JP3839230B2 - 自動二輪車のカウリングステー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は自動二輪車のカウリングステーの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動二輪車のカウリングステーとして、例えば▲1▼特開平10−273082号公報「自動二輪車のカウリングブレース」や▲2▼特開平11−59529号公報「自動二輪車のメータ配線構造」が知られている。
上記▲1▼は、同公報の図3によれば、合成樹脂材料で成形したフロントブレース12と、このフロントブレース12に金属材料で組立たリヤブレース13を組合せたカウリングブレース11(以下、「カウリングステー」と呼ぶ)に関するものである。
上記▲2▼は、同公報の図7によれば、パイプ部分31の両端に台座部34を取付け、パイプ部分31の中央に板状部分32を取付け、この板状部分32にフレーム固着部分33を取付けた部品取付用ステー30(以下、「カウリングステー」と呼ぶ)に関するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記▲1▼のカウリングステーは、フロントブレース12を合成樹脂材料で形成するものなので、例えば、ミラーやヘッドランプの取付け部分に金属部品などをインサートする必要に迫られ、製造工程が煩雑になり生産性の悪化を招くことがある。
また、上記▲2▼のカウリングステーは、パイプ部分31、台座部34、板状部分32及び固着部分33を組合せるものなので、例えば、これらのパイプ部分31、台座部34、板状部分32及び固着部分33を溶接などで固定する必要があり、製作誤差が累積する。一定の取付け精度を確保するためには、組付け段階での調整が必要となり、組付け工数の増加を招くことがある。
【0004】
そこで、本発明の目的は、樹脂に比較して生産性が高く、且つミラーやヘッドランプの取付けに要する組付け工数を下げることのできる自動二輪車のカウリングステーを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1の自動二輪車のカウリングステーは、カウリングステーを、カウリングを支持する前ステー部及びヘッドパイプに取付ける後ステー部で分割可能に連結して構成し、前ステー部に軽金属のダイキャストを採用し、前ステー部に、カウリングの支持部と後ステー部の取付部を一体に成形するとともに、車両用構成部品を支持する他の支持部を一体的に形成し、後ステー部の素材に金属板又は金属管を採用してなり、車両用構成部品はメータであり、他の支持部はメータ取付部であり、このメータ取付部の孔の軸線を後ステー部の取付け孔の軸線と同一方向に指向させたことを特徴とする。
【0006】
カウリングステーを前ステー部と後ステー部とに分割可能に連結して構成する。前ステー部を軽金属のダイキャストで形成し、後ステー部を金属板又は金属管を用いて形成する。
前ステー部を軽金属のダイキャストで形成することで、前ステー部を精度の高い部品にできるので、例えば、ミラー、カウリングやヘッドランプ等、外観合せ上高精度を要求される箇所の取付け精度の向上を図ることができる。また、前ステー部を軽金属のダイキャストで形成することで、例えば、樹脂部品とするときに必要になるインサート部品などを同時成形する手間を省くことができるので、生産性の向上を図ることができる。
【0007】
後ステー部を金属板又は金属管を用いて形成することで、カウリングステーを安価に製造することができ、コストの低減を図ることができる。さらに、前ステー部と後ステー部とに分割構成したので、どちらか一方のステー部のみの交換が可能であり、サービス性の向上を図ることができる。
ステー部に、車両用構成部品を支持する他の支持部を一体的に形成することで、支持部の精度を高めることができる。
請求項は、前ステー部に、後ステー部との連結部を中央に備え、この連結部から延出することで左右端にミラーを取付けるミラー取付部を形成したことを特徴とする。
前ステー部に、後ステー部との連結部を中央に備え、この連結部から延出することで左右端にミラーを取付けるミラー取付部を形成することで、ミラー支持の精度を高めるとともに軽量化を図ることができる。
請求項は、後ステー部を、金属板をコ字状に折曲げ形成した後ステー本体と、この後ステー本体のコ字状の開口部を繋ぐ部材とから構成し、コ字状の側面に略三角形状の窓部を備えたことを特徴とする。
後ステー部を、金属板をコ字状に折曲げ形成した後ステー本体と、この後ステー本体のコ字状の開口部を繋ぐ部材とから構成し、コ字状の側面に略三角形状の窓部を備えることで、カウリングステーの補強ができるとともに軽量化を図ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、「前」、「後」、「左」、「右」、「上」、「下」は運転者から見た方向に従い、Frは前側、Rrは後側、Lは左側、Rは右側を示す。また、図面は符号の向きに見るものとする。
【0009】
