JP3810993B2 - 成形機の圧力検出装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、射出成形機やダイカストマシンなどの成形機における圧力検出装置に係り、特に、駆動源によって前後進駆動される被駆動部材、例えば射出成形機のスクリューなどに加えられる圧力を検出するための圧力検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
射出成形機などの駆動源として電動サーボモータを用いた電動式のマシンが近時普及している。ところで、インラインスクリュー式の射出成形機においては、スクリューに負荷される圧力を検出することが、射出行程時の射出圧力制御や計量行程時の背圧制御のために、必須である。そのため、電動式のインラインスクリュー式射出成形機では、スクリューの基端側を保持したスクリュー保持体と、回転運動を直線運動に変換するボールネジ機構の直線移動体との間に、圧力(負荷)検出用のロードセルユニットを挾持して、このロードセルユニットによってスクリューにかかる圧力を検出する構成をとるのが、一般的である。上記のロードセルユニットは、応力検出素子としてのストレインゲージと、このストレインゲージをその内周面などに貼着した筒状の検出素子保持体と、この検出素子保持体と一体に配設され、ストレインゲージの出力を増幅する増幅器とで、構成されている。
【0003】
図4は、従来のロードセルユニットと、このロードセルユニットの出力が供給される射出成形機のコントロール装置とを示す図である。図4において、51は上述した位置に配設されたロードセルユニット、52は圧力(負荷)を検出するストレインゲージ、53はストレインゲージの出力を増幅する増幅器、54は射出成形機の下部の主筐体内に配設されたコントロール装置、55はロードセルユニット51とコントロール装置54との間を接続するケーブル、56はロードセルユニット51からの出力を増幅する増幅器、57は増幅器56から出力されるアナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換器、58はコントロール装置全体の統括制御を司り、A/D変換器57の出力を図示せぬRAMに格納させるCPUである。
【0004】
図4に示す構成において、ストレインゲージ52の検出出力は増幅器53で増幅され、ケーブル55を通じて増幅器56に送られ、A/D変換器57においてデジタル信号に変換される。そして、デジタル信号に変換された信号は、必要に応じて適宜に変換処理されて、検出圧力データ(実測圧力データ)として射出制御や計量制御に用いられるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
図4に示した従来技術においては、ロードセルユニット51とコントロール装置54とはケーブル55で接続されていて、電気信号の基準点であるGNDレベルは、両者51、54で同一レベルであるように一見思われるが、実際には、ケーブル55のインピーダンスやノイズ等によって、図2のA点とB点のGNDではミリVレベルの電位差が生じ、また、ノイズによる影響の場合には、この電位差が変動する。このため、コントロール装置54へ送られた圧力信号に誤差が生じ、計量動作中のスクリュー先端側の樹脂圧の制御では微小圧力を検出するため、上記の検出誤差は樹脂密度のバラツキにつながり、精密成形品の製造などにおいては成形品の品質向上の阻害要因となる。
【0006】
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、スクリューなどの前後進駆動される被駆動部材に加えられる圧力の検出誤差を、可及的に低減させることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記した目的を達成するため、駆動源によって前後進駆動される被駆動部材に、該被駆動部材に加えられる圧力を検出するためのロードセルユニットを取り付けた成形機において、
前記ロードセルユニットにおける応力検出素子の保持体に一体に取り付けられた箱体内に、前記応力検出素子の出力を増幅する増幅器と、該増幅器のアナログ出力信号をデジタル信号に変換するA/D変換器と、該A/D変換器からの出力信号をシリアルデータ信号として送出するシリアル通信手段と、前記ロードセルユニット内の前記増幅器および前記A/D変換器および前記シリアル通信手段を制御して、検出およびA/D変換の制御や外部との通信の制御を行う演算制御手段とを配設し、
成形機内に設けられて、前記ロードセルユニットの前記シリアル通信手段とシリアル通信を行うシリアル通信手段をもつコントロール装置から、前記ロードセルユニットへの電源供給と制御信号の送出を行い、
前記演算制御手段は、前記コントロール装置からのスタート信号を受けると、前記ロードセルユニット内の前記増幅器および前記A/D変換器および前記シリアル通信手段を制御して、前記応力検出素子の検出出力に基づく前記シリアルデータ信号を前記コントロール装置へ送出させるように、構成される。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るインラインスクリュー式射出成形機における射出系メカニズムの要部構成を示す図であり、図2は、図1中のロードセルユニットの側面図である。
