JPH09105226A - 建築工事用スライドスリーブ - Google Patents

建築工事用スライドスリーブ

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JPH09105226A
JPH09105226A JP28811395A JP28811395A JPH09105226A JP H09105226 A JPH09105226 A JP H09105226A JP 28811395 A JP28811395 A JP 28811395A JP 28811395 A JP28811395 A JP 28811395A JP H09105226 A JPH09105226 A JP H09105226A
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JP
Japan
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sleeve
rib
peripheral surface
slide
sleeves
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Application number
JP28811395A
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English (en)
Inventor
Minoru Doi
稔 土居
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Fujimori Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Fujimori Sangyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外スリーブと内スリーブとが伸長時に離脱す
ることがなく、離脱によるスリーブの損傷や紛失を防止
可能なスライドスリーブを提供する。 【解決手段】 外スリーブ11の一方側の端部近傍の内周
面に内リブ13を形成し、内スリーブ21の他方側の端部の
近傍の外周面に外リブ23を形成する。伸長時に内リブ13
と外リブ23とが係合して両スリーブの離脱が防止され
る。外スリーブ11と内スリーブ21との間に中間スリーブ
31,41 を介在させてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築工事用スライ
ドスリーブに関する。
【0002】
【従来の技術】建築工事用スリーブは、配管工事におい
て、電気ケーブル、空調ダクト、水道管等を通すために
用いられる。コンクリート製の梁、壁等に貫通孔を設け
る必要がある場合に、せき板間に予め金属製のスリーブ
を取り付けてからコンクリートを流し込むことにより貫
通孔を形成することができるので広く使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】必ずしも一定でない貫
通孔の長さに対応すべく、近時、外スリーブ11とこれ
に挿入可能な内スリーブ21とから構成された、伸縮可
能なスライドスリーブが提案されている(図4参照)。
しかし、外スリーブ11から内スリーブ21を引き出し
て伸長したときに離脱してしまう不都合があり、取扱の
際、あるいは移動運搬の際、誤って落として損傷した
り、紛失したりする問題点があった。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑み創案されたも
ので、外スリーブと、該外スリーブ内に挿入可能な内ス
リーブとが伸長時に離脱することがなく、離脱によるス
リーブの損傷や紛失を防止可能な建築工事用スライドス
リーブを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(1)外スリーブと、該外スリーブ内に挿入可能な内ス
リーブとを有してなり、伸長時に前記外スリーブと内ス
リーブとの離脱を防止する係止手段を備えた建築工事用
スライドスリーブである。このため、伸長時の両スリー
ブの離脱によるスリーブの損傷や紛失を防止することが
できる。伸長時に前記外スリーブと内スリーブとの離脱
を防止する係止手段とは、伸長時に前記外スリーブから
引き出される内スリーブがそのまま外スリーブから離脱
することがなく、外スリーブに直接的又は間接的に係合
することによって離脱が阻止され、係止される手段をい
う。
【0006】(2)前記係止手段は、前記外スリーブの
一方側の端部近傍の内周面に形成した内リブと、前記内
スリーブの他方側の端部近傍の外周面に形成した外リブ
とにより構成された建築工事用スライドスリーブであ
る。各スリーブの所定位置にリブを形成する簡易な構成
により、両スリーブの離脱を防止可能であり、リブは、
同時に真円的形状を保持する。
【0007】(3)また、他方側の端部近傍の外周面に
外リブを有するとともに、一方側の端部近傍の内周面に
内リブを有する中間スリーブが、前記外スリーブと前記
内スリーブとの間に介在している建築工事用スライドス
リーブである。2つのスリーブ間に中間スリーブが介在
するので、外スリーブと内スリーブが中間スリーブを介
して間接的に係合され、両スリーブの離脱を防止可能で
あり、2つのスリーブでは対応不可能な長い距離を有す
