JP3813451B2 - ビデオ入出力回路 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ビデオ入出力回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来のビデオ入力回路100を示している。
【0003】
入力用ビデオ端子101に入力されたビデオ信号は、75Ωの終端抵抗102にインピーダンス整合された後、コンデンサ103を介して入力バッファ104に与えられて、増幅される。
【0004】
図4は従来のビデオ出力回路200を示している。
【0005】
ビデオ信号は、出力バッファ201で増幅された後、75Ωの抵抗202およびコンデンサ203を介して、出力用ビデオ端子204に与えられる。
【0006】
図3および図4に示すように、従来は、ビデオ入力回路およびビデオ出力回路にそれぞれビデオ端子が必要があった。また、ビデオ端子が使用されていない場合にも、ビデオ入力回路およびビデオ出力回路は作動状態となっている。
【0007】
ICやトランジスタ、抵抗、コンデンサ等の回路部品は、小型化しているが、汎用の端子類については接続ケーブルの汎用性の都合上、小型化は進んでいない。
【0008】
ビデオ入力回路やビデオ出力回路では、回路に比べてビデオ端子の回路基板上における占有面積が大きく、小型化の妨げになっている。また、ビデオ信号ラインに使用されるコンデンサは、信号が歪まないようにするために容量が必要であり、電解コンデンサが一般に使用されているが、この電解コンデンサも比較的大きな基板面積を必要とするため、小型化の妨げになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、1つのビデオ端子を入出力で共用できるビデオ入出力回路を提供することを目的とする。
【0010】
また、この発明は、省電力化が図れるビデオ入出力回路を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための手段は、ビデオ端子にコンデンサを介して半導体スイッチが接続されており、半導体スイッチに入力バッファおよび出力バッファが接続されており、ビデオ端子が外部のビデオ出力端子に接続されたときに、半導体スイッチを入力バッファ側に接続し、ビデオ端子が外部のビデオ入力回路に接続されたときに、半導体スイッチを出力バッファ側に接続する切り替え制御回路が設けられているビデオ入出力回路において、
前記ビデオ端子として、ビデオ端子が外部のビデオ入力回路またはビデオ出力回路に接続されたときにビデオラインとバイアスがかけられた端子とを接続する内臓スイッチを備えているものが用いられており、内臓スイッチがオフのときに入力バッファおよび出力バッファを非作動状態とする回路、ビデオ端子が外部のビデオ入力回路に接続されたときに、出力バッファを作動状態とし、入力バッファを非作動状態とする回路およびビデオ端子が外部のビデオ出力回路に接続されたときに、入力バッファを作動状態とし、出力バッファを非作動状態とする回路が設けられていることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態について説明する。
【0016】
〔1〕第1の実施の形態の説明
【0017】
図1は、ビデオ入出力回路の第1の実施の形態を示している。
【0018】
ビデオ端子1は、コンデンサ(C2)2、C−MOSアナログスイッチICからなるスイッチ3、スイッチ3のバイアスを保つためのバイアス回路4を介して入力バッファ5に接続されている。出力バッファ6は、抵抗(R8)7を介して切替スイッチ3に接続されている。
【0019】
他の機器にビデオ信号を出力する際には、ビデオ端子1はケーブルを介して他の機器のビデオ入力回路100の入力用ビデオ端子101に接続され、他の機器からビデオ信号を入力する際には、ビデオ端子1はケーブルを介して他の機器のビデオ出力回路200の出力用ビデオ端子204に接続される。
【0020】
他の機器のビデオ入力回路100は、従来と同様に、入力用ビデオ端子101、75Ωの終端抵抗102、コンデンサ103および入力バッファ104から構成されている。他の機器のビデオ出力回路200は、従来と同様に、出力バッファ201、コンデンサ202、抵抗203および出力用ビデオ端子204から構成されている。
