JP3836021B2 - 締付工具のボルト保持機構 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばボルト締結用の締付工具に向けて、下方のマガジン等から順次送給されるボルトを受取って所定位置に保持する保持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、マガジンに収容されたねじを連続的に打ち込むような装置として、例えば特開平6−339870号のような技術が知られており、この技術では、多数のねじを収容したマガジンを摺動部材に装着し、摺動部材のマガジン装着部に1ピッチづつねじを送給しつつ、ドライバービットによってねじを打ち込むようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、ボルトを締結する締付工具において、多数のボルトを収容するマガジンを着脱自在にし、上記技術のようにボルトを1ピッチづつ送給しつつ、ソケット等によりボルトを連続的に締め付け出来るようにすれば便利であるが、送給されたボルトの頭部にソケット等を確実に嵌合させて締め付けるためには、送給されたボルトを1個づつ受取り、所定の位置に、定められた姿勢で正確に保持しなければ、ソケット等を嵌合させて締付ける際に、ボルトが落下したり、締付不良を招くような不具合がある。
【0004】
そこで本発明は、例えば締付工具に装着されるマガジン等から1ピッチづつ送給されるボルトを、所定の位置に、正確な姿勢で位置決め出来るようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本発明は、多数のボルトが整列収容されたマガジンを着脱自在に装着する締付工具において、前記マガジン内に配設されたバネにより締付工具の下方から1ピッチづつ送られてくる整列ボルトの上昇を縁切り部材によって抑制し、最上段のボルトを掬い上げ手段で受取って締付工具の所定の位置に保持するようにしたボルト保持機構において、前記掬い上げ手段として、付勢部材により上方に付勢されて上下動自在な左右一対の昇降軸と、この昇降軸に取り付けられるスライドテーブルと、このスライドテーブル上でラックアンドピニオン機構により開閉自在な一対の保持爪を設け、この保持爪には、ボルトの軸部両側面または軸部下面を保持する保持部を設け
、前記保持爪の上部には、押圧位置決め手段を設け、この押圧位置決め手段は、付勢部材によって下方に付勢されて昇降自在な位置決め部材を備えるとともに、この位置決め部材の下面部には、ボルトの軸部上面を下方に押圧して位置決めし得る位置決め部と、締付工具のソケットの前進に伴って位置決め部材を上方に退避させるための傾斜面部を設けるようにした。
【0006】
そして、このような掬い上げ手段を、例えば締付工具の先端部付近に設け、締付工具の下方に装着されるマガジン等から1ピッチづつ送られてくる整列ボルトのうち、最上段のボルトを1本づつ受取って保持するようにする。すなわち、保持爪を開いた状態で昇降軸を下方に押圧して保持爪を降下させ、整列ボルトの最上段のボルト軸部近傍に保持爪を位置させるとともに、保持爪を閉じて最上段のボルトの軸部両側面または軸部下面を保持する。そして、昇降軸に対する押圧力を解除して保持爪を上昇させることにより、保持爪で保持したボルトが所定の位置に位置決めされるようにする。
【0007】
ここで、ボルトの軸部両側面または軸部下面を保持する保持爪としては、ボルトの軸部周囲の円周部をほぼ全域に亘って把持し得るよう、それぞれ半円筒状の形態にしても良く、またはボルト軸部の下面を載置せしめた状態で保持し得るような形態にしても良い。
【0009】
そしてこのような押圧位置決め手段は、保持爪でボルトの両側面を保持する場合には不要と思われるが、特に保持爪でボルト軸部下面を掬い上げて保持するような形態の場合に有効であり、ボルトの軸部上面を位置決め部材の位置決め部で押圧して位置決めすることにより、保持爪上のボルトを確実に保持出来る。
