JP3827073B2 - 土木工事用ショベル機械におけるバケット用掘削兼整地具 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は土木工事用ショベル機械におけるバケット用掘削兼整地具に関するもので、整地用プレートとツースホルダを完全に分離して成形し、使用時にこの両者をスライド調節できるように嵌合することによって、バケットツースのピッチを選ばずに取付け可能にし、ツースホルダの交換を容易にし、整地精度が向上できるようにしたことを目的とする。
【0002】
【従来の技術】
この種の掘削兼整地具にあっては、本発明者・出願人等は先に実公平5−12366号(実用新案登録第2006785号)で、複数に分割して、且つ多少のピッチ調整ができるバケットの地均し板の登録実用新案を提供した。これによって、掘削現場において、地均し作業において、精度が高く且つ効率的に行えるようになった。その後、特開平9−158238号、特開平10−77664号、特開平10−219726号の公開公報において、掘削と整地ができるバケット用機具が公表されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、前記の登録実用新案は、バケットのわずかなピッチ調整はできるが、数cmから10数cmのピッチ調節はできない。また、前記3件の公開特許に係る地均し用工具類にあっては、ピッチ調節は全くできない構造になっている。
【0004】
また、前記の登録実用新案を始め3件の公開特許は、バケットツースの本数の増減に適合する構造にもなっていない。
さらに、ツースに装着する従来のツースホルダは、その両側の全面を側板で覆って整地盤が一体になっていたが、1ピース自体の重量が相当に重くなっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで本発明は上記の目的を達成し、且つ従来の課題を解決するために提供するものである。本発明の第1は土木工事用ショベル機械におけるバケット用掘削兼整地具において、横長の整地用プレートにガイド部材を横方向に成形し、ツース部材に止着するためのツースホルダの左右両側に翼片を成形し、且つ当該ツースホルダをガイド部材に沿ってスライド調節できるように嵌合し、且つその各ツースホルダをツース部材に装着し、ロックピンをツースホルダに設けた孔からツース部材の孔に挿通して連結固定すると共に、その各ツースホルダの隣り合う翼片同士を前後に重なり合うように配置したものである。
【0006】
本発明の第2は土木工事用ショベル機械におけるバケット用掘削兼整地具において、横長の整地用プレート(1)に凸溝形のガイド部材を横方向に成形すると共に、その横長ガイド部材の下方に横長の凹溝形ガイドを成形し、バケットのツース部材を止着するためのツースホルダを凹溝形嵌合部に、またツースホルダの下辺部を前記の凹溝ガイドに沿って共にスライドできるように嵌合し、ロックピンをツースホルダに設けた孔とツース部材の孔に挿通して連結固定すると共に、その各ツースホルダ(4)の隣合う翼片同士を前後に重なり合うように配置したものである。
【0007】
本発明の第3は第1の発明又は第2の発明に係る土木工事用ショベル機械におけるバケット用掘削兼整地具において、横長の整地用プレートを左右に2分割してプレート片を成形し、これに嵌合掛止するツースホルダの両側翼片の横幅をバケットのツースピッチの半分の長さ若しくはそれより多少長目に設定し、且つ当該翼片の高さをツースホルダとバケットのツース取付け下辺との間を塞げる程度の高さに設定し、前記の両プレート片の中央部に合わせ目を成形し、且つ本体プレートの左右両外側端部にストッパを成形し、各本体プレートの合わせ目を接合段部を介して接合するようにしたものである。
【0008】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面に即して説明する。1は横長形状を成す掘削兼整地用プレートであり、図1〜図8は整地プレートの全長Lを左右に2分割L1・L2したプレート片11・12にしたものを示すが、図9及び図10は全長Lを一枚型を示してある。2は整地用プレートの高さ方向の略中段において、水平横方向に成形した横向き且つ頭付きの凸溝形のガイド部材、3はバケットBのツース部材Tを脱着するためのロックピン挿脱用逃げ部である。
【0009】
4はバケットBのツース部材Tを止着するためのツースホルダであり、その左右両側に翼片41・42を成形し、下部に突起片40を一体に成形してある。この場合、翼片はツースホルダ4の開口頂面部位と略面位置以上の高さH(図4)にするものとし、好ましくはバケットBのツース取付け下辺B1とツースホルダ上辺との間H1に空隙が形成されているときは当該下辺に接近する高さH(図9)に成形することを可とする。また、左右の翼片の41・42の横方向の張り出し寸法l1・l2は、隣り合うツース部材TのピッチPの半分より多少長目に設定してある。さらに、左右の翼片41・42は、当該翼片の板厚t1・t2よりやや厚い寸法分だけ前後方向にずらしてある。なお、図6において、左右の翼片41・42は垂線に対して所定の角度θ(図示例は約3度)で傾斜してある。
