JP3830404B2 - 管体保護キャップ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、管体の端部に嵌合される保護キャップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
鋳鉄管等の管体の内周面にモルタルライニングやエポキシ粉体塗装等の内面塗装を施した場合、輸送途中等において内面塗装が汚損されることを避けるために、その管体の両端部に合成樹脂製の保護キャップを嵌合することが従来から行われている。上記の管体は、保護キャップを嵌合する前に外面塗装が行われ、保護キャップを嵌合したのち所要数平行にすき間なく配列される。さらに、枕木を介して複数段に重ね、その全体の長さ方向の2箇所を結束バンドで締付け1ブロックとして出荷される。
【0003】
鋳鉄管等の管体は、一般に一端部が挿し口、他端部が同一規格の他の管体の挿し口を受け入れる受け口となっており、前記の保護キャップは、挿し口においてはその外周面に嵌合され、受け口においてはその内周面に嵌合される(例えば、実公昭64−3038号公報、第1図参照)。
【0004】
図11から図13は、上記のような保護キャップ31を鋳鉄管等の管体32の挿し口33の外周面と受け口34の内周面に嵌合し、その管体32を交互に向きを変え、所要数すき間なく配列するとともに枕木35、35を介して2段に積み重ね、その全体の2箇所を結束バンド36、36で締め付けた状態を示している。このような管体32として、従来からK形ダクタイル鋳鉄管が知られており、呼び径75〜2600mm、有効長4〜6mのものが規格化されている(JIS
G5526・5527参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、管体32を上述のように結束してブロック化した場合、管体32が剛直であって保護キャップ31も剛体であるとすると、図13に示すように、管体32の相互間には、挿し口33の外周面に嵌合された保護キャップ31の肉厚に相当するすき間が生ずる。しかし、管体32が前述のようなダクタイル鋳鉄管の場合は枕木35、35間でたわみが発生することが避けらず、保護キャップ31の肉厚は1.5mm程度であるので、管体32相互が接触することがある。前述のように、管体32の外周面には外面塗装が施されているので、管体32相互が接触すると外面塗装が圧着され、数日経過して結束バンド36、36を外した際に、外面塗装面に傷が生じることがある。
【0006】
そこで、この発明は、保護キャップにより管体の内面塗装を保護すると同時に、結束時の圧着により生じる外面塗装の傷を防止することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この発明は、管体の一端部に設けられた挿し口外周面と、他端部に設けられた受け口内周面のいずれにも嵌合し得る筒状部と、その一端部を閉塞する端板とからなり、上記筒状部の開放端部に外方にテーパ状に拡径した挿込み案内部を設けた管体保護キャップにおいて、上記筒状部の外周面に上記挿込み案内部の最大径より大きい外径を有し、かつ、上記受け口内周面とこれより大径の受け口開放端との間に形成された段部に係合する外周突条を上記筒状部外周面の全周にわたり設けた構成を採用した。この構成によると、管体の挿し口の外周面に嵌合する保護キャップと、受け口の内周面に嵌合する保護キャップを共用することができる。管体を結束する場合は、各管体の円筒部間に挿し口に嵌合した保護キャップの肉厚と外周突条の高さの合計寸法分のすき間が生じる。このため、外周突条の高さを適当に設定することにより管体にたわみが発生しても、管体相互の接触を防止することができる。
【0009】
