JP3859067B2 - 通信装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、分散型制御システムのフィールドコントロールステーション(以下、FCS)に設けられた複数モジュールの内、特定モジュール間で通信を行う通信装置、特に自己診断機能を強化するための改良を施した通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3に基づいて、分散型制御システムの一般的な構成例を説明する。1は制御バスであり、2はこの制御バスに接続された上位装置である操作監視ステーション(以下、HIS)である。
【0003】
3は、同じくこの制御バス1に接続されたフィールドコントロールステーションであり、上位装置であるHIS2と通信する。図では1台のFCSのみを示したが、通常は複数台のFCSが制御バス1に接続される。4は下位のI/Oバスであり、このバスを介してFCS3が複数のフィールド機器51,52,53,…5nと通信する。
【0004】
FCS3において、6は自モジュール、7は他モジュールであり、他モジュール7は、内部バス8を介して自モジュール6のデータを利用する関係にある。61,62,…6nは、自モジュール6において複数の機能に対応して設けた2線式の信号発生ユニット、71,72,…7nは他モジュール7において信号発生ユニット61,62,…6nに対応して設けられた2線式の信号診断ユニットである。
【0005】
91a,92a,…9na及び91b,92b,…9nbはステータス信号線であり、信号発生ユニット61,62,…6nより信号診断ユニット71,72,…7nに対して、対応する自モジュールの各機能のステータス信号を通知する。
【0006】
【0007】
信号発生ユニット61,62,…6nは、ステータス信号がアクティブであれば、{9xa,9xb}={1,0}、インアクティブであれば{9xa,9xb}={0,1}として出力する。(x=1,2,…n)
信号診断ユニット71,72,…7nは、信号発生ユニットから受信したステータス信号が{1,0}ならアクティブ、{0,1}ならインアクティブ、それ以外{0,0}{1,1}なら異常と診断する。
ステータス信号は、ハイアクティブ(Hアクティブとする)またはローアクティブ(Lアクティブとする)の2値信号である。
【0008】
このように、複数のモジュールで構成されるシステム製品においては、自モジュールの状態を他モジュールに通知するためにステータス信号が多数使用されることが多い。信頼性の高いシステムを構築する際には、このステータス信号の信頼性は重要なものとなる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
一般的に信頼性の高いステータス信号の通知手段としては、図3で説明したセルフチェッキングな2線式信号が用いられることが多い。この方法は、データがランダムに変化するようなデータ線に適用した場合にその効果は大きい。
しかしながら、状態を通知するステータス信号のようにその値がほとんど変化しない種類の信号では、信号線自体に異常があり、信号が一方にクランプした場合には、ステータス信号が変化しない限りは異常が検出できない問題がある。
【0010】
更に、セルフチェッキングな2線式信号では、1つの機能毎に2本の信号線が必要であり、機能数が増えればその機能数の2倍の信号線を必要とし、実装面では不利となる。
【0011】
これを補完する方法として、他モジュールに通知したステータス信号を、内部バス8を介して自モジュールでソフトウエア的に読み返してステータス信号の信頼性を確保することも実施されているが、信号が一方にクランプしたような故障では、信号が遷移しないとわからないのが現状である。
【0012】
本発明の目的は、多数本あるステータス信号線に対して1本のタイミング信号のみの追加構成で、ハードウエア的にステータス信号の正確な伝達をチェックし、通常では診断できない両方向のクランプ故障も検出することができる、信頼性の高い通信装置を実現することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するための本発明の構成は次の通りである。
(1)自モジュールのステータスを他モジュールに通知する通信装置において、
前記自モジュールのステータス信号を、強制的にハイアクティブ及びローアクティブの2状態に周期的に切り替えるためのタイミング信号を発生する、第1タイミングユニットと、
前記タイミング信号を、タイミング信号線を介して前記他モジュール側で受信する第2タイミングユニットと、
前記タイミング信号に同期して、前記自モジュールのステータス信号を、ステータス信号線を介して前記他モジュールに通知する、第1ドライバ手段と、
前記自モジュールのステータス信号を第1レシーバで受信し、前記タイミング信号に同期して前記ステータス信号の状態を保持する保持ユニットと、
前記タイミング信号に同期して、前記保持ユニットのステータス信号を、前記ステータス信号線を介して前記自モジュールに返信する、第2ドライバ手段と、
前記他モジュールからの返信ステータス信号を第2のレシーバで受信し、前記ハイアクティブ及びローアクティブ期間毎に、前記自モジュールのステータス信号と前記他モジュールからの返信ステータス信号を比較する比較ユニットと、を具備し、
前記比較ユニットによる比較結果が不一致の場合、又は前記第2タイミングユニットにより一定期間前記タイミング信号の変化がないと判断した場合に、前記ステータス信号の診断エラーとすることを特徴とする通信装置。
(2)前記自モジュールと前記他モジュール間に、複数本のステータス信号線に対して共通に1本のタイミング信号線を具備する請求項1記載の通信装置。
