JP3803315B2 - 製パン機 - Google Patents
製パン機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3803315B2 JP3803315B2 JP2002311783A JP2002311783A JP3803315B2 JP 3803315 B2 JP3803315 B2 JP 3803315B2 JP 2002311783 A JP2002311783 A JP 2002311783A JP 2002311783 A JP2002311783 A JP 2002311783A JP 3803315 B2 JP3803315 B2 JP 3803315B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bread
- casing
- water container
- tray
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 title claims description 60
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 65
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 8
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21B—BAKERS' OVENS; MACHINES OR EQUIPMENT FOR BAKING
- A21B1/00—Bakers' ovens
- A21B1/02—Bakers' ovens characterised by the heating arrangements
- A21B1/06—Ovens heated by radiators
- A21B1/08—Ovens heated by radiators by steam-heated radiators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/003—Details moisturising of air
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21B—BAKERS' OVENS; MACHINES OR EQUIPMENT FOR BAKING
- A21B7/00—Baking plants
- A21B7/005—Baking plants in combination with mixing or kneading devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、製パン機に係り、より詳細には、製パン機内部の湿度を維持するための蒸気発生構造を改善した製パン機に関する。
【0002】
【従来の技術】
図1は、従来の製パン機を示す概略断面図である。図1に示すように、一般の製パン機は、外見を形成するケーシング11と、ケーシング11の前面に開閉可能に設けられたドア13と、ケーシング11内に設けられて、製パンのための原料、即ちパン生地14を受容する製パントレイ15と、含む。
【0003】
製パントレイ15の両側壁と対面するケーシング11の内壁には下部ブラケット17aが付着されており、下部ブラケット17aには下部ヒーター17が設けられて、製パントレイ15の内部に受容されたパン生地14を加熱することにより、製パンが行われる。また、製パントレイ15の開口部15aの両側から上方に離隔されたケーシング11の内壁とドア13の内壁とには上部ブラケット16aがそれぞれ付着されており、上部ブラケット16aには上部ヒーター16が設けられて、製パントレイ15内部に受容されたパン生地14の表面部位を加熱することにより、製パンが行われる。
【0004】
ところで、このような従来の製パン機は、高温の製パン過程を経ながら、パン生地表面を通じて水分が蒸発過ぎて、パンの表面が荒く、張り裂けると言う問題がある。即ち、パン生地表面に湿度が足りなくて、パンの皮形成が円滑に形成されず、パン内部の湿気を保護できないという問題もある。
【0005】
このような問題を解決するため、米国特許第4,803,089号に開示されたように、ケーシング内に蒸気発生器を装着した製パン機が公知されている。しかし、この製パン機では、蒸気を発生させるための別途のヒーターが必要であり、蒸気発生器に水を供給するための別途の水容器、配管及び弁が必要であるので、製パン機の構造が複雑であるという問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、前述した問題点を解決するため、簡単な蒸気発生構造により、製パン機内の湿度を調節することにより、パンの品質を向上させることができる製パン機を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明の主たる観点によれば、外見を形成し、一方に開閉可能に結合されたドアを有するケーシングと、前記ケーシング内部に設けられて、製パンのための原料を受容する製パントレイと、を含む製パン機において、前記製パントレイの上部の開口部に離隔されるように前記ケーシング内に設けられて、前記製パントレイを加熱する上部ヒーターと;前記製パントレイの側壁と対面するように前記ケーシング内に設けられて、前記製パントレイを加熱する下部ヒーターと;水を受容し、前記下部ヒーターと隣接に前記ケーシング内に設けられて、前記下部ヒーターの加熱により水蒸気を発生させる水容器と;を含むことを特徴とする製パン機が提供される。
【0008】
前記水容器の上部開口部の高さは、前記製パントレイの開口部の高さより高いとか等しく設けることが好ましい。
【0009】
前記水容器は、前記ケーシング内に着脱可能に設けられることが好ましく、このため、前記水容器の一側壁には、少なくとも一つの係止フランジが形成されており、前記ケーシングには、前記水容器の係止フランジが係止される係止溝が形成されていることが効果的である。
【0010】
前記水容器の一側壁には、前記係止フランジの下に、前記係止フランジの突出長さに対応する突出高さを有する突出部が形成されていることが好ましく、前記ケーシングには、前記係止溝の下に前記係止フランジの突出長さに対応する突出高さを有する突出部が形成されていることもできる。
【0011】