【0010】
5はツースホルダ4に設けた横向きの頭付き凸溝形ガイド部材2にスライドできるように掛止した凹溝(図7)である。また、5'・5"は横向きの凸溝形ガイド部材2'と上向き凸溝形ガイド2"にスライドできるように掛止した凹溝(図10)である。
6はツース部材の孔、7はツース部材Tの孔6に挿通してツースホルダ4・ツース部材Tを連結固定するためのロックピン、8は横長ガイド部材2(2'・2")に沿う下方に成形した凹溝形ガイド、9は横長の本体プレート1の両端に成形した枠形のストッパである。
【0011】
前記の整地用プレート1は、第1例(図1〜図8)にあっては、5個のツースTを有するバケットBに取付けるタイプであり、左右に2分割したプレート片11・12から成り、その中央部の合わせ目Aを接合段部10を介して接合するようになっている。第2例(図9〜図10)にあっては、整地用プレート1が単一枚型であり、これに5個のツースBを取付けたタイプである。図中13は枠型ストッパの代わり成すねじであり、整地用プレートの左右両端部に位置するツースホルダを固定するようになっている。
【0012】
そして、横長の整地用プレートの凸溝形ガイド部材2及び凹溝形ガイド8は、第2例の場合は、整地用本体プレート1の横長の略全長にわたって成形してある。この場合、枠形ストッパは当該凸溝形ガイド部材及び凹溝形ガイドに設けられていない。
【0013】
前記の各ツースホルダ4は、必要に応じて本体プレート1の一端または両端に単一のツースホルダを固定しておくこともできるが、その分本体プレート1の重量が増すので、適宜に選択するものとする。
第1例にあっては、2分割したプレート片から成る本体プレート1の左右の両端部に枠形のストッパ9を成形して、ツースホルダ4の脱落防止と位置決めをしたものを示すが、第2例のようにその全てのツースホルダ4を本体プレートに1にストッパを設けないでその凸溝形ガイド部材2及び凹溝形ガイド8の全長に亘ってを滑動できるように掛止することもできる。
【0014】
なお、前記の凸溝形ガイド部材2の形状は、第1例(図1〜図3)にあっては、断面視が横向きの略T字を成形し、これに嵌合掛止する凹部をツースホルダ4に成形してあるが、第2例(図8〜図9)のように断面視で本体プレート1の中段部位に横向き凸溝形ガイド部材2’と上辺に凸溝形ガイド部材2”を成形し、これに掛止する凹溝形をツースホルダに形成してある。
【0015】
【具体的な使用例】
上記の実施例に基づく具体的な工程例を説明する。
まず、第1例の組立にあたっては、2分割したプレート片11・12の対向内側端部から凸溝形ガイド部材2及び凹溝形ガイド8に、ツースホルダ4の凹溝5と下部突起片40を嵌合してスライドし、バケットBのツース部材Tに位置合わせをする。そして、ガイド部材2の位置決め後において必要に応じその横方向の端部に設けたストッパ9によってツースホルダの脱落を防止する。
【0016】
本体プレート1に嵌合し且つ可動調節して位置決めしたツースホルダ4は隣合うツースホルダの翼片同士41・42が前後に重なり合うように配置される。その重なり合う寸法wは各翼片41・42の張り出し寸法l1・l2の約2分の1に設定してあるが、その重なり合う量はそれより多くしたり少なくなるように設定することも可能である。
【0017】
そして、2分割されているプレート片11・12を装着しようとするバケットBのツースTの数に応じたツースホルダ4をガイド部材2に嵌合した後に掛止しておく。その後プレート片11・12の合わせ目Aを接合部材10を介して接合する。
【0018】
第2例にあっては、本体プレート1の左右両端部にはストッパを設けずに、その水平横方向の全長に亘って、横向きの凸形ガイド部材2'と上向き凸形ガイド2"にツースホルダ4の凹溝5'・5"を嵌合且つスライドするようになっている。
後は同じ操作要領でバケットのツースTの数に応じたツースホルダ4を順次にガイド部材2に嵌合してスライドし、各ツースホルダ4のピッチPを調節してバケットBのツース部材Tに嵌合してロックピン7をツースホルダ4の正面又は背面から挿通してバケット側に装着する。最後に整地用プレート1の左右両端部に位置するツースホルダ4をねじ13で本体プレート1に固定する。
整地用プレート1をバケットBから外すには前記の組立操作と反対の順序で行う。なお、第1例及び第2例共に、予めツースホルダ4をバケットのツース部材に取付けておき、そのあとから整地用プレート1を取付ける方法もある。
【0019】
【発明の効果】
本発明は上記のように、本体プレートとツースホルダを完全に分離して成形し、且つ当該本体プレートにツースホルダをスライドできるように嵌合した構成であるから次のような効果がある。
【0020】
