JP3867876B2 - チップテープリールのエンドシール装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
リールに巻取ったチップテープの末端をエンドシールでシールする装置に係り、チップテープリールの諸元をマーキングしたエンドシールを必ず目的チップテープリールに粘着シールするように、マーキングしたエンドシールの作成とチップテープのリール巻取りを平行して行うのに連続してチップテープ末端を該エンドシールで粘着シールするようにしたことを特徴とする、チップテープリールのエンドシール装置を提供する。
【0002】
【従来技術】
従来、チップ(コンデンサー、レジスターその他の各種小形電子部品)を連続長のテープに等間隔に形成したチップ装填凹部に装填しカバーテープでシールしてチップテープを設けたのち該チップテープの設定長(例、チップ個数5000個分、10000個分等)をリールに巻取ってチップテープリールを設け、該チップテープリールの状態で次工程(例、チップマウント工程)のために売買、保管、運搬等をすることが一般的に行われている、
【0003】
そして、チップテープをリールに巻取る最終工程において、チップテープの末端に狭長片状のエンドシールを粘着し、該エンドシールでチップテープ末端を巻きほぐれないようにシールしてチップテープリールを設けるものである。
【0004】
前記エンドシールは通常、紙等の素材の裏面に粘着剤をコーティングした粘着シールであり、その表面側にこのエンドシールで粘着シールする目的チップテープリールの諸元を表わすマークをマーキング機(テープマーカー)でマーキングすることが行われている。
【0005】
マークは、例えば、チップの種類(コンデンサー、レジスターその他)、品種、品質、特性、製造年月日、個数、その他の、当該チップテープリールの諸元を数字、アルファベット等の符号で表示したものである。
【0006】
従って、エンドシール(のマーク)がそれでシールしたチップテープリールの諸元を表示していることになるので、エンドシール(のマーク)とチップテープリールが必ず一致していることが、後の工程において重大な事態を生じないための極めて重要な事項となる。
【0007】
然して、従来のエンドシールは、例えば、図8に示すように、連続長のキャリアテープ21に設定長に形成したエンドシール22を等間隔に粘着したものをリール巻きにしたものを使用しており、このエンドシール22にマーキング機で目的チップテープリールの諸元をマーキングし、それを1枚宛剥がして、チップテープをリールに巻取ってチップテープリールとする工程におけるチップテープの切断末端に粘着し、該エンドシールでリールのチップテープ上に該末端を粘着シールしてチップテープリールとするものである。
【0008】
【従来技術の課題】
ところが、上記従来工程では、マーキングしたエンドシールを予め別工程で用意し、それを1枚宛剥がしてチップテープのリールに巻取り工程におけるチップテープの切断末端に粘着する仕方であるため、予めエンドシール(マーク付)とそれでシールするチップテープリールとが相互に一致するように調整して作業を進めていても、偶々一方または双方に不良品の排除等の不測の事態が介入すると、エンドシール(マーク付)と目的チップテープリールの順番に食違いが生じて、エンドシール(のマーク)とそれでシールしたチップテープリール(の諸元)が不一致となる、つまり、チップテープリールに誤ったエンドシールが付けられるという間違いが時々発生した。
【0009】
上記の間違いは、そのチップテープリールに付されたエンドシールのマークを信じて使用した次工程における極めて重大なトラブルの発生、該チップテープリール全体の廃棄損失、チップテープリール製造工程を正しい一致状態に復旧するための調整手数及び時間、費用等の損失等々の極めて重大な結果を招くものであるため、これを未然に防止することが大きな課題とされてきたものである。
【0010】
また、従来のエンドシールは上記のようなものであるため、エンドシール自体がコスト高である上に、エンドシールのシール方法、装置等もコスト高となる課題があった。
【0011】
【発明が解決した課題】