る貫通孔を形成する場合にも対応可能である。
【0008】(4)前記中間スリーブが、前記外スリー
ブと前記内スリーブとの間に複数個介在していてもよ
い。該構成により、外スリーブと内スリーブが複数個の
中間スリーブを介して間接的に係合され、両スリーブの
離脱を防止可能であり、非常に長い距離を有する貫通孔
を形成する場合にも充分対応可能である。
【0009】(5)好ましくは、上記の各建築工事用ス
ライドスリーブにおいて、前記外スリーブの他方側の端
部及び前記内スリーブの一方側の端部にはフランジが形
成されているものである。各フランジは、せき板等への
取り付け部として機能し、内スリーブのフランジは内ス
リーブの短縮時(挿入時)における両スリーブの離脱を
防止する。また、特にせき板への取付け作業を良好にす
るために、要求があるようなときには、フランジ部近傍
に適宜の構造の取付け用部材を特別に配設するような対
応も可能なものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基いて説明するが、本発明は以下の実施の形態に限定
されるものではなく、本発明の要旨の範囲で適宜変更し
て実施できるものである。
【0011】図1は本発明の第1の実施の形態の建築工
事用スライドスリーブの断面図、図2は第2の実施の形
態の建築工事用スライドスリーブの断面図、図3は第3
の実施の形態の建築工事用スライドスリーブの断面図で
ある。
【0012】図1の建築工事用スライドスリーブでは、
亜鉛鉄板、ステンレス鋼板等の金属板により、外スリー
ブ11と、該外スリーブ11内に挿入可能な内スリーブ
21とから構成されている。外スリーブ11の一方側
(図面右側)の端部近傍の内周面には内リブ13が全周
にわたって形成され、内スリーブ21の他方側(図面左
側)の端部近傍の外周面には全周にわたって外リブ23
が形成されており、伸長時には、外スリーブ11の内リ
ブ13と内スリーブ21の外リブ23とが係止され、両
スリーブ11,21の離脱が防止されるようになってい
る。
【0013】内リブ13と外リブ23の高さはほぼ同じ
であり、外スリーブ11の内リブ13は内スリーブ21
の外周面に、内スリーブ21の外リブ23は外スリーブ
11の内周面にほぼ当接する。リブの高さが両スリーブ
11,21のクリアランスを決定する。リブの高さを小
さくすれば、このクリアランスを小さくすることができ
る。クリアランスがあっても、せき板等へ取り付けてコ
ンクリートを流し込む工事の際、内リブ13及び外リブ
23によって、コンクリートのスリーブ内への流入は阻
止される。
【0014】外スリーブ11の他方側(図面左側)の端
部及び内スリーブ21の一方側(図面右側)の端部には
フランジ15,25が夫々形成されている。各フランジ
15,25には、複数箇所の透孔を設けるとよい。この
透孔をせき板等への取り付け用の釘孔として利用でき
る。各フランジ15,25にせき板等への取付片を設け
てもよい。また、内スリーブ21のフランジ25は短縮
時(挿入時)において、外スリーブ11の一方側(図面
右側)の端部に当接するので、短縮時にも両スリーブが
離脱することはない。フランジ自体を設けずに取付片を
固着してもよい。
【0015】上記の建築工事用スライドスリーブは次の
ようにして製造される。先ず、図1の如く外スリーブ1
1を形成した後、外リブ23を形成しているがフランジ
25を形成していない状態の内スリーブ21を、外スリ
ーブ11の他方側(図面左側)より挿入し、内スリーブ
21の一方側(図面右側)の端部を外スリーブ21の一
方側(図面右側)の端部よりも外へ引き出す。次いで、
引き出された内スリーブ21の一方側(図面右側)の端
部にフランジ25を形成する。
【0016】図2は、亜鉛鉄板等の金属板により、外ス
リーブ11と、該外スリーブ11内に挿入可能な内スリ
ーブ21とから構成すると共に、両スリーブ11,21
の間に、中間スリーブ31を介在させて三重構造とした
例である。中間スリーブ31は、他方側(図面左側)の
端部近傍の外周面に全周にわたって外リブ33を有する
とともに、一方側(図面右側)の端部近傍の内周面に全
周にわたって内リブ35を有している。
【0017】伸長時には、外スリーブ11の内リブ13
と中間スリーブ31の外リブ33とが、また、中間スリ
ーブ31の内リブ35と内スリーブ21の外リブ23と
が係止され、両スリーブ11,21の離脱が防止される
ようになっている。2つのスリーブ間に中間スリーブが
介在するので、2つのスリーブでは対応不可能な長い距
離を有する貫通孔を形成する場合にも対応可能である。
【0018】各リブの高さはほぼ同じであり、外スリー
ブ11の内リブ13は中間スリーブ31の外周面に、中
間スリーブ31の外リブ33は外スリーブ11の内周面
にほぼ当接する。中間スリーブ31の内リブ35は内ス
リーブ21の外周面に、内スリーブ21の外リブ23は
中間スリーブ31の内周面にほぼ当接する。リブの高さ
が各スリーブ間のクリアランスを決定する。リブの高さ
を小さくすれば、このクリアランスを小さくすることが
できる。クリアランスがあっても、せき板等へ取り付け
てコンクリートを流し込む工事の際、各リブによって、
コンクリートのスリーブ内への流入は阻止される。
【0019】外スリーブ11の他方側(図面左側)の端
部及び内スリーブ21の一方側(図面右側)の端部に夫
