JP3863836B2 - ディジタル放送受信装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、地上ディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
地上波を用いたディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置は、地上波用アンテナを通して受け取った複数の放送波のなかから任意の放送波をディジタルチューナによって選択し、この選択した放送波に含まれる複数のチャンネルのなかから任意のチャンネルをデマルチプレクス処理によって選択し、この選択したチャンネルのディジタル信号を取り出し、これをデコードすることによって映像・音声信号を出力する。
【0003】
ところで、地上ディジタル放送は、日本においては2003年からUHF(Ultra High Frequency)帯域のチャンネルにおいて放送を開始する予定であり、また、地上ディジタル放送では、主局から送信される電波はごく一部のエリアにしか届かないため、中継局が設置され、主局と中継局とが同一の放送を異なる周波数で放送するMFN(Multi Frequency Network)方式が採用される予定である。ディジタル放送の主局においては、前記のごとく、UHFにチャンネルが割り当てられることになるが、例えば、8チャンネルといえば通常は○○放送局であることが一般に認識されていることに鑑み、リモコン送信機のボタン8を押せば○○放送局が受信できるような工夫を行うことが考えられている。具体的には、チャンネルサーチで見つかった有局の放送波のなかのPSI(Program Specific Information)のNIT(Network Information Table)内のTS番号記述子(リモコンキーID)を受信装置が取得し、このリモコンキーIDが示す番号(リモコンの数字キー)に当該放送局を受信するための情報を対応させることになる。すなわち、○○放送局がTS番号記述子にリモコンキーIDとして「8」を付加して送信することにより、受信装置の側ではこの情報を受信してリモコンキーIDを取得し、リモコン送信機のキー「8」に○○放送局を設定する。以降、ユーザによってリモコン送信機のキー「8」が押下されると、○○放送局のチャンネルが選局されるようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、MFN方式の下では、ある地域においてあるリモコンキーIDが複数の放送局に重複して割り当てられることがあり得る。従来は、図4のフローチャートに示すように、チャンネルサーチ(スキャン)に際してリモコンキーIDの重複がなければ(ステップS11,ステップ12S,ステップ13SでNO)、各放送局のチャンネルにはリモコンキーIDに従った番号のキーが割り当てられることになるが(ステップS14)、重複した場合には(ステップ13SでYES)、割り当てられなかった放送局のチャンネルをユーザが手動で他のキーに割り付けることになる(ステップS15)。
【0005】
この発明は、上記の事情に鑑み、リモコンキーIDが複数の放送局に重複して割り当てられた場合にユーザに手間を取らせずに対応することができるディジタル放送受信装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明のディジタル放送受信装置は、上記課題を解決するために、チャンネルサーチによって有局チャンネルを検出してその情報をメモリに格納する手段と、有局チャンネルのディジタル放送波に含まれる情報のなかからリモコンキーIDを取得する情報取得手段と、取得したリモコンキーIDが示す番号のキーに当該有局チャンネルを対応付ける手段と、を備えたディジタル放送受信装置において、有局チャンネルとそのリモコンキーIDが示す番号のキーとを対応付けたリストデータに基づいて空いている番号のキーを判別する手段を備え、同一のリモコンキーIDが複数の有局チャンネルに割り当てられていることが検出された場合、一つの有局チャンネルのみをリモコンキーIDが示す番号のキーに割り当て、他の有局チャンネルは空いている番号のキーに自動的に割り当てるように構成されたことを特徴とする。
【0007】
上記の構成であれば、リモコンキーIDが重複する場合に、リモコンキーIDによる割り当てから外れた有局チャンネルは、ユーザ操作を必要とせずに強制的に空いている番号のキーに割り当てられることになる。
【0008】
同一のリモコンキーIDが複数の有局チャンネルに割り当てられていることが検出された場合に、その旨のメッセージが画面表示されるのがよい。
【0009】