また、上述の各管体保護キャップにおいて、上記筒状部内面の開放端近傍の内径を上記挿し口外径より大きく形成するとともに、上記端板近傍の内径を該挿し口の外径と同一か又はこれより大きく形成し、上記開放端近傍から端板に至る範囲の内周面の少なくとも3等分位置に長さ方向の内面突条を設け、該内面突条の頂部を含む仮想内径を該挿し口外径より小さく形成した構成を採用することができる。管体保護キャップの内周面の寸法関係をこのように設定すると、この保護キャップを挿し口に嵌合する際、当初はスムーズに嵌るが次第に筒状部又は内面突条が弾性変形又は塑性変形しつつ強固に嵌合され、変形部分における集中荷重により抜け止めが図られる。
【0010】
また、上記筒状部の端板近傍の外径を上記受け口内径より小さく形成するともに、上記外周突条近傍の外径を該受け口内径より大きく形成した構成をとることができる。管体保護キャップの外周面の寸法関係をこのように設定すると、この保護キャップを受け口に嵌合する際、当初はスムーズに嵌るが次第に筒状部が弾性変形又は塑性変形しつつ強固に嵌合される。
【0011】
その他の課題解決手段として、管体の端部外周面に嵌合される筒状部とその一端部を閉塞する端板とからなる管体保護キャップにおいて、上記筒状部の外周面にその全周にわたる外周突条を設け、上記外周突条の断面形状を、該外周面から立ち上がった底壁とその底壁から該外周面の長さ方向に屈曲した屈曲壁からなるL字形に形成し、上記底壁と屈曲壁との間に補強リブを設けた構成をとることができる。また、挿し口側と受け口側の保護キャップを共用する形式においても、外周突条について上記と同様の補強構造をとることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1から図4に実施形態の保護キャップ1を示し、図5にこの保護キャップ1が嵌合される管体2を示す。
【0013】
まず管体2について説明する。図示の管体2はK形ダクタイル鋳鉄管であり、円筒部3の一端部が挿し口4、他端部が受け口5となっている。円筒部3の内面に一定厚さのライニング6が形成される。受け口5は開放端の外周面にフランジ7を有し、その内周面の開放端側に大径段部8、それより内方に小径段部9が設けられる。大径段部8と小径段部9の間に逆テーパをもった嵌合部11が設けられる。円筒部3の外径(挿し口4の外径に等しい。)をD2で示し、嵌合部11の最小内径をD3で示す。なお、図示を省略しているが、管体2の外周面全体に外面塗装が施される。
【0014】
次に、保護キャップ1は、図1から図3に示すように、筒状部12とその一端部を閉塞する端板13とからなるポリエチレン等の合成樹脂製のものであり、筒状部12の開放端部に外方にテーパ状に拡径された挿込み案内部14が設けられる。その挿込み案内部14側に片寄って筒状部12の外周面に全周にわたる外周突条15が設けられる。筒状部12、端板13の肉厚は、前記管体2の挿し口4と受け口5の嵌合すき間に実質的に等しい大きさ(図示の場合1.5mm)に設定される。
【0015】
上記の外周突条15は、端板13と平行に突き出した底壁16(図3参照)の先端から屈曲して開放端の方向に立上った屈曲壁17からなるL字状のものである。その外周突条15と筒状部12の外周面との間に周方向に一定の間隔をおいて多数のリブ18が設けられ、そのリブ18により外周突条15を補強している。
【0016】
また、上記筒状部12の内周面には、その3等分位置に長さ方向の内面突条19が設けられる。この内面突条19の開放端側の端部は、ほぼ外周突条15の位置にあり、その端部に案内テーパ部21が付けられる。各内面突条19はその全長にわたり同じ高さtを持つように形成される。その高さtは筒状部12の肉厚に等しく設定される。
【0017】
上記の筒状部12の端板13に近い部分の内径はd2であり(図3参照)、前記管体2の円筒部3の外径D2に等しい。また、挿込み案内部14に近い部分の内径d4はd2より若干大きく形成される。さらに、内面突条19の頂部を含む仮想内径d5は、上記の外径D2より小さく形成される。挿込み案内部14及びその近傍の内径d4の部分は、挿し口4に嵌合する当初はスムーズに嵌合されるが、案内テーパ部21に乗り上げるときに大きな外力を保護キャップ1に加え、筒状部12及び内面突条19を弾性変形又は塑性変形させて強固に嵌合される(図6参照)。