そこで、本発明は、上記従来の課題が、エンドシールのマーキングとチップテープのリールに巻取りを別々に行って、後で両者を合わせるようにしているために、その間に不測の事態が介入する余地があって、発生することに着目して、エンドシールのマーキングとチップテープのリール巻取りを平行して行うようにすると共に、これと一連不可分の装置によりそのまま連続してマーキング済みエンドシールによる目的チップテープリールのテープ末端の粘着シールを行うようにすることによって、その間に不測の事態が介入する余地をゼロにして、エンドシール(マーク)とチップテープリール(諸元)の不一致の発生を未然に防止できるようにして課題を解決したものであり、
【0012】
また、安価なクラフト粘着テープを使用してマーク付エンドシール作成からチップテープ末端の粘着シールまでを簡潔な一連の装置で行うことによって、エンドシール自体及びチップテープリールのエンドシール装置のコストダウンを実現して課題を解決したものである。
【0013】
【課題を解決する手段】
即ち、本発明は、裏面に粘着剤をコーティングしたクラフトテープのリールから引きだした先端をチャックするチャックaとチャックbを設定間隔をおいて備え、チャックaはチャックbとの間を往復移動自在に、チャックbは支軸を中心として180°往復回転自在に備え、
【0014】
チャックa、b間のテープの上下位置に、カッターの固定刃と上下動自在な可動刃、マーキング機と上下移動自在なテープ押上台、支軸を中心として円弧回動自在な折り曲げレバーとその受台及びテープ押上台に取付けた噴気ノズルを夫々備え、
【0015】
また、チップテーピング機等の前工程と巻取りリール間のチップテープの上下位置にカッターの固定刃と上下動自在な可動刃を備え、上記チャックbの180°回転位置のチップテープ下方位置に相対して上下移動自在なテープ押付台を備えてなる、チップテープリールのエンドシール装置であり、
【0016】
裏面に粘着剤をコーティングしたクラフトテープのリールから引きだしたテープ先端をチャックaでチャックしてチャックb位置へ前進し、チャックbにテープ先端をチャックしてチャックaを原位置に戻し、テープ押上台を上昇してテープ表面をマーキング機に押し付けてマーキングし、テープをカッターで設定長に切断したのち、噴気ノズルの噴気で切断テープ後端を折曲げレバーと受台間に吹き入れてV形に曲成すると共に折曲げレバーを回動して受台との間にテープのV形曲成後端を挟圧粘着して摘みを形成して、該定長のテープの表面にマーキングし後端に摘みを有するエンドシールを設け、
【0017】
前工程からリールに巻取り送給中のチップテープの近接上方位置に前記エンドシール先端をチャックしたチャックbを回動してチャックbから突出したシール先端をチップテープに接触して反曲し、チップテープの下方に相対したテープ押付台を上昇押圧してエンドシール先端をチップテープ表面に粘着すると共にカッターでチップテープを切断し、続くチップテープのリール巻取りで該チップテープの切断端に粘着したエンドシールをリールに巻取られたチップテープ上に粘着して、チップテープ末端をエンドシールするように備えたものである、チップテープリールのエンドシール装置によって、課題を解決したものである。
【0018】
【実施例】
チップテープリールのエンドシール装置の実施例を説明する。(図1〜図7)
裏面に粘着剤をコーティングしたクラフトテープ1(例、幅6mm)のリールから引きだした先端をチャックするチャックaとチャックbを設定間隔をおいて備え、チャックaはチャックbとの間を往復移動自在に、チャックbは支軸5を中心として180°往復回転自在に備え、
【0019】
チャックa、b間のテープ1の上下位置に、カッターの固定刃2aと上下動自在な可動刃2b、マーキング機3と上下移動自在なテープ押上台4、支軸20を中心として円弧回動自在な折り曲げレバー6とその受台7及びテープ押上台4に取付けた噴気ノズル8を夫々備え、
【0020】
また、チップテーピング機等の前工程と巻取りリール9間のチップテープ10の上下位置にカッターの固定刃11aと上下動自在な可動刃11bを備え、上記チャックbの180°回転位置のチップテープ10下方位置に相対して上下移動自在なテープ押付台12を備えた、チップテープリールのエンドシール装置である。
【0021】
図において、符号13はチャックaに近接して備えたテープガイドであり、テープ1の先端がたれ下らないようにガイドするものである。14は折り曲げレバーを往復円弧回動するためのエアシリンダー、15はテープ押上台を上下移動するためのエアシリンダー、16はチャックaのテープチャックのためのエアシリンダー、17はチャックbのテープチャックのためのエアシリンダー、18はテープ押付台を上下移動するためのエアシリンダーである。