(3)前記自モジュール及び前記他モジュールは、分散型制御システムにおけるフィールドコントロールステーションに設けられていることを特徴とする、請求項1又は2記載の通信装置。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下本発明実施態様を、図面を用いて説明する。図1は本発明を適用した通信装置の一例を示す機能ブロック図であり、図3の従来装置で説明した要素と同一要素には同一符号を付して説明を省略する。
【0015】
以下、自モジュール20の比較ユニット201及び他モジュール30の保持ユニット301の関係を代表して本発明の構成の特徴部を説明する。401は両モジュールの比較ユニット201と保持ユニット301を結ぶステータス信号線である。
【0016】
自モジュール20の比較ユニット201からのステータス信号は、タイミング信号に同期して、第1ドライバ202を介してステータス信号線401に出力される。このステータス信号は、他モジュール30において第1レシーバ302で受信され、保持ユニット301で保持される。
【0017】
保持ユニット301で保持されたステータス信号は、タイミング信号に同期して、第2ドライバ303を介してはステータス信号線401に返信ステータス信号として出力される。この返信ステータス信号は、自モジュール20において第2レシーバ203で受信され、比較ユニット201に入力され第1ドライバ202より出力したステータス信号と比較される。
【0018】
204は、第1タイミングユニットであり、自モジュール20のステータス信号を、強制的にHアクティブ及びLアクティブの2状態に周期的に切り替えるためのタイミング信号CLを発生する。304はこのタイミング信号を、タイミング信号線9を介して他モジュール30側で受信する第2タイミングユニットである。
【0019】
自モジュール20において、第1タイミングユニット204の出力は、比較ユニット201に供給され、自モジュール20のステータス信号を強制的にH(High)アクティブ及びL(low)アクティブの2状態に周期的に切り替えると共に、第1ドライバ202に供給され、ステータス信号線401へのステータス信号発信のタイミングを制御する。
【0020】
他モジュール30において、第2タイミングユニット304の出力は、保持ユニット301に供給され、保持ユニットのステータス信号を自モジュール20からのステータス信号で更新すると共に、第2ドライバ303に供給され、ステータス信号線401への返信テータス発信のタイミングを制御する。
【0021】
本発明装置は、第1タイミングユニット204の出力するタイミング信号CLに従って、以下の4つのフェーズの周期的な繰り返し動作を行う。
(1)自モジュール20のステータス信号をHアクティブとしてステータス信号線401に出力し、他モジュール30はそのステータス信号を第1レシーバ302を介して保持ユニット301にて保持するフェーズ。
【0022】
(2)自モジュール20の第1ドライバ202をディセーブルにして、他モジュール30が保持ユニット301にて保持したステータス信号を、おり返し第2ドライバ303にてステータス信号線401に出力する。自モジュール20は第2レシーバ203で返信ステータス信号を受信し、出力したステータス信号(Hアクティブ)と受信したステータス信号を比較ユニット201により比較診断するフェーズ。
【0023】
(3)自モジュール20のステータス信号をLアクティブとしてステータス信号線401に出力し、他モジュール30はそのステータス信号を第1レシーバ302を介して保持ユニット301にて保持するフェーズ。
【0024】
(4)自モジュール20の第1ドライバ202をディセーブルにして、他モジュール30が保持ユニット301にて保持したステータス信号を、おり返し第2ドライバ303にてステータス信号線401に出力する。自モジュール20は第2レシーバ203で返信ステータス信号を受信し、出力したステータス信号(Lアクティブ)と受信したステータス信号を比較ユニット201により比較診断するフェーズ。
【0025】
また、他モジュール30のタイミングユニット304は、タイミング信号CLが周期的に遷移することを監視することにより、タイミング信号の自己診断も実施している。
【0026】
上記動作を実施することにより、ステータス信号が正確に他モジュールに通知されたことを診断し、かつ、ステータス信号を定周期でHアクティブ、Lアクティブと遷移させることで、ステータス信号線のクランプ故障も同時に診断することができる。
【0027】
以下、本発明の前記各フェーズにおける動作を、図2のタイムチャートにより時系列的に説明する。図2(A)はタイミング信号CLの波形図である。(B)及び(C)は、自モジュール20における第1ドライバ202の出力タイミング及び比較ユニット201の作動タイミングである。(D)及び(E)は、他モジュール30における第2ドライバ303の出力タイミング及び保持ユニット301のステータス信号保持の遷移状態を示す。
【0028】
タイミング信号CLは、電源投入時の初期値はLレベルであり、かつ自モジュール20が出力するHアクティブの出力信号をステータス信号として他モジュール30は取り扱う。
【0029】
時刻t1での最初のタイミング信号のL→Hの変化を受けて、自モジュール20の第1ドライバ202は所定時間後に出力を停止し、ディセーブルとされる。他モジュール30は、t1のタイミングでステータス信号を保持ユニット301にて状態保持し、保持した値を更新されたステータス状態として継続して取り扱う。
【0030】
