JP3843500B2 - スタンプの製造装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スタンプの製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、製版が行われる本体と、該本体を覆うカバーとを備えるもので、スタンプ台に未製版の印材を取付けた状態で、それを前記本体の所定の位置にセットし、カバーを閉じて製版を行うスタンプの製造装置が知られている。
【0003】
かかる装置においては、サーマルヘッドを印材の表面に圧接させて移動させる際に、サーマルヘッドによって選択的に加熱して印字面を形成するものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、かかる装置においては、印材とサーマルヘッドとの位置関係によって印材に形成される印字面の位置が決定されるので、サーマルヘッドが収納されている本体に対し、サーマルヘッドとの関係で所定の位置に印材がセットされることが望まれる。
【0005】
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、所定の位置に印材を確実にセットさせることができるスタンプの製造装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1記載のスタンプの製造装置は、製版が行われる本体と、該本体を覆うカバーとを備えるもので、スタンプ台に未製版の印材を取付けた状態で、それを前記本体の所定の位置にセットし、カバーを閉じて製版を行うスタンプの製造装置において、前記カバーに設けられたリブと、前記スタンプ台に設けられ、前記スタンプ台が前記所定の位置にないとき、前記リブに当接して前記カバーが閉じるのを規制する規制部とを備える。
【0007】
よって、スタンプ台が本体の所定の位置にないとき、スタンプ台の規制部にリブが当接してカバーを閉じるのが規制され、カバーを完全に閉じることができなくなるので、それによって操作者の注意が喚起される。
【0008】
また、請求項2記載のスタンプの製造装置は、前記規制部に設けられ、前記カバーを閉じることで、スタンプ台を所定の位置に案内する案内面を備えるので、スタンプ台が所定の位置になくても、カバーを閉じることで、リブと規制部との関係で、スタンプ台が所定の位置に案内される。
【0009】
また、請求項3記載のスタンプの製造装置は、前記スタンプ台が、印材が取り付けられる基部と、該基部より上方に突出する把持部とを有し、該把持部の端部に前記案内面が形成されているので、構造を複雑とすることなく、スタンプ台を所定の位置に案内する案内面が形成される。
【0010】
また、請求項4記載のスタンプの製造装置は、前記本体が、スタンプ台の基部が挿入される被挿入部と、該被挿入部上に形成され前記基部が挿入された状態で把持部が突出するスリット部と、該スリット部の挿入側端部近傍に設けられ先端部に係合部を有する板バネ部とを有し、前記スタンプ台の基部は、所定の位置となったときに、前記板バネ部の係合部に係脱可能に係合する凸部を有する。よって、スタンプ台が所定の位置になったとき、それの基部の凸部が板バネ部の係合部に係脱可能に係合するので、スタンプ台が所定の位置に係止される。
【0011】
また、請求項5記載のスタンプの製造装置は、前記本体に、印材の表面に圧接されて移動する際に選択的に加熱して印字面を形成するサーマルヘッドが配設され、所定の位置は、サーマルヘッドにより印字面を形成可能な位置である。よって、サーマルヘッドによって印字面を形成する際、常に同一条件で印字面が印材の表面に形成される。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0013】
図1はスタンプの製造装置の斜視図である。スタンプの製造装置1は、製版が行われる本体2と、該本体2を開閉可能に枢着されたカバー3とを備え、スタンプ台4に未製版の矩形シート状の印材5を取付けた状態で(図6参照)、それを前記本体2の所定の位置にセットし、カバー3を閉じて製版を行うものである。そして、製版が行われて印版(図示せず)が形成され、スタンプ11とされる。
【0014】