【0009】
図1において、1は保持ブロック、2は、この保持ブロック1に回転可能に保持された回転体、3は回転体2と一体となって回転するプーリ、4は、プーリ3をタイミングベルト5を介して回転駆動する射出用サーボモータ、6は回転運動を直線運動に変換するボールネジ機構、7は回転体2と一体となって回転するボールネジ機構6のネジ軸、8は、ネジ軸7の回転よってネジ軸7上を直線移動するボールネジ機構6のナット体、9は複数本のガイドバー10に案内されて前後進可能な移動ブロック、11は、移動ブロック9に回転可能に保持され、図示せぬ計量用サーボモータによって回転駆動されるスクリュー保持体、12は、その基端部をスクリュー保持体12に固定され、その主体部が図示せぬ加熱シリンダ内に配設されたスクリューである。
【0010】
また、図1、図2において、13はスクリュー12に加わる圧力を検出するためのロードセルユニットである。14は、ストレインゲージ(応力検出素子)をその内周面または外周面に貼着したロードセルユニット13の応力検出素子保持筒体で、該応力検出素子保持筒体14が、前記ボールネジ機構6のナット体8の端面と前記スクリュー保持体11の端面との間に挾み込まれるように保持されており、ナット体8の軸方向運動が、応力検出素子保持筒体14を介してスクリュー保持体11(すなわち、スクリュー12)へ伝達されるようになっている。15は、応力検出素子保持筒体14の外周面の下部側に一体に取り付けられた箱体で、該箱体15内に後記する増幅器、A/D変換器、演算制御部、シリアル通信手段が内蔵されるようになっており、箱体15の接続部15aに接続された図示せぬケーブルが、射出成形機の下部の主筐体内に配設されたコントロール装置の入力部に接続されるようになっている。
【0011】
図1に示す構成において、計量行程時には、図示せぬ計量用サーボモータの回転により、スクリュー保持体11と共にスクリュー12が所定方向に回転駆動され、図示せぬ原料投入口から図示せぬ加熱シリンダ内に投入された樹脂ペレットが、スクリューの送り作用によってスクリュー先端側へ移送され始める。このとき、加熱シリンダによる加熱およびスクリュー回転による剪断加熱作用により、樹脂は混練・可塑化されつつ移送され、スクリュー先端側へ溶融樹脂が送り込まれる。そして、スクリュー12の先端側へ溶融樹脂が蓄えられるに伴って、スクリュー12は射出用モータ4によって背圧を制御されつつ後退し、スクリュー12の先端側へ1ショット分の溶融樹脂が蓄えられた時点で、計量用サーボモータの回転が停止されて、計量行程が終了する。また、射出行程時には、射出用モータ4の回転により、タイミングベルト5、プーリ3、回転体2、ボールネジ機構6、応力検出素子保持筒体14、スクリュー保持体11を介して、スクリュー12が急速前進駆動され、スクリュー先端側へ蓄えられた溶融樹脂が、図示せぬ金型内に射出・充填され(射出行程の1次射出)、この後、射出用モータ4の駆動力によって金型内の樹脂に対し保圧力が付与されることになる(射出行程の保圧)。
【0012】
上記した計量行程時の背圧制御のため、あるいは射出行程時の射出圧力制御のために、前記ロードセルユニット13により、スクリュー12に加えられる圧力が検出されて、この検出信号がコントロール装置へ送出される。
【0013】
図3は、ロードセルユニット13とコントロール装置を示すブロック図である。同図において、16は応力検出素子保持筒体14の周面に貼着されたストレインゲージ、17はストレインゲージ16の検出出力を増幅する増幅器、18は増幅器17の出力するアナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換器、19はロードセルユニット13をコントロールする演算制御部、20はA/D変換器18の出力信号をシリアルデータ信号として送出するシリアル通信手段(シリアルI/O)であり、増幅器17、A/D変換器18、演算制御部19、シリアル通信手段20は、前記箱体15内に配設されている。なお、演算制御部19は、ロードセルユニット13内の各部を制御して、検出およびA/D変換の制御や、外部との通信の制御などを行い、また、必要に応じてロードセルユニット13が取り付けられる装着部に合わせた単位変換処理などを行う。
【0014】
また、21は、射出成形機の下部の主筐体内に配設されたコントロール装置で、このコントロール装置21のロードセル用接続部21aと、ロードセルユニット13の前記接続部15aとは、伝送ケーブル30によって相互に接続されている。なお、図3においては簡略化して示してあるが、伝送ケーブル30により、ロードセルユニット13からコントロール装置21へのシリアルデータによる検出信号の送出や、コントロール装置21からロードセルユニット13への電源供給やスタート/ストップ等の制御信号の送出などが行われるようになっている。
