JP3821741B2 - 乗用型作業機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カップを倒れ止め状態で保持可能なカップホルダを設けてある乗用型作業機に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記乗用型作業機では、従来、機体とは別に製作したカップホルダを組み付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このため、カップホルダの製作や組み付けに手間を要する欠点がある。
【0004】
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、カップホルダの製作や組み付けの手間を省けるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明の特徴構成は、カップを倒れ止め状態で保持可能なカップホルダを設けてある乗用型作業機であって、装備機器の上方に設けた機体カバーに、カップの少なくとも底部を挿入可能な貫通孔を形成するとともに、前記貫通孔に挿入したカップをその一部が前記機体カバーの下側に突出するように載置可能な載置部を、前記装備機器の上面で構成して、前記載置部に載置したカップを前記貫通孔の周縁との接当で倒れ止め状態で保持可能なカップホルダを設けてある点にある。
【0006】
〔作用〕
機体に取り付ける装備機器と、その装備機器を上方から覆うように機体に取り付ける機体カバーとを利用して、カップを倒れ止め状態で保持可能なカップホルダを設けることができる。
【0007】
〔効果〕
カップホルダを別途製作して機体に組み付けることなく設けることができるので、カップホルダの製作や組み付けの手間を省ける。
【0008】
請求項2記載の発明の特徴構成は、前記装備機器が燃料タンクである点にある。
〔作用〕 ミッションケースなどに比べて振動源になりにくい燃料タンクの上部にカップを載置できる。
〔効果〕 カップホルダに保持したカップが振動しにくく、内容物が跳ね上がって、カップの外側に飛び散るようなおそれが少ない。
【0009】
請求項3記載の発明の特徴構成は、前記機体カバーが後輪フェンダーである点にある。
【0010】
請求項4記載の発明の特徴構成は、前記貫通孔が、機体カバーの前方側で前方に傾斜する前面部分に傾斜状に設けてある点にある。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1,図2は、乗用型作業機の一例としての乗用型草刈り機を示し、左右一対のキャスター式の前輪1と左右一対の駆動後輪2とを備えた走行機体3に、左右方向に並置する複数の刈取用のブレード4aを備えたモーア4を側面視において前輪1と駆動後輪2との間に位置する状態で昇降自在に支持させるとともに、エンジン5を駆動後輪2の後方部に位置する状態で搭載し、かつ、運転座席6をエンジン5の前方部に位置する状態で搭載してある。
【0012】
前記運転座席6の下方箇所には、図3にも示すように、エンジン5からの動力を左右に振り分けるとともにモーア4への動力を断続する作業クラッチ7を内装したミッションケース8を配置してあり、このミッションケース8の左右に、ミッションケース8で左右に振り分た動力を変速して対応する駆動後輪2に各別に伝達する前後進切換自在な静油圧式の無段変速装置9を配置し、作業クラッチ7を経由して取り出した第1伝動軸10の動力を、一対のボールジョイント11と前後向きの第2伝動軸12とを介してモーア4の入力軸13に伝達するように構成してある。
【0013】
つまり、両無段変速装置9を共に前方に同量だけ作動させることで直進前進走行を、また、共に後方に同量だけ作動させることで直進後進走行を行うことができ、さらに、左右の無段変速装置9の同方向への作動量に差をつけることで、その差に応じた速度差をもたらして前進操向あるいは後進操向を行うことができ、特に、左右の無段変速装置9を互いに逆方向に作動させることで、左右の駆動後輪2を互いに逆方向に作動させて、駆動後輪2の間を旋回中心とした一点旋回、いわゆる、スピンターンで走行機体3を旋回させることができるようになっている。
【0014】
前記運転座席6の左右両側後方に位置する駆動後輪2に対する後輪フェンダ(機体カバー) 14の各々は、燃料タンク15などの装備機器を覆うように機体前方に向けて延設してあり、各フェンダ延設部16の前方側に、左右の無段変速装置9の夫々を各別に操作するための操作レバー17を配置して、運転部床板51に止め付けた弾性変形自在な蛇腹状のブーツ18で各操作レバー17の基端部を覆ってある。
【0015】
そして、燃料タンク15の上部を覆っている一方のフェンダ延設部16aに形成した貫通孔から燃料タンク15の燃料補給口部19を突出させて、キャップ20で開閉自在に設けるとともに、その前方側に、カップAを倒れ止め状態で保持可能な本発明によるカップホルダ21を設けてある。
【0016】
前記カップホルダ21は、図2,図4に示すように、フェンダ延設部16(16a) に形成したカップ挿入用貫通孔22に底部を挿入したカップAを、燃料タンク15の上部を形成している上部壁板(上部形成部材) 23で構成した載置部25に載置して、カップ挿入用貫通孔22の周縁26との接当で倒れ止め状態で保持可能に設けてある。