同一のリモコンキーIDが割り当てられた複数の有局チャンネルのうち、チャンネル番号が小さい方又は大きい方の有局チャンネルを他の空いている番号のキーに自動的に割り当てるように構成されていてもよい。或いは、同一のリモコンキーIDが割り当てられた複数の有局チャンネルについて、当該受信装置に設定されている地域設定情報に基づいて当該地域の有局チャンネルを優先してそのモコンキーIDが示す番号のキーに割り当てるように構成されていてもよい。
【0010】
他の有局チャンネルを他の空いている番号のキーに自動的に割り当てた際にその旨のメッセージを画面表示するように構成されているのがよい。また、有局チャンネル数がキーの数を上回ったために全ての有局チャンネルをキーに割り当てることができなかった場合に、その旨のメッセージを画面表示すると共にユーザ操作による割当の入れ替えを受け付けるように構成されているのがよい。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を図1乃至図3に基づいて説明する。図1は地上ディジタル放送を受信するこの実施形態のディジタル放送受信装置30を示したブロック図であり、図2はリモコン送信機の所定キーを各放送局に割り当てる処理を示したフローチャートであり、図3は登録チャンネルリストを示した説明図である。
【0012】
図1において、地上波アンテナ1は屋外において所定の方向に向けて配置されており、地上ディジタル放送信号を受信する。この地上波アンテナ1は受信した信号を地上波ディジタルチューナ2に与える。
【0013】
地上波ディジタルチューナ2は、映像・音声データを含む高周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す。また、地上波ディジタルチューナ2は、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備え、選択したディジタル変調信号を復調してトランスポート・ストリームを出力する。
【0014】
デマルチプレクサ(DEMUX)3は、前記トランスポート・ストリームを、MPEG2(Moving Picture Experts Group2)のビデオストリーム、オーディオストリーム、及びPSI/SI(Program Specific Information/Service Information)に分離する。デマルチプレクサ3は、ビデオストリームとオーディオストリームをAVデコーダ4に供給し、PSI/SIに含まれる番組情報等をCPU13に供給する。なお、トランスポート・ストリームには複数のチャンネルが多重化されており、このなかから任意のチャンネルを選択するための処理は、前記PSI/SIから任意のチャンネルがトランスポート・ストリーム中でどのパケットIDで多重化されているかといったデータを取り出すことで可能となる。また、トランスポート・ストリームの選定もPSI/SIの情報に基づいて行うことができる。
【0015】
AVデコーダ4は、ビデオストリームに対してデコードを行うビデオデコーダ、及びオーディオストリームに対してデコードを行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、入力された符号化信号を復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行う。オーディオデコーダは、入力された符号化信号を復号して音声データを生成する。デコードにより生成された映像データは映像処理回路5に出力され、音声データは音声処理回路6に出力される。
【0016】
映像処理回路5はAVデコーダ4から映像データを受け取ってD/A変換を行い、例えばコンポジット映像信号に変換する。音声処理回路6はAVデコーダ4から出力された音声データを受け取ってD/A変換を行い、例えば右(R)音のアナログ信号及び左(L)音のアナログ信号を生成する。
【0017】
映像処理回路7及び音声出力回路8は出力抵抗や増幅器等を備えて成る。AV出力端子9には、出力部(左右音声出力端子等や映像出力端子等のセット)が設けられており、この出力部には、映像/音声コード17によって受像管16a及びスピーカ16bを備えるモニタ16が接続される。
【0018】
OSD(オンスクリーンディスプレイ)回路12は、CPU13から出力指示された文字情報や色情報に基づく映像データを加算器20に出力する。加算器20は前記映像データをAVデコーダ4から出力される受信映像データに組み込む処理を行う。上記OSD回路12により、メニュー画面や各種メッセージ画面などの表示が行えることになる。
【0019】
