように、補強材14を間にして数十ミリ離隔している。斜材13の交叉角度を決定するため、実施例では、図7及び図8に示すように、互いに相手の側へ突出するL形の引掛片19がそれぞれ取付けられている。斜材13・13を伸ばして交叉させたとき、この引掛片19・19が噛み合うように引っ掛かって、斜材13・13の交叉角度が決定する。
【0017】
以上のような構成を有する台座の折り畳み作業について説明する。図2に示すように台座を逆さにして台板1を下にし、脚部9・9から斜材13・13を離脱し、斜材13・13をピン14・14で屈曲して折り畳む。折り畳んだ斜材13・13は、台板1裏面の補強材4に沿わして、その厚み以内に収める。次に左右いずれの脚部9・9のうち、任意の一方の脚部9を、丸パイプ11を支点として回転して折り畳む。次に他方の脚部9を回転すると、丸パイプ11を支点として回転するとともに、図3及び図4に示すように、ブラケット5がピン8を支点として回転し、脚部9の基端にある丸パイプ11が台板1裏面から浮き上がり、先に折り畳んだ脚部9の厚み分台板1裏面から離隔し、両脚部9・9とも台板1と平行に沿わして折り畳むことが可能である。脚部9・9の折り畳み順序を逆にしても、同様に折り畳みことが可能である。
【0018】
【発明の効果】
この発明は以上のような構成を有し、以下の効果を得ることができる。
▲1▼脚部は二つの支点を介してそれぞれ回転可能に台板に取付けられており、後に折り畳んだ脚部が、台板から先に折り畳んだ脚部の厚み分浮き上がり、左右いずれを先にしても折り畳むことが可能となり、面倒な折り畳み順序などは無くなり、折り畳み作業が極めて容易となる。
▲2▼いずれの脚部を先に折り畳んでも、先に畳んだ脚部の厚みを後の脚部が浮き上がり、両脚部とも台板と平行に折り畳むことができ、脚部を無理矢理収めようと折り畳むことは起り得ない。したがって台座の破損事故が著しく減少する。
▲3▼中間部が台板の裏面に接触可能なようにブラケットを軸支し、このブラケットに脚部の基端部が接触して回転可能に取付けることによって、荷重がブラケットの中間部から脚部の基端部を通じて伝わるため、軸にのみ荷重が集中することなく、破損が生じ難くなる。
▲4▼台座の中間部の裏面側と脚部との間に斜材をかけたため、最も大きな強度を必要とする台板中間部を斜材が支え、台板の強度を斜材によって補強することができる。
▲5▼斜材を台板裏面側の補強材に沿わせて折り畳み、補強材の厚みの中に収めることにより、脚部の折り畳みの支障となることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】台座を立脚した状態の斜視図である。
【図2】斜材を折り畳む状態の斜視図である。
【図3】脚部を折り畳んだ状態の正面図である。
【図4】図4の一部拡大図である。
【図5】台板とブラケットと脚部基端部の連結を示す斜視図である。
【図6】斜材の屈曲部分の拡大斜視図である。
【図7】斜材の交叉部分の斜視図である。
【図8】斜材の交叉部分の平面図である。
【図9】従来の台座の正面図である。
【図10】脚部を正しく折り畳んだ従来の台座の正面図である。
【図11】順序を間違えて脚部を折り畳んだ従来の台座の正面図である。
【符号の説明】
1 台板
2 プレート
3 補強材
4 補強材
5 ブラケット
6 両端部
7 中間部
8 ピン
9 脚部
10 伸縮部
11 丸パイプ
12 取付け具
13 斜材
14 ピン
16 ピン
17 ピン
18 ブラケット
19 引掛片

Claims (3)

  1. 台板の左右両端部に、台板の前後方向の軸を支点として回転可能なブラケットをそれぞれ取付け、そのブラケットの当該支点から離隔した位置に各々台板の前後方向の軸を支点として回転可能に脚部の基端部を取付け、両脚部は、ブラケットに対して回転して折り畳むとともに、後から折り畳む左右いずれか一方の脚部を取付けたブラケットが、台板の前後方向の軸を支点として回転してなる左右いずれからも折り畳み可能な台座。
  2. 台板に取付けるブラケットは、台板の前後方向に連続しており、その両端部が台板の前後方向両端部に軸止めされて、中間部は台板の裏面に当接可能となっており、脚部の基端部が当該ブラケットの中間部に当接して回転可能に取付けられていることを特徴とする請求項1記載の左右いずれからも折り畳み可能な台座。
  3. 裏面側の左右方向に梁状の補強材を配した台板の左右両端部には、台板の前後方向の軸を支点として回転可能なブラケットをそれぞれ取付け、そのブラケットの当該支点から離隔した位置に各々台板の前後方向の軸を支点として回転可能に脚部の基端部を取付け、台板の左右中間部には、中間部で屈曲可能な斜材の一端部をそれぞれ回転可能に軸止めし、その斜材の他端部は脚部に着脱可能とし、脚部を折り畳む際に斜材を脚部から外すとともに、その中間部にて屈曲して台板裏面の補強材の厚み内に収納し、両脚部は、ブラケットに対して回転して折り畳むとともに、後から折り畳む左右いずれか一方の脚部を取付けたブラケットが、台板の前後方向の軸を支点として回転してなる左右いずれかからも折り畳み可能な台座。
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