JP3807364B2 - カラー画像読取記録装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カラー画像読取記録装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、下記特許文献1に示すような装置は広く使用されている。
【0003】
この種の装置では、原稿をカラー画像データとして読み取り印字出力するカラー印刷モードと、モノクロ画像データとして読み取り印字出力するモノクロ印刷モードとを選択的に実行する機能を備えているが、記録紙の経費節減のため、所定の解除操作のない限りは、画像データの印刷そのものを禁止設定しておくことができる。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−136351号公報
【発明が解決しようとする課題】
ところで、使用者の権限によっては、モノクロ印刷は認めるがカラー印刷は認めないような設定にしたい場合がある。カラー印刷には経費がかかるが、モノクロ印刷は比較的廉価なトナーを使用するため、カラー印刷と比較して経費がかからないからである。
【0005】
そのような場合、カラー印刷とモノクロ印刷とを個別に禁止設定できる構成であることが望まれるが、上記した従来の装置ではこれができず、使い勝手の悪いものとなっていた。
【0006】
本発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、印刷そのものの禁止設定だけではなく、カラー、モノクロのそれぞれの禁止設定をも個別にできるカラー画像読取装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載のカラー画像読取記録装置では、原稿をカラー印刷またはモノクロ印刷する印刷機能と、原稿を予め指定された送信先へカラー送信またはモノクロ送信する送信機能を備えるとともに、印刷の禁止設定と送信の禁止設定が可能な禁止設定手段を備えるカラー画像読取記憶装置であって、上記禁止設定手段は、ユーザのパスワード入力によって上記印刷の禁止設定と上記送信の禁止設定のいずれかを選択させ、更に印刷の禁止設定では、カラー印刷、モノクロ印刷のいずれかを禁止設定できる一方、送信の禁止設定では、カラー送信、モノクロ送信のいずれかを禁止設定できるようになっており、ユーザがカラー印刷の禁止設定を選択した場合は、原稿をモノクロ画像データとして読み取って上記モノクロ印刷のみを可能とする一方、モノクロ印刷の禁止設定を選択した場合は、原稿をカラー画像データとして読み取って上記カラー印刷のみを可能とし、ユーザがカラー送信の禁止設定を選択した場合は、原稿をモノクロ画像データとして読み取って上記モノクロ送信のみを可能とする一方、モノクロ送信の禁止設定を選択した場合は、原稿をカラー画像データとして読み取って上記カラー送信のみを可能とする構成とした。
【0009】
請求項に記載のカラー画像読取記録装置では、読み取られた原稿がカラー画像データかモノクロ画像データかを判別する自動判別手段を更に備えており、カラー印刷の禁止設定が選択され、読み取られた原稿がカラー画像データと判別されたときには、所定の報知をして、カラー印刷が禁止されている旨を通知する構成とした。
【0010】
請求項に記載のカラー画像読取記録装置では、読み取られた原稿がカラー画像データかモノクロ画像データかを判別する自動判別手段を更に備えており、カラー印刷の禁止設定が選択されたときには、自動判別手段の機能を無効とするとともに、カラー読取モードの選択を禁止する構成とした。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態について、図面とともに説明する。
【0012】
図1は、本発明のカラー画像読取記録装置の内部構成の一例を示す図である。なお、本実施の形態では、カラー画像読取記録装置をファクシミリ装置Fで構成しているが、この例には限られず、原稿をカラー画像データあるいはモノクロ画像データのいずれかを選択的に読み取り、それぞれの画像データを印字出力したり、予め指定された相手先装置に送信できるものであればよい。
【0013】
