JP3853820B2 - 電気機器 - Google Patents

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Description

本発明は、操作のための音声ガイダンスを報知する機能を備えた電気機器に関する。
近年の電気機器は、社会的要請などにより、健常者だけでなく身体障害者の使い易さを考慮して設計されている。例えば、視覚障害者でも簡単にキー操作ができるように、特許文献1および特許文献2に記載されているように、キー操作を補助する音声ガイダンスを報知する画像処理装置または金融機関の自動取引装置がある。
このような音声ガイダンスは視覚障害を持たない人にとっては煩わしく感じる場合があるために、特許文献1では、操作キーが押下されてから一定時間次の操作キーの押下が行われない場合のみ音声ガイダンスを報知する。
また、特許文献2では、ユーザがタッチパネル上の画面検索開始検知領域に触れると画面探索モードに切り替わり、当該モードのときだけ接触した操作ボタンの意味を音声で読み上げるようになっている。
特開2003−122199号公報 特開平11−110107号公報
ところが、特許文献1の技術では、音声ガイダンスを聞くためには、一定時間待たなければならない。そのため、視覚障害者は、画像処理装置を使用して、印刷、原稿の読み取り、ファクシミリ送信等の画像処理を素早く行うことができない。また、何れかの操作キーを押下してから一定時間経過すると、音声ガイダンスが報知されるので、ゆっくり操作していると音声ガイダンスが不必要であっても報知される。
音声ガイダンスは、画像処理装置の周囲にいる人に聞こえる。そのため、音声ガイダンスは画像処理装置の周囲の人の迷惑になるために、必要がなければ報知しないほうが好ましい。しかし、聴覚障害者は、音声ガイダンスが報知されているかどうかを判断することができない可能性が高く、音声ガイダンスで画像処理装置の周囲の人に迷惑を掛けてしまう。
また、特許文献2の技術では、音声ガイダンスを聞きながら自動取引装置を操作するためには、タッチパネルの画面、例えば左上に設けられた画面検索開始検知領域に触れなければならない。そのため、画面表示を視認することが困難な視覚障害者にとって、画面検索開始検知領域を認識して触れるまでに時間が掛かってしまう。さらに、視覚障害者ではない人が画面検索開始検知領域に誤って触れてしまうことも予測される。このような場合、不必要な音声ガイダンスが報知される点、聴覚障害者がそのことに気付かない点で、上記と同様の問題が生じる。
そこで、本発明は、視覚障害者でも、音声ガイダンス等の音の報知、報知しないを容易に指示することができ、且つ、聴覚障害者が音の報知される状態であるかどうかを容易に把握することができる画像処理装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に記載の電気機器は、第1位置と第2位置を有する可動式のスピーカと、上記スピーカの突出した位置を検出する検出手段と、上記スピーカが第1位置にあることが検知されると、キー操作に関する音を報知する報知手段を備え、上記第1位置は、上記第2位置よりも突出した位置であることを特徴とする。よって、スピーカの位置を把握していれば視覚障害者でもスピーカを触ることにより、音の報知がなされる状態かどうかを知ることができ、さらに容易にスピーカを移動させて、キー操作に関する音の報知の有無を指示することができる。
スピーカが突出部分のより突出した第1位置にあるのかに基づいて、スピーカからキー操作に関する音が報知される状態かどうかが分かる。したがって、スピーカから報知される音を聞き取れない聴覚障害者であっても、スピーカが第1位置にあると、スピーカから報知されるキー操作に関する音で電気機器の周囲に迷惑を掛ける可能性があることが分かる。よって、聴覚障害者は、スピーカを第2位置に移動させて電気機器を使用することで、自分にとって不必要なキー操作に関する音で周囲に迷惑を掛けることを防ぐことができる。
本発明の請求項2に記載の電気機器は、上記電気機器を操作するための操作画面を有する操作手段を備え、上記スピーカが第1位置にあることが検知されると、上記操作手段は上記操作画面を強調表示に切り替えることを特徴とする。
このことにより、視覚障害者が電気機器を操作するときに、キー操作に関する音を報知し、さらに視認性の高い表示とすることで、相乗的に操作性を向上させることができる。