すなわち、ツースホルダが本体プレートと分離できるので軽量化が図れ、バケットへの脱着作業にあたって作業者の負担を軽減することができ、持ち運びにも便利である。また、バケットツースの取付けピッチを選ばずにツースホルダがスライド調整できるのでツースバケットの機種を問わない。次いで、ツースが4個ないし6個のバケットに対してもそのバケットツースの個数に応じたツースホルダを増減して対応することができる。しかも整地用プレート又はツースホルダ共に破損した部分だけを交換することにより、コストの低減が図れる。
【0021】
続いて、ツースホルダの左右両側に翼片を設けてあり、且つその隣り合う翼片同士が前後に2枚重ねの状態でプレート本体に装着されるので、翼片の板厚が比較的薄くても掘削や整地時の土圧に対しては2枚分の厚さとなり、その分強度が増大する。また、ツースホルダの左右翼片の高さをその頂面より高くしたことによって、ツースホルダの頂面部位とバケットのツース取付け下辺との間に隙間があってもこれを塞ぐことができるので掘削又は整地の際に土零れすることがなくなる。
【0022】
そして、プレート本体が整地盤の下半部となるので、ツースホルダの翼片は整地盤の上半部の役割をすればよいため、従来の左右両側板のように分厚くしなくてもその機能が十分に発揮することができる。
【0023】
さらに、ツースホルダを掛止する本体プレートが横長に長くて大きい場合は、これを分割して構成することにより、重量が減少し、バケットへの脱着作業にあたって作業者の負担を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る土木工事用ショベル機械におけるバケット用掘削兼整地具の使用状態を示す斜視図である。
【図2】図1のツースホルダの斜視図である。
【図3】図1の掘削兼整地具用本体プレートの斜視図である。
【図4】本発明に係る土木工事用ショベル機械におけるバケット用掘削兼整地具の正面図である。
【図5】図4における一部の平面図である。
【図6】図4の拡大側面図である。
【図7】図4の7−7線に沿う拡大断面図である。
【図8】図4の他の実施例を示す正面図である。
【図9】図8の平面図である。
【図10】図8の10−10線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 整地用プレート
2 横向き頭付き凸溝形の水平横長ガイド部材
3 ロックピンの挿脱用逃げ部
4 ツースホルダ
5 ガイド部材にスライドできる掛止凹溝
6 ツースホルダのピン孔
7 ロックピン
8 凹溝形水平横長ガイド
9 整地用プレートのストッパ
10 分割したプレート体の接合段部
11・12 2分割したプレート片
13 ツースホルダの固定用ねじ
B バケット
T ツース部材

Claims (3)

  1. 横長の整地用プレート(1)にガイド部材(2)を横方向に成形し、ツース部材(T)に止着するためのツースホルダ(4)の左右両側に翼片(41)・(42)を成形し、且つ当該ツースホルダをガイド部材(2)に沿ってスライド調節できるように嵌合し、且つその各ツースホルダをツース部材(T)に装着し、ロックピン(7)をツースホルダ(4)に設けた孔(6)からツース部材(T)の孔(h)に挿通して連結固定すると共に、その各ツースホルダ(4)の隣り合う翼片同士(41)・(42)を前後に重なり合うように配置したことを特徴とする土木工事用ショベル機械におけるバケット用掘削兼整地具。
  2. 横長の整地用プレート(1)に凸溝形のガイド部材(2)を横方向に成形すると共に、その横長ガイド部材(2)の下方に横長の凹溝形ガイド(8)を成形し、バケット(B)のツース部材(T)を止着するためのツースホルダ(4)を凹溝形嵌合部(5)に、またツースホルダの下部突起片(40)を前記の凹溝ガイド(8)に沿って共にスライドできるように嵌合し、ロックピン(7)をツースホルダ(4)に設けた孔(6)とツース部材の孔(h)に挿通して連結固定すると共に、その各ツースホルダ(4)の隣合う翼片同士(41)・(42)を前後に重なり合うように配置したことを特徴とする土木工事用ショベル機械におけるバケット用掘削兼整地具。
  3. 横長の整地用プレート (1)を左右に2分割してプレート片(11)・(12)を成形し、これに嵌合掛止するツースホルダ(4)の両側翼片(41)・(42)の横方向の張り出し寸法(l1)・(l2)をバケット(B)のツースピッチ(P)の半分の長さ若しくはそれより多少長目に設定し、且つ当該翼片の高さ(H)をツースホルダとバケットのツース取付け下辺(B1)との間(H1)を塞ぐ程度の高さに設定し、前記の両プレート片(11)・(12)の中央部に合わせ目(A)を成形し、且つ本体プレート(1)の左右両外側端部にストッパ(9)を成形し、各本体プレート(1)の合わせ目を接合段部(10)を介して接合する請求項1又は請求項2記載の土木工事用ショベル機械におけるバケット用掘削兼整地具。
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