このファクシミリ装置Fは、以下の各部を制御するCPU1と、電話回線Lに対する接続制御をするNCU2と、ファクシミリ通信に必要な各種信号を変復調するモデム3と、短縮ダイヤルなどを記憶するRAM4と、このファクシミリ装置Fが動作するのに必要なプログラムなどを記憶するROM5と、ファクシミリ受信した画像データや、ファクシミリ送信予定の画像データなどを一時格納する画像メモリ6と、セットされた原稿を、後述するカラー読取モードあるいはモノクロ読取モードで読み取り、カラー画像データあるいはモノクロ画像データとするスキャナ7と、液晶画面などで構成される表示部8と、各種操作キーで構成される操作部9と、スキャナ7により読み取った画像データや、画像メモリ6内の画像データが、カラー画像データかモノクロ画像データかを判別する自動判別手段を構成する自動判別部10と、画像データの符号化、復号をするコーデック11と、カラープリンタ12と、パソコンなどの外部情報端末を接続するためのインタフェース13とを備える。
【0014】
操作部9は、カラー読取モード選択キー9A、自動判別モード設定/解除キー9B、モノクロ読取モード選択キー9Cとを備える。
カラー読取モード選択キー9Aが操作され、印字出力(コピー)指示や、送信(ファクシミリ送信やインタフェース13を通じた外部情報端末への読取画像送信)指示がされると、スキャナ7によって原稿がカラー画像データ(RGB三色データなど)として読み取られ、印字出力(カラー印刷)や、送信(カラー送信)される。
【0015】
一方、モノクロモード選択キー9Cが操作され、先述した、印字出力や送信の指示がされると、スキャナ7によって原稿がモノクロ画像データ(二値データや多値多階層データ)として読み取られ、印字出力(モノクロ印刷)や、送信(モノクロ送信)される。
【0016】
自動判別モード設定/解除キー9Bは、操作により、カラー/モノクロ自動判別部10の機能の有効/無効を選択できる。すなわち、カラー/モノクロ自動判別部10によって、自動判別処理をするかしないかを選択できる。
【0017】
カラー/モノクロ自動判別部10は、自動判別モード設定/解除キー9Bによってその機能が有効と選択されているときには、スキャナ7によって原稿が読み取られたり、電話回線Lを通じて原稿がファクシミリ受信される毎に、その画像データがカラーかモノクロかを判別する。
【0018】
すなわち、原稿の画像データがRGB三色データやCMYK四色データなど、複数の色彩が異なる強さで組み合わされた画像データはカラーと判別する一方、そうでない画像データ、すなわち、二値データや多値多階層データなど、同一色の画像データはモノクロと判別する。
【0019】
インタフェース13には、RS−232Cなどの規格を有するケーブルを通じて、外部情報端末が接続される。なお、有線に限られずワイヤレス接続してもよい。また、1対1の通信ではなく、LANを通じた通信として、1対多の通信をしてもよい。
【0020】
このような構成によれば、コピー機能、ファクシミリ機能、プリンタ機能、スキャナ機能を実行でき、いわゆる、複合機としての機能を備える。
【0021】
すなわち、コピー機能では、スキャナ7で読み取ったカラー画像データやモノクロ画像データをプリンタ12より印字出力する。
【0022】
ファクシミリ機能では、電話回線L、NCU2、モデム3を通じて受信した画像データを画像メモリ6に格納し、それをコーデック11で復号してプリンタ12で印字出力する。また、スキャナ7で読み取った画像データを、コーデック11で符号化して画像メモリ6に格納し、それを相手先に対して、モデム3、NCU2、電話回線Lを通じて送出する。
【0023】
プリンタ機能では、インタフェース13を通じて外部情報端末から受信した画像データを、画像メモリ6に格納し、それをプリンタ12で印字出力する。なお、インタフェース13がLANなどの通信ネットワークに接続できる仕様であれば、本機能はネットワークプリンタとしての機能といえる。
【0024】
スキャナ機能では、スキャナ7で読み取ったカラー画像データやモノクロ画像データを、インタフェース13を通じて外部情報端末に送出する。なお、インタフェース13がLANなどの通信ネットワークに接続できる仕様であれば、本機能はネットワークスキャナとしての機能といえる。