前記スタンプ11のスタンプ台4は、印版(印材5)の裏面側を保持する基部4aと、該基部4aの、印版を保持する側とは反対側に把持部4bが形成されている。尚、前記印材5としては、発泡性樹脂シート等のインクを含浸可能な多孔性シートで、前記製造装置1により製版可能であればよく、その材質は特に制限されない。
【0015】
前記カバー3の下面側には、リブ3aが下方に突出するように設けられている。また、前記スタンプ台4、具体的には把持部4bの端部付近に、前記スタンプ台4が前記所定の位置にないとき、前記リブ3aに当接して前記カバー3が閉じるのを規制する規制部4cが設けられている。そして、前記規制部4cには、前記カバー3を閉じることで、スタンプ台4を前記所定の位置に案内する湾曲形状の案内面4d(図2参照)が形成されている。
【0016】
一方、前記本体2は、スタンプ台4の基部4aが挿入される被挿入部2aと、該被挿入部2a上に形成され前記基部4aが挿入された状態で把持部4bが突出するスリット部2bとを有する。そして、そのスリット部2bの挿入側端部近傍には、図2(a)〜(d)及び図3(a)〜(c)に示すように、先端部に係合部2cを有する板バネ部2dが設けられる一方、前記スタンプ台4の基部4aには、所定の位置となったときに、前記板バネ部2dの係合部2cに係脱可能に係合する凸部4eが設けられ、それによって、スタンプ台4が所定の位置になったときは、板バネ部2dの係合部2cとスタンプ台4の基部4aの凸部4eとが弾性的に係脱可能に係止されるようになっている。
【0017】
また、この挿入が容易となるように、スタンプ台4の左右側部に係合溝4f,4fが形成され、該係合溝4f,4fに、前記被挿入部2a内に位置する被係合凸部2dがスライド可能に係合することで、スタンプ台4が案内されつつ被挿入部2a内の所定の位置に挿入されるようになっている。
【0018】
また、前記本体2の被挿入部2aの下側には、図4〜図6に示すように、印材5の表面に圧接されて移動する際に選択的に加熱して印字面を形成するサーマルヘッド65が配設され、前記所定の位置が、サーマルヘッド65により印字面を形成可能な位置となっている。このサーマルヘッド65によって、前記所定の位置に配置された印材5に、具体的に図示していないが、表面の気孔が溶融固化されてインクが透過しない溶融固化部と、表面の気孔が溶融固化されずインクが透過可能である非溶融部(画線部)とからなる印面領域が形成され、印版となる。
【0019】
このようにして製造された印版は、それに含浸されているインクが印面領域の非溶融部を通じてのみ表面に滲み出るので、記録用紙に対し印版の印字面を押し当てると、非溶融部によって形成される文字、図形等が捺印されることになる。
【0020】
続いて、上記装置1の内部構造について、具体的に説明する。
【0021】
まず、図4に示すように、左右端壁61a,61b及びそれらを連結する前面壁61cを有するフレーム61が設けられ、該フレーム61の左右両端壁61a,61bの間には、左右方向に延びキャリッジ63を案内するガイドロッド64と、該ガイドロッド64と協働してキャリッジ63を案内するヘッド切換ロッド67とが並設されている。
【0022】
前記ヘッド切換ロッド67は、キャリッジ63に搭載されたサーマルヘッド65を昇降させるための楕円形状等のカム部材66を操作する機能を有している。カム部材66はヘッド切換ロッド67に対して回転不能かつ軸方向摺動可能に装着されている。ヘッド切換ロッド67は前記左右両端壁61a,61bに設けた軸受73,73に回転可能に軸支されている。
【0023】
また、前述した印材5が取り付けられたスタンプ11は、図5及び図6に示すように、本体2に対し被挿入部2aを通じて挿入すれば、キャリッジ63が通過する上方の所定の位置に、前述したように、係合溝4d,4dと係合凸部2c,2cとの係合関係及び係合部2cと凸部4eとの係合関係にて係止されるようになっている。
【0024】
前記キャリッジ63は、前記ガイドロッド64とヘッド切換ロッド67とに対し左右方向(軸線方向)に移動可能に支持され、キャリッジ63の前端には左右に延びる適宜長さのラック68が一体的又は適宜固定手段を介して固設されている。フレーム61の前面壁61cに正逆回転可能な駆動モータ69が固定され、該駆動モータ69の駆動ピニオン70が、前面壁61cの裏面側に配置された減速ギヤ群71を介して噛み合いギヤ72に動力を伝達し、該噛み合いギヤ72が前記ラック68に噛み合わされて、キャリッジ63を左右(図4及び図5の矢符A方向と矢符B方向)に移動させることができるようになっている。
