JP3822964B2 - シューティングゲーム機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ゲーム用の銃を用いたシューティングゲーム機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のシューティングゲーム機は、例えば、ゲーム画面上にプレーヤに対応したキャラクタ又はプレーヤが操縦する移動体等が登場するものがある。このゲーム機では、プレーヤがキャラクタ又は移動体を操作又は操縦することで、敵の攻撃をかわしながら敵に対する攻撃を行うという攻撃防御を楽しみながらゲームを行うことができる。
【0003】
一方、CRT上に標的を表示して、銃を模した入力装置により、CRTに表示される標的を射撃するように形成されているシューティングゲーム機も広く普及している。このようなシューティングゲーム機では、プレーヤは実際に銃を操作して画面上の敵に対して攻撃を行うため、リアリティに富んだシューティングを楽しむことができる。
【0004】
上記ゲーム機においては、プレーヤに対してさらにリアルなシューティングを楽しませるために、標的を射撃する際の銃の反動をプレーヤに与える構造がとられている。例えば、銃内に設けた電磁石を、射撃と同時に電磁力を付加して移動させ銃内壁に衝突させることにより、この衝撃力を実際の銃の反動としたものである。
【0005】
しかしながら、上記のような電磁石では、プレーヤに対して電磁石が銃内壁に衝突する際の衝突力を感じさせるものの、実際の銃の反動で感じるような、射撃した際の反動で銃口の向きが変わってしまうような瞬間的な衝撃力を感じさせることが難しく、いま一つリアル感に欠ける部分がある。
【0006】
これを解決する先行技術としては、特開平7−91894号公報に記載されているように、エアーコンプレッサからのエアーをホースを介して銃の内部に供給し、銃のトリガーを引くと同時に切換弁を作動させて、反動発生手段に供給されている空気を開放し、該反動発生手段内においてバネの付勢により可動片が可動して、当該反動発生手段の内壁に衝突し、この衝突力を銃発射の反動力とするものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
近年においては、プレーヤに対して立体画像を表示したり音声をステレオモードにしたりする等の種々の工夫を施した体感ゲーム機が提供されている。これは、プレーヤの多くが、より現実に近い体験、いわゆる疑似体験できるようなゲーム機を望んでいる現れである。上述したような銃を用いたシューティングゲーム機においても、同様に、さらに現実に近い感覚を味わえるものが要求されている。このシューティングゲーム機についていえば、仮に、実際の銃の反動に近いものをプレーヤに感じさせることができれば、銃を連射させる際に、銃口の向きが微妙に変わって標的の狙いを定めにくくなり、ゲームの困難性をよび、非常にリアル感のあるゲームをプレーヤに提供できる。
【0008】
本発明は、上記のような問題点を解決するべく、プレーヤに対してよりリアル感を持たせることが可能なシューティングゲーム機を提供することを目的とする。
【0009】
【発明を解決するための手段】
請求項1の発明は、料金の投入を検知し、ゲームのプログラムを進行させ、このプログラムの進行途中においてゲーム機本体に設けられた表示部に表示される標的を、前記ゲーム機本体とは別に設けられたゲーム用の銃を用いてシューティングするシューティングゲーム機であって、
前記ゲームでは、プレーヤが前記プログラム上で銃の種類を選択可能とされており、
前記ゲーム機本体には、圧縮されたエアーを前記銃へ供給するためのコンプレッサと、煙を発生させるための煙発生手段とが備えられており、
前記銃には、前記表示部の標的をシューティングする際にプレーヤが操作するためのトリガーと、前記コンプレッサから第1の流路を介して供給されるエアーの流れを切り替えるとともに前記プログラム上でプレーヤが選択した銃の種類に応じてエアーの流量調整を行うことが可能な弁と、前記弁に接続されたエアー式のシリンダと、銃口付近に設けられるとともに前記弁に第2の流路を介して導通した排出口と、前記煙発生手段からの煙を前記第1の又は第2の流路へ送るための第3の流路と、が備えられ、
前記弁は、前記トリガーの非操作時には前記コンプレッサからのエアーを前記シリンダ側へ送る一方、前記トリガーの操作時には前記排出口側へ送るように切り替わり、