【0021】
スイッチ3は、常時は、入力バッファ5側に接続されており、ビデオ端子1が他の機器のビデオ入力回路100に接続された際には、出力バッファ6側に切り替えられる。スイッチ3の切り替えは、抵抗R1〜R4、コンデンサC1およびスイッチングトランジスタTr1からなる切り替え制御回路によって制御される。スイッチ3の切り替えは、抵抗R1〜R4、コンデンサC1およびスイッチングトランジスタTr1からなる切り替え制御回路によって制御される。
【0022】
スイッチ3内の抵抗R5は、C−MOSアナログスイッチICから構成されているスイッチ3のオン抵抗を示している。スイッチ3のオン抵抗は通常、3〜4Ωであるが、技術が進めば、オン抵抗が1Ωクラス程度のスイッチも開発されると思われる。
【0023】
バイアス回路4は、電源と接地間に直列接続された抵抗R6、R7から構成されている。バイアス回路4は、スイッチ3のバイアスを保つための回路であるが、同時に、75Ωの終端抵抗回路をも構成している。
【0024】
〔1−1〕 ビデオ端子1に他の機器のビデオ入力回路100およびビデオ出力回路200が接続されていない場合、またはビデオ端子1が他の機器のビデオ出力回路200に接続された場合の動作の説明
【0025】
ビデオ端子1に他の機器のビデオ入力回路100およびビデオ出力回路200が接続されていない場合、またはビデオ端子1が他の機器のビデオ出力回路200に接続された場合には、ビデオ端子1の電位は、ほぼ、抵抗R1、R2、R3で決まる電位となる。この際、スイッチングトランジスタTr1のベースには、抵抗R1、抵抗R2、R3の抵抗値に応じて定まる電圧が印加され、スイッチングトランジスタTr1がオンする。スイッチングトランジスタTr1がオンしている場合には、スイッチ3は入力バッファ側に接続される。
【0026】
このため、ビデオ端子1が他の機器のビデオ出力回路200に接続された場合には、他の機器のビデオ出力回路200からビデオ端子1に与えられるビデオ信号は、コンデンサ(C2)2、スイッチ3および入力バッファ5を介して内部に供給される。
【0027】
〔1−2〕 ビデオ端子1が他の機器のビデオ入力回路100に接続された場合の動作の説明
【0028】
一方、ビデオ端子1が他の機器のビデオ入力回路100に接続された場合には、抵抗R2、R3に対して75Ωの終端抵抗102が並列に接続されることになる。抵抗R2、R3はそれぞれ、75Ωに対して200倍以上の抵抗値(15kΩ以上)に設定されているため、ビデオ端子1の電位は、ほぼ0Vとなり、スイッチングトランジスタTr1がオフする。これにより、スイッチ3は出力バッファ6側に切り替えられる。この結果、出力バッファ6で増幅されたビデオ信号は、抵抗8R8)7、スイッチ3、コンデンサ(C2)2を介してビデオ端子1に与えられる。
【0029】
なお、コンデンサC1は、ビデオ信号によってスイッチングトランジスタTr1の動作が不安定になるのを防止するために設けられている。
【0030】
スイッチ3は、以上のように自動的に切り替えられるが、図1に示すように、使用者が任意に切り替えれるように、CPUからスイッチングトランジスタTr1のベースに使用者によって設定されたモードに応じて切り替え電圧を付与するようにしてもよい。
【0031】
〔2〕第2の実施の形態の説明
【0032】
図2は、ビデオ入出力回路の第2の実施の形態を示している。
【0033】
ビデオ端子1は、コンデンサ(C2)2、C−MOSアナログスイッチICからなるスイッチ3、スイッチ3のバイアスを保つためのバイアス回路4を介して入力バッファ5に接続されている。出力バッファ6は、抵抗(R8)7を介して切替スイッチ3に接続されている。
【0034】
ビデオ端子1としては、ビデオ端子が外部のビデオ入力回路またはビデオ出力回路に接続されたときにビデオラインとバイアスがかけられた端子とを接続する内蔵スイッチ1aを備えているものが用いられている。
【0035】
入力バッファ5は、イネーブル機能付オペアンプ5aを中心とする回路から構成されている。オペアンプ5aのゲインは、{1+(R14/R15)}で決定される。イネーブル信号enがHレベルの時に、オペアンプ5aは非作動状態となる。つまり、オペアンプ5aの出力がハイ・インピーダンスとなり、ICとしては消費電流が1/10となる。
【0036】