【0025】
前記キャリッジ63には、カム当接板74及びそれの上側に位置するヘッド放熱板75が、ヘッド切換ロッド67と直交する方向の支軸76を介して上下回転可能に設けられている。ヘッド放熱板75の上面であって支軸76にて支持される側と反対側には、サーマルヘッド65が固設されている。また、カム当接板74とヘッド放熱板75との間にはスプリング77が介装され、該スプリング77によってヘッド放熱板75が上方に回転するように常時付勢されている。
【0026】
また、前記カム部材66は、カム当接板74の下面に当接するように設けられ、該カム部材66は、ヘッド切換ロッド67が図4の矢符C又は矢符D方向に回転されることにより、姿勢変更するようになっている。つまり、カム部材66を横長状に寝かせた姿勢では、サーマルヘッド65を含むヘッド放熱板75が下方にリリースされ、カム部材66を縦長状に起立させると、カム当接板74とスプリング77を介してヘッド放熱板75を上方に回転させ、サーマルヘッド65が前記位置固定されたスタンプ11の印材12Aの下面に圧接するように構成されている。
【0027】
具体的には、ヘッド切換ロッド67の端部にギヤ78が取り付けられ、該ギヤ78に噛み合う別のギヤ79が右端壁61bに軸支され、該ギヤ79に該ギヤ79と一体的に回転するように、一端部がカバー3の案内溝部3b(図7参照)に移動可能に係合するレバー80の他端部が連結されており、それによって、カバー3を開閉することで前記レバー80が倒伏したり起立したりし、ヘッド切換ロッド67を前記矢符C又は矢符D方向に回転させ、前記カム部材66の姿勢が変更されるようになっている。
【0028】
尚、前記サーマルヘッド65は、従来周知のサーマルプリンタにおけるサーマルヘッドと同様の構造であって、例えば矢符Aと直交する方向に複数個の点状発熱素子が一列状に配置され、この点状発熱素子の列長さに等しいヘッド放熱板75の幅寸法H1は印材5の横幅寸法より若干長くなるように設定されている(図6参照)。
【0029】製造装置1におけるマイクロコンピュータ式等の制御系は、具体的に図示していないが、CPU、ROM、RAM、インタフェース等を備え、前記サーマルヘッド65及び駆動モータ69の作動を制御するものである。
【0030】
よって、上記のように構成すれば、印材5が取り付けられたスタンプ台4を本体2の被挿入部2aに挿入し、製版を行うためにカバー3を閉じようとすると、スタンプ11がサーマルヘッド65との関係で所定の位置に配置されていない場合には、スタンプ台4の規制部4cとリブ3aの先端部との係合関係で、カバー3を完全に閉じることができず、使用者の注意が喚起される。
【0031】
この場合、所定の位置よりのスタンプ台4のずれが少ない場合は、図8(a)に示すように、案内面4dにリブ3aが当接するので、カバー3を閉じる力によってスタンプ台4が所定の位置の方向に押され、図8(b)に示すように、スタンプ台4が所定の位置まで移動して、カバー3が完全に閉じられるようになっている。
【0032】
このようにして、カバー3が完全に閉じられれば、板バネ部2dの係合部2cがスタンプ台4の基部4aの凸部4eに弾性的に係脱可能に係合し、それによってスタンプ台4が所定の位置からずれないように係止される。
【0033】
また、カバー3が閉じられることで、レバー部材80が回転せしめられて、図5に示すように、カム部材66を起立させ、サーマルヘッド65を印材5の表面(下面)の右端位置に押圧させると共に、駆動モータ69が駆動され、キャリッジ63は矢符A方向に一定の速度で移動する。
【0034】
この移動の際、印面領域の所定箇所では、予め入力された所定の文字データに基づいて、サーマルヘッド65における点状発熱素子が印字ドットパターン通りに発熱しないように制御され、所定のキャラクタの鏡像形状に形成された画線部としてインク透過可能な非溶融部が形成され、その他の部分のみがインク透過不能な溶融固化部とされ、印面領域が形成される。
【0035】
上記実施の形態においては、案内面を湾曲形状としているが、案内面の形状はその形状に限定されるものではなく、前述したようにリブとの関係でスタンプ台を所定の位置に案内する形状であれば、傾斜面等のその他の形状を用いることもできる。