【0025】
このような基本機能を備える本発明においては、以下に示す特徴的な処理をすべく、CPU1と表示部8と操作部9とで禁止設定手段を構成している。
【0026】
つまり、この禁止設定手段により、カラー印刷とモノクロ印刷との個別禁止を含めた印刷の禁止設定、および、カラー印刷とカラー送信との個別禁止設定をするようにしている。
【0027】
このような禁止設定をするには、まず、操作部9の所定操作により、禁止設定入力モードを実行させる。このモードでは、図2のフローチャートに示す処理により禁止設定が行われ、表示部8にはパスワード入力を促す画面が表示され、予めRAM4などに登録されたパスワードと一致すると(100,N)、表示部8に、印刷の禁止設定をするか送信の禁止設定をするかの選択を促し、印刷の禁止設定が選択されると、印刷禁止設定入力画面を表示させる。
【0028】
その画面において、カラー印刷のみの禁止設定(104)、モノクロ印刷のみの禁止設定(105)、カラー、モノクロいずれの印刷、つまり印刷そのものの禁止設定(106)をするかの選択を促し、カラー印刷のみの禁止設定が選択されたらカラー印刷のみの禁止設定を行い(105)、モノクロ印刷のみの禁止設定が選択されたらモノクロ印刷のみの禁止設定を行い(107)、印刷そのものの禁止設定が選択されたら印刷そのものの禁止設定を行う(109)。
【0029】
なお、ステップ100でパスワードが一致しなければ所定のエラー通知を表示部8により行う。また、ステップ102において、送信禁止設定が選択されれば、表示部8に、送信禁止設定入力画面を表示させる。この画面では、図示していないが、カラー送信(カラー画像をファクシミリ送信)の禁止設定ができる。
【0030】
このように、印刷禁止設定入力画面により、カラー印刷のみの禁止設定と、モノクロ印刷のみの禁止設定とを個別にできるため、使用者の権限によって、モノクロ印刷は認めるがカラー印刷は認めないような設定にしたい場合などに便利である。
【0031】
また、カラー印刷のみの禁止設定と、モノクロ印刷のみの禁止設定とを個別にできるため、使用者の権限によって、カラー印刷は認めるがカラー送信は認めないような設定をしたい場合などに便利である。
【0032】
更に、このような禁止設定は、正当なパスワードを持つ人のみができるようになっているので、不当に禁止設定が解除されず、コスト管理面で望ましいものとできる。
【0033】
図3は、カラー印刷禁止設定(図2の105)をした後の具体的な処理を示すフローチャートである。
【0034】
この処理には2通りあり、一方は、カラー/モノクロ自動判別部10の機能を無効とするとともに、カラー読取モードの選択を禁止する(200)。
【0035】
ここで、カラー/モノクロ自動判別部10の機能を無効とするには、自動判別モード設定/解除キー9Bの操作を無効とする。また、カラー読取モードの選択を禁止するには、カラー読取モード選択キー9Aの操作を無効とする。こうすれば、設定状態を解除する権限のない使用者に対しては、モノクロ印刷だけをさせることが可能となる。
【0036】
他方は、ステップ201〜207の処理であり、まず、カラー印刷禁止のフラグを立てておく(201)。この状態で、印刷のスタート指示がされ原稿がスキャナ7で読み取られた際に(202)、自動判別部10の機能が有効であり(203,Y)、カラー画像データと判別されたら(204,Y)、ステップ206の処理をする一方、モノクロ画像データと判別されたら(204,N)、ステップ207の処理をする。
【0037】
また、印刷のスタート指示がされ原稿がスキャナ7で読み取られた際に(202)、自動判別部10の機能が無効であり(203,N)、そのときにカラー読取モードが選択されていたら(205,Y)、ステップ206の処理をする一方、モノクロ読取モードが選択されていたら(205,N)、ステップ207の処理をする。
【0038】
なお、ステップ206では、表示部7に「カラー印刷は禁止です」といった通知をするが、表示のみにとらわれず、音声メッセージなどの通知態様であってもよい。また、ステップ207では、スキャナ7によって読み取られたモノクロ画像データをモノクロ印刷する。