スピーカがより突出した第1位置にある時にキー操作に関する音が報知されるので、スピーカを移動させることがキー操作に関する音の報知、報知しない指示となる。よって、視覚障害者であっても、容易にキー操作に関する音の報知、報知しないを指示することができる。
また、スピーカが第1位置にあるかどうかは、スピーカを見れば判断できるので、聴覚障害者でもキー操作に関する音が報知される状態であるかどうかが分かる。そのため、聴覚障害者は、スピーカをより突出の小さな第2位置に移動させて画像処理装置を使用することで、自分にとって不必要なキー操作に関する音を報知させずに画像処理装置を使用することで、画像処理装置の周囲の人に迷惑を掛けることを防ぐことができる。
本実施の形態では、本発明の電気機器が画像処理装置としての複写機に適用された場合について説明する。図1は、複写機100の外観図である。複写機100は、画像を読み取るスキャナや、読み取られた画像を印刷用紙に転写する転写部や、給紙カセット等が備えられた本体110と、この本体110の上面に備えられた操作パネル300、自動原稿搬送装置103、スピーカ104等で構成されている。
スピーカ104は、可倒可能となっている。スピーカ104は、倒れているとき(第2位置にあるとき)は、図1に示すように、全体が本体110に収納され、立っているとき(第1位置にあるとき)は、図2に示すように、本体110の表面100から突出して、立ち上がっている。スピーカ104の立ち上げ、及び倒しを実現する方法は、どのような方法であっても構わない。
本実施の形態では、スピーカ104は、図1及び図2に示すように基端部107を中心として、回転できる構成となっている。スピーカ104が立ち上がっている状態から倒すには、ユーザは、スピーカ104の先端106を本体110側に押し付ける。一方、スピーカ104が倒れている状態から立ち上げるには、ユーザは、図1に示すスピーカ104の背面を本体110側(下方)に軽く押す。倒れている状態で背面105が押されると、押されたことが検知されてモータ等が稼働してモータ等によってスピーカ104が立ち上げられる。
スピーカ104が立ち上がっているか、倒れているかは、図3に示す検知手段201にて検知される。スピーカ104が立ち上がっているか倒れているかの検知方法は、例えば、スピーカ104が倒れているときにスピーカ104によって押下される本体110に内蔵されたスイッチを用いて行うことができる。
上記検知手段201は、スピーカ104が立ち上がっているか倒れているかの検知結果を報知手段202に通知している。
上記報知手段202は、スピーカ104が立ち上がっていることが通知されている時だけ、音声ガイダンスをスピーカ104から報知する。上記報知手段202は、スピーカ104が立ち上がっていることが通知されると、報知すべき音声ガイダンスを複写機100の複写を制御する制御手段203に問い合わせる。
上記制御手段203は、印刷部数や、印刷用紙の用紙サイズを選択させるキーや、スタートキーを操作パネル300に表示する。例えば、上記制御手段203は、操作パネル300の初期画面に、図4に示すようにスタートキー301、印刷部数を選択するためのテンキー302、印刷用紙のサイズを選択させる選択キー303を表示する。
テンキー302が押下されると、上記制御手段203、押下されたテンキー302に対応する複写部数を記憶する。
選択キー303が押下されると、上記制御手段203は、図5に示すように、印刷に用いることができる印刷用紙の用紙サイズに対応するサイズキー401〜404を操作パネル300に表示する。サイズキー401〜404の1つが押下されると、上記制御手段203は、押下されたサイズキー401〜404に対応するサイズを記憶して、操作パネル300に初期画面を表示する。
スタートキー301が押下されると、上記制御手段203は、記憶した複写部数の複写を記憶したサイズの用紙に対して行う。テンキー302やサイズキー401〜404が押下されずにスタートキー301が押下されたときは、上記制御手段203は、デフォルトで設定された印刷部数や用紙サイズを記憶した印刷部数やサイズとして用いる。
上記制御手段203は、上記報知手段202から問合せがあると、現在表示している画面の種類を上記報知手段202に通知する。画面の種類が通知されると、上記報知手段202は、画面の種類に従った内容をスピーカ104から報知する。
