JP3829744B2 - 液圧管継手 - Google Patents
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- F16L15/006—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints with straight threads
- F16L15/008—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints with straight threads with sealing rings
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、環状のシール部材を介在させてネジ連結される二部材を備えた液圧管継手に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の液圧管継手の一つとして、ネジ連結される二部材間に両ネジ部の緩み止め用の環状の対向圧接面が設けられていて、この対向圧接面によりシール部材の下流側(外部空間側)に下流側空間が形成されるように構成されたもの(例えば、特許第2576998号)がある。かかる構成の液圧管継手においては、シール保証のためのシール検査に際して、緩み止め用の環状の対向圧接面間に0.5mm程度の隙間を設けた状態で、シール部材の上流側に液圧を加えて、上記した隙間を通して外部空間に漏れ出る作動油の有無を目視で確認している。なお、シール検査に際して、緩み止め用の環状の対向圧接面間に隙間が無いように締め付けた場合には、対向圧接面のシール作用(これは、温度変化などの環境変化や材料のヘタリなどの影響を受けるものであり、不安定で長期に亘るシール性能は期待できない)により、シール不良が生じていても、作動油が外部空間に漏れ出なくて、目視で確認することができない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記したシール検査を実施した後には、緩み止め用の環状の対向圧接面間に設けた隙間がゼロとなるように二部材を締め付ける工程が必要であり、作業性が悪い。なお、緩み止め用の環状の対向圧接面間に設けた隙間がゼロとなるように二部材を締め付けた状態で、シール検査が可能なように、緩み止め用の環状の対向圧接面に連通溝を設けて、シール不良により漏れ出た作動油が連通溝を通して外部空間に漏れ出るようにすることも可能であるが、この連通溝が二部材の径方向に延在して設けられている場合には、外部空間からシール部材までの距離が近くて、連通溝を通してシール部材にまで異物や水分が浸入し易くて、これらによってシール部材が損傷を受けるおそれがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記した問題に対処すべくなされたものであり、液圧管路ハウジングが雌ネジ部を有した液圧路開口部を有し、前記液圧管路ハウジング内の液圧路と液圧的に接続される液圧アキュムレータのハウジングが前記雌ネジ部と螺合すべき雄ネジ部を有した液圧管部を有し、前記液圧路開口部の前記雌ネジ部よりも前記液圧路開口部の端面寄り配置されてその内外周で前記液圧路開口部および前記アキュムレータの前記ハウジングの前記液圧管部に対して液密に圧接する弾性体製の環状シール部材を備えてなり、前記液圧路開口部および前記アキュムレータの前記ハウジングの前記液圧管部との間には前記両ネジ部の緩み止め用の環状の対向圧接面が、前記シール部材の下流側に下流側空間を形成するように設けられており、更に、前記対向圧接面には、前記シール部材の上流側から前記シール部材の内外周と前記液圧路開口部および前記アキュムレータの前記ハウジングの前記液圧管部との間を通って前記下流側空間に漏出した作動油を前記対向圧接面が圧接した状態の下で外部空間に導く通路が設けられている液圧管継手であって、前記通路は、前記対向圧接面に形成された螺旋状溝であり、一端にて前記下流側空間に連通し他端にて前記外部空間に連通して前記両ハウジングのネジ部周方向に延在するように設けられていること(請求項1に係る発明)に特徴がある。
【0005】
【発明の作用・効果】