前記シリンダは、バネにより付勢された可動部を内部に有しており、エアー流入時には前記可動部が前記バネの付勢に反して縮動された状態となる一方、エアー非流入時には前記可動部が前記バネの付勢力により伸動するようにされており、
前記第2の流路は、銃身方向に伸びるように形成されており、
前記表示部の標的をシューティングするときには、前記シリンダ内の前記可動部が前記表示部の標的に向かう方向とは逆の方向に伸動して前記シリンダの内壁面に衝突し、かつ、前記コンプレッサからのエアーが、前記前記第2の流路を介して前記排出口から前記表示部の標的に向かう方向へ排出されるとともに、前記煙発生手段からの煙を前記排出口から排出させることを特徴とするシューティングゲーム機を提供するものである。
【0010】
請求項2の発明は、請求項1に記載のシューティングゲーム機において、前記シリンダ内のエアーが、前記表示部の標的をシューティングするときに、前記表示部の標的に向かう方向とは逆の方向に向いたエアー抜き口から排出される構成としたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、本実施の形態について、図を参照しつつ説明する。
【0012】
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるシューティングゲーム機の全体構成を説明するための説明図である。このゲーム機は、本体1とゲーム用の銃2とからなり、プレーヤPが料金を料金投入口3に投入し、この料金の投入を受けて、本体1に内蔵されている制御部が予め記憶部(ともに図示せず)に記憶されたゲームプログラムを進行させ、このプログラムの進行途中に液晶表示装置等の表示部4の画面に表示される標的を、(詳細を後述する)銃2によりプレーヤがシューティングし、銃2のトリガー5が引かれると同時に、銃2内のシューティング方向検知センサ6及びトリガー5からゲーム機の制御部に対して作動信号が出力され、制御部から図示しないスピーカを介して発射音を発生させるとともに、制御部内の方向検出機(図示せず)で弾丸が標的に命中したか否かが判定され、仮に、弾丸が標的に命中した場合には、表示部4の画面には命中シーンが表示され、図示しないスピーカから命中音が出力されるといったものである。
【0013】
図2は、このゲーム機に用いる銃2の詳細を示す要部断面図である。
【0014】
この銃2は、コンプレッサ7に小径のホース8を介して接続されており、コンプレッサ7から加圧されたエアーが銃2内に供給されている。そして、銃2内には、コンプレッサ7からのエアーの流量を調整するための流量調整弁9と、この流量調整弁9につながるエアー式のシリンダ10とが備えられている。このシリンダ10は、エアーが供給されている際には、エアーの圧力がシリンダ10内の圧縮バネ11の付勢に打ち勝って縮動された状態になっているが、流量調整弁9の作動によりエアーの供給がストップされると、シリンダ10の可動部10aは伸動して内壁面に衝突することになる。上記流量調整弁9の作動と同時に、エアーの流路が変わり、エアーは銃口方向へ向かい当該銃口付近に設けられたエアー排出口12からエアーを排出させることになる。このように、シリンダ10の可動部10aが内壁面に衝突する衝撃力と、エアー排出口12から排出されるエアーの排出力とがあいまって、銃5を保持しているプレーヤに対して実際の銃に近い反動力を感じさせることが可能となる。また、銃2のトリガー5は、図示しない作動スイッチに接続されており、プレーヤがトリガー5を引くと、作動スイッチがON状態になって、流量調整弁9を作動させる構成になっている。また、コンプレッサ7からのエアーが、流量調整弁9の作動に伴いエアー排出口12から排出されると同時に、シリンダ10内のエアーは、図示していないが銃口と逆方向に向いたエアー抜き口(図示せず)から排出される。これにより、プレーヤPはシューティングした際にエアー抜き口からのエアーを感じるので、実際の銃を用いたような感覚を味わえる。尚、本実施の形態では、コンプレッサ7は、本体1内に収納されており、当該コンプレッサ7と流量調整弁9との間(本体1内)には、図示しない電磁弁が介在しており、本体1内の制御部からの命令によるタイミングに合わせてコンプレッサ7からのエアーを銃2へ供給している。
【0015】
