JP3826906B2 - 通信管理装置 - Google Patents

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Description

この発明は通信管理技術に関し、とくに、ブロードキャスト通信を管理するための通信管理装置に関する。
ネットワーク技術の発達にともない、ネットワークとの接続機能を有するプリンタ、スキャナ、ファックス、MFP(Multi Functional Peripheral)などの機器が普及している。このようなネットワーク機能を有するファクシミリやメールなどの文書サーバに複数のクライアントPCをローカルエリアネットワーク(LAN)やワイドエリアネットワーク(WAN)を介して接続し、ユーザ間でのファックスやメール等の文書ファイルの交換や管理に利便性をもたせたシステムが開発されている。
このような文書サーバシステムでは、文書サーバに組み込み型のWebサーバの機能をもたせ、ユーザのクライアントPCのブラウザなどから文書サーバにアクセスして、ユーザ宛のファクシミリやメールを受信したり、送受信履歴や登録ユーザ情報などの内部情報を参照することがある。複数のクライアントからサーバへアクセスすることでサービスの提供を実現したシステムでは、サーバからクライアントへのメッセージの通知は、クライアントのIP(Internet Protocol)アドレスを特定しないブロードキャストやマルチキャストによってなされることが多い(たとえば特許文献1参照)。
特開平10−63598号公報
ブロードキャストによる通知を前提としたシステムでは、クライアントが属するネットワークセグメントのアドレスを事前にサーバに登録しておくことが必要である。しかし、ユーザが自分の使用する端末の属するネットワークセグメントのアドレスを事前に登録するのは手間であり、そのような登録作業は敬遠されがちである。また企業のイントラネットワークの運用形態や、最近のモバイル端末の利用などを考えると、ユーザが使用する端末は一台とは限らず、異なるネットワークセグメントに属する複数の端末を用いてサーバにアクセスすることがある。そのため、ユーザの使用する端末のアドレスは動的に変化し、サーバ側でクライアントのアドレスの最新情報を常時正確に把握することは困難になってきている。このようなネットワークセグメントをまたいでクライアントにサービスを提供するシステムでは、クライアントからサーバにポーリングすることで、サーバから新着情報や通知メッセージなどを確実に受け取れるようにすることがあるが、ポーリングの時間間隔によっては十分なリアルタイム性を確保することができない。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、ブロードキャストアドレスを自動的に取得してブロードキャスト通信を管理することのできる通信管理技術の提供にある。
本発明のある態様は、通信管理装置である。この装置は、クライアント装置からアクセスがあったときに、そのクライアント装置のネットワーク上のアドレスをもとに、そのクライアント装置が属するネットワークセグメントのアドレスを抽出し、その抽出されたネットワークセグメントのアドレスをブロードキャストアドレスとして登録するアドレス抽出手段と、その登録されたブロードキャストアドレスに、ブロードキャストによってそのクライアント装置宛の通知メッセージを送信するブロードキャスト通知手段と、ブロードキャストアドレスとして設定するネットワークセグメントのアドレスを通知先テーブルとして記憶する格納手段と、を含み、アドレス抽出手段は、クライアント装置からアクセスのある毎に、そのクライアント装置の属するネットワークセグメントが通知先として未登録である場合に、そのネットワークセグメントのアドレスを通知先テーブルに追加登録する
この通信管理装置によれば、クライアント装置のネットワーク上のアドレスを事前に把握してなくても、クライアント装置からのポーリングなどのアクセスによって、そのクライアント装置の存在を知り、そのクライアント装置の属するネットワークセグメントをブロードキャストアドレスとしたブロードキャスト通信により、以降の通知メッセージをそのクライアント装置に到達させることができる。これにより、通信管理装置の属するネットワークとは異なるネットワークセグメントに属するクライアント装置にもブロードキャストによる通知が可能となる。
さらに、クライアント装置からポーリングなどのアクセスがある度に、ブロードキャストによる通知先を随時追加していくことができ、登録済みの通知先にブロードキャストによるメッセージを送信することにより、任意のクライアント装置への通知が可能となる。