図1は本発明に係るカウリングステーを搭載した自動二輪車の側面図であり、自動二輪車10は、車体フレーム11と、車体フレーム11のヘッドパイプ12に取付けたフロントフォーク13と、このフロントフォーク13に取付けた前輪14と、フロントフォーク13に連結したハンドル15と、車体フレーム11の上部前部に跨ぐように取付けた燃料タンク16と、車体フレーム11の上部後部に取付けたシート18と、車体フレーム11の下部前部に取付けたパワーユニット19(前部のエンジン21と後部の変速機22の組合せ構造)と、車体フレーム11の下部後部に取付けたスイングアーム23と、スイングアーム23の途中を車体フレーム11に懸架したリヤサスペンション24と、スイングアーム23の後端部に取付けた後輪25とからなる。なお、26,26(奥側の26は不図示)は車体フレーム11のメインパイプである。
【0010】
また、上記自動二輪車10は、車体フレーム11の前部上部を覆うカウリングとしてのフロントカウル27と、このフロントカウル27の上部に取付けるウインドスクリーン28と、車体フレーム11の側部を覆うサイドカウル29と、車体フレーム11の後部におけるシート18の下方を覆うシートカウル31と、前輪14の上部を覆うフロントフェンダ32と、後輪25の後部上部を覆うリヤフェンダ33とを備えた、フルカウリング形式の二輪車である。
【0011】
ここで、34は吸気ダクト、35はエアクリーナケース、36はキャブレタ、37は排気管、38は集合管、39はマフラ、41はヘッドランプ、42はミラー、43はラジエータ、44,44はシートレール、47は駆動用チェーン、48はメインスタンド、50は後述する自動二輪車のカウリングステー(以下、「カウリングステー50」と略記する)である。
【0012】
図2は本発明に係る自動二輪車のカウリングステーの側面図であり、カウリングステー50は、フロントカウル27を支持する前ステー部51と、ヘッドパイプ12に取付ける後ステー部61とからなり、軽金属のダイキャストを採用した前ステー部51及び素材に金属板又は金属管を採用した後ステー部61で分割可能に構成したものである。58・・・(・・・は複数個を示す。以下同じ)は前ステー部51を後ステー部61に取付けるボルト、68,68は後ステー部61をヘッドパイプ12に取付けるボルトである。
【0013】
図3は図2の3矢視図であり、カウリングステー50(図2参照)の前ステー部51の正面を示す。
前ステー部51は、前ステー本体52にミラー取付けボス53・・・を形成し、前ステー本体52にヘッドランプ取付け部54,54を形成し、前ステー本体52にメータ取付け部56・・・を形成し、前ステー本体52に後ステー部61の取付け孔55・・・を形成したものであり、軽金属のダイキャストで形成したものである。
軽金属としては、アルミニウム及びその合金が好適であり、その他、マグネシウム及びその合金、チタン及びその合金、亜鉛及びその合金などでもよい。
【0014】
図4は本発明に係る自動二輪車のカウリングステーの後ステー部の側面図である。
後ステー部61は、金属板をコ字状に折曲げ形成した後ステー本体62と、この後ステー本体62の開口部62aを繋ぐ補強部材63とからなる。補強部材63は、後ステー本体62に溶接することで一体的に繋ぐ部材である。
後ステー本体62は、前ステー部51(図2参照)を連結するためのナット64(2個のみを示す)を上面62bに溶接し、ヘッドパイプ12に連結するために一方の側面62cに貫通孔65,65を設けると共に他方の側面62cに角ナット66,66を溶接したものであり、側面62c,62c(奥側の62cは不図示)に軽量化のための略三角の窓部67,67(奥側の67は不図示)を備える。
【0015】
図5は本発明に係る自動二輪車のカウリングステーの斜視図であり、カウリングステー50は、フロントカウル27(図2参照)を支持する前ステー部51及びヘッドパイプ12(図2参照)に取付ける後ステー部61で分割可能に構成したものであって、前ステー部51に軽金属のダイキャストを採用し、後ステー部61の素材に金属板又は金属管を採用したものであると言える。
【0016】
前ステー部51を軽金属のダイキャストで形成することで、前ステー部51を精度の高い部品にできるので、例えば、ミラー42やヘッドランプ41(図1参照)の取付け精度の向上を図ることができる。また、前ステー部51を軽金属のダイキャストで形成することで、例えば、樹脂部品とするときに必要になるインサート部品(不図示)などを同時成形する手間を省くことができるので、生産性の向上を図ることができる。
さらに、前ステー部51を軽金属のダイキャストで形成したので、外観の向上も図ることができ、自動二輪車10(図1参照)を精悍なものとすることができる。
【0017】
後ステー部61を金属板又は金属管を用いて形成することで、カウリングステー50を安価に製造することができ、コストの低減を図ることができる。さらに、前ステー部51と後ステー部61とに分割構成したので、どちらか一方、即ち前ステー部51又は後ステー部61のみの交換が可能であり、サービス性の向上を図ることができる。また、ユーザからすればリペアコストの低減を図ることができる。