【0017】
前記カップ挿入用貫通孔22は、前方側ほど下方に傾斜するフェンダ前面部分にカップAの少なくとも底部を挿入可能に形成してあり、カップ挿入用貫通孔22の周縁26に下向きに突出する筒状の鍔27を一体に設けて、その鍔27との接当で、カップAを倒れ止め状態で保持可能に設けてある。
【0018】
前記載置部25は、燃料タンク15の機体前方側上部を側面視で略L字状に凹入させて、燃料タンク15とフェンダ延設部16(16a) との間に空間を形成するとともに、その凹入部分を形成している上部壁板部28の略水平な上向き面部にカップAの底部が入り込む凹み29を設けて、カップ挿入用貫通孔22に挿入したカップAを、その上方側がフェンダ延設部16(16a) の上側に突出するように載置可能に構成してある。
【0019】
前記モーア4は、図5に示すように、ハウジング30内に左右一対のブレード4aを縦向きの支軸31周りに回転可能に装備して、入力軸13に伝達された動力を一対のベベルギヤを介して一方の支軸31に伝達し、その一方の支軸31からベルト式伝動機構32を介して他方の支軸31に伝達して、左右のブレード4aを、それらの回転軌跡の一部が重複する状態で、かつ、その重複箇所では互いに後方に向かう状態に、逆向き等速回転駆動するように構成してある。
【0020】
そして、左右のブレード4aの回転駆動によって草類の刈り取りを行うとともに、この回転駆動で生起される搬送風によってハウジング30の後部左右中央に形成された図外の排出口から後方に向けて刈草を排出搬送し、図1,図5に示すように、ハウジング30の排出口から排出された刈草を、その排出口に接続された集草ダクト33によって、走行機体3の後部に装備してある集草容器34に案内するようになっている。
【0021】
前記集草容器34は、図1,図6,図7に示すように、走行機体3の後部に連結した左右一対のブラケット35によって後端部が支持された集草ダクト33との連通接続を可能にする連通口36が形成された前壁部37に、容器本体38を、前壁部37の上部に回動自在に配備された左右向きの支軸39を介してその支軸39周りの上下揺動で、容器本体38の前端に形成した開口が前壁部37で閉塞される前向きの集草姿勢と、その開口が地面に面して開放される下向きの排草姿勢とに姿勢切り換え可能に連結し、前壁部37と支軸39に連結された揺動リンク40とに亘って、容器本体38を支軸39周りに姿勢切り換え操作する油圧シリンダ41を架設することによって構成してある。
【0022】
前記集草容器34の前壁部37は、走行機体3に立設した転倒保護フレーム42の左右上端部から前壁部37の対応する側壁下部にわたってそれぞれ平行4連リンクを形成するように架設された上下一対の揺動アーム43と、転倒保護フレーム42と左下側の揺動アーム43とにわたって架設された油圧シリンダ44によって構成された昇降リンク機構45を介して走行機体3に連結されており、この連結構造によって、集草容器34を、油圧シリンダ44の作動で、集草ダクト33に連なる集草位置と、その集草位置よりも上方で集草ダクト33から大きく離間する排草位置とにわたって昇降させることができるようになっている。
【0023】
前記前壁部37は、集草容器34が集草位置に位置する状態では、左右のブラケット35で受け止められるとともに集草ダクト33に連通口36が連通接続され、集草容器34が排草位置に位置する状態では、左右のブラケット35から離間して集草ダクト33と連通口36との連通接続が解除されるようになっている。
【0024】
そして、集草容器34において、前壁部37の下端部には、左右向きの支軸46周りの揺動で、容器本体38から前壁部37に向けて延設した係合部材47に係合して容器本体38を集草姿勢に固定保持するロック状態と、係合部材47との係合を解除して容器本体38の排草姿勢への姿勢切り換えを許容するロック解除状態とに一体切り換え可能な左右一対のフック部材からなるロック具48が装備されている。
【0025】
ロック具48は、前壁部37から前方に向けて延設された支持部材49とロック具48とに亘って架設されたバネ505の付勢力でロック状態に復帰保持され、図1に示すように、運転部床板51上に突出するように走行機体3に揺動自在に支持した操作ペダル52をレリーズワイヤ53でロック具48に連係して、その操作ペダル52を踏み込み操作することで、バネ50の付勢力に抗してロック解除状態に切り換えられるようになっている。
【0026】
つまり、草刈り集草作業時には、バネ50の付勢力でロック具48をロック状態に復帰保持できることから、機体の走行などに起因した前壁部37に対する容器本体38のガタツキを阻止することができて、そのガタツキに起因した異音の発生や前壁部37と容器本体38の隙間からの刈草の漏れ出しを防止できる好適な草刈り集草作業を行えるようになり、又、集草排出作業を行う際には、操作ペダル52の踏み込み操作と各油圧シリンダ41,44に対応する操作具の操作を行うことで、ロック具48をロック状態からロック解除状態に切り換えるとともに、集草容器34を集草位置から排草位置まで上昇させ、排草位置で容器本体38を集草姿勢から排草姿勢に切り換える、といった一連の操作を、搭乗運転部54に居ながら容易に行えるようになり、更に、その集草排草作業後に再び草刈り集草作業を行う際には、各油圧シリンダ41,44に対応する操作具の操作と操作ペダル52の踏み込み解除操作を行うことで、容器本体38を排草姿勢から集草姿勢に切り換えるとともに、集草容器34を排草位置から集草位置まで下降させ、ロック具48をロック解除状態からロック状態に切り換える、といった一連の操作を、搭乗運転部54に居ながら容易に行えるようになっている。