例えば、報知すべき音声ガイダンスの問合せに対して、初期画面が通知された場合、上記報知手段202は、「スタートキー、テンキー、選択キーの何れかを選択して下さい」という音声ガイダンスを報知する。また、報知すべき音声ガイダンスの問合せに対して、サイズキー401〜404が表示された画面が通知された場合、上記報知手段202は、「サイズキーを1つ押下してください」という音声ガイダンスを報知する。
また、スタートキー301、テンキー302、選択キー303、サイズキー401〜404が押下された旨は、上記制御手段203が把握する。押下されたキーの名称をユーザに知らせるために、上記制御手段203は、押下されたキーの種類を上記報知手段202に通知する。上記報知手段202は、通知されたキーの種類に対応する音をスピーカ104から報知するようにしてもよい。
また、上記の実施形態において、スピーカ104が立ち上がっていることが検知されている時、制御手段203は操作パネル300の表示態様を視覚障害者向けに切り換えても良い。例えば、図6および図7に示すようにスタートキー301、印刷部数を選択するためのテンキー302、印刷用紙のサイズを選択させる選択キー303、サイズキー401〜404の文字を拡大し、各キーのコントラストが大きくなるようして強調表示する。このことにより、視覚障害者が複写機を使用する場合であっても、操作パネル300に表示されているキーの視認性が向上し、音声ガイダンスを組み合わせることにより、スムーズな操作が可能になる。
また、操作パネル300に表示される各キーに対応するハードキーを別途設けても良い。この場合、スピーカ104が立ち上がっていることが検知されている時、制御手段203は操作パネル300の表示を消去して、ハードキーによる操作のみ受け付けてれば良い。このことにより、視覚障害者が複写機を使用するときに、指で触れて認識できるハードキーによる操作に専念すればよいので、音声ガイダンスを組み合わせることにより、スムーズな操作が可能になる。
また、上記実施形態では複写機を例にとって説明したが、ファクシミリ装置やスキャナなどの他の画像形成装置、金融機関などの自動取引装置、コンビニエンスストアなどの情報端末装置、駅などの発券機など、多人数で共有して使用する電気機器に対して、本発明を適用することが可能である。
例えば、図8および図9に示すように、自動取引装置500においても、操作パネル300およびスピーカ104が設けられている。また、その他にキャッシュカードの挿入口501および紙幣および貨幣の取り出し口502が設けられている。スピーカ104の構成およびスピーカの移動による自動取引装置の動作については、上記実施携帯の場合と同様であり、スピーカ104が立ち上がっているときに音声ガイダンスを報知したり、操作パネル300を強調表示したりする。
なお、上記実施形態では、スピーカが可倒式のものとして説明したが、突出部分が変化するものであればこれに限定されない。例えば、スピーカを引き上げたり、押し込んだりするものでも良い。
本発明の電気機器としての複写機の外観図である。 本発明の電気機器としての複写機の外観図である。 本発明の画像処理装置のブロック図である。 表示パネルの一例である。 表示パネルの一例である。 表示パネルの一例である。 表示パネルの一例である。 本発明の電気機器としての自動取引装置の外観図である。 本発明の電気機器としての自動取引装置の外観図である。
符号の説明
100 複写機
104 スピーカ
201 検知手段
202 報知手段
203 制御手段

Claims (2)

  1. 第1位置と第2位置を有する可動式のスピーカと
    上記スピーカの突出した位置を検出する検出手段と、
    上記スピーカが第1位置にあることが検知されると、キー操作に関する音を報知する報知手段を備え、
    上記第1位置は、上記第2位置よりも突出した位置であることを特徴とする電気機器。
  2. 上記電気機器を操作するための操作画面を有する操作手段を備え、
    上記スピーカが第1位置にあることが検知されると、上記操作手段は上記操作画面を強調表示に切り替えることを特徴とする請求項1に記載の電気機器。
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