このような構成の銃2を用いたシューティングゲーム機によれば、プレーヤは銃5を用いて現実に近いリアル感のある反動を受けつつ標的をシューティングするので、例えば、プログラム進行上、標的を連続してシューティングする必要がある場合等、連射のうちの2回目以降のシューティングに際して、反動によって標的の狙いが定めにくくなりゲームの難関性が増し、リアル感のあるゲームを楽しむことが可能となる。
【0016】
本実施の形態では、エアー排出口12を、銃口付近に設けているが、これに限定されるものでなく、銃口方向、つまり表示部4の標的に向かう方向へエアーが排出されるように流路およびエアー排出口を設ければよい。また、本実施の形態では、流量調整弁9の作動により、コンプレッサ7からのエアーの流路を変えてエアーをエアー排出口12から排出させているが、これに限定されるものでなく、上述したエアー抜き口を銃口部分に設けて、流量調整弁9の作動時にシリンダ10に溜まったエアーをこのエアー抜き口から抜くといった方法で、エアーを銃口方向へ排出させることが可能である。この場合には、コンプレッサ7から供給される圧縮されたエアーを無駄に外部に排出されるのを防ぐことができる。
【0017】
さらに、本実施の形態における流量調整弁は、エアーの流路を切り換えるのみの切換弁であるが、これに限定されるものでなく、この切り換え作用に加えて、例えば、ゲームのプログラム上において、プレーヤに対してどのような銃を使うか銃の口径や種類を選択させ、この選択に応じて上記反動力を変化させるために、流量調整を行わせることも可能である。このような流量調整は、流路の直径を変化させることにより可能であり、料金投入後のゲーム中および/またはゲーム前でも行えるように制御しておけばよい。
【0018】
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。
【0019】
この実施の形態における全体構成は、上述した第1の実施の形態とほぼ同様であるが、ゲーム機に用いる銃の構成が異なる。以下、この銃について説明する。
【0020】
図3は、第2の実施の形態に用いる銃20の詳細を示す要部断面図である。
【0021】
この銃20は、ゲーム機本体の制御部(図示しない)に電気的に接続されており、銃20の内部には、電磁力により移動可能な電磁石からなる可動片21がそなえられている。この可動片21は、通常は電磁力により圧縮ばね22を圧縮させた状態で保持されているが、プレーヤが銃のトリガー23を引くと同時にトリガー23に接続されているスイッチをON状態にして電磁力を開放させるので、可動片21は圧縮バネ22の弾性力によって押圧され内壁面に衝突するようになっている。この衝突力は、ゲーム中に銃20を保持するプレーヤに、標的をシューティングする際の反動力として伝えられるので、プレーヤは非常にリアルな感覚を味わいつつゲームを行うことができる。
【0022】
また、本実施の形態の銃20は、コンプレッサ24に小径のホース25を介して接続されているとともに、煙発生手段26に別のホース27を介して接続されている。これらホース25および27は、銃20の内部で連結され、さらに、切換弁28を通って銃20の銃口付近に設けた煙排出口29に通じている。この切換弁28は、通常は閉じられた状態であるが、プレーヤが上述した銃20のトリガー23を引くことにより開放される。すると、煙発生手段26からの煙は、コンプレッサ24からのエアーによって、切換弁28を通って煙排出口29へと運ばれ、当該煙排出口29から排出される。この煙の排出は、プレーヤが銃20のトリガー23を引くと同時にもしくは若干遅れて排出される。
【0023】
さらに、煙発生手段26は、種々のものを用いることが可能であり、例えば、水等の液体の蒸気やガスを利用した煙を発生させるものや、あるいは、燃焼による煙を発生させるもの等を用いることが可能である。
【0024】
このような構成の銃を用いてゲームを行うプレーヤは、表示部の標的(図示せず)をシューティングする際に、銃20のトリガー23を引くとほぼ同時に、可動片21の衝撃力による反動を受けるとともに、あたかも実際の銃を用いてシューティングしたように、銃口付近から煙が排出されるのを視認でき、非常にリアル感のあるゲームを味わうことができる。尚、煙排出口29からの煙は、プレーヤがシューティングすると同時に、もしくは若干遅れて排出させるようにすればよく、この煙の排出のタイミングは、銃のトリガーを引く際のスイッチ作動をタイマー制御により遅らせる等で変更設定可能である。
【0025】