リモコン送信機10は、当該放送受信装置30に指令を送出するための送信機である。このリモコン送信機10に設けられた図示しないキーを操作すると、そのキーに対応した指令を意味する信号光(リモコン信号)が図示しない発光部から送出される。リモコン受光器11は、前記信号光を受光し、これを電気信号に変換してCPU13に与える。
【0020】
メモリ(例えば、RAM、フラッシュメモリ、EEPROM等)14には、EPG画面を表示するためのデータの他、有局チャンネル情報(周波数情報、リモコンキーID、放送局名情報など)が格納される。
【0021】
CPU13は、このディジタル放送受信装置30における全体制御を行うものであるが、特にこの発明にかかる処理として、リモコンキーIDが重複した場合の制御を実行する。以下、かかる制御について図2のフローチャートを参照しつつ説明していく。
【0022】
例えば、受信装置30は初回電源投入時、自動的にチャンネルサーチを実行する。CPU13は、地上波ディジタルチューナ2に地上ディジタル放送が送信されるUHF帯域の最も低い周波数を選局させて有局判定を行う(ステップS1)。有局と判断した場合には、その周波数情報や局情報(放送局系列名等)と共に、NITに含まれるTS情報記述子からリモコンキーIDを抽出し、メモリ14に記憶する(ステップS2)。この処理を、順次周波数を上げて最も高い周波数まで続ける。これにより、選択可能なチャンネルの周波数情報、局情報(事業者)、リモコンキーIDが対応付けられたチャンネルマップが作成されることになる。
【0023】
次に、CPU13は、前記チャンネルマップに基づいてリモコンキーIDの重複を判断する(ステップS3)。重複していなければ、放送局のリモコンキーIDが示す番号のキーに当該放送局のチャンネルを自動的に割り当てていく(ステップS4)。一方、重複している場合には、OSD機能を用い、重複している旨のメッセージを画面に表示し(ステップS5)、一つの放送局のみをリモコンキーIDが示す番号のキーに割り当て、他の放送局は空いている番号のキーに強制的に割り当てる(ステップS6)。そして、かかる処理を実行した旨のメッセージを画面に表示する(ステップS7)。なお、当該メッセージと共に、強制割当されたチャンネルのリストを表示してもよい。以上のID割当/強制割当の処理により、図3に例示するように、各放送局のキー割当が行われる。なお、図においては、事業者D,EがリモコンキーID「4」で重複しており、事業者J,LがリモコンキーID「10」で重複している場合を例示している。
【0024】
有局チャンネル数がキーの数を上回ったために全ての有局チャンネルをキーに割り当てることができなかったかどうかを判断する(ステップS8)。全ての有局チャンネルをキーに割り当てることができなかった場合には、有局チャンネルのなかで未登録のものがある(キーに割り当てられなかったものがある)旨のメッセージを画面表示し(ステップS9)、ユーザ操作による割当の入れ替えを受け付ける(ステップS10)。
【0025】
割当の入れ替えにおいては、例えば、未登録チャンネルのリスト(事業者名,リモコンキーID等を含む)を表示すると共に、登録チャンネルのリスト(事業者名,リモコンキーID,割当キー番号等を含む)を表示する。そして、例えば、ユーザがリモコン送信機10の方向キーを操作して未登録チャンネルのリストのなかの一つの放送局を選択して(カーソルを所望の放送局名上に位置させて)決定キーを操作すると、カーソルは登録チャンネルのリスト上に遷移する。この状態でユーザがリモコン送信機10の方向キーを操作して登録チャンネルリストのなかの一つの放送局を選択して(カーソルを所望の放送局名上に位置させて)決定キーを操作すると、未登録の放送局が登録状態となり、登録状態であった放送局が未登録となって未登録リストに入ることになる。
【0026】
前述したステップS6の処理、すなわち、他の放送局を空いている番号のキーに自動的に割り当てる処理においては、チャンネル番号が大きい方の放送局を他の空いている番号のキーに自動的に割り当てることとしており、このような割当処理によれば、前述の図3に示した割り当てリストが作成されることになる。勿論、これに限るものではなく、チャンネル番号が小さい方の放送局を他の空いている番号のキーに自動的に割り当てるようにしてもよい。また、このようなチャンネル番号の大小によるものではなく、当該受信装置30に設定されている地域設定情報に基づいて当該地域の放送局を優先してそのリモコンキーIDが示す番号のキーに割り当てるように構成されていてもよい。すなわち、受信装置30に設定されている地域設定情報がイ地域であり、重複する放送局の地域識別(ディジタル放送波から取得できる)がイ地域とロ地域であるときには、イ地域の放送局を優先してそのリモコンキーIDが示す番号のキーに割り当ててもよい。