また、ソケットの前進に伴って、位置決め部材を上方に退避させる傾斜面部を設けることにより、ソケットが前進する際の邪魔にならず、ソケットが締付位置に前進する最後の段階までボルトの姿勢を固定出来るようになって、ボルトが落下したり、締付不良を起こしたりするような不具合を防止出来る。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について添付した図面に基づき説明する。
ここで図1は第1実施例のボルト保持機構が適用される締付工具の全体概要図、図2は同ボルト保持手段を正面方向から見た説明図、図3は掬い上げ手段のラックアンドピニオン機構の説明図、図4は図3のA−A線断面図、図5は押圧位置決め手段の説明図、図6はボルト保持機構を正面から見た作用図、図7はボルト保持機構のを側面方向から見た作用図、図8は押圧位置決め手段の作用図、図9は第2実施例のボルト保持機構の説明図、図10は同ボルト保持機構を正面方向から見た作用図である。
【0011】
本発明に係る締付工具のボルト保持機構は、例えば多数のボルトを収容したマガジンが装着自在にされる締付工具において、締付工具の所定の位置にボルトを位置決め保持して、締付工具に内蔵されるソケットで締め付けるにあたり、ボルトの頭部を確実にソケットに嵌合させて締め付け出来るようにすることで、ボルトの落下や締付不良等の不具合を防止出来るようにされている。
【0012】
すなわち、第1実施例のボルト保持機構が適用される締付工具1は、図1に示すように、工具本体2に進退動自在に内蔵されるソケット3と、このソケット3を進退動させるための進退動機構4と、減速機構5を介してソケット3を回転させることの出来る駆動モータ6を備えており、工具本体2の先端部付近の下面には、多数のボルトBを収容するマガジン7が装着自在にされるとともに、その上方の工具本体2には、掬い上げ手段9と、押圧位置決め手段10からなるボルト保持機構8が設けられている。
【0013】
そして、マガジン7からバネ11力により1ピッチづつ上昇する整列ボルトの途中を縁切り部材12で規制し、最上段のボルトBを掬い上げ手段9の保持爪18で掬い上げ、押圧位置決め手段10により保持爪18上のボルトB軸部を上から押えつけて保持した後、ソケット3を前進させてボルトB頭部に嵌合させ、ボルトBを締め付けるようにしている。
【0014】
前記掬い上げ手段9は、図2に示すように、工具本体2に対して、付勢部材としてのスプリング13により上方に付勢される左右一対の昇降軸14と、各昇降軸14の上部に取り付けられる押圧プレート15と、各昇降軸14の中間部付近に取り付けられるスライドテーブル16を備えており、押圧プレート15の上端部は、工具本体2のケースの貫通部を通して上方に突出するとともに、このスライドテーブル16上には、図3、図4に示すようなラックアンドピニオン機構17が設けられ、このラックアンドピニオン機構17によって、左右一対の保持爪18が開閉自在にされている。
【0015】
すなわち、このラックアンドピニオン機構17は、一方側の保持爪18が取り付けられる長尺状の操作バー20と、他方側の保持爪18が取り付けられ且つ前記操作バー20と平行に配設される短尺状の被動バー21と、各バー20、21の内面側のラック部20r、21rに噛合するピニオンギヤ22を備えており、このピニオンギヤ22の中心軸はスライドテーブル16に取り付けられるとともに、各バー20、21の外側には、それぞれスライドガイド23、24が設けられ、各バー20、21のスライドをガイドし得るようにされている。
【0016】
そして、前記操作バー20の両端部は、工具本体2の左右の長孔h(図1、図2)から外側に突出し、長孔h内で上下動自在にされるとともに、一方側の操作バー20を押すと、把持爪18が開き、他方側の操作バー20を押すと、把持爪18が閉じるようにしている。
【0017】
そして、このような把持爪18は、押圧プレート15を下方に押圧してスプリング13を縮ませながらスライドテーブル16を降下させると、把持爪18の先端が、整列ボルトの最上段のボルトB軸部の下面位置付近まで降下し、この位置で把持爪18を閉じると、ボルトBの軸部下面を支えることが出来るようにされるとともに、押圧プレート15の押圧力を解除すると、スプリング13の復帰力により、支持したボルトBをソケット3の高さ位置まで持ち上げることが出来るようにされている。
