JP3821104B2 - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、圧縮機を駆動する場合、駆動回路の応答遅れ時間を測定することで、駆動回路のスイッチングデバイスのバラツキによる信号入力が出力されるまでの応答時間のバラツキを排除し、適切な補正制御を行い、安定した圧縮機の駆動を得ようとしていた。このため、圧縮機起動直前に、常に駆動回路の応答時間測定を実施していた。図9のフローチャートに示す如く、室外機が室内機からの圧縮機駆動指示を受信した場合、圧縮機駆動直前に、まず、駆動回路の応答遅れ時間測定し、その後、圧縮機起動を開始していた。
【0003】
また、室内温度がリモコン設定温度に近接することにより圧縮機を一旦停止し、その後再度圧縮機を駆動する場合や、暖房運転の除霜中に圧縮機を停止した直後の圧縮機再起動時においても同様に、駆動回路の応答遅れ時間測定後に圧縮機を起動していた(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開平07−015248号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、駆動回路のスイッチングデバイスには、6相の出力がある為、それぞれにおいて応答遅れ時間を測定する必要があり、また、信号の立ち上がりと立ち下がりでは、応答遅れ時間が異なるため、立ち上がり、立ち下がりのそれぞれにおいて応答遅れ時間を測定する必要があった。更に、精度の高い応答遅れ時間の測定を実施するには、データの平均化などが必要となり、複数回の測定を繰り返し行わなければならなかった。その結果、スイッチングデバイス全出力の応答遅れ時間を高精度で測定するのに、長時間を費やすかたちとなってしまった。
【0006】
そのため、可及的速やかに快適な空調を実現するため、圧縮機をすぐに駆動すべきであるにも関わらず、安定した圧縮機駆動を実現するのに、常に応答遅れ時間測定の一定時間経過後に、圧縮機起動を実施するため、冷房・暖房の立上がりが遅れ、快適な空調に到達するのに時間がかかるといった課題を有していた。
【0007】
本発明は、駆動回路のスイッチングデバイスの応答時間のバラツキを排除し、適切な補正制御を行い、安定した圧縮機の駆動を得つつ、実施空気調和機の冷房、暖房の立ちあがりを改善することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、AC電圧をDC電圧に変換する電源回路と、圧縮機を駆動する為のスイッチングデバイスを含む駆動回路と、駆動回路を制御するマイクロコンピュータから構成され、マイクロコンピュータから駆動回路への駆動入力信号に対する駆動回路からの駆動出力信号の応答遅れ時間を測定する機能を備えた制御装置において、圧縮機起動直前に駆動回路の応答遅れ時間を測定し、しかる後に圧縮機を起動する場合と、圧縮機起動直前に応答遅れ時間を測定せずに圧縮機を駆動する場合の2つの方式とを切換えるものである。
【0009】
上記の構成をなすことにより、駆動回路のスイッチングデバイスの応答時間のバラツキを排除し、適切な補正制御を行い、安定した圧縮機の駆動を得つつ、実施空気調和機の冷房、暖房の立ちあがりを改善し、快適な空調に到達するまでの時間を短縮することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
【0011】
(実施の形態1)
図1は本発明の実施例の基本構成図であり、室外ユニットの制御装置11、圧縮機12からなっている。制御装置11は、AC電圧をDC電圧に変換する電源回路13と、圧縮機を駆動する為のスイッチングデバイスを含む駆動回路14と、駆動回路を制御するマイクロコンピュータ15とから構成されている。
【0012】
次に、図2、図3により、マイクロコンピュータから駆動回路への駆動入力信号に対する駆動回路からの駆動出力信号の応答遅れ時間を測定する機能について説明する。図3は駆動回路の応答遅れ時間の例を示すチャートである。同図に示すように、スイッチングデバイスを含む駆動回路には、駆動回路へ入力パルス幅Tinの信号が入力されてから、出力パルス幅Toutの信号が出力されるまで、立上がり応答遅れ時間Ton、立下り応答遅れ時間Toffが存在する。この応答遅れ時間は、圧縮機駆動に対して大きな影響があるため、この応答遅れ時間を実際に測定し、そのバラツキを排除することで、より適切な補正制御を行い、安定した圧縮機駆動制御を得ている。
【0013】
また、図2は応答遅れ時間測定のフローチャートである。前記理由により、同図に示すように、マイクロコンピュータでは、まず、駆動回路のある相へパルス出力する(ステップ21)と共に、応答遅れ時間計測用タイマをスタート(ステップ22)させ、その後、駆動回路からのフィードバック信号がかえってきたか否かの判断を行い(ステップ23)、フィードバック信号がかえってきた時点での計測用タイマの値を読み取ること(ステップ24)で応答遅れ時間を測定している。そして、これら一連の動作をU、V、W、X、Y、Zの計6相にそれぞれ実施すると共に、応答遅れ時間が立ちあがり信号と立ち下がり信号で異なるため、立ちあがり、立ち下がりのそれぞれにおいて応答時間を測定し、更に、精度の高い応答遅れ時間の測定を実施するにために、各測定ポイントに対して複数回の測定をはかることにより、データの平均化を行っている。