々形成されたフランジ15,25の構成等については、
図1の場合と同じである。
【0020】上記の建築工事用スライドスリーブは次の
ようにして製造される。先ず、図2の如く外スリーブ1
1を形成した後、外リブ33及び内リブ35を形成した
中間スリーブ31を、外スリーブ11の他方側(図面左
側)より挿入する。さらに、外リブ23を形成している
がフランジ25を形成していない状態の内スリーブ21
を、中間スリーブ31の他方側(図面左側)より挿入
し、内スリーブ21の一方側(図面右側)の端部を中間
スリーブ31の一方側(図面右側)の端部よりも外へ引
き出す。そして、引き出された内スリーブ21の一方側
(図面右側)の端部にフランジ25を形成する。
【0021】図3は、亜鉛鉄板等の金属板により、外ス
リーブ11と、該外スリーブ11内に挿入可能な内スリ
ーブ21とから構成すると共に、両スリーブ11,21
の間に、複数個(本例では2個)の中間スリーブ31,
41を介在させて四重構造とした例である。中間スリー
ブ31,41は、他方側(図面左側)の端部近傍の外周
面に全周にわたって外リブ33,43を夫々有するとと
もに、一方側(図面右側)の端部近傍の内周面に全周に
わたって内リブ35,45を夫々有している。
【0022】外スリーブ11と内スリーブ21の間に、
複数個の中間スリーブ31,41が介在する点を除き、
伸長時の各リブが係止される態様は、図2に示したもの
と基本的に同じである。該構成により、非常に長い距離
を有する貫通孔を形成する場合にも充分対応可能であ
る。
【0023】また、外スリーブ11の他方側(図面左
側)の端部及び内スリーブ21の一方側(図面右側)の
端部に夫々形成されたフランジ15,25の構成につい
ては、図1の場合と同じである。上記の建築工事用スラ
イドスリーブは、図2の場合と同様の方法で製造するこ
とができる。上記四重構造のほか、さらに五重、六重、
…と中間スリーブの数を増やしてもよい。なお、外スリ
ーブ11の他方側(図面左側)の端部近傍には外リブ1
7、内スリーブ21の一方側(図面右側)の端部近傍に
は内リブ27が夫々形成されており、真円的形状を保持
する。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る建築工事用スライドスリー
ブは、伸長時に外スリーブと内スリーブとの離脱を防止
する係止手段を備えたため、両スリーブの離脱によるス
リーブの損傷や紛失を防止することができる。
【0025】前記係止手段を、前記外スリーブの一方側
の端部近傍の内周面に形成した内リブと、前記内スリー
ブの他方側の端部近傍の外周面に形成した外リブとによ
り構成することで、各スリーブの所定位置にリブを形成
する簡易な構成により、両スリーブの離脱を防止可能で
あり、リブは、同時に真円的形状を保持する。
【0026】他方側の端部近傍の外周面に外リブを有す
るとともに、一方側の端部近傍の内周面に内リブを有す
る中間スリーブを、前記外スリーブと前記内スリーブと
の間に介在させることにより、2つのスリーブでは対応
不可能な長い距離を有する貫通孔を形成する場合にも対
応可能である。
【0027】さらに、中間スリーブを、前記外スリーブ
と前記内スリーブとの間に複数個介在させる構成によ
り、非常に長い距離を有する貫通孔を形成する場合にも
充分対応可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の建築工事用スライ
ドスリーブの断面図である。
【図2】第2の実施の形態の建築工事用スライドスリー
ブの断面図である。
【図3】第3の実施の形態の建築工事用スライドスリー
ブの断面図である。
【図4】従来例を示す建築工事用スライドスリーブの断
面図である。
【符号の説明】
1 建築工事用スライドスリーブ 11 外スリーブ 13 内リブ 21 内スリーブ 23 外リブ 31,41 中間スリーブ 33,43 外リブ 35,45 内リブ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外スリーブと、該外スリーブ内に挿入可
    能な内スリーブとを有してなり、伸長時に前記外スリー
    ブと内スリーブとの離脱を防止する係止手段を備えた建
    築工事用スライドスリーブ。
  2. 【請求項2】 前記係止手段は、前記外スリーブの一方
    側の端部近傍の内周面に形成した内リブと、前記内スリ
    ーブの他方側の端部近傍の外周面に形成した外リブとに
    より構成された請求項1記載の建築工事用スライドスリ
    ーブ。
  3. 【請求項3】 他方側の端部近傍の外周面に外リブを有
    するとともに、一方側の端部近傍の内周面に内リブを有
    する中間スリーブが、前記外スリーブと前記内スリーブ
    との間に介在している請求項2記載の建築工事用スライ
    ドスリーブ。
  4. 【請求項4】 前記中間スリーブが、前記外スリーブと
    前記内スリーブとの間に複数個介在している請求項3記
    載の建築工事用スライドスリーブ。
  5. 【請求項5】 前記外スリーブの他方側の端部及び前記
    内スリーブの一方側の端部にはフランジが形成されてい
    る請求項1,2,3又は4記載の建築工事用スライドス
    リーブ。
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