本発明による液圧管継手(請求項1に係る発明)においては、下流側空間に漏出した作動油を環状の対向圧接面が圧接した状態の下で外部空間に導く通路が、一端にて下流側空間に連通し他端にて外部空間に連通して両部材のネジ部周方向に延在するように設けられている。このため、シール保証のためのシール検査に際して、緩み止め用の環状の対向圧接面間に隙間が無いように二部材(両ハウジング)を締め付けた状態、すなわち二部材の組付を完了した状態で、シール部材の上流側に液圧を加えて、上記した通路を通して外部空間に漏れ出る作動油の有無を目視で確認することで、シール検査を実施することができる。したがって、シール保証のためのシール検査を含めた作業性を改善することができる。
【0006】
また、上記した通路を両部材のネジ部周方向に延在するように設けたことにより、同通路の一端から他端までの長さを十分に確保することができて、外部空間からシール部材までの距離を十分に長くとることができる。したがって、同通路を通してシール部材にまで異物や水分が浸入し難くて、これらによるシール部材の損傷を的確に抑制することができる。
【0007】
また、前記通路は、前記対向圧接面に形成された螺旋状溝であり、二部材の何れか一方に旋盤による切削加工や型押し加工などにより容易に加工することができる。上記した螺旋状溝は、二部材の何れか一方に直接形成する必要はなく、例えば、二部材をワッシャなどを介在させて間接的に圧接させる構成として、このワッシャに螺旋状溝を形成する、または、このワッシャ自体を線材・板材などにて螺旋状とすることでも形成することが可能である。なお、ワッシャの素材は、大きい圧縮荷重を長期間負荷しても変形が生じ難い金属やガスケット材などの素材が適当である。また、上記した螺旋状溝を型押し加工にて形成する場合には、半径方向に蛇行しつつ周方向に延在する形状として、螺旋状溝の長さをより長いものとすることも可能である。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図4は本発明による液圧管継手をポンプハウジング10への液圧アキュムレータ20の取付部に実施した実施形態を示していて、この液圧管継手では、ポンプハウジング10に液圧アキュムレータ20が環状のシール部材30を介して組付けられている。
【0009】
ポンプハウジング10は、パイプ・リテーナ取付部11a、雌ネジ部11b、円筒シール部11c、面取り部11dを有した液圧路開口部11を備えるとともに、この液圧路開口部11の開口側端面に形成された環状の対向圧接面12を備えていて、対向圧接面12には、液圧アキュムレータ20のハウジング21に形成された環状の対向圧接面21aが直接に圧接している。
【0010】
パイプ・リテーナ取付部11aは、液圧路開口部11の最深部に形成されていて、この部分には液圧アキュムレータ20のハウジング21内から延出するパイプ40のフランジ部41が環状のリテーナ50によって固定されている。雌ネジ部11bは、パイプ・リテーナ取付部11aより開口側に形成されていて、液圧アキュムレータ20のハウジング21に形成した円筒状の液圧管部21bの雄ネジ部21b1が螺合している。
【0011】
円筒シール部11cは、雌ネジ部11bより開口側に形成されていて、シール部材30の外周が密着している。面取り部11dは、円筒シール部11cより開口側に形成されていて、液圧アキュムレータ20のハウジング21とにより、シール部材30の下流側(図示上方)に環状の下流側空間Rを形成している。
【0012】
液圧アキュムレータ20は、ポンプハウジング10内の液圧路13に液圧的に接続されるものであり、そのハウジング21には、上記した環状の対向圧接面21aと円筒状の液圧管部21bが形成されていて、円筒状の液圧管部21bには雄ネジ部21b1が形成されるとともに、シール部材30を取付けるための環状の取付溝21b2が形成されている。ハウジング21の対向圧接面21aは、ポンプハウジング10の対向圧接面12と圧接することで、両ネジ部11b,21b1の緩み止めを行うものであり、この対向圧接面21aには、図3および図4に示したように、螺旋状溝21a1が形成されている。
【0013】
螺旋状溝21a1は、旋盤による切削加工にて断面V字状に形成されていて、ポンプハウジング10の対向圧接面12とハウジング21の対向圧接面21aが圧接することで通路Pを形成する。この通路Pは、一端にて下流側空間Rに連通し他端にて外部空間(大気)に連通していて、両部材10,20のネジ部周方向に延在するように設けられており、シール部材30の上流側(ネジ螺合部)からシール部材30の内外周と液圧路開口部11およびアキュムレータ20のハウジング21の液圧管部21bとの間を通って下流側空間Rに漏出した作動油を対向圧接面12,21aが圧接した状態の下で外部空間に導くことが可能である。
【0014】