【0018】
以上に述べたカウリングステー50の作用を次に説明する。
図6(a),(b)は本発明に係る自動二輪車のカウリングステーの作用説明図であり、(a)は比較例のカウリングステー100を示し、(b)は実施例のカウリングステー50を示す。
(a)において、カウリングステー100は、フロントカウル101、メータ類、ヘッドランプ、ミラー(不図示)を支持する前ステー部103と、ヘッドパイプ102に取付ける後ステー部104とから構成したものであり、これらの前ステー部103及び後ステー部104を一体的に形成したものである。
すなわち、カウリングステー100は、前ステー部103の素材に金属管を用い、後ステー部104の素材に金属板を用い、これらの素材(金属管又は金属板)を溶接で一体的に接合したものである。従って、前ステー部103に溶接による組立の誤差が累積するので、精度の向上を図ることはできない。
【0019】
(b)において、カウリングステー50は、前ステー部51を軽金属のダイキャストで形成したので、前ステー部51を精度の高い部品にできる。従って、ミラー42、フロントカウル27やヘッドランプ41(図1参照)等、外観合せ上高精度を要求される箇所の取付け精度の向上を図ることができる。また、前ステー部51を軽金属のダイキャストで形成したので、外観の向上も図ることができ、自動二輪車10(図1参照)を精悍なものとすることができる。
【0020】
尚、実施例では図4に示すように、後ステー部61は素材に金属板を用いて形成したが、これに限るものではなく、後ステー部61は素材に金属管を用いたものでもよく、又後ステー部61は素材に金属板及び金属管の組合せたものであってもよい。
【0021】
【発明の効果】
本発明は上記構成により次の効果を発揮する。
請求項1は、前ステー部を軽金属のダイキャストで形成し、カウリングの支持部と後ステー部の取付部を、前ステー部に一体に成形したので、前ステー部を精度の高い部品にできる。従って、例えば、ミラー、カウリングやヘッドランプ等、外観合せ上高精度を要求される箇所の取付け精度の向上を図ることができる。前ステー部を軽金属のダイキャストで形成したので、例えば、樹脂部品とするときに必要になるインサート部品などを同時成形する手間を省くことができるので、生産性の向上を図ることができる。
また、後ステー部を金属板又は金属管を用いて形成したので、カウリングステーのコストの低減を図ることができる。
さらに、前ステー部と後ステー部とに分割可能に連結して構成したので、どちらか一方のステー部のみの交換が可能であり、サービス性の向上を図ることができる。
ステー部に、車両用構成部品を支持する他の支持部を一体的に形成したので、支持部の精度を高めることができる。
請求項は、前ステー部に、後ステー部との連結部を中央に備え、この連結部から延出することで左右端にミラーを取付けるミラー取付部を形成したので、ミラー支持の精度を高めるとともに軽量化を図ることができる。
請求項は、後ステー部を、金属板をコ字状に折曲げ形成した後ステー本体と、この後ステー本体のコ字状の開口部を繋ぐ部材とから構成し、コ字状の側面に略三角形状の窓部を備えたので、カウリングステーの補強ができるとともに軽量化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカウリングステーを搭載した自動二輪車の側面図
【図2】本発明に係る自動二輪車のカウリングステーの側面図
【図3】図2の3矢視図
【図4】本発明に係る自動二輪車のカウリングステーの後ステー部の側面図
【図5】本発明に係る自動二輪車のカウリングステーの斜視図
【図6】本発明に係る自動二輪車のカウリングステーの作用説明図
【符号の説明】
10…自動二輪車、27…カウリング(フロントカウル)、50…カウリングステー、51…前ステー部、61…後ステー部。

Claims (3)

  1. カウリングステーを、カウリングを支持する前ステー部及びヘッドパイプに取付ける後ステー部で分割可能に連結して構成し、前ステー部に軽金属のダイキャストを採用し、前記前ステー部に、前記カウリングの支持部と後ステー部の取付部を一体に成形するとともに、車両用構成部品を支持する他の支持部を一体的に形成し、前記後ステー部の素材に金属板又は金属管を採用してなり、
    前記車両用構成部品はメータであり、前記他の支持部はメータ取付部であり、このメータ取付部の孔の軸線を前記後ステー部の取付け孔の軸線と同一方向に指向させたことを特徴とする自動二輪車のカウリングステー。
  2. 前記前ステー部は、前記後ステー部との連結部を中央に備え、この連結部から延出することで左右端にミラーを取付けるミラー取付部を形成したことを特徴とする請求項記載の自動二輪車のカウリングステー。
  3. 前記後ステー部は、金属板をコ字状に折曲げ形成した後ステー本体と、この後ステー本体のコ字状の開口部を繋ぐ部材とからなり、コ字状の側面に略三角形状の窓部を備えたことを特徴とする請求項1記載の自動二輪車のカウリングステー。
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