JP3840624B2 - 自動車用空調装置のコンデンサ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動車用空調装置に用いられる過冷却コンデンサを持つコンデンサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車の空調装置において、膨張弁の入口側の液冷媒を適度に過冷却すると、冷凍サイクルの成績係数が良くなることから、大型車両ばかりでなく、乗用車などにも用いられるようになってきている。例えば、実開平6−36912号に示すように、相互間に伝熱フィン5が介装されて並設された多数の扁平管13の両端にそれぞれヘッダパイプ11,12を設けることによりコア部14を形成し、前記各ヘッダ部11,12内に仕切板18を設けることにより入口管16から流入した被熱交換流体が出口管17に至るまで前記コア部14内を蛇行しつつ流下するようにした多パス式マルチフロータイプの本体コンデンサ31を有している。
【0003】
この本体コンデンサ31のヘッダパイプ11,12を延長することにより形成した延長ヘッダパイプ11a,12a間にも複数の扁平管13を設けることにより過冷却コンデンサ32を前記本体コンデンサ31と一体的に形成し、前記本体コンデンサ31の出口側ヘッダパイプ11又は12に連通するように設けられた導管17の端部をリキッドタンク20の入口に、また過冷却コンデンサ32の一方のヘッダパイプ11a又は12aと連通するように設けられた導管23の端部をリキッドタンク20の出口にそれぞれ取付けたことが示されている。
【0004】
また、特開平8−110125号公報に示すように、冷媒を液化凝縮させる凝縮器と、液化冷媒を蓄える受液器とを一体に設けた受液器一体型冷媒凝縮器が示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前者の実開平6−36912号にあっては、2つの入口管16と出口管17をそれぞれヘッダパイプ1に接続する工程とリキッドタンク20へ接続する工程とをトーチろう付しなければならず、接続工程作業が増大していた。また、本体コンデンサ31と過冷却コンデンサ32と分ける仕切板18を跨いで設けることでは、リキッドタンクの長手方向の寸法は、おのずとヘッダパイプ11の長さ寸法に規制されており、容量の制限があった。
【0006】
また、後者の特開平8−110125号にあっては、凝縮器を受液器が一体となっているので、どちらの部分が故障しても全体を同時に交換しなければならずコスト高であると共に、凝縮器の取り外し作業工数がかかる欠点を有していた。また前者の欠点と同様に、受液器が凝縮器のヘッダパイプ21に一体に、且つセパレータ24を跨いて設けることからヘッダパイプ21の長さ寸法に規制される欠点があり、容量を拡大しようとすると、受液器の径を増大させる必要があり、これにより凝縮器全体の寸法が増大する不都合があった。
【0007】
そこで、この発明は、前述の欠点を解決するために、コンデンサに対してリキッドタンクが着脱自在として交換性を良好にすると共に、リキッドタンクの長さ寸法の増大が可能とする一体型のコンデンサを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る自動車用空調装置のコンデンサは、2つのヘッダタンク間に複数の冷媒チューブを配したマルチフロータイプの本体コンデンサと、この本体コンデンサと一体に過冷却コンデンサを上方又は下方に設けた自動車用空調装置のコンデンサにおいて、過冷却コンデンサ側へのヘッダタンクに前記本体コンデンサのヘッダタンクを跨がないようにコネクタを設け、このコネクタにリキッドタンクを固定する固定手段を有すると共に、前記コネクタには、その内部に2つの冷媒通路が形成され、その一方の冷媒通路は、該コネクタ内を通って過冷却コンデンサ側へのヘッダタンクへ連通され、他方の冷媒通路はコネクタとは別体のパイプを介して本体コンデンサ側のヘッダタンクへ連通されたことにある(請求項1)。
【0009】
このため、過冷却コンデンサ側のヘッダタンクに設けられたコネクタにリキッドタンクが着脱自在となり、このリキッドタンクにトラブルが発生しても、該リキッドタンクを外して交換すれば良く、コンデンサの全ての交換作業から解放されるものでる。
【0011】
さらに、コネクタが過冷却コンデンサ側のヘッダタンクに設けられることから、ヘッダタンクの長さ寸法のリキッドタンクが得られ、径を比較的短くする利点を持つものである。
【0012】
更に、請求項1記載の自動車用空調装置のコンデンサに係るリキッドタンクは、コネクタに一体のボルトにて取付られる(請求項2)ことから、組付性が改善されるものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について、図に基づいて説明する。
【0014】
図1、図2にあってコンデンサ1は、本体コンデンサ2と過冷却コンデンサ3とより成っている。本体コンデンサ2は、多パス式のマルチフロータイプで、並設するヘッダタンク4,5間に冷媒チューブ7が多数所定の間隙を有して配されると共に、その冷媒チューブ7間にコルゲート状のフィン8が介在されて構成されている。この本体コンデンサ2のヘッダタンク4には、流入口10aが設けられていると共に、その長手方向の適宜な位置に仕切板11が介在され、またヘッダタンク5のその長手方向の適宜な位置に仕切板12が介在しており、この両仕切板11,12にて冷媒の流れが蛇行して流れる3パス式のものとなっている。
【0015】
過冷却コンデンサ3は、前記ヘッダタンク4,5の下方に仕切板13,14が配されて、それより下方のヘッダタンク4a,5aと同じく下方の冷媒チューブ7と該冷媒チューブ7間に介在のフィン8とで構成され、ヘッダタンク4aに流出口10aが設けられている。
【0016】