シール部材30は、弾性体製であり、ポンプハウジング10における液圧路開口部11の雌ネジ部11bよりも液圧路開口部11の端面寄りに配置されていて、その内周にてアキュムレータ20のハウジング21の液圧管部21bに対して液密に圧接し、その外周にてポンプハウジング10の液圧路開口部11に対して液密に圧接している。
【0015】
上記のように構成したこの実施形態の液圧管継手においては、下流側空間Rに漏出した作動油を対向圧接面12,21aが圧接した状態の下で外部空間に導く通路Pが、一端にて下流側空間Pに連通し他端にて外部空間に連通して両部材10,20のネジ部周方向に延在するように設けられている。
【0016】
このため、シール保証のためのシール検査に際して、緩み止め用の対向圧接面12,21a間に隙間が無いように二部材10,20を締め付けた状態、すなわち二部材10,20の組付を完了した状態で、シール部材30の上流側に液圧を加えて、上記した通路Pを通して外部空間に漏れ出る作動油の有無を目視で確認することで、シール検査を実施することができる。したがって、シール保証のためのシール検査を含めた作業性を改善することができる。
【0017】
また、上記した通路Pを両部材10,20のネジ部11b,21b1に沿って周方向に延在するように設けたことにより、同通路Pの一端から他端までの長さを十分に確保することができて、外部空間からシール部材30までの距離を十分に長くとることができる。したがって、同通路Pを通してシール部材30にまで異物や水分が浸入し難くて、これらによるシール部材30の損傷を的確に抑制することができる。
【0018】
上記実施形態においては、図4に示したように、液圧アキュムレータ20におけるハウジング21の対向圧接面21aに螺旋状溝21a1を形成して実施したが、ポンプハウジング10の対向圧接面12に螺旋状溝を形成して実施することも可能である。また、本発明の実施に際しては、図5に示したように、螺旋状溝21a1に加えて、吸気溝21a2を形成して実施することも可能である。吸気溝21a2は、螺旋状溝21a1に水が浸入した場合において、その水を排出し易くするために空気の流入を許容するものであり、その断面積(通路断面積)は螺旋状溝21a1の断面積より小さく形成されている。また、本発明の実施に際しては、螺旋状溝21a1の中間部に内周側(下流側空間R)への異物や水分の浸入を妨げる段差を設けて実施することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による液圧管継手の一実施形態を示す正面図である。
【図2】 図1の要部拡大断面図である。
【図3】 図2に示した液圧アキュムレータにおけるハウジングの拡大断面図である。
【図4】 図3に示した螺旋状溝の全体を示す底面図である。
【図5】 本発明の変形実施形態を示す図4相当の底面図である。
【符号の説明】
10…ポンプハウジング、11…液圧路開口部、11b…雌ネジ部、12…ポンプハウジング側の対向圧接面、13…液圧路、20…液圧アキュムレータ、21…液圧アキュムレータのハウジング、21a…液圧アキュムレータ側の対向圧接面、21a1…螺旋状溝、21b…液圧管部、21b1…雄ネジ部、30…シール部材、R…下流側空間、P…通路。
Claims (1)
- 液圧管路ハウジングが雌ネジ部を有した液圧路開口部を有し、前記液圧管路ハウジング内の液圧路と液圧的に接続される液圧アキュムレータのハウジングが前記雌ネジ部と螺合すべき雄ネジ部を有した液圧管部を有し、前記液圧路開口部の前記雌ネジ部よりも前記液圧路開口部の端面寄りに配置されてその内外周で前記液圧路開口部および前記アキュムレータの前記ハウジングの前記液圧管部に対して液密に圧接する弾性体製の環状シール部材を備えてなり、前記液圧路開口部および前記アキュムレータの前記ハウジングの前記液圧管部との間には前記両ネジ部の緩み止め用の環状の対向圧接面が、前記シール部材の下流側に下流側空間を形成するように設けられており、更に、前記対向圧接面には、前記シール部材の上流側から前記シール部材の内外周と前記液圧路開口部および前記アキュムレータの前記ハウジングの前記液圧管部との間を通って前記下流側空間に漏出した作動油を前記対向圧接面が圧接した状態の下で外部空間に導く通路が設けられている液圧管継手であって、前記通路は、前記対向圧接面に形成された螺旋状溝であり、一端にて前記下流側空間に連通し他端にて前記外部空間に連通して前記両ハウジングのネジ部周方向に延在するように設けられていることを特徴とする液圧管継手。
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