【0027】
前記ロック具48には、そのロック状態では連通口36を大きく開放する状態に集草ダクト33内に倒れ込んで連通口36から集草容器34内への刈草の流入を許容する前倒れ姿勢に切り換わり、ロック解除状態では連通口36を閉じる状態に起立して連通口36からの刈草の漏れ出しを阻止する起立姿勢に切り換わる蓋体55が一体装備されており、又、この蓋体55には、その前倒れ姿勢時に下方に向けて凹入する状態となる凹部56が形成されている。
【0028】
この構成によって、集草容器34を集草位置に位置させた草刈り集草作業時には、ロック具48のロック解除状態からロック状態への切り換え操作に伴って蓋体55が前倒れ姿勢に切り換えられていることから、集草ダクト33で案内された刈草が連通口36から集草容器34内にスムーズに流入するようになり、又、集草排出作業を行う際には、集草容器34が集草位置に位置する段階でのロック具48のロック状態からロック解除状態への切り換え操作に伴って蓋体55が起立姿勢に切り換えられていることから、集草容器34を集草位置から排草位置まで上昇させる上昇操作の際に集草容器34内の刈草が前部の連通口36から漏れ出す不具合の発生を未然に回避できるようになっている。
【0029】
しかも、蓋体55の前倒れ姿勢は、集草ダクト33内に蓋体55が倒れ込む姿勢であることによって、刈草が濡れて重くかつ付着し易い状態になっている場合にはその刈草が蓋体55に付着堆積するようになることから、この付着堆積に起因した草詰まりが発生した場合には、操作ペダル52を踏み込み操作して蓋体55を前倒れ姿勢から起立姿勢に切り換えることで、搭乗運転部54に居ながら、蓋体55に付着堆積した刈草を集草容器34内に送り込むことができて、草詰まりを容易に解消することができるようになっている。
【0030】
更に、草刈り集草作業時に刈草が集草容器34から集草ダクト33に流出する不具合が生じたとしても、その流出する刈草を蓋体55の凹部56で受け止めることができ、又、集草排出作業を行う際の蓋体55の前倒れ姿勢から起立姿勢への姿勢切り換え操作によって、凹部56で受け止めた刈草を集草容器34内に送り込むことができるとともに、刈草の連通口36からの漏れ出しを阻止できることから、集草容器34への集草量を多くすることができ、もって、集草作業効率の向上を図れるようになっている。
【0031】
〔その他の実施形態〕
1.本発明による乗用型作業機は、トラクタやコンバイン,田植機などの乗用型農作業機の他、乗用型建設作業機であっても良い。
2.本発明による乗用型作業機は、ミッションケースや冷却水のリザーブタンクなどの装備機器を上方から覆う機体カバーに、カップの少なくとも底部を挿入可能な貫通孔を形成するとともに、貫通孔に挿入したカップをその一部が機体カバーの外側に突出するように載置可能な載置部を、ミッションケースや冷却水のリザーブタンクなどの上部形成部材で構成したカップホルダを設けてあっても良い。
3.本発明による乗用型作業機は、貫通孔に挿入したカップを、そのカップに設けてある持ち手部分が機体カバーの外側に突出するように載置可能な載置部を設けてあっても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用型作業機(乗用型草刈り機) の全体側面図
【図2】乗用型作業機(乗用型草刈り機) の要部平面図
【図3】要部の伝動系統図
【図4】要部の一部断面側面図
【図5】伝動構造を示す要部平面図
【図6】排草状態を示す要部側面図
【図7】(イ) ロック状態を示す要部縦断側面図,(ロ) ロック解除状態を示す要部縦断側面図
【符号の説明】
14 機体カバー
15 装備機器(燃料タンク)
21 カップホルダ
22 貫通孔
23 上部形成部材
25 載置部
26 周縁
A カップ

Claims (4)

  1. カップを倒れ止め状態で保持可能なカップホルダを設けてある乗用型作業機であって、
    装備機器の上方に設けた機体カバーに、カップの少なくとも底部を挿入可能な貫通孔を形成するとともに、前記貫通孔に挿入したカップをその一部が前記機体カバーの下側に突出するように載置可能な載置部を、前記装備機器の上面で構成して、
    前記載置部に載置したカップを前記貫通孔の周縁との接当で倒れ止め状態で保持可能なカップホルダを設けてある乗用型作業機。
  2. 前記装備機器が燃料タンクである請求項1記載の乗用型作業機。
  3. 前記機体カバーが後輪フェンダーである請求項1記載の乗用型作業機。
  4. 前記貫通孔は、機体カバーの前方側で前方に傾斜する前面部分に傾斜状に設けてある請求項1記載の乗用型作業機。
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