また、この通信管理装置は、通知先テーブルに登録されたネットワークセグメントについて、そのネットワークセグメントに属するいずれのクライアント装置からも所定期間アクセスがない場合に、通知先テーブルからそのネットワークセグメントのアドレスを削除するテーブル更新手段をさらに含んでもよい。これにより、いずれのクライアント装置からもしばらくポーリングや応答などのアクセスのないネットワークセグメントのアドレスを通知先テーブルから削除し、無駄なブロードキャストメッセージがそのネットワークセグメントに送信されるのを回避することができる。
また、通知先テーブルには、登録されたネットワークセグメントに属するクライアント装置からのアクセス時間やアクセス頻度などの情報が格納されてもよく、通信管理装置は、通知先テーブルを参照して、登録されたネットワークセグメントに属するクライアント装置からのアクセス状況やアクセスのあるクライアント装置の台数などの統計情報を取得する分析手段をさらに含んでもよい。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法、装置、システム、記録媒体、コンピュータプログラムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、クライアント装置の属するネットワークのアドレスを取得して、ブロードキャストによる通知を効率的に行うことができる。
図1は、本実施の形態に係る文書管理システム10の構成図である。文書管理装置100は、LAN16を介して接続された、同一ネットワークセグメント内の複数のクライアント14a、14b、14c(以下総称してクライアント14という)にサービスを提供する。文書管理装置100は、さらにWAN12を介して、他のネットワークセグメントのLAN17に接続された複数のクライアント15a、15b(以下総称してクライアント15という)にもサービスを提供する。本実施の形態において、文書管理装置100は、通信管理装置の一例であり、例えばファックス機能、スキャナ機能、プリンタ機能、プリンタサーバ機能、ファックスサーバ機能、コピー機能などを有する装置、もしくは複数の機能を有するMFPなどに組み込まれてもよい。
図2は、図1の文書管理装置100の機能ブロック図である。文書管理装置100の各構成要素は、任意のコンピュータのCPU、メモリ、メモリにロードされた本図の構成要素を実現するプログラム、そのプログラムを格納するハードディスクなどの記憶ユニット、ネットワーク接続用インタフェースを中心にハードウエアとソフトウエアの任意の組合せによって実現される。そして、その実現方法、装置にはいろいろな変形例があることは、当業者には理解されるところである。以下説明する各図は、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位のブロックを示している。
入力部102は、例えばファクシミリ機能、スキャナ機能、電子メール受信機能、ファイルサーバ機能などの機能を用いてユーザ宛の文書ファイルを受け付ける。文書ファイルは、紙ベースの文書を画像ファイルにしたものだけでなく、所定のアプリケーションで生成されたテキスト、画像、音声などのデジタルデータも含む。文書ファイル格納部104は、入力部102が受け付けた文書ファイルをユーザ毎に格納する。提供部106は、Webブラウザなどの閲覧機能を介して文書ファイルを各ユーザのクライアント14、15に提供する。
通知部108は、文書ファイル格納部104にユーザ宛の新規文書ファイルが到着するなどユーザに通知すべきイベントが発生した場合に、通知メッセージをブロードキャストによりクライアント14、15に送信する。ここで、通知部108は、当該文書管理装置100の属するネットワークセグメント内でブロードキャストメッセージを送信すると、同一セグメント内にあるクライアント14は、そのブロードキャストメッセージを受信することができるが、他のネットワークセグメントに属するクライアント15は、そのブロードキャストメッセージを受信することができない。そこで、通知部108は、他のネットワークセグメントに属するクライアント15に対しては、後述の通信先テーブル110に登録されたネットワークセグメントのアドレスにブロードキャストメッセージを送信する。
