JP3851078B2 - 電子装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、電子装置に関し、特にたとえば携帯通信端末に適用され、電源の供給を必要としかつ所定信号を出力する第1装置と、電源の供給を必要としない第2装置とが選択的に装着されるコネクタを備える、電子装置に関する。
【0002】
【従来技術】
NTT系の携帯通信端末のイヤフォンマイク用コネクタは、いわゆる4端子コネクタであり、第1端子および第2端子は増幅器を介して音声信号のコーデックに接続され、第3端子および第4端子はそれぞれCPUおよび基準電位面に接続される。
【0003】
図2に示すNTT系のイヤフォンマイク40がこのような4端子コネクタに装着されると、端子T1およびT2が第1端子および第2端子を介してコーデックに接続され、端子T3が第3端子を介してCPUに接続され、そして、端子T4が第4端子を介して基準電位面に接続される。端子T3およびT4の間に介挿されたスイッチSW2は、着信操作用のスイッチである。着信時にスイッチSW2がオンされるとCPUの印加電圧が変化し、CPUはこれに応答して着信処理を行なう。
【0004】
KDDI系の携帯通信端末のイヤフォンマイク用コネクタ、ならびにDDIポケット系の撮像装置対応携帯通信端末のイヤフォンマイク用コネクタは、NTT系のイヤフォンマイク用コネクタと同じ形状をしている。ただし、KDDI系の携帯通信端末では第3端子は存在せず、DDIポケット系の撮像装置対応携帯通信端末では第3端子は撮像装置用電源出力手段に接続される。また、図3に示すように、KDDI系のイヤフォンマイク50では端子T3が存在せず、KDDI系の携帯通信端末で実際に使用されるのは、コーデックに接続された第1端子および第2端子と、基準電位面に接続された第4端子である。なお、それぞれの携帯通信端末に共通の4端子コネクタを用いるのは、部品の共通化によるコスト削減を意図したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、4端子コネクタの形状が同じであれば、NTT系のイヤフォンマイク40がKDDIポケット系の携帯通信端末またはDDIポケット系の撮像装置対応携帯通信端末に装着される可能性がある。ここで、第3端子が存在しないKDDI系の携帯通信端末にNTT系のイヤフォンマイク40が装着されても大きな問題は生じないが、第3端子が撮像装置用電源出力手段に接続されたDDIポケット系の撮像装置対応携帯通信端末にNTT系のイヤフォンマイク40装着されると、スイッチSW2の押下によってイヤフォンマイク40または撮像装置対応携帯通信端末が破損するおそれがある。
【0006】
それゆえに、この発明の主たる目的は、未対応の方式の外部装置が誤って装着されたときに、装着された外部装置または自分自身が破損するのを防止できる、電子装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明に従う電子装置は、電源の供給を必要としかつ所定信号を出力する第1装置と、電源の供給を必要としない第2装置とが選択的に装着されるコネクタを備える電子装置であって、コネクタを通して電源を出力する電源出力手段、第1装置を使用する第1モードを選択するための第1キー操作を受け付ける第1受付手段、第1キー操作が第1受付手段によって受け付けられたとき電源出力手段を能動化する能動化手段、電源出力手段が能動化された後にコネクタを通して所定信号が入力されたかかを判別する判別手段、判別手段の判別結果が否定的であるとき電源出力手段を不能化する第1不能化手段、第2装置を使用する第2モードを選択するための第2キー操作を受け付ける第2受付手段、および第2キー操作が第2受付手段によって受け付けられたとき電源出力手段を不能化する第2不能化手段をさらに備える。
【0008】
【作用】
コネクタには、第1装置および第2装置が選択的に装着される。ここで、第1装置は、電源の供給を必要としかつ所定信号を出力する装置であり、第2装置は、電源の供給を必要としない装置である。電源は、電源出力手段によってコネクタを通して出力される。
【0009】