この過冷却コンデンサ3は、そのヘッダタンク5の過冷却部分5aにコネクタ15がコンデンサの炉中ろう付時に同時にろう付して取付られている。コネクタ15は、その上面側に2つの突起16,17が設けられ、外周の環状溝にオーリング18が装着されている。この一方の突起16には、その内部に図2に示す点線のように冷媒通路19が形成され、その冷媒通路19がコネクタ14内を通り前記した過冷却コンデンサ3のヘッダタンク5a内に連通されている。また他方の突起17にも図2に示す点線のように冷媒通路20が形成され、同じくコネクタ14内を通り下面に開口し、この開口にパイプ21が接続され、その端は前記した本体コンデンサ2のヘッダタンク5に連通されている。なお、22はコネクタ15を上下方向に貫通する孔であり、下記する固定ボルト33が挿入される。
【0017】
リキッドタンク23は、頭部が閉じられた円筒状のケース本体24の開口に閉塞部材25が嵌入され、その内部に室26が形成されており、該室26内に2枚の保持板27,27で保持された乾燥材28が収納されている。また、リキッドタンク23の閉塞部材25には、その軸方向で中心に貫通孔29及びそれと並設する貫通孔30が形成されている。貫通孔29は前記室26内に下方から連通され、貫通孔30はパイプ31を介して前記室26内に上方から連通されている。なお、32はねじ孔であり、固定ボルト33がねじ込まれる。
【0018】
上述のようなリキッドタンク23は、前記コネクタ15の突起16,17が前記閉塞部材25の貫通孔29,30内に嵌入されながら固定ボルト33を孔22を通して前記閉塞部材25のねじ孔32の螺合することでコネクタ15に取付られるものである。そして、不都合が発生すれば、ボルト33を外すことでリキッドタンク23をコンデンサ1から簡単に取り外すことができるものである。
【0019】
リキッドタンク23の長手方向の寸法は、コネクタ15が過冷却コンデンサ3のヘッダタンク5aに取付られるためにヘッダタンク5の下端にあることになり、該ヘッダタンク5の全長からコネクタの厚みを引いた寸法が得られることとなって、比較的長い構成となっている。このために必要な容量が得られ、径方向の寸法を比較的細くすることができる。
【0020】
図3において、この発明の第2の実施形態が示されており、この例では、過冷却コンデンサ3を本体コンデンサ4の上方に一体として設けた例が示されている。この例ではコネクタ15はヘッダタンク5の上方に設けられることになり、リキッドタンク23は、下方に吊持されるようにして設けられるものである。この実施態様によっても、一体のボルト33にてリキッドタンク23はコネクタ15から着脱自在となるものである。なお、その他の部分にあって、前掲の実施の形態と同一部分に同一の符号を付して説明を省略した。
【0021】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、過冷却コンデンサ側のヘッダタンクのコネクタにリキッドタンクが脱着自在となり、リキッドタンクの交換が簡単となるものである。また、コネクタがヘッダタンクの端側に設けられることから、リキッドタンクの長手方向寸法の制限が緩和され、長く且つ細いリキッドタンクを提供できるものである(請求項1)。更に、ボルトによりリキッドタンクが着脱できることから組付性が良好となった(請求項2)。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す正面図である。
【図2】同上の要部拡大の断面図である。
【図3】同上の他の実施の形態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 コンデンサ
2 本体コンデンサ
3 過冷却コンデンサ
4 ヘッダタンク
5 ヘッダタンク
7 冷媒チューブ
11,12,13,14 仕切板
19 冷媒通路
20 冷媒通路
23 リキッドタンク
25 閉塞部材
29 貫通孔
30 貫通孔
31 パイプ
33 固定ボルト
Claims (2)
- 2つのヘッダタンク間に複数の冷媒チューブを配したマルチフロータイプの本体コンデンサと、この本体コンデンサと一体に過冷却コンデンサを上方又は下方に設けた自動車用空調装置のコンデンサにおいて、
過冷却コンデンサ側へのヘッダタンクに前記本体コンデンサのヘッダタンクを跨がないようにコネクタを設け、このコネクタにリキッドタンクを固定する固定手段を有すると共に、
前記コネクタには、その内部に2つの冷媒通路が形成され、その一方の冷媒通路は、該コネクタ内を通って過冷却コンデンサ側へのヘッダタンクへ連通され、他方の冷媒通路はコネクタとは別体のパイプを介して本体コンデンサ側のヘッダタンクへ連通されたことを特徴とする自動車用空調装置のコンデンサ。 - リキッドタンクは、コネクタにボルトを介して固定したことを特徴とする請求項1記載の自動車用空調装置のコンデンサ。
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JP17639597A JP3840624B2 (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 自動車用空調装置のコンデンサ |
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JP17639597A Expired - Fee Related JP3840624B2 (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 自動車用空調装置のコンデンサ |
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1997
- 1997-06-17 JP JP17639597A patent/JP3840624B2/ja not_active Expired - Fee Related
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