クライアント14、15は、エージェントプログラム等によりブロードキャストされた通知メッセージを受信して、自分宛のメッセージであるかどうかを判定し、自分宛のメッセージであれば、ポップアップメッセージなどを画面に表示して、ユーザにメッセージの到着を通知する。ユーザがそのメッセージに応答すると、クライアント14、15は文書管理装置100の提供部106から新着文書ファイルの提供などのサービスを受ける。
文書管理装置100とは異なるネットワークセグメントに属するクライアント15は、文書管理装置100から最新の情報を受け取るために、定期的に文書管理装置100へポーリングメッセージを送信している。文書管理装置100のアドレス取得部112は、他のネットワークセグメントのクライアント15からポーリングを受信すると、ポーリングメッセージのパケットからそのクライアント15のIPアドレスを取得し、さらにそのIPアドレスから当該クライアント15が属するネットワークセグメントのネットワークアドレスを特定する。なお、他のネットワークセグメントのクライアント15が何らかの要求メッセージを文書管理装置100に送信したり、通知メッセージなどに対して応答した場合にも、アドレス取得部112は、クライアント15のパケットを受信してクライアント15のIPアドレスおよびネットワークアドレスを取得することができる。
アドレス取得部112は、このようにして得られたネットワークアドレスがまだブロードキャストによる通知を行っていない新規の通信先である場合に、そのネットワークアドレスを通信先テーブル110に追加登録する。さらに、アドレス取得部112は、クライアント15からポーリングや応答メッセージなどによるアクセスのあった時刻を最新アクセス時刻として、該当するネットワークアドレスに対応づけて通信先テーブル110に記録する。更新部114は、この最新アクセス時刻を参照して、通信先テーブル110に登録されたネットワークアドレスの内、ネットワークアドレスの属するいずれのクライアント15からも一定期間アクセスのなかったものを削除することで、通信先テーブル110の登録内容を更新する。
分析部116は、通信先テーブル110の登録内容をもとに、各ネットワークセグメントにおけるクライアントからのアクセス状況やクライアントの台数などの統計情報を分析し、機器情報として出力して、文書管理装置100の管理者に通知する。
上記の構成による文書管理装置100の動作を図3〜図5のフローチャートを用いて説明する。
図3は、アドレス取得部112によるネットワークアドレスの登録手順を説明するフローチャートである。アドレス取得部112は、他のネットワークセグメントのクライアント15からポーリング要求を受信する(S10)。アドレス取得部112は、ポーリング要求のパケットのヘッダ部から、ポーリング要求してきたクライアント15のIPアドレスを取得し、さらにそのIPアドレスの上位ビットを参照して、クライアント15の属するネットワークセグメントのネットワークアドレスを取得する(S12)。
アドレス取得部112は、取得されたネットワークアドレスがまだ通信先テーブル110に登録されていない新規のネットワークアドレスかどうか判定し(S14)、そうである場合は、そのネットワークアドレスを通信先テーブル110に追加し(S16)、そうでない場合は追加しない。次に、アドレス取得部112は、通信先テーブル110においてネットワークアドレスに関連づけて記録されている最新アクセス時刻をクライアント15からポーリングのあった時刻で更新する(S18)。
図4は、通知部108によるブロードキャストによる通知手順を説明するフローチャートである。通知部108は、ユーザ宛に通知すべきイベントが発生した場合(S20のY)、自ネットワーク内のクライアント14にブロードキャストで通知メッセージを送信する(S22)。これにより自ネットワーク内に当該ユーザのクライアント14があれば、その通知メッセージに応答することができる。さらに、通知部108は、通信先テーブル110に登録された全てのネットワークアドレスに対してブロードキャストで通知メッセージを送信する(S24)。これにより他のネットワークセグメントに当該ユーザのクライアント15があった場合に、その通知メッセージを受信して応答することができる。
