JP3803485B2 - 開閉器の操作ハンドルロック装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば開閉器の操作ハンドルロック装置、特に回路遮断器や漏電遮断器等の起倒形操作ハンドルをONあるいはOFF状態にロックし、開閉操作を禁止するようにした開閉器の操作ハンドルロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5ないし図10は、例えば特開平4−190524号公報に示された開閉器の操作ハンドルロック装置に関するもので、図5は操作ハンドルロック装置の平面図、図6は側面図である。図7は、開閉器の操作ハンドル部を示す斜視図である。図8、図9は、ハンドルロックカバーを示すもので、図8は斜視図、図9は平面図、図10は図9の線A−Aに沿う断面図である。
図において、1は開閉器であり、例えば回路遮断器である。2は合成樹脂で形成されたカバ−2aとベース2bからなる筐体である。筐体2の内部には開閉接点を開閉する開閉機構等(図示せず)が収納されている。3はカバー2aに形成された開口部である。4は起倒形の操作ハンドルであり、つまみ部5を有する。このつまみ部5は、開口部3から突出するように形成され、指先で回動(起倒)操作される。5cはつまみ部5に穿設された係止孔であり、図7に示すようにつまみ部5の回動(起倒)方向において、前面5aから後面5bへ貫通されたものである。
【0003】
10はつまみ部5に対し、上方より装着されるハンドルロックカバーであり、弾性を有する合成樹脂材で形成され、次のように構成されている。即ち、図8に詳細を示すように、11はつまみ部5と所定の精度で嵌合する嵌合角孔である。12は掛止部材であるロック片であり、固定部13から図の上方に、即ち、つまみ部5の突出方向へ延長して片持アーム状に形成されている。従って、図10にに示すように左右方向(矢印方向)に弾性変形可能である。このロック片12には、つまみ部5の係止孔5cと嵌合する小突起14を有している。15は支持板であり、南京錠16のアーム16aが挿通される施錠孔15aが形成されている。なお、10cは、操作ハンドル4に表示されたON,OFFの文字を見るための窓孔である。
【0004】
このような従来の開閉器の操作ハンドルロック装置においては、操作ハンドル4のつまみ部5の上方からハンドルロックカバー10が装着され、ハンドルロックカバー10がつまみ部5に対して回動しないように嵌合される。同時にハンドルロックカバー10の下面10aがカバー2aに当接するとともに突起10bが開口部3の内部にはまり込み、ハンドルロックカバー10がつまみ部5の回動方向と直角方向にずれるのを防止する。そして、ロック片12を左方向に弾性変形させて小突起14をつまみ部5の貫通孔5cと嵌合させ、施錠孔15aに南京錠16のアーム16aを挿通して図6に示す状態に構成することにより、ハンドルロックカバー10をつまみ部5から取り外そうとしても小突起14が貫通孔5cに掛止され取り外すことができない施錠状態となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来の開閉器の操作ハンドルロック装置では、ハンドルロックカバー10に施錠孔15aが1個しか設けられてないので、南京錠16を1個しか装着できない。重要な電気回路では、複数の電気管理者が異なる複数の南京錠16を用いて施錠する手段をとることがあるが、上記の従来の装置では複数の南京錠を用いて施錠することができなかった。
【0006】
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたものであり、複数の錠を装着できる開閉器の操作ハンドルロック装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るハンドルロック装置は、筐体の開口部から突出した起倒形操作ハンドルのつまみ部により筐体内部の開閉機構部を開閉操作するようになされた開閉器に対して設ける開閉器の操作ハンドルロック装置において、操作ハンドルのつまみ部の上端にその起倒方向に穿設された係止孔、操作ハンドルのつまみ部に係合することにより操作ハンドルの操作を拘束するロックカバ−、一端につまみ部の係止孔に挿入される係止ピンを有し他端に複数の錠が施錠可能な施錠孔を有する施錠部材を備え、ロックカバ−をつまみ部に係合し、つまみ部の係止孔に係止ピンを挿入すると共に施錠部材を装着することによって、上記ロックカバ−の取外しを抑止し、施錠部材の施錠孔に施錠することによって施錠部材を取外しできないようにしたものである。