【0015】
また、コントロール装置21内において、22は、シリアル通信手段20とシリアル通信を行うシリアル通信手段(シリアルI/O)、23はコントロール装置21全体の統括制御を司るCPU、24は、各種データが読み書きされワークエリアとしても機能するRAM、25は主プログラムなどが格納されたROM、26は、各種アクチュエータや表示デバイスへの出力制御や、キーボード装置などからの入力制御を行うシリアルI/Oインターフェース、27はシリアルI/Oインターフェース24と接続されたドライバ部、28は各種アクチュエータや機器などと接続されるコネクタ部である。
【0016】
図3に示す構成において、コントロール装置21側からのスタート信号の送出を受けると、演算制御部19は、ロードセルユニット13内の各部を制御して、ストレインゲージ16の検出出力を増幅器17で増幅させた後、A/D変換器18によってデジタル信号に変換させ、さらに、このデジタル信号をシリアル通信手段20によりシリアルデータに変換して、このシリアルデータ信号による検出信号が、伝送ケーブル30を通じて、ロードセルユニット13からコントロール装置21のシリアル通信手段22に送出される。コントロール装置21では、入力されてきたシリアルデータ信号による圧力検出信号を、必要に応じて適宜に変換処理して、RAM24の所定エリアに格納し、これを検出圧力データ(実測圧力データ)として、射出制御や計量制御の際に利用する。
【0017】
このように本実施形態では、ロードセルユニット13からコントロール装置20へ出力する圧力検出信号をデジタル化したシリアルデータとして送出するようにしているので、従来のように、伝送ケーブルのインピーダンスやノイズの影響等によって、圧力検出に誤差を生じる虞がなくなり、圧力検出精度が向上し、以って、樹脂密度のバラツキが可及的に低減されて、成形品品質が向上する。さらに、シリアル通信制御するようにしているので、信号線も削減でき、対ノイズ性能も向上する。
【0018】
なお、上述した実施形態ではスクリューに加わる圧力検出を例にとったが、成形機において他の前後進駆動される部材に加えられる圧力検出(例えば、型締め力の検出)にも、本発明は適用可能である。
【0019】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、スクリューなどの前後進駆動される被駆動部材に加えられる圧力の検出誤差を可及的に低減させることができ、以って、成形品品質の向上を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るインラインスクリュー式射出成形機における射出系メカニズムの要部構成を示す説明図である。
【図2】図1中のロードセルユニットの側面図である。
【図3】本発明の一実施形態における、ロードセルユニットとコントロール装置を示すブロック図である。
【図4】従来技術によるロードセルユニットとコントロール装置を示す説明図である。
【符号の説明】
1 保持ブロック
2 回転体
3 プーリ
4 射出用サーボモータ
5 タイミングベルト
6 ボールネジ機構
7 ネジ軸
8 ナット体
9 移動ブロック
10 ガイドバー
11 スクリュー保持体
12 スクリュー
13 ロードセルユニット
14 応力検出素子保持筒体
15 箱体
16 ストレインゲージ
17 増幅器
18 A/D変換器
19 演算制御部
20 シリアル通信手段
21 コントロール装置
22 シリアル通信手段
23 CPU
24 RAM
25 ROM
26 シリアルI/Oインターフェース
27 ドライバ部
28 コネクタ部
30 伝送ケーブル
Claims (1)
- 駆動源によって前後進駆動される被駆動部材に、該被駆動部材に加えられる圧力を検出するためのロードセルユニットを取り付けた成形機において、
前記ロードセルユニットにおける応力検出素子の保持体に一体に取り付けられた箱体内に、前記応力検出素子の出力を増幅する増幅器と、該増幅器のアナログ出力信号をデジタル信号に変換するA/D変換器と、該A/D変換器からの出力信号をシリアルデータ信号として送出するシリアル通信手段と、前記ロードセルユニット内の前記増幅器および前記A/D変換器および前記シリアル通信手段を制御して、検出およびA/D変換の制御や外部との通信の制御を行う演算制御手段とを配設し、
成形機内に設けられて、前記ロードセルユニットの前記シリアル通信手段とシリアル通信を行うシリアル通信手段をもつコントロール装置から、前記ロードセルユニットへの電源供給と制御信号の送出を行い、
前記演算制御手段は、前記コントロール装置からのスタート信号を受けると、前記ロードセルユニット内の前記増幅器および前記A/D変換器および前記シリアル通信手段を制御して、前記応力検出素子の検出出力に基づく前記シリアルデータ信号を前記コントロール装置へ送出させることを特徴とする成形機の圧力検出装置。
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