第1装置を使用する第1モードを選択するための第1キー操作が第1受付手段によって受け付けられると、電源出力手段が能動化手段によって能動化される。判別手段は、電源出力手段が能動化された後にコネクタを通して所定信号が入力されたかかを判別する。判別結果が否定的であれば、電源出力手段が第1不能化手段によって不能化される。一方、第2装置を使用する第2モードを選択するための第2キー操作が第2受付手段によって受け付けられると、電源出力手段が第2不能化手段によって不能化される。
【0010】
所定信号は第1装置から出力されるため、所定信号が入力されなければ、コネクタには何も装着されていないか、第2装置が装着されているか、あるいは全く別の外部装置が装着されているとみなすことができる。このようなとき、電源出力手段が第1不能化手段によって不能化される。
【0011】
好ましくは、所定信号が入力されたとき、第1モード処理手段が第1モードに対応する処理を行なう。一方、第2モード処理手段は、電源出力手段が不能化された後に第2モードに対応する処理を行なう。
【0012】
また、所定信号は、好ましくは、第2装置の起動時に出力される識別信号である。
【0013】
さらに、第1装置は好ましくは撮像装置であり、第2装置は好ましくはイヤフォンマイクである。この場合、コネクタは、撮像装置から出力された画像信号およびイヤフォンマイクから出力された第1音声信号のいずれか一方を入力する第1端子、撮像装置に与えるクロック信号およびイヤフォンマイクに与える第2音声信号のいずれか一方を出力する第2端子、および電源を出力する第3端子を含む。
【0014】
【発明の効果】
この発明によれば、所定信号が入力されないときに電源出力手段を不能化するようにしたため、この発明の電子装置に未対応の外部装置が装着されているときに第1モードを選択しても、外部装置あるいは電子装置の内部回路が電源電圧によって破損することはない。
【0015】
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0016】
【実施例】
図1を参照して、この実施例の携帯通信端末10は、4端子コネクタ34を含む。この4端子コネクタ34に図3に示すイヤフォンマイク50が装着されると、4端子コネクタ34の4つの端子S1,S2およびS4がそれぞれ、イヤフォンマイク50の4つの端子T1,T2およびT4と接続される。
【0017】
操作キー30によって電話モードが選択されると、CPU24は、スイッチSW1をコーデック20側に接続するとともに、レギュレータ32をオフする。電話モードにおいて、操作キー30による着信操作またはダイヤル操作によって通話可能状態(オンライン状態)に移行すると、相手方の通信端末から送信されたRF信号がアンテナ12によって受信される。受信されたRF信号は、RF回路14,モデム16,TDMA回路18およびコーデック20による所定の復調処理を経て、アナログ音声信号に変換される。コーデック20から出力されたアナログ音声信号は、アンプ22b,スイッチSW1および端子S2を経て、図3に示すイヤフォンマイク2の端子T2に与えられ、イヤフォン52から出力される。
【0018】
一方、図3に示すマイク54によって音声が取り込まれると、取り込まれた音声に対応するアナログ音声信号が、イヤフォンマイク50側の端子T1,携帯通信端末10側の端子S1およびアンプ22aを経て、コーデック20に与えられる。アナログ音声信号は、コーデック20,TDMA回路18,モデム16およびRF回路14による変調処理を経てRF信号に変換され、変換されたRF信号はアンテナ12から発信される。なお、電話モードが選択されたとき、ディスプレイ28は、着信通知や、メモリ26に登録された電話番号の表示に用いられる。
【0019】
図3に示すイヤフォンマイク50の代わりに図4に示す撮像装置60が4端子コネクタ34に装着されると、撮像装置60の端子T1,T2,T3およびT4が、4端子コネクタ34の端子S1,S2,S3およびS4にそれぞれ接続される。この状態で操作キー30によってカメラモードが選択されると、CPU24は、レギュレータ32をオンし、スイッチSW1をCPU24側に接続し、そしてクロック信号を発生する。
【0020】
レギュレータ32から出力された電源電圧は、携帯通信端末10側の端子S3および撮像装置60側の端子T3を経て、カメラ処理部62に印加される。CPU42から出力されたクロック信号は、スイッチSW1,携帯通信端末10側の端子S2および撮像装置60側の端子T2を経て、カメラ処理部62に与えられる。