【0008】
また、操作ハンドルに隣接して筐体に固着されるように形成されると共に操作ハンドルの起倒方向に穿設された係止孔及びこの係止孔に対して横方向から穿設された複数の施錠孔を有する施錠部材、係止孔に挿入される係止ピンと複数の施錠孔に連通する施錠開口部及び操作ハンドルに係合するハンドルロック部とを有するロック部材を備え、筐体に固着された施錠部材の係止孔に上記ロック部材の係止ピンを挿入し、かつ、施錠開口部を介して施錠孔に施錠することによって、操作ハンドルの操作を拘束すると共にロック部材を抜取りできないようにしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1は、この発明の開閉器の操作ハンドルロック装置を示す側面図である。図2は、要部分解斜視図である。
図において、1は開閉器であり、例えば回路遮断器である。2は合成樹脂で形成されたカバ−2aとベース2bからなる筐体で開閉機構等(図示せず)が収納されている。3はカバー2aに形成された開口部である。4は起倒形の操作ハンドルであり、つまみ部5を有する。これらは、上記従来の装置と同様のものである。なお、5cは係止孔であり、つまみ部5の上端においてその回動(起倒)方向に穿設されている。
【0010】
20はハンドルロックカバーであり、合成樹脂例えばポリエステル系樹脂材で形成されている。このハンドルロックカバー20は、カバー2aの開口部3の上面に当接するベース部21と、このベース部21の一端から突出し、操作ハンドル4のつまみ部5と所定の精度で嵌合するように形成された嵌合角孔22を有する。また、ベース部21の下側には、カバー2aの開口部3に当接する下端面21a及び開口部3の内側にはまり込む突起23が形成されている。25は施錠部材であり、鉄板等の金属材料でL字状に形成され、一端に上記係止孔5cに挿入されるロックピン27を有し他端に複数の南京錠16のアーム16aが装着可能なように長孔に形成された施錠孔26を有している。
【0011】
このように構成された開閉器の操作ハンドルロック装置においては、図2に示すように、操作ハンドル4のつまみ部5の上方からハンドルロックカバー20が装着され、ハンドルロックカバー20が操作ハンドル4を回動(起倒)できないように嵌合される。即ち、ハンドルロックカバー20のベース部21の下端面21aがカバー2aに当接するとともに、突起23が開口部3の内側にはまり込み、操作ハンドル4ををロックする。また、このはまり込みにより、ハンドルロックカバー20が操作ハンドル4の回動(起倒)方向と直角方向にずれるのを防止している。
【0012】
上記構成の操作ハンドルロック装置は、ハンドルロックカバー20の上端面20aから突出したつまみ部5の係止孔5cに、施錠部材25に設けられたロックピン27を挿通し、施錠孔26に南京錠16のアーム16aを挿通して図1に示す施錠状態にする。この施錠状態により、ハンドルロックカバー20をつまみ部5から取外そうとしても、ハンドルロックカバー20の上端面20aが施錠部材25のロックピン27により抑止される。また、施錠部材25は、南京錠16のアーム16aがつまみ部5の前面5aに当るので、施錠部材25の取外しが抑止される。なお、施錠部材25の施錠孔26を長孔に形成したので、複数の南京錠16を装着することができる。
【0013】
このように構成された開閉器の操作ハンドルロック装置では、操作ハンドル4のつまみ部5に装着されたハンドルロックカバー20と、このハンドルロックカバー20から突出したつまみ部5の貫通孔5cを介して施錠部材25が設置される。従って、施錠孔26を介して、複数の電気管理者がそれぞれ異なる南京錠16を用いて施錠することが可能で、重要な電気回路を複数の電気管理者が管理することが容易にできる。
【0014】
実施の形態2.