【0022】
而して、上記本発明装置は、裏面に粘着剤をコーティングしたクラフトテープ1のリール1aから引きだしたテープ先端をチャックaでエアシリンダー16を上昇しチャックしてチャックb位置へ前進し、チャックbにテープ1先端をエアシリンダー17を上昇しチャックしてチャックaを原位置に戻し、テープ押上台をエアシリンダー15で上昇してテープ1表面をマーキング機3に押し付けてマーキングし、テープ1をカッターの可動刃2bを固定刃2aに向け上昇して設定長に切断したのち、噴気ノズル8の噴気で切断テープ1の後端を折り曲げレバー6と受台7間に吹き入れてV形に曲成すると共に折曲げレバー6をエアシリンダー14で回動して受台7との間にテープ1のV形曲成後端を挟圧粘着して摘み19を形成して、設定長のテープ1の表面にマーキングし後端に摘み19を有するエンドシールcを設け、
【0023】
前工程からリール10aに巻取り供給中のチップテープ10の近接上方位置に前記エンドシールc先端をチャックしたチャックbを支軸5を中心とし180°回動してチャックbから突出したシールcの先端をチップテープ10に接触して反曲すると同時にチップテープ10の下方に相対したテープ押付台12をエアシリンダー18で上昇押圧してエンドシールcの先端をチップテープ10の表面に粘着し、同時にカッターの可動刃11bを固定刃11aに向け上昇してチップテープ10を切断し、
【0024】
続くチップテープ10のリール10a巻取りで該チップテープ10の切断端に粘着したエンドシールcをリール10aに巻取られたチップテープ10上に粘着して、チップテープ10の末端をエンドシールするように備えたものである。
【0025】
【効果】
目的チップテープリールの諸元を表わすマークをマーキングしたエンドシールの形成と、チップテープのリール巻取りを平行して行いつつ、そのまま連続して該エンドシールで目的チップテープの末端をエンドシールしてチップテープリールとするようにしたので、必然的にエンドシール(マーク付)と目的チップテープリールが完全一致することとなり、よって従来エンドシール(マーク付)を別設してから、目的チップテープリールに1枚宛剥がしてエンドシールしていたために生じたエンドシール(マーク付)とチップテープリールの不一致事故を未然に防止できる多大の効果がある。
【0026】
安価なクラフト粘着テープを使用し、摘みを形成しマーキングしたエンドシールを設けるのに続いて該エンドシールをリール巻取り中のチップテープの末端に粘着して、該チップテープリールを該エンドシールでシールするようにしたので、エンドシール自体のコスト、及びチップテープリールのエンドシール工程のコストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例装置の構成概略を示す図。
【図2】 図1の説明図で、クラフト粘着テープをリールから引き出しその先端をチャックaでチャックしてチャックbまで移動し、同先端をチャックbでチャックした図(チャックaは原位置に復帰する)。
【図3】 図1の説明図で、チャックbでチャックしたテープをテープ押上台が上昇してマーキング機に押し付けマーキングすると同時にカッターで切断し、噴気ノズルの噴気でテープ後端を折り曲げレバーと受台間に吹き入れてV形に曲成すると共に折り曲げレバーが円弧回動しV形曲成テープを挟圧粘着して摘みを形成して、エンドシールを設ける図。
【図4】 図2、図3で設けたエンドシールの正面図及び平面図。
【図5】 図1の説明図で、エンドシールをチャックしたチャックbが180°回転してチップテープ上に達してエンドシールの先端を反曲し、同時にテープ押付台が上昇して該先端をチップテープに粘着し、同時にカッターでチップテープ末端をカットする図。
【図6】 図5でカットしたチップテープの末端にエンドシールを粘着した図。
【図7】 リールに巻取ったチップテープ末端をエンドシールでシールしてチップテープリールとした図。
【図8】 従来のエンドシールとそのリールの斜視図。
【符号の説明】
a チャック
b チャック
c エンドシール
1 テープ(クラフト粘着テープ)
1a リール(クラフト粘着テープ)
2a 固定刃
2b 可動刃
3 マーキング機(テープマーカー)
4 テープ押上台
5 支軸
6 折り曲げレバー
7 受台
8 噴気ノズル
9 チップテープリール
10 チップテープ
11a 固定刃