図5は、更新部114による通信先テーブル110の更新手順を説明するフローチャートである。通信先テーブル110に登録された各ネットワークアドレスについて最新アクセス時刻を調べ、そのネットワークアドレスに属するいずれのクライアント15からも所定期間アクセスのないネットワークアドレスがある場合(S30のY)、そのネットワークアドレスを通信先テーブル110から削除する(S32)。所定期間は、たとえば数日間に設定したり、クライアント15からの応答待ちの場合は数時間などに設定しておき、登録ユーザに変更があった場合や、ユーザが使用する端末を一時的に変更した場合など、ブロードキャストによる通信が不要になったと考えられる通信先を適宜削除して、無駄なブロードキャスト通信を減らすことができる。なお、通信先テーブル110からネットワークアドレスを削除した後でも、そのネットワークアドレスに属するクライアント15からポーリングや応答などのアクセスがあった場合は、アドレス取得部112が再度そのネットワークアドレスを通信先テーブル110に登録するため、リアルタイムで通信先テーブル110が自動更新され、利用状況の変化に即時に対応できる。
以上、本実施の形態における文書管理装置100によれば、文書管理装置100と同一のネットワークセグメント内にないクライアント15に対しても、そのクライアント15の属するネットワークアドレスを自動的に取得して、ブロードキャストアドレスとして登録することができるため、同一セグメントであるか、他のセグメントであるかを区別せずに、クライアント14、15に対してブロードキャストによる通知を行うことができる。また、他のネットワークセグメントにあるクライアント15側では、自分の属するネットワークセグメントがブロードキャストアドレスに登録されることにより、ポーリングとブロードキャスト通知を併用して文書管理装置100からの最新情報を取得することが可能となるため、リアルタイム性を犠牲にすることなく、文書管理装置100に対するポーリングの時間間隔を短くすることができる。
以上、本発明を実施の形態をもとに説明した。実施の形態は例示であり、それらの各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
上記の説明では、TCP/IPの通信において所定のポート番号を他のネットワークセグメントにおいても利用できることを仮定し、ネットワークアドレスのみをブロードキャストの通知先テーブルに記録したが、ネットワークセグメントによっては、利用したいポート番号が他のアプリケーションにより占有されていることもあり、異なるポート番号を利用しなければならないこともある。そのような場合には、クライアントがポーリング時に使用可能なポート番号を通知するようにし、ブロードキャストの通信先テーブルには、ネットワークアドレスとポート番号の組を記憶するように変形してもよい。
本実施の形態に係る文書管理システムの構成図である。 図1の文書管理装置の機能ブロック図である。 図2のアドレス取得部によるネットワークアドレスの登録手順を説明するフローチャートである。 図2の通知部によるブロードキャストによる通知手順を説明するフローチャートである。 図2の更新部による通信先テーブルの更新手順を説明するフローチャートである。
符号の説明
14、15 クライアント、 100 文書管理装置、 102 入力部、 104 文書ファイル格納部、 106 提供部、 108 通知部、 110 通信先テーブル、 112 アドレス取得部、 114 更新部、 116 分析部。

Claims (2)

  1. クライアント装置からアクセスがあったときに、前記クライアント装置のネットワーク上のアドレスをもとに、前記クライアント装置が属するネットワークセグメントのアドレスを抽出し、抽出された前記ネットワークセグメントのアドレスをブロードキャストアドレスとして登録するアドレス抽出手段と、
    登録された前記ブロードキャストアドレスに、ブロードキャストによって前記クライアント装置宛の通知メッセージを送信するブロードキャスト通知手段と、
    前記ブロードキャストアドレスとして設定する前記ネットワークセグメントのアドレスを通知先テーブルとして記憶する格納手段と、を含み、
    前記アドレス抽出手段は、クライアント装置からアクセスのある毎に、そのクライアント装置の属するネットワークセグメントが通知先として未登録である場合に、そのネットワークセグメントのアドレスを前記通知先テーブルに追加登録することを特徴とする通信管理装置。
  2. 前記通知先テーブルに登録されたネットワークセグメントについて、そのネットワークセグメントに属するいずれのクライアント装置からも所定期間アクセスがない場合に、前記通知先テーブルからそのネットワークセグメントのアドレスを削除するテーブル更新手段をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の通信管理装置。
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