また、出力バッファ6は、イネーブル機能付オペアンプ6aを中心とする回路から構成されている。オペアンプ6aのゲインは、{1+(R21/R22)}で決定される。イネーブル信号enがHレベルの時に、オペアンプ6aは非作動状態となる。つまり、オペアンプ6aの出力がハイ・インピーダンスとなり、ICとしては消費電流が1/10となる。
【0037】
スイッチ3は、ビデオ端子1が他の機器のビデオ入力回路100に接続された際には、出力バッファ6側に切り替えられ、ビデオ端子1が他の機器のビデオ出力回路200に接続された際には、入力バッファ5側に切り替えられる。スイッチ3の切り替えは、抵抗R1〜R4、ダイオードD1、コンデンサC1およびスイッチングトランジスタTr1からなる切り替え制御回路によって制御される。
【0038】
このビデオ入出力回路では、オペアンプ5a、6aのイネーブル信号enを制御するために、上記スイッチングトラインジスタTr1の他、スイッチングトラインジスタTr2、Tr3、Tr4、Tr5が設けられている。
【0039】
以下、ビデオ入出力回路の動作を、次の3つの状態に分けて説明する。
【0040】
(1)ビデオ端子1内のスイッチ1aがオフの場合
(2)ビデオ端子1が他の機器のビデオ出力回路200に接続されている場合
(3)ビデオ端子1が他の機器のビデオ入力回路100に接続されている場合
【0041】
〔2−1〕ビデオ端子1内のスイッチ1aがオフの場合についての説明
【0042】
この場合、スイッチングトランジスタTr1のベースには、電圧が印加されないため、スイッチングトランジスタTr1はオフとなる。このため、スイッチ3は出力バッファ6側に接続されている。
【0043】
ビデオ端子1内のスイッチ1aがオフの場合には、スイッチングトラインジスタTr5のベースに、抵抗R1、R9およびR11から構成される分圧回路の出力が印加されるので、スイッチングトラインジスタTr5がオンとなる。スイッチングトラインジスタTr5のコレクタ電圧はLレベルとなる。
【0044】
スイッチングトランジスタTr1がオフとなっているため、スイッチングトランジスタTr3のベースに抵抗R4およびR23から構成される分圧回路の出力が印加されるので、スイッチングトランジスタTr3はオンとなる。スイッチングトランジスタTr3がオンとなるため、スイッチングトランジスタTr4はオフとなり、オペアンプ5aに対するイネーブル信号enはHレベルとなる。したがって、オペアンプ5aは非作動状態となる。
【0045】
スイッチングトランジスタTr2は、そのバイアス回路を構成する抵抗R17、R18、R19の抵抗値により、スイッチングトランジスタTr5およびスイッチングトランジスタTr1が共にオフのときのみ、オンするようになっている。この場合には、スイッチングトランジスタTr5がオンとなっているため、スイッチングトランジスタTr2はオフとなる。この結果、オペアンプ6aに対するイネーブル信号enはHレベルとなる。したがって、オペアンプ6aは非作動状態となる。
【0046】
〔2−2〕ビデオ端子1が他の機器のビデオ出力回路200に接続されている場合についての説明
【0047】
この場合には、ビデオ端子1内のスイッチ1aがオンとなる。ただし、ビデオ端子1には、他の機器のビデオ入力回路100の終端抵抗102は接続されていない。
【0048】
この場合には、抵抗R9および抵抗R11の直列回路に対して並列に、ダイオードD1、抵抗R2および抵抗R3からなる直列回路が接続され、これによりスイッチングトランジスタTr5がオフとなる。スイッチングトランジスタTr5のコレクタ電圧はHレベルとなる。
【0049】
スイッチングトランジスタTr1のベースには、電圧が印加されるため、スイッチングトランジスタTr1はオンとなる。このため、スイッチ3は、入力バッファ5側に接続される。
【0050】
スイッチングトランジスタTr1がオンとなっているため、スイッチングトランジスタTr3のベースに電圧は印加されなくなり、スイッチングトランジスタTr3はオフとなる。この結果、スイッチングトランジスタTr4はオンとなり、オペアンプ5aに対するイネーブル信号enはLレベルとなり、オペアンプ5aは作動状態となる。したがって、他の機器のビデオ出力回路200からビデオ端子1に与えられたビデオ信号は、コンデンサ(C2)2、スイッチ3および入力バッファ5を介して内部に供給される。
【0051】