図3は、この発明の実施の形態2の開閉器の操作ハンドルロック装置を示す側面図である。図4は、要部の分解斜視図である。
図において、1は開閉器であり、例えば回路遮断器である。2は合成樹脂で形成されたカバ−2aとベース2bからなる筐体で開閉機構等(図示せず)が収納されている。3はカバー2aに形成された開口部である。4は起倒形の操作ハンドルであり、つまみ部5を有する。これらは、上記実施の形態1の装置と同様のものである。30は施錠部材であり、鉄板等の金属材料を折り曲げて形成され、取付けねじ31により筐体2に装着する固定部30aと、この固定部30aから上方に折れ曲がり後述の係止ピン32bが挿通される係止孔30bを有する抜止め片30cと、この抜止め片30cから横方向にL字状に折れ曲がった施錠片30dが形成されると共に、この施錠片30dには複数の施錠孔30eが形成されている。この複数の施錠孔30eのそれぞれの中心位置は、施錠片30dの上端面30fからそれぞれ異なる位置に形成されている。
【0015】
32はロック部材であり、合成樹脂例えばポリアセタール樹脂材で形成され、施錠部材30を筐体2に取付けた取付けねじ31の頭部を覆う封印プレート32aと、施錠部材30の係止孔30bに挿入される係止ピン32bと、施錠部材30の施錠片30dに当接し複数の施錠孔30eに連通する施錠開口部である複数の施錠溝32cを有する側板32dと、この側板32dから突出した突起部すなわち操作ハンドル4のつまみ部5と係合して、操作ハンドル4の回動(起倒)を阻止するハンドルロック部32eとを有している。
【0016】
このように構成された開閉器の操作ハンドルロック装置においては、施錠部材30を取付けねじ31により筐体2に装着し、施錠部材30の抜止め片30cに設けられた係止孔30bにロック部材32の係止ピン32bを挿通して、施錠片30dに側板32dを密着させる。同時に、側板32dのハンドルロック部32eがつまみ部5の後面5bに当接する。このとき、施錠片30dの複数の施錠孔30eと側板32dの複数の施錠溝32cとが連通するので、複数の施錠孔30eのそれぞれに南京錠16のアーム16aを挿通して図3に示す状態に施錠する。なお、施錠部材30の取付けは、筐体2のカバー2aを取付けるためのねじがある場合には、そのねじを利用して取付けると構成が簡単になる場合がある。
【0017】
この実施の形態2の構成によれば、側板32dのハンドルロック部32eがつまみ部5に当接するので、つまみ部5が回動(起倒)できないように操作を禁止すると共に、ロック部材32の封印プレート32aで取付けねじ31の頭部を覆うので、外部から取付けねじ31を緩めることができなくなり封印できる。
【0018】
また、複数の施錠孔30eの中心位置は、施錠片30dの上端面30fからそれぞれ異なる位置に設けられているので、ロック部材32のハンドルロック部32eがつまみ部5の後面5bに当接していないときは、施錠孔30eと施錠溝32cとがいずれも連通しない。即ち、ハンドルロック部32eがつまみ部5の後面5bに当接したとき複数の施錠孔30eと施錠溝32cとがそれぞれ連通して施錠できるように構成されている。従って、南京錠16が1個だけの施錠にも適用できる。上記のように、南京錠16を施錠すれば、南京錠16のアーム16aが施錠溝32cに当り移動できなくなっており、図3に示す施錠状態では施錠部材30の右方向への抜取りが抑止されている。即ち、操作ハンドル4の回動(起倒)がロックされる。
【0019】
なお、上記ロック部材32の施錠溝32cは、ロック部材32を構成樹脂材で成型する際に、金型の分割を容易にするために溝にしたが、金型の構造によっては、溝にしないで施錠部材30における施錠孔30eと同様の孔にしても同様の作用効果が得られる。
【0020】
【発明の効果】
この発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0021】
この発明の開閉器の操作ハンドルロック装置によれば、複数の錠が施錠可能な施錠孔を有する施錠部材を用いて、操作ハンドルの操作を拘束するロックカバ−の取外しが抑止されるように構成したので、施錠孔を介して、複数の電気管理者がそれぞれ異なる南京錠を用いて施錠することが可能で、重要な電気回路を複数の電気管理者が管理することが容易にできる。なお、一人の電気管理者が管理する通常の電気回路では、施錠部材を用いないで、つまみ部の係止孔に直接施錠することも可能である。
【0022】
また、係止孔と複数の施錠孔を有する施錠部材を筐体に固着し、上記係止孔に挿入される係止ピンと上記複数の施錠孔に連通する複数の施錠溝及び上記操作ハンドルに係合するハンドルロック部を有するロック部材により操作ハンドルの操作が拘束されるように構成したものは、簡単な構成で複数の電気管理者がそれぞれ異なる南京錠を用いて施錠することが可能で、重要な電気回路を複数の電気管理者が管理することが容易にできる。なお、一人の電気管理者が管理する通常の電気回路では、一人だけの施錠でも操作ハンドルの操作が拘束できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1の開閉器の操作ハンドルロック装置を示す側面図である。