【0036】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したような形態で実施され、以下に述べるような効果を奏する。
【0037】
請求項1記載のスタンプの製造装置によれば、スタンプ台が本体の所定の位置にないとき、カバーを閉じる際、スタンプ台の規制部にカバーのリブが当接してカバーが閉じるのを規制し、カバーを完全に閉じることができなくなるようにしているので、それによって操作者の注意を喚起し、スタンプ台が本体の所定の位置にないときに、操作者が不用意にスタンプを製造するのを防止することができる。
【0038】
また、請求項2記載のスタンプの製造装置によれば、前記規制部に設けた案内面によって、カバーを閉じる際に、スタンプ台を所定の位置に案内するようにしているので、スタンプ台が所定の位置になくても、カバーを閉じることで、リブと規制部との関係で、スタンプ台を所定の位置に案内することができる。また、請求項3記載のスタンプの製造装置によれば、スタンプ台の把持部の端部に案内面を形成するようにしているので、構造を複雑とすることなく、スタンプ台を所定の位置に案内する案内面を形成することができる。
【0039】
また、請求項4記載のスタンプの製造装置によれば、スタンプ台の基部に、所定の位置となったときに、前記板バネ部の係合部に係脱可能に係合する凸部を設けているので、スタンプ台を所定の位置に係止し、印字面の形成中に不用意に動くのを防止することができる。
【0040】
さらに、請求項5記載のスタンプの製造装置によれば、所定の位置を、サーマルヘッドにより印字面を形成可能な位置としているので、サーマルヘッドによって印字面を形成する際、常に同一条件で印字面を印材の表面を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るスタンプの製造装置の斜視図である。
【図2】 本発明に係るスタンプの取付けの説明図である。
【図3】 本発明に係るスタンプの取付けの説明図である。
【図4】 本発明に係るスタンプの製造装置の内部構造の斜視図である。
【図5】 図4のV-V線における断面図である。
【図6】 図4のVI-VI線における断面図である。
【図7】 本体とカバーとの関係の説明図である。
【図8】 カバーのリブとスタンプ台の規制部との関係の説明図である。
【符号の説明】
1 スタンプの製造装置
2 本体
2a 被挿入部
2b スリット部
2c 係合部
2d 板バネ部
3 カバー
3a リブ
4 スタンプ台
4a 基部
4b 把持部
4c 規制部
4d 案内面
4e 凸部
11 スタンプ
65 サーマルヘッド

Claims (5)

  1. 製版が行われる本体と、該本体を覆うカバーとを備えるもので、スタンプ台に未製版の印材を取付けた状態で、それを前記本体の所定の位置にセットし、カバーを閉じて製版を行うスタンプの製造装置において、
    前記カバーに設けられたリブと、
    前記スタンプ台に設けられ、前記スタンプ台が前記所定の位置にないとき、前記リブに当接して前記カバーが閉じるのを規制する規制部とを備えることを特徴とするスタンプの製造装置。
  2. さらに、前記規制部に設けられ、前記カバーを閉じることで、スタンプ台を所定の位置に案内する案内面を備えるところの請求項1記載のスタンプの製造装置。
  3. 前記スタンプ台は、印材が取り付けられる基部と、該基部より上方に突出する把持部とを有し、該把持部の端部に前記案内面が形成されているところの請求項2記載のスタンプの製造装置。
  4. 前記本体は、スタンプ台の基部が挿入される被挿入部と、該被挿入部上に形成され前記基部が挿入された状態で把持部が突出するスリット部と、該スリット部の挿入側端部近傍に設けられ先端部に係合部を有する板バネ部とを有し、
    前記スタンプ台の基部は、所定の位置となったときに、前記板バネ部の係合部に係脱可能に係合する凸部を有するところの請求項3記載のスタンプの製造装置。
  5. 前記本体には、印材の表面に圧接されて移動する際に選択的に加熱して印字面を形成するサーマルヘッドが配設され、所定の位置は、サーマルヘッドにより印字面を形成可能な位置であるところの請求項1〜4のいずれかに記載のスタンプの製造装置。
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