一方、スイッチングトランジスタTr2は、スイッチングトランジスタTr1がオンとなっているため、オフとなる。この結果、オペアンプ6aに対するイネーブル信号enはHレベルとなり、オペアンプ6aは非作動状態となる。
【0052】
〔2−3〕ビデオ端子1が他の機器のビデオ入力回路100に接続されている場合についての説明
【0053】
この場合には、ビデオ端子1内のスイッチ1aがオンとなる。また、ビデオ端子1に他の機器のビデオ入力回路100の終端抵抗が接続される。
【0054】
この場合には、抵抗R9および抵抗R11の直列回路に対して並列に、ダイオードD1、抵抗R2および抵抗R3からなる直列回路が接続されとともに、ダイオードD1、抵抗R2および抵抗R3からなる直列回路に対して75Ωの終端抵抗102が並列に接続されることになる。
【0055】
これによりスイッチングトラインジスタTr5がオフとなる。スイッチングトラインジスタTr5のコレクタ電圧はHレベルとなる。
【0056】
また、抵抗R1、R2はそれぞれ、75Ωに対して200倍以上の抵抗値(15kΩ以上)に設定されているため、ビデオ端子1の電位は、ほぼ0Vとなり、スイッチングトランジスタTr1はオフとなる。したがって、スイッチ3は出力バッファ6側に接続される。
【0057】
スイッチングトランジスタTr1がオフとなるので、スイッチングトランジスタTr3のベースに電圧が印加され、スイッチングトランジスタTr3がオンとなる。この結果、スイッチングトランジスタTr4はオフとなり、オペアンプ5aに対するイネーブル信号enはHレベルとなり、オペアンプ5aは非作動状態となる。
【0058】
一方、スイッチングトランジスタTr2は、スイッチングトランジスタTr1およびスイッチングトランジスタTr5が共にオフとなるため、オンとなる。この結果、オペアンプ6aに対するイネーブル信号enはLレベルとなり、オペアンプ6aが作動状態となる。したがって、出力バッファ6で増幅されたビデオ信号は、抵抗(R8)7、スイッチ3、コンデンサ(C2)2を介してビデオ端子1に与えられる。
【0059】
スイッチ3は、以上のように自動的に切り替えられるが、図2に示すように、使用者が任意に切り替えれるように、CPUからスイッチングトランジスタTr1のベースに使用者によって設定されたモードに応じて切り替え電圧を付与するようにしてもよい。
【0060】
【発明の効果】
この発明によれば、1つのビデオ端子を入出力で共用できるビデオ入出力回路が実現する。また、この発明によれば、省電力化が図れるビデオ入出力回路が実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ビデオ入出力回路の第1の実施の形態を示す電気回路図である。
【図2】ビデオ入出力回路の第2の実施の形態を示す電気回路図である。
【図3】従来のビデオ入力回路100を示す電気回路図である。
【図4】従来のビデオ出力回路200を示す電気回路図である。
【符号の説明】
1 ビデオ端子
3 スイッチ
4 バイアス回路
5 入力バッファ
6 出力バッファ
Tr1〜Tr5 スイッチングトランジスタ

Claims (1)

  1. ビデオ端子にコンデンサを介して半導体スイッチが接続されており、半導体スイッチに入力バッファおよび出力バッファが接続されており、ビデオ端子が外部のビデオ出力端子に接続されたときに、半導体スイッチを入力バッファ側に接続し、ビデオ端子が外部のビデオ入力回路に接続されたときに、半導体スイッチを出力バッファ側に接続する切り替え制御回路が設けられているビデオ入出力回路において、
    前記ビデオ端子として、ビデオ端子が外部のビデオ入力回路またはビデオ出力回路に接続されたときにビデオラインとバイアスがかけられた端子とを接続する内臓スイッチを備えているものが用いられており、内臓スイッチがオフのときに入力バッファおよび出力バッファを非作動状態とする回路、ビデオ端子が外部のビデオ入力回路に接続されたときに、出力バッファを作動状態とし、入力バッファを非作動状態とする回路およびビデオ端子が外部のビデオ出力回路に接続されたときに、入力バッファを作動状態とし、出力バッファを非作動状態とする回路が設けられていることを特徴とするビデオ入出力回路。
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