【図2】 この発明の実施の形態1の開閉器の操作ハンドルロック装置を示す要部分解斜視図である。
【図3】 この発明の実施の形態2の開閉器の操作ハンドルロック装置を示す側面図である。
【図4】 この発明の実施の形態2の開閉器の操作ハンドルロック装置を示す要部分解斜視図である。
【図5】 従来の開閉器の操作ハンドルロック装置を示す平面図である。
【図6】 従来の開閉器の操作ハンドルロック装置を示す側面図である。
【図7】 従来の開閉器の操作ハンドル部を示す斜視図である。
【図8】 従来のハンドルロックカバーを示す斜視図である。
【図9】 従来のハンドルロックカバーを示す平面図である。
【図10】 図9の線A−Aに沿う断面図である。
【符号の説明】
2 筐体、3 開口部、4 操作ハンドル、5 つまみ部、5c 係止孔、
16 南京錠、20 ロックカバー、25 施錠部材、26 施錠孔、
27 ロックピン、30 施錠部材、30e 施錠孔、32 ロック部材、
32b 係止ピン、32c 施錠溝、32e ハンドルロック部。
Claims (2)
- 筐体の開口部から突出した起倒形操作ハンドルのつまみ部により筐体内部の開閉機構部を開閉操作するようになされた開閉器に対して設ける開閉器の操作ハンドルロック装置において、上記操作ハンドルのつまみ部の上端にその起倒方向に穿設された係止孔、上記操作ハンドルのつまみ部に係合することにより上記操作ハンドルの操作を拘束するロックカバ−、一端に上記つまみ部の係止孔に挿入される係止ピンを有し他端に複数の錠が施錠可能な施錠孔を有する施錠部材を備え、上記ロックカバ−をつまみ部に係合し、上記つまみ部の係止孔に係止ピンを挿入すると共に上記施錠部材を装着することによって、上記ロックカバ−の取外しを抑止し、上記施錠部材の施錠孔に施錠することによって施錠部材を取外しできないようにしたことを特徴とする開閉器の操作ハンドルロック装置。
- 筐体の開口部から突出した起倒形操作ハンドルのつまみ部により筐体内部の開閉機構部を開閉操作するようになされた開閉器に対して設ける開閉器の操作ハンドルロック装置において、上記操作ハンドルに隣接して上記筐体に固着されるように形成されると共に操作ハンドルの起倒方向に穿設された係止孔及びこの係止孔に対して横方向から穿設された複数の施錠孔を有する施錠部材、上記係止孔に挿入される係止ピンと上記複数の施錠孔に連通する施錠開口部及び上記操作ハンドルに係合するハンドルロック部とを有するロック部材を備え、上記筐体に固着された施錠部材の係止孔に上記ロック部材の係止ピンを挿入し、かつ、施錠開口部を介して施錠孔に施錠することによって、操作ハンドルの操作を拘束すると共に上記ロック部材を抜取りできないようにしたことを特徴とする開閉器の操作ハンドルロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP10601398A JP3803485B2 (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 開閉器の操作ハンドルロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP10601398A JP3803485B2 (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 開閉器の操作ハンドルロック装置 |
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JPH11306930A JPH11306930A (ja) | 1999-11-05 |
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Family
ID=14422789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP10601398A Expired - Lifetime JP3803485B2 (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 開閉器の操作ハンドルロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3803485B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
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1998
- 1998-04-16 JP JP10601398A patent/JP3803485B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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