自モジュール20の第1ドライバ202の出力停止の所定時間後に、他モジュール30の第2ドライバ303は保持ユニット301で保持されたステータス信号を、返信ステータス信号として自モジュール20の比較ユニット201に自己診断用として出力する。
【0031】
時刻t2におけるタイミング信号のH→Lの変化を受けて、所定時間後に他モジュール30の第2ドライバ303は出力を停止し、ディセーブルとされる。時刻t2のタイミングで、自モジュール20の比較ユニット201は、他モジュール30からの返信ステータス信号を自分が出力していたステータス信号と比較し、他モジュール30に正しいステータス信号が伝達されたかどうかを判断する。
【0032】
比較して不一致であればステータス信号の通知経路の異常と判断してアラームを発信する。比較して同じであれば、今度はLアクティブの出力信号をステータス信号として第1ドライバ202をイネーブルして他モジュール30に出力する。
【0033】
次に時刻t3におけるタイミング信号のL→Hの変化を受けて、所定時間後に自モジュール20は出力を停止し、ディセーブルとされる。他モジュール30は前記と同様に保持ユニット301で保持されたステータス信号を、返信ステータス信号として自モジュール20の比較ユニット201に自己診断用として出力する。
【0034】
時刻t4におけるタイミング信号のH→Lを受けて、所定時間後に他モジュール30は出力を停止し、ディセーブルとされる。自モジュール20は、他モジュール30から返信されたステータス信号を自分が出力していたLアクティブのステータス信号と比較ユニット201にて比較し、ステータス信号ラインがHアクティブ方向にクランプしていないかどうかを判断する。
【0035】
比較結果が不一致の場合のアラーム発生、又は他モジュール30側の第2タイミングユニット304の監視機能により、ある一定期間タイミング信号CLの変化がない場合は、ステータス信号の診断エラーとしてリセット等の処理を行う。これにより、ハードウエア的にステータス信号の正確な伝達をチェックし、通常では診断できない両方向のクランプ故障も検出することができる。
【0036】
以上、ステータス信号線401を代表して説明したが、他の複数本の信号線402,403,…40nに対する自モジュール20及び他モジュール30の構成要素は同一である。本発明では、ステータス信号線が複数本に対してタイミング信号線9は共通に一本でよいので、従来の2線式に比較して実装面で有利となる。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば、通常はどちらかに固定した信号を出力することが多く、リアルタイムでの自己診断が困難なステータス信号線のクランプ故障を検出可能である。
【0038】
従来の2線式では2n本必要であるが、本発明では(n+1)本でよく実装面で有利であり、更にステータス伝達結果の診断も、プログラム等で読み返す必要のないハードウエア構成で実施することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した通信装置の一例を示す機能ブロック図である。
【図2】本発明の信号処理を、時系列的に説明するタイムチャートである。
【図3】2線式信号線を用いた、従来の通信装置の一例を示す機能ブロック図である。
【符号の説明】
1 制御バス
2 HIS
3 FCS
4 I/Oバス
51,52,53,…5n プロセス機器
20 自モジュール
201 比較ユニット
202 第1ドライバ
203 第2レシーバ
204 第1タイミングユニット
30 他モジュール
301 保持ユニット
202 第1レシーバ
203 第2ドライバ
204 第2タイミングユニット
401,402,403,…40n ステータス信号線
9 タイミング信号線

Claims (3)

  1. 自モジュールのステータスを他モジュールに通知する通信装置において、
    前記自モジュールのステータス信号を、強制的にハイアクティブ及びローアクティブの2状態に周期的に切り替えるためのタイミング信号を発生する、第1タイミングユニットと、
    前記タイミング信号を、タイミング信号線を介して前記他モジュール側で受信する第2タイミングユニットと、
    前記タイミング信号に同期して、前記自モジュールのステータス信号を、ステータス信号線を介して前記他モジュールに通知する、第1ドライバ手段と、
    前記自モジュールのステータス信号を第1レシーバで受信し、前記タイミング信号に同期して前記ステータス信号の状態を保持する保持ユニットと、
    前記タイミング信号に同期して、前記保持ユニットのステータス信号を、前記ステータス信号線を介して前記自モジュールに返信する、第2ドライバ手段と、
    前記他モジュールからの返信ステータス信号を第2のレシーバで受信し、前記ハイアクティブ及びローアクティブ期間毎に、前記自モジュールのステータス信号と前記他モジュールからの返信ステータス信号を比較する比較ユニットと、を具備し、
    前記比較ユニットによる比較結果が不一致の場合、又は前記第2タイミングユニットにより一定期間前記タイミング信号の変化がないと判断した場合に、前記ステータス信号の診断エラーとすることを特徴とする通信装置。
  2. 前記自モジュールと前記他モジュール間に、複数本のステータス信号線に対して共通に1本のタイミング信号線を具備する請求項1記載の通信装置。
  3. 前記自モジュール及び前記他モジュールは、分散型制御システムにおけるフィールドコントロールステーションに設けられていることを特徴とする、請求項1又は2記載の通信装置。
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