【0021】
カメラ処理部62は、図5に示すように構成される。携帯通信端末10からの電源電圧は、カメラ処理部62全体に供給される。クロック信号は、I/Oポート62eを介してCPU62dに与えられる。電源電圧によって起動したCPU62bは、まず識別コード(ヘッダ)をI/Oポート62eを介して出力し、続いてドライバ62bにCMOSイメージャ62aに駆動を命令する。ドライバ62bは、CPU62dから駆動命令が与えられたとき、メインクロック発生器62fから発生したクロック信号に基づいてCMOSイメージャ62aを駆動し、被写体の画像信号(電荷)をCMOSイメージャ62aから読み出す。読み出された画像信号は、バッファメモリ62cを介してI/Oポート62eから出力される。
【0022】
カメラ処理部62のI/Oポート62eから出力された識別コードおよび画像信号は、図4に示す端子T1および図1に示す端子S1を介して、携帯通信端末10のCPU24に与えられる。CPU24は、識別コードが入力されたとき、4端子コネクタ34に装着された外部装置が撮像装置60であると認識し、識別コードに続いて入力される画像信号に所定のカメラ処理を施す。この結果、被写体のリアルタイム動画像(スルー画像)がディスプレイ28に表示される。また、操作キー30によって撮影操作が行なわれると、その時点の静止画像がメモリ26に保存される。
【0023】
なお、端子S3は基準電位面と接続されており、イヤフォンマイク50および撮像装置60のいずれが装着されたときも、端子T4は、端子S4を介して基準電位面と接続される。
【0024】
CPU24は、具体的には図6に示すフロー図を処理する。電源スイッチ(図示せず)が投入されると、ステップS1で電話モードを設定し、ステップS3で電話処理を行なう。電話モードの設定によってレギュレータ32がオフされるとともに、スイッチSW1がコーデック20側に接続される。ステップS3の電話処理では、ダイヤル操作または着信操作がない限り着信待ち状態を維持するが、ダイヤル操作または着信操作があると、相手方との通信プロトコルを確立し、通話可能状態に移行する。
【0025】
着信待ち状態のときは、カメラモードの選択操作があったかどうかをステップS5で判断する。そして、選択操作がなければステップS3に戻るが、選択操作があると、ステップS7でカメラモードを設定するとともに、タイマ24aを起動する。カメラモードの設定によって、レギュレータ32がオンされるとともに、スイッチSW1がCPU24側に接続される。タイマ24aが起動されると、ステップS11で端子S2から識別コードが入力されたかどうかを判断し、ステップS13でタイマ24aにタイムオーバが生じたかどうかを判断する。
【0026】
タイムオーバとなる前に識別コードが入力されると、撮像装置60が4端子コネクタ34に装着されているとみなして、ステップS15でカメラ処理を行なう。具体的には、撮像装置60から入力される画像信号に基づいて被写体のスルー画像をディスプレイ28に表示し、撮影操作があったときは、その時点の被写体の静止画像をメモリ26に保存する。スルー画像表示状態では、電話モードの選択操作があったかどうかをステップS17で判断する。そして、選択操作がなければステップS15に戻ってカメラ処理を繰り返すが、選択操作があるとステップS1に戻って電話モードに移行する。
【0027】
一方、識別コードが入力されないうちにタイムオーバが生じると、4端子コネクタ34に装着されているのはイヤフォンマイク50であるとみなして、ステップS19で“撮像装置を装着してください”とのメッセージをディスプレイ28に表示する。メッセージの表示が完了すると、ステップS1に戻る。このため、識別コードが入力されないときは、電話モードに復帰すべく、レギュレータ32をオフし、スイッチSW1をコーデック20側に接続する。
【0028】