このため、把持爪18の先端には、図3(b)に示すように、先端側上面が切り欠かれる保持部18hが形成されており、ボルトB軸部の下面に挿入する際、挿入し易くなるようにされるとともに、ボルトB軸部下面を保持しやすくなるようにされている。
【0018】
前記押圧位置決め手段10は、図5に示すように、工具本体2のケースに取り付けられるガイド筒25と、このガイド筒25に摺動自在に挿通されるスライドバー26と、このスライドバー26の下端部に回動自在に取り付けられる位置決め部材27と、スライドバー26の上端部に取り付けられる操作ノブ28を備えており、ガイド筒25の下面と位置決め部材27との間には、付勢部材としてのスプリング30が挟装され、位置決め部材27を下方に付勢している。
【0019】
また、操作ノブ28の下方のスライドバー26の外面には、係止突起31が突設されており、また、ガイド筒25の上面には、この係止突起31を入り込ませることの出来るスリット溝25mが形成されている。そして、操作ノブ28をまわして係止突起31の位置をスリット溝25mの位置に合わせると、スプリング30の付勢力により位置決め部材27が降下し、操作ノブ28を摘んで上方に引上げた後、操作ノブ28をまわして係止突起31の位置をスリット溝25m以外の箇所に合わせると、係止突起31の下面とガイド筒25の上面が係合して、位置決め部材27が上方に引上げられた位置に規制されるようにしている。
【0020】
また、位置決め部材27の下面には、ボルトBの軸部を位置決めすることの出来る位置決め部27pと、ソケット3の前進方向に対して下面が下方に向けて傾斜する傾斜面部27tが設けられており、ソケット3が前進してきた際に、ソケットの前面が傾斜面部27tに当接して押圧すると、位置決め部材27が上昇してソケット3の前進経路から退避するようにしている。
【0021】
以上のようなボルト保持機構8の作用等について、図6及び図7に基づき説明する。
下方から1ピッチづつ上昇する整列ボルトの最上段のボルトBを受取るため、まず、図6(a)、図7(a)に示すように、作業者は、ラックアンドピニオン機構17の一方側の操作バー20を押圧して保持爪18を開いた状態にした後、押圧プレート15を押圧して保持爪18を降下させ、操作バー20の他方側の操作バー20を押圧して保持爪18を閉じる。
すると、図6(b)、図7(b)に示すように、把持爪18は最上段のボルトBの軸部下面を支えるような態勢となる。
【0022】
次いで、押圧プレート15の押圧力を解除すると、昇降軸14のスプリング13の復帰力により昇降軸14が上昇し、保持爪18はボルトBを支持した状態で上昇する。
【0023】
次ぎに、作業者は、押圧位置決め手段10の操作ノブ28をまわして係止突起31をスリット溝25mの位置に合わせる。すると、スプリング30の作用によってスライドバー26が降下し、図6(c)、図7(c)に示すように、位置決め部材27の下面位置決め部27pは、保持爪18上のボルトB軸部を上から押圧して位置決めする。
【0024】
ボルトBの位置決めがなされると、図1に示すソケット3が前進してボルトBの頭部に嵌合し、更に前進する。すると、図8に示すように、ソケット3の前面が傾斜面部27tに当接して上方に分力を与えるようになり、位置決め部材27はスプリング30を縮めながら上方に押上げられる。
そして、ソケット3は更にボルト締め付け位置まで前進した後、駆動モータ6の作動によって締め付けられるが、ボルトBの頭部がソケット3に嵌合するまで、保持爪18と位置決め部材27によって確固として保持されているため、締結時のボルトBの落下や、締め付け不良等の不具合がない。
【0025】
次に、第2実施例のボルト保持機構について、図9、図10に基づき説明する。
この実施例は、掬い上げ手段9の保持爪18の形態を前記例とは異ならせ、ボルトBの軸部周囲を包み込むような形態にすることにより、押圧位置決め手段10を不要にした構成例である。