【0018】
また、筒状部12の外周面は、外周突条15から端板13までの長さLの部分が前記管体2の受け口5の嵌合部11内面に嵌合され、外周突条15が大径段部8に係合される。また、この長さLの範囲において、その外周面には長さ方向の外面突条22が3等分位置に形成される(図1及び図3参照)。この外面突条22は外周突条15に接した部分が最も高く、端板13側に至るに従い低くなって消失するように緩やかなテーパが付けられた微小なものである。
【0019】
上記の長さLの範囲において、筒状部12の先端部(端板13側端部)の外径d3は、受け口12の嵌合部11の内径D3より若干小さく形成され、また、外周突条15に近い部分の外径d5は、上記の内径D3より若干大きく形成される。従って、筒状部12は受け口の嵌合部11に対し嵌合当初はスムーズに嵌合されるが次第に固くなり、最終的に筒状部12が弾性変形して強固に嵌合される。なお、製作誤差があっても強固に嵌合するように、上記の外面突条22が設けられる。
【0020】
受け口5における保護キャップ1の嵌合強度は、前記の挿し口4における保護キャップ1の嵌合強度に比べて小さく設定されるが、それは、挿し口4の外周面に嵌合される保護キャップ1は熱膨張により拡径して外れる傾向が生じるのに対し、受け口5の内径面に嵌合される保護キャップ1は熱膨張により拡径して一層外れ難くなることによる。
【0021】
なお、外周突条15の断面形状は、図4(c)に示すような四角形断面、同(b)に示すような台形断面等であってもよく、これらの場合は補強用のリブは不要である。
【0022】
実施形態の保護キャップ1は以上のようなものであり、図6に示すように、外面塗装を完了した1本の管体2に対し同一規格のものを2個使用する。その一つを挿し口4の外周面に嵌合し、他の一つを受け口5の嵌合部11の内径面に嵌合する。挿し口4においては、挿込み案内部14を挿し口4の端部に当てて位置決めしながら嵌入する。内面突条19の案内テーパ部21により筒状部12が次第に弾性変形して拡径され、3箇所の内面突条19も弾性変形又は塑性変形しつつ強制的に挿し口4の外周面に嵌合される。変形部分において集中荷重が発生し、これにより保護キャップ1の抜け止めが図られる。保護キャップ1の嵌合を完了した状態において、その外周突条15の外径は挿込み案内部14の最大外径より大きい。
【0023】
また、受け口5側においては、保護キャップ1の前記長さLの範囲が嵌合部11に強制嵌合されるとともに、外周突条15が大径段部8に係合される。また、挿込み案内部14側の端部は受け口5の開放端より内部に位置する。
【0024】
上記のように保護キャップ1を挿し口4と受け口5に嵌合した状態で、図8及び図9に示すように平行2本の基台25、25上に、挿し口4と受け口5の向きを交互に逆にして、かつ、受け口5の部分をAだけ長さ方向にずらし、円筒部3相互が隣接するように所要数(例えば、17本)配列する。次に、平行2本の枕木26、26を介在して2段目を同様に配列するが、上下の管体2のフランジ7相互の干渉を防止するために、径方向に1ピッチPの1/2だけずらせるとともに、長さ方向に一定距離Bだけずらせる。
【0025】
このようにして2段に積み重ねたのち、結束バンド27、27により長さ方向の2箇所を結束して1ブロックに仕上げ、出荷準備を完了する。この状態で管体2の内周面のライニング6は左右の保護キャップ1、1により保護される。また、円筒部3の外周面相互は挿し口4側の保護キャップ1の筒状部12の肉厚と、外周突条15の高さの寸法分だけのすき間G(図6、図9参照)が生じることになる。従って、外周突条15の高さを管体2のたわみを考慮した寸法に設定することにより、各管体2の円筒部3相互の接触を防ぐことができ、その結果、外面塗装が相互に圧着することが避けられる。
【0026】