【0014】
ここで、第1の実施の形態の動作について、図4のフローチャートを用いて説明する。
【0015】
まず、室内機から圧縮機駆動指示が室外機へ送信される(ステップ41)。すると、制御装置は今回の駆動条件により駆動回路の応答遅れ時間測定を実施すべきかどうかを判断する(ステップ42)。そして、応答遅れ時間を測定する場合は、駆動回路の応答遅れ時間を測定(ステップ43)し、圧縮機を起動する(ステップ44)が、応答遅れ時間を測定しない場合は、応答遅れ時間測定(ステップ43)を実行せず、圧縮機起動を実行する(ステップ44)。
【0016】
そしてこの構成によれば、最低限、応答遅れ時間を測定する必要がある場合のみ圧縮機起動前に応答遅れ時間測定を行い、それ以外は応答遅れ時間を測定しないことで、安定した圧縮機の駆動を得つつ、空気調和機の冷房、暖房の立ちあがりを改善することができる。
【0017】
(実施の形態2)
本発明の第2の実施の形態の動作について、図5のフローチャートを用いて説明する。
まず、室内機から圧縮機駆動指示が室外機へ送信される(ステップ51)。そして制御装置は、リモコンにより空気調和機が運転を開始し、室内機から圧縮機駆動指示が送信されてきたのか、それとも、室内温度がリモコン設定温度に近接することで圧縮機が停止した後の圧縮機再起動であるかの判断をする(ステップ52)。
【0018】
もし、リモコンにより空気調和機が運転開始したためと判断した場合は、、前回の応答遅れ時間測定より大幅な時間が経過している場合や、まだ1回も応答遅れ時間測定を行っていない場合があるため、応答遅れ時間を測定し(ステップ53)、圧縮機を起動する(ステップ54)が、室内温度がリモコン設定温度に近接することで圧縮機が停止した後の圧縮機再起動であると判定した場合は、空気調和機としては、連続運転中であり、前回の応答遅れ時間測定から、まだ、長期間経過していないため、前回測定した応答遅れ時間は信頼せきるデータであるとの判断をし、応答遅れ時間測定(ステップ53)を実行せず、圧縮機を起動する(ステップ54)。
【0019】
そしてこの構成によれば、室内温度がリモコン設定温度に近接した場合の圧縮機起動時においての空気調和機の冷房、暖房の立ちあがりを改善することができる。
【0020】
(実施の形態3)
本発明の第3の実施の形態の動作について、図6のフローチャートを用いて説明する。
まず、室外機制御装置の内部で、圧縮機駆動指示が発生し(ステップ61)、続いて除霜終了後の圧縮機の再起動であるかの判断をする(ステップ62)。もし、除霜終了後の圧縮機再起動であると判定した場合、空気調和機としては、連続運転中であり、前回の応答遅れ時間測定から、まだ、長期間経過していないため、前回測定した応答遅れ時間は信頼できるデータであるとの判断をし、応答遅れ時間測定(ステップ63)を実行せず、圧縮機を起動する(ステップ64)。
【0021】
そしてこの構成によれば、除霜終了後の圧縮機再起動時においての空気調和機の冷房、暖房の立ちあがりを改善することができる。
【0022】
(実施の形態4)
本発明の第4の実施の形態の動作について、図7のフローチャートを用いて説明する。まず、室外機制御装置の内部で、圧縮機駆動指示が発生し(ステップ71)、続いて前回の応答遅れ時間測定中に圧縮機起動を中止したかの判断をする(ステップ72)。もし、前回の応答遅れ時間測定中に圧縮機起動中止により、応答遅れ時間測定が途中で中断した場合、誤ったデータを取得しているの可能性がため、前回データ採用することなく、新規に応答遅れ時間測定(ステップ73)し、圧縮機を起動する(ステップ74)。そして、もし、前回の応答遅れ時間測定中に圧縮機起動を中止していない場合は、応答遅れ時間測定(ステップ73)せずに、圧縮機を起動する(ステップ74)。
【0023】
そしてこの構成によれば、応答遅れ時間測定が途中で中断した場合の誤った可能性があるデータを採用することなく、新規に測定したデータを採用することで、適切な補正制御を行い、安定した圧縮機の駆動を得ることができる。
【0024】
(実施の形態5)
本発明の第5の実施の形態の動作について、図8のフローチャートを用いて説明する。まず、室外機制御装置の内部で、圧縮機駆動指示が発生し(ステップ81)、続いて前回圧縮機停止時には、圧縮機駆動に関係する異常により圧縮機が停止したかどうかの判断をする(ステップ82)。もし、前回、圧縮機駆動に関係する異常により圧縮機が停止していた場合、圧縮機駆動に失敗するなどの誤ったデータを取得しているの可能性がため、新規に応答遅れ時間測定(ステップ83)し、圧縮機を起動する(ステップ84)。そして、もし、前回、圧縮機駆動に関係する異常により圧縮機が停止していなかった場合は、応答遅れ時間測定(ステップ83)せずに、圧縮機を起動する(ステップ84)。