【0026】
すなわち、このボルト保持機構8の掬い上げ手段9は、保持爪18以外の構成は前記例と同様であり、保持爪18の形態は、図10に示すように、それぞれ円筒形を半分に分割したような半円筒状にされ、半円筒状の内面が保持部18hとされて、保持爪18を閉じると保持部18hによってボルトBの軸部を包み込むように保持出来るようにされている。
【0027】
そして、このボルト保持機構8においても、同様の操作により、保持爪18を開いた状態で押圧プレート15を押圧してスライドテーブル16を降下させ、保持爪18を閉じて最上段のボルトBの軸部を把持した後、押圧プレート15の押圧力を解除して把持爪18を上昇させれば、ボルトBが所定位置に保持される。
【0028】
尚、本発明は以上のような実施形態に限定されるものではない。本発明の特許請求の範囲に記載した事項と実質的に同一の構成を有し、同一の作用効果を奏するものは本発明の技術的範囲に属する。
【0029】
【発明の効果】
以上のように本発明に係る締付工具のボルト保持機構は、下方から1ピッチづつ上昇してくる整列ボルトのうち、最上段のボルトを掬い上げ手段で受取って締付工具の所定の位置に保持し、必要に応じて押圧位置決め手段により押圧位置決めするようにしたため、ボルト締め付け時にボルトが落下したり、締付不良を起こしたりするような不具合を防止出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のボルト保持機構が適用される締付工具の全体概要図
【図2】同ボルト保持機構を正面方向から見た説明図
【図3】(a)は掬い上げ手段のラックアンドピニオン機構の平面図、(b)は保持爪の正面図
【図4】図3のA−A線断面図
【図5】押圧位置決め手段の説明図で(a)は側面図、(b)は正面図、(d)は(a)のB−B線断面図
【図6】ボルト保持機構を正面方向から見た作用図
【図7】ボルト保持機構を側面方向から見た作用図
【図8】押圧位置決め手段の作用図
【図9】第2実施例のボルト保持機構の説明図
【図10】同ボルト保持機構を正面方向から見た作用図
【符号の説明】
1…締付工具、8…ボルト保持機構、9…掬い上げ手段、10…押圧位置決め手段、13…スプリング、14…昇降軸、15…押圧プレート、16…スライドテーブル、17…ラックアンドピニオン機構、18…保持爪、27…位置決め部材、27p…位置決め部、27t…傾斜面部、B…ボルト。
Claims (1)
- 多数のボルトが整列収容されたマガジンを着脱自在に装着する締付工具において、前記マガジン内に配設されたバネにより締付工具の下方から1ピッチづつ送られてくる整列ボルトの上昇を縁切り部材によって抑制し、最上段のボルトを掬い上げ手段で受取って締付工具の所定の位置に保持するようにしたボルト保持機構であって、前記掬い上げ手段は、付勢部材により上方に付勢されて上下動自在な左右一対の昇降軸と、この昇降軸に取り付けられるスライドテーブルと、このスライドテーブル上でラックアンドピニオン機構により開閉自在な一対の保持爪を備え、この保持爪には、ボルトの軸部両側面または軸部下面を保持する保持部が設けられ、前記保持爪の上部には、押圧位置決め手段が設けられ、この押圧位置決め手段は、付勢部材によって下方に付勢されて昇降自在な位置決め部材を備えるとともに、この位置決め部材の下面部には、ボルトの軸部上面を下方に押圧して位置決めし得る位置決め部と、締付工具のソケットの前進に伴って位置決め部材を上方に退避させるための傾斜面部が設けられることを特徴とする締付工具のボルト保持機構。
Priority Applications (1)
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JP2001367237A JP3836021B2 (ja) | 2001-11-30 | 2001-11-30 | 締付工具のボルト保持機構 |
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