この第2の実施の形態では、電磁石からなる可動片の衝突力による反動を利用しているが、これに限定されるものでなく、空圧のシリンダの可動による反動を利用してもよい。また、上述した煙の排出は、銃口付近からのみならず、プレーヤ方向にも排出されるように第2の煙排出口を設けることも可能である。もちろん、プレーヤ方向のみに排出させることも可能である。
【0026】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、標的をシューティングしたときに銃の煙排出口から煙が排出されるので、実際の銃を用いたような感覚を、プレーヤに与えることができる。
【0027】
請求項2の発明によれば、エアー式のシリンダの可動による衝撃力に加えて、エアーを銃口方向へ排出させるときの反力により、プレーヤに対してシューティング時の反動を感じさせることが可能であるので、プレーヤはより現実に近い感覚でシューティングを行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるシューティングゲーム機の全体構成を説明するための説明図である。
【図2】このゲーム機に用いる銃の詳細を示す要部断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に用いる銃の詳細を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 料金投入口
5 銃
6 トリガー
10 流量調整弁
11 シリンダ
13 エアー排出口
Claims (2)
- 料金の投入を検知し、ゲームのプログラムを進行させ、このプログラムの進行途中においてゲーム機本体に設けられた表示部に表示される標的を、前記ゲーム機本体とは別に設けられたゲーム用の銃を用いてシューティングするシューティングゲーム機であって、
前記ゲームでは、プレーヤが前記プログラム上で銃の種類を選択可能とされており、
前記ゲーム機本体には、圧縮されたエアーを前記銃へ供給するためのコンプレッサと、煙を発生させるための煙発生手段とが備えられており、
前記銃には、前記表示部の標的をシューティングする際にプレーヤが操作するためのトリガーと、前記コンプレッサから第1の流路を介して供給されるエアーの流れを切り替えるとともに前記プログラム上でプレーヤが選択した銃の種類に応じてエアーの流量調整を行うことが可能な弁と、前記弁に接続されたエアー式のシリンダと、銃口付近に設けられるとともに前記弁に第2の流路を介して導通した排出口と、前記煙発生手段からの煙を前記第1の又は第2の流路へ送るための第3の流路と、が備えられ、
前記弁は、前記トリガーの非操作時には前記コンプレッサからのエアーを前記シリンダ側へ送る一方、前記トリガーの操作時には前記排出口側へ送るように切り替わり、
前記シリンダは、バネにより付勢された可動部を内部に有しており、エアー流入時には前記可動部が前記バネの付勢に反して縮動された状態となる一方、エアー非流入時には前記可動部が前記バネの付勢力により伸動するようにされており、
前記第2の流路は、銃身方向に伸びるように形成されており、
前記表示部の標的をシューティングするときには、前記シリンダ内の前記可動部が前記表示部の標的に向かう方向とは逆の方向に伸動して前記シリンダの内壁面に衝突し、かつ、前記コンプレッサからのエアーが、前記前記第2の流路を介して前記排出口から前記表示部の標的に向かう方向へ排出されるとともに、前記煙発生手段からの煙を前記排出口から排出させることを特徴とするシューティングゲーム機。 - 前記シリンダ内のエアーは、前記表示部の標的をシューティングするときに、前記表示部の標的に向かう方向とは逆の方向に向いたエアー抜き口から排出されることを特徴とする請求項1に記載のシューティングゲーム機。
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JP29028097A JP3822964B2 (ja) | 1997-10-07 | 1997-10-07 | シューティングゲーム機 |
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JP29028097A Expired - Fee Related JP3822964B2 (ja) | 1997-10-07 | 1997-10-07 | シューティングゲーム機 |
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