なお、以上の実施形態は、管体2の挿し口4と受け口5に共通の保護キャップ1、1を用いる場合について述べたが、挿し口用、受け口用独自の形状とサイズをもったものを用いる場合もある。この場合でも挿し口用の保護キャップの基本形状は前記の場合と同様である。
【0027】
【発明の効果】
以上のように、この発明は挿し口の外周面に嵌合される保護キャップの外周面に外周突条を設けたことにより、所要数の管体を配列・結束した場合において、その外周突条の存在により管体の外周面相互の接触を避けることができる。従って、管体外周面に外面塗装が施されていても、圧着による外面塗装の傷の発生を防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の斜視図
【図2】同上の平面図
【図3】同上の断面図
【図4】(a)同上の一部拡大斜視図
(b)同上の外周突条の変形例の断面図
(c)同上の外周突条の他の変形例の断面図
【図5】管体の一部省略断面図
【図6】使用状態の一部省略断面図
【図7】図6のA−A線の断面図
【図8】結束状態の側面図
【図9】同上の平面図
【図10】図8のB−B線の断面図
【図11】従来例の結束状態の側面図
【図12】同上の一部平面図
【図13】同上の一部拡大断面図
【符号の説明】
1 保護キャップ
2 管体
3 円筒部
4 挿し口
5 受け口
6 ライニング
7 フランジ
8 大径段部
9 小径段部
11 嵌合部
12 筒状部
13 端板
14 挿込み案内部
15 外周突条
16 底壁
17 屈曲壁
18 リブ
19 内面突条
21 案内テーパ部
22 外面突条
25 基台
26 枕木
27 結束バンド

Claims (5)

  1. 管体の一端部に設けられた挿し口外周面と、他端部に設けられた受け口内周面のいずれにも嵌合し得る筒状部と、その一端部を閉塞する端板とからなり、上記筒状部の開放端部に外方にテーパ状に拡径した挿込み案内部を設けた管体保護キャップにおいて、上記筒状部の外周面に上記挿込み案内部の最大径より大きい外径を有し、かつ、上記受け口内周面とこれより大径の受け口開放端との間に形成された段部に係合する外周突条を上記筒状部外周面の全周にわたり設けたことを特徴とする管体保護キャップ。
  2. 上記筒状部内面の開放端近傍の内径を上記挿し口外径より大きく形成する
    とともに、上記端板近傍の内径を該挿し口の外径と同一か又はこれより大きく形成し、上記開放端近傍から端板に至る範囲の内周面の少なくとも3等分位置に長さ方向の内面突条を設け、該内面突条の頂部を含む仮想内径を該挿し口外径より小さく形成したことを特徴とする請求項1に記載の管体保護キャップ。
  3. 上記筒状部の端板近傍の外径を上記受け口内径より小さく形成するともに
    、上記外周突条近傍の外径を該受け口内径より大きく形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の管体保護キャップ。
  4. 管体の端部外周面に嵌合される筒状部とその一端部を閉塞する端板とからなる管体保護キャップにおいて、上記筒状部の外周面にその全周にわたる外周突条を設け、上記外周突条の断面形状を、該外周面から立ち上がった底壁とその底壁から該外周面の長さ方向に屈曲した屈曲壁からなるL字形に形成し、上記底壁と屈曲壁との間に補強リブを設けたことを特徴とする管体保護キャップ。
  5. 管体の一端部に設けられた挿し口外周面と、他端部に設けられた受け口内周面のいずれにも嵌合し得る筒状部と、その一端部を閉塞する端板とからなる管体保護キャップにおいて、上記受け口内周面とこれより大径の受け口開放端との間に形成された段部に係合する外周突条を上記筒状部外周面の全周にわたり設け、上記外周突条の断面形状を、該外周面から立ち上がった底壁とその底壁から該外周面の長さ方向に屈曲した屈曲壁からなるL字形に形成し、上記底壁と屈曲壁との間に補強リブを設けたことを特徴とする管体保護キャップ。
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