【0039】
このように、カラー印刷禁止のフラグを立てておき、カラー印刷の指示がされた際には、カラー印刷が禁止されている旨のエラー通知をするため、設定状態を解除する権限のない使用者に対しては、モノクロ印刷だけをさせることが可能となり、カラー印刷をする権限のないことを明確に通知でき、利便である。
【0040】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の請求項1では、カラー印刷とモノクロ印刷のそれぞれの実行を個別に禁止設定できるので、使用者の権限によって、モノクロ印刷は認めるがカラー印刷は認めないような設定にしたい場合など、コスト管理に便利である。
【0041】
また、カラー印刷とカラー送信のそれぞれの実行を個別的に禁止設定できるので、使用者の権限によって、カラー印刷は認めるがカラー送信は認めないような設定にしたい場合など、コスト管理に便利である。
【0042】
請求項では、カラー印刷の禁止設定が選択され、読み取られた原稿がカラー画像データと判別されたときには、所定の報知をして、カラー印刷が禁止されている旨を通知するので、仮に、カラー印刷をする権限のない使用者が、誤って、カラー読取モードを選択して印刷指示をしてしまったとしても、カラー印刷が禁止されている旨の通知を確認することによって、自身にはその権限はないということを明確に理解できる。
【0043】
請求項では、カラー印刷の禁止設定が選択されたときには、自動判別手段の機能を無効とするとともに、カラー読取モードの選択を禁止するので、カラー印刷をする権限のない使用者に対しては、モノクロ印刷のみをさせることが可能となり、コスト管理上好ましくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の内部構成の一例を示すブロック図
【図2】禁止設定入力モードについて説明するためのフローチャート
【図3】カラー印刷禁止設定処理について説明するためのフローチャート
【符号の説明】
F・・・ファクシミリ装置
1・・・CPU
8・・・表示部
9・・・操作部
10・・・カラー/モノクロ自動判別部

Claims (3)

  1. 原稿をカラー印刷またはモノクロ印刷する印刷機能と、原稿を予め指定された送信先へカラー送信またはモノクロ送信する送信機能を備えるとともに、印刷の禁止設定と送信の禁止設定が可能な禁止設定手段を備えるカラー画像読取記録装置であって、
    上記禁止設定手段は、ユーザのパスワード入力によって上記印刷の禁止設定と上記送信の禁止設定のいずれかを選択させ、更に印刷の禁止設定では、カラー印刷、モノクロ印刷のいずれかを禁止設定できる一方、送信の禁止設定では、カラー送信、モノクロ送信のいずれかを禁止設定できるようになっており、
    ユーザがカラー印刷の禁止設定を選択した場合は、
    原稿をモノクロ画像データとして読み取って上記モノクロ印刷のみを可能とする一方、モノクロ印刷の禁止設定を選択した場合は、原稿をカラー画像データとして読み取って上記カラー印刷のみを可能とし、
    ユーザがカラー送信の禁止設定を選択した場合は、
    原稿をモノクロ画像データとして読み取って上記モノクロ送信のみを可能とする一方、モノクロ送信の禁止設定を選択した場合は、原稿をカラー画像データとして読み取って上記カラー送信のみを可能とする構成としたカラー画像読取装置。
  2. 請求項1において、読み取られた原稿がカラー画像データかモノクロ画像データかを判別する自動判別手段を更に備えており、上記カラー印刷の禁止設定が選択され、上記読み取られた原稿がカラー画像データと判別されたときには、所定の報知をして、上記カラー印刷が禁止されている旨を通知する構成としたカラー画像読取装置。
  3. 請求項1において、読み取られた原稿がカラー画像データかモノクロ画像データかを判別する自動判別手段を更に備えており、上記カラー印刷の禁止設定が選択されたときには、上記自動判別手段の機能を無効とするとともに、上記カラー読取モードの選択を禁止する構成としたカラー画像読取装置。
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