【0025】
そしてこの構成よれば、圧縮機駆動に失敗するなどの誤った可能性があるデータを採用することなく、新規に測定したデータを採用することで、適切な補正制御を行い、安定した圧縮機の駆動を得ることができる。
【0026】
【発明の効果】
上記実施例より明らかなように本発明は、AC電圧をDC電圧に変換する電源回路と、圧縮機を駆動する為のスイッチングデバイスを含む駆動回路と、駆動回路を制御するマイクロコンピュータから構成され、マイクロコンピュータから駆動回路への駆動入力信号に対する駆動回路からの駆動出力信号の応答遅れ時間を測定する機能を備えた制御装置において、圧縮機起動直前に駆動回路の応答遅れ時間を測定し、しかる後に圧縮機を起動する場合と、圧縮機起動直前に応答遅れ時間を測定せずに圧縮機を駆動する場合の2つの方式とを切換えるもので、この構成によれば、最低限、応答遅れ時間を測定する必要がある場合のみ圧縮機起動前に応答遅れ時間測定を行い、それ以外は応答遅れ時間を測定しないことで、安定した圧縮機の駆動を得つつ、空気調和機の冷房、暖房の立ちあがりを改善することができるという効果を奏する。
【0027】
また、本発明は、リモコンにより空気調和機が運転開始した時には、圧縮機起動直前に応答遅れ時間を測定し、圧縮機が一旦停止した後再度圧縮機を駆動する場合は、応答遅れ時間を測定せずに圧縮機を駆動するもので、この構成によれば、室内温度がリモコン設定温度に近づいた場合の圧縮機起動時においての空気調和機の冷房、暖房の立ちあがりを改善することができるという効果を奏する。
【0028】
また本発明は、暖房運転中の、除霜制御中に圧縮機を停止し、除霜終了後に、圧縮機を再起動するときには、応答遅れ時間を測定せずに圧縮機を起動するもので、この構成によれば、除霜終了後の圧縮機再起動時においての空気調和機の冷房、暖房の立ちあがりを改善することができるという効果を奏する。
【0029】
また本発明は、応答遅れ時間測定中に圧縮機起動を中止した場合、次回圧縮機起動時の起動直前には、応答遅れ時間を測定するもので、この構成によれば、応答遅れ時間測定が途中で中断した場合の誤った可能性があるデータを採用することなく、新規に測定したデータを採用することで、適切な補正制御を行い、安定した圧縮機の駆動を得ることができるという効果を奏する。
【0030】
また本発明は、圧縮機駆動に関係する異常により圧縮機が停止した場合、次回圧縮機起動時の起動直前には、応答遅れ時間を測定するもので、この構成よれば、圧縮機駆動に失敗するなどの誤った可能性があるデータを採用することなく、新規に測定したデータを採用することで、適切な補正制御を行い、安定した圧縮機の駆動を得ることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の基本構成図
【図2】応答遅れ時間測定のフローチャート
【図3】駆動回路の応答遅れ時間の例の図
【図4】本発明の実施例1のフローチャート
【図5】本発明の実施例2のフローチャート
【図6】本発明の実施例3のフローチャート
【図7】本発明の実施例4のフローチャート
【図8】本発明の実施例5のフローチャート
【図9】従来例のフローチャート
【符号の説明】
11 室外ユニットの制御装置
12 圧縮機
13 電源回路
14 駆動回路
15 マイクロコンピュータ

Claims (5)

  1. AC電圧をDC電圧に変換する電源回路と、圧縮機を駆動する為のスイッチングデバイスを含む駆動回路と、駆動回路を制御するマイクロコンピュータから構成され、マイクロコンピュータから駆動回路への駆動入力信号に対する駆動回路からの駆動出力信号の応答遅れ時間を測定する機能を備えた制御装置において、圧縮機起動直前に駆動回路の応答遅れ時間を測定し、しかる後に圧縮機を起動する場合と、圧縮機起動直前に応答遅れ時間を測定せずに圧縮機を駆動する場合の2つの方式とを切換えることを特徴とした、空気調和機の制御装置。
  2. リモコンにより空気調和機が運転開始した時には、圧縮機起動直前に応答遅れ時間を測定し、圧縮機が一旦停止した後再度圧縮機を駆動する場合は、応答遅れ時間を測定せずに圧縮機を駆動することを特徴とした、請求項1記載の空気調和機の制御装置。
  3. 暖房運転中の、除霜制御中に圧縮機を停止し、除霜終了後に、圧縮機を再起動するときには、応答遅れ時間を測定せずに圧縮機を起動することを特徴とした、請求項1記載の空気調和機の制御装置。
  4. 応答遅れ時間測定中に圧縮機起動を中止した場合、次回圧縮機起動時の起動直前には、応答遅れ時間を測定することを特徴とした、請求項1記載の空気調和機の制御装置。
  5. 圧縮機駆動に関係する異常により圧縮機が停止した場合、次回圧縮機起動時の起動直前には、応答遅れ時間を測定することを特徴とした、請求項1記載の空気調和機の制御装置。
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