以上の説明から分かるように、4端子コネクタ34には、撮像装置60およびイヤフォンマイク50が選択的に装着される。ここで、撮像装置60は、電源の供給を必要としかつ起動時に識別コードを出力する装置であり、イヤフォンマイク50は、電源の供給を必要としない装置である。撮像装置60を使用するカメラモードの選択が操作キー30によって受け付けられると、CPU24はレギュレータ32をオンし、4端子コネクタ34を通して識別コードが入力されたかどうかを判別する。そして、識別コードが入力されればカメラ処理を行なうが、識別コードが入力されなければ、レギュレータ32をオフするとともに、電話処理に移行する。一方、イヤフォンマイク50を使用する電話モードの選択が操作キー30によって受け付けられると、CPU24はレギュレータをオフするとともに、電話処理を行なう。
【0029】
識別コードは撮像装置60から出力されるため、識別コードが入力されなければ、4端子コネクタ34には何も装着されていないか、イヤフォンマイク40または50が装着されているとみなすことができる。このようなとき、レギュレータ32がCPU24によってオフされる。
【0030】
4端子コネクタ34は、DDIポケット系,KDDI系およびNTT系のいずれもほぼ同じ形状をしており、この実施例の携帯通信端末10に対応していないNTT系のイヤフォンマイク40が4端子コネクタ34に装着される可能性がある。このとき、レギュレータ32の電源がイヤフォンマイク40に供給されかつスイッチSW2が押下されると、レギュレータ32またはイヤフォンマイク40が破損してしまう。かかる問題を考慮して、この実施例では、識別コードが入力されていないときにレギュレータ32をオフするようにしている。こうすることで、レギュレータ32またはイヤフォンマイク40の破損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】イヤフォンマイクの一例を示す図解図である。
【図3】イヤフォンマイクの他の一例を示す図解図である。
【図4】撮像装置の一例を示す図解図である。
【図5】カメラ処理部の構成を示すブロック図である。
【図6】図1実施例の動作の一部を示すフロー図である。
【符号の説明】
10…携帯通信端末
14…RF回路
16…モデム
18…TDMA回路
20…コーデック
24…CPU
28…ディスプレイ
30…操作キー
32…レギュレータ
34…4端子コネクタ
40,50…イヤフォンマイク
60…撮像装置

Claims (5)

  1. 電源の供給を必要としかつ所定信号を出力する第1装置と、前記電源の供給を必要としない第2装置とが選択的に装着されるコネクタを備える電子装置であって、
    前記コネクタを通して前記電源を出力する電源出力手段、
    前記第1装置を使用する第1モードを選択するための第1キー操作を受け付ける第1受付手段、
    前記第1キー操作が前記第1受付手段によって受け付けられたとき前記電源出力手段を能動化する能動化手段、
    前記電源出力手段が能動化された後に前記コネクタを通して前記所定信号が入力されたかかを判別する判別手段、
    前記判別手段の判別結果が否定的であるとき前記電源出力手段を不能化する第1不能化手段、
    前記第2装置を使用する第2モードを選択するための第2キー操作を受け付ける第2受付手段、および
    前記第2キー操作が前記第2受付手段によって受け付けられたとき前記電源出力手段を不能化する第2不能化手段をさらに備える、電子装置。
  2. 前記所定信号が入力されたとき前記第1モードに対応する処理を行なう第1モード処理手段、および
    前記電源出力手段が不能化された後に前記第2モードに対応する処理を行なう第2モード処理手段をさらに備える、請求項1記載の電子装置。
  3. 所定信号は前記第2装置の起動時に出力される識別信号である、請求項1または2記載の電子装置。
  4. 前記第1装置は撮像装置であり、
    前記第2装置はイヤフォンマイクである、請求項1ないし3のいずれかに記載の電子装置。
  5. 前記コネクタは、前記撮像装置から出力された画像信号および前記イヤフォンマイクから出力された第1音声信号のいずれか一方を入力する第1端子、前記撮像装置に与えるクロック信号および前記イヤフォンマイクに与える第2音声信号のいずれか一方を出力する第2端子、および前記電源を出力する第3端子を含む、請求項4記載の電子装置。
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