11b 可動刃
12 テープ押付台
13 テープガイド
14 エアシリンダー(折り曲げレバー)
15 エアシリンダー(テープ押上台)
16 エアシリンダー(チャックa)
17 エアシリンダー(チャックn)
18 エアシリンダー(テープ押付台)
19 摘み
20 支軸(折り曲げレバー)
Claims (1)
- 裏面に粘着剤をコーティングしたクラフトテープのリールから引きだした先端をチャックするチャックaとチャックbを設定間隔をおいて備え、チャックaはチャックbとの間を往復移動自在に、チャックbは支軸を中心として180°往復回転自在に備え、
チャックa、b間のテープの上下位置に、カッターの固定刃と上下動自在な可動刃、マーキング機と上下移動自在なテープ押上台、支軸を中心として円弧回動自在な折り曲げレバーとその受台及びテープ押上台に取付けた噴気ノズルを夫々備え、
また、チップテーピング機等の前工程と巻取りリール間のチップテープの上下位置にカッターの固定刃と上下動自在な可動刃を備え、上記チャックbの180°回転位置のチップテープ下方位置に相対して上下移動自在なテープ押付台を備えてなる、チップテープリールのエンドシール装置であり、
裏面に粘着剤をコーティングしたクラフトテープのリールから引きだしたテープ先端をチャックaでチャックしてチャックb位置へ前進し、チャックbにテープ先端をチャックしてチャックaを原位置に戻し、テープ押上台を上昇してテープ表面をマーキング機に押し付けてマーキングし、テープをカッターで設定長に切断したのち、噴気ノズルの噴気で切断テープ後端を折曲げレバーと受台間に吹き入れてV形に曲成すると共に折曲げレバーを回動して受台との間にテープのV形曲成後端を挟圧粘着して摘みを形成して、該定長のテープの表面にマーキングし後端に摘みを有するエンドシールを設け、
前工程からリールに巻取り送給中のチップテープの近接上方位置に前記エンドシール先端をチャックしたチャックbを回動してチャックbから突出したシール先端をチップテープに接触して反曲し、チップテープの下方に相対したテープ押付台を上昇押圧してエンドシール先端をチップテープ表面に粘着すると共にカッターでチップテープを切断し、続くチップテープのリール巻取りで該チップテープの切断端に粘着したエンドシールをリールに巻取られたチップテープ上に粘着して、チップテープ末端をエンドシールするように備えたものである、
チップテープリールのエンドシール装置。
Priority Applications (1)
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JP29161697A JP3867876B2 (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | チップテープリールのエンドシール装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP29161697A JP3867876B2 (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | チップテープリールのエンドシール装置 |
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JPH11106103A JPH11106103A (ja) | 1999-04-20 |
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ID=17771267
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JP29161697A Expired - Lifetime JP3867876B2 (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | チップテープリールのエンドシール装置 |
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-
1997
- 1997-10-08 JP JP29161697A patent/JP3867876B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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