【0027】
リモコンキーIDが重複した場合のメッセージ出力タイミングとしては、上述の実施形態で示した重複判定即時とする場合と、割当完了後とする場合とが考えられるが、重複判定即時とする場合の方がユーザに重複をいち早く知らせることができる利点がある。初期設定時のチャンネルスキャンの後に再スキャンを行うときには、例えば、新たな放送局の開局や放送停止などが生じている場合があり、かかる場合には、登録チャンネルリストの内容を自動的に変更することが可能であるが、この場合、再スキャンで開局や放送停止などが判定された後の最初のテレビON時に、画面にその旨のメッセージを表示し、登録チャンネルリストの変更実行についてユーザに確認を求めるようにしてもよい。勿論、確認を求めずに、自動(強制)変更して事後的にメッセージでユーザに伝えることとしてもよい。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、リモコンキーIDが複数の放送局に重複して割り当てられている場合でも、自動的な(強制的な)割り当てが行われるので、ユーザに手間をかけさせることがないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態のディジタル放送受信装置を示したブロック図である。
【図2】リモコン送信機の所定キーを各放送局に割り当てる処理を示したフローチャートである。
【図3】登録チャンネルリストを示した説明図である。
【図4】従来の処理内容を示したフローチャートである。
【符号の説明】
1 アンテナ
2 地上波ディジタルチューナ
3 デマルチプレクサ(DEMUX)
4 AVデコーダ
12 OSD回路
13 CPU
14 メモリ

Claims (6)

  1. チャンネルサーチによって有局チャンネルを検出してその情報をメモリに格納する手段と、有局チャンネルのディジタル放送波に含まれる情報のなかからリモコンキーIDを取得する情報取得手段と、取得したリモコンキーIDが示す番号のキーに当該有局チャンネルを対応付ける手段と、を備えたディジタル放送受信装置において、有局チャンネルとそのリモコンキーIDが示す番号のキーとを対応付けたリストデータに基づいて空いている番号のキーを判別する手段を備え、同一のリモコンキーIDが複数の有局チャンネルに割り当てられていることが検出された場合、一つの有局チャンネルのみをリモコンキーIDが示す番号のキーに割り当て、他の有局チャンネルは空いている番号のキーに自動的に割り当てるように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  2. 請求項1に記載のディジタル放送受信装置において、同一のリモコンキーIDが複数の有局チャンネルに割り当てられていることが検出された場合に、その旨のメッセージを画面表示するように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のディジタル放送受信装置において、同一のリモコンキーIDが割り当てられた複数の有局チャンネルのうち、チャンネル番号が小さい方又は大きい方の有局チャンネルを他の空いている番号のキーに自動的に割り当てるように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  4. 請求項1又は請求項2に記載のディジタル放送受信装置において、同一のリモコンキーIDが割り当てられた複数の有局チャンネルについて、当該受信装置に設定されている地域設定情報に基づいて当該地域の有局チャンネルを優先してそのモコンキーIDが示す番号のキーに割り当てるように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、前記他の有局チャンネルを空いている番号のキーに自動的に割り当てた際にその旨のメッセージを画面表示するように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  6. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、有局チャンネル数がキーの数を上回ったために全ての有局チャンネルをキーに割り当てることができなかった場合に、その旨のメッセージを画面表示すると共にユーザ操作による割当の入れ替えを受け付けるように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
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