また、前記水容器の下部を加熱するように、前記ケーシング内に設けられて水容器から供給される水蒸気の量を調節する補助ヒーターをさらに含むことが好ましく、前記補助ヒーターに隣接に前記ケーシングの外壁に設けられて、前記補助ヒーターから発生する熱がケーシングの外部に放出されないように遮断する断熱ブラケットをさらに含むことが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、添付した図面を参照して、本発明に対して詳細に説明する。
図2は、本発明の一実施形態による製パン機を示す概略断面図である。図2に示すように、製パン機は、外見を形成するケーシング111と、ケーシング111の前面に開閉可能に設けられたドア113と、ケーシング111内に設けられて製パンのための原料、即ちパン生地114を受容する製パントレイ115と、含む。
【0013】
製パントレイ115の両側壁と対面するケーシング111の内壁には下部ブラケット117aが付着されており、下部ブラケット117aには下部ヒーター117が設けられて、製パントレイ115の内部に受容されたパン生地114を加熱することにより、製パンが行われる。また、製パントレイ115の開口部115a両側から上方に離隔されたケーシング111の内壁とドア113の内壁とには上部ブラケット116aがそれぞれ付着されており、上部ブラケット116aには上部ヒーター116が設けられて、製パントレイ115内部に受容されたパン生地114を加熱することにより、製パンが行われる。
【0014】
図2及び図5に示すように、一方の下部ヒーター117の上方には、水を受容する水容器121が配置されている。水容器121は、加熱の効率を高めるために、下部ヒーター117に隣接に配置されることが好ましい。また、加熱の効率を高めるために、水容器121は熱伝導性が高い金属材質からなることが好ましい。水容器121が下部ヒーター117により加熱されると、水容器121内から水蒸気が発生されて製パントレイ115内に受容されたパン生地114の表面に湿気を供給することにより、パン生地114がパンに焼きあがる過程で蒸発される湿気を補充する。
【0015】
図2及び図3を参照すると、水容器121の一方の開口部121aには、係止フランジ121bが形成されており、ケーシング111の内壁には、係止フランジ121bを受容して支持する係止溝111aが形成されている。このような構成により、水容器121は、ケーシング111の内壁に着脱可能に設けられることができる。本実施形態では、水容器121に係止フランジ121bが形成されており、ケーシング111に係止溝111aが形成されているが、反対に、ケーシング111に係止フランジが形成され、水容器121に係止溝が形成されることもできる。また、水容器121の下部を支持する支持台(図示せず)をケーシング111の内壁に設けることもできる。
【0016】
図2及び図4を参照すると、水容器121の係止フランジ121bの下方には、突出部121cが形成されているのに、この突出部121cは、係止フランジ121bが係止溝111aに係止される時、係止フランジ121bの突出長さにより水容器121が傾くことを防止する。従って、突出部121cの突出高さは、係止フランジ121bの突出長さとほぼ同一のが好ましい。本実施形態では、水容器121に突出部121cが形成されているが、反対に、ケーシング111の内壁に突出部を形成しても、同一の機能を行うことができるということを理解し易い。
【0017】
図2に示すように、水容器121は、その開口部121aの高さが製パントレイ115の開口部115aの高さとほぼ等しいとか少し高く配置されることが好ましい。これにより、水容器121内の水から発生する水蒸気が、製パントレイ115内で煮あがるパンの表面に供給され易い。
【0018】
図2には、水容器121がドア113の反対側に配置されているが、必要に応じてはドア113側に配置することもできる。
このような構成により、本実施形態による製パン機は、下部ヒーター117だけでも製パントレイ115を加熱するとともに水容器121を加熱することができる。
【0019】
図6は、本発明の他の実施形態による製パン機の概略的な側断面図である。図面に示すように、本実施形態による製パン機は、一実施形態による製パン機に比べて水容器121の下部のそばに別途の補助ヒーター131をさらに備えていることが異なる。
【0020】
補助ヒーター131は、水容器121から供給される水蒸気の量を調節するため、下部ヒーター117だけでは水容器121から供給される水蒸気量が足りない時、水容器121を加熱することにより水蒸気量を増えることができる。補助ヒーター131の作動は、上部ヒーター116及び下部ヒーター117の作動との別途に制御され、補助ヒーター131の作動を制御するための別途の湿度計(図示せず)を設けることが好ましい。
【0021】
補助ヒーター131の外側には、断熱ブラケット133がケーシング111から突出されて設けられている。この断熱ブラケット133は、その内部に付着された支持ブラケット131aにより補助ヒーター131を支持する一方、補助ヒーター131からの熱がケーシング111の外部に放出されることを防止する。補助ヒーター131が水容器121に隣接に設けられるようにケーシング111には、補助ヒーター131が通過できうように適当な大きの穴が形成されている。
【0022】
このような構成により、本実施形態による製パン機は、下部ヒーター117により製パントレイ115を加熱するとともに水容器121を加熱することができ、水蒸気の量が足りなくなる時点で補助ヒーター131を作動させて水蒸気の量を調節することができる。
【0023】
以上、本発明に係る好適な実施の形態について説明したが、本発明はかかる構成に限定されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術思想の範囲内において、各種の修正例および変更例を想定し得るものであり、それらの修正例および変更例についても本発明の技術範囲に包含されるものと了解される。
【0024】
【発明の効果】
前述したように、本発明によると、簡単な蒸気発生構造により、製パン機内の湿度を調節することにより、パンの品質を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の製パン機の概略的な側断面図である。
【図2】 本発明の一実施形態による製パン機の概略的な側断面図である。
【図3】 本発明による製パン機に装着される水容器の平面図である。
【図4】 図3の水容器の背面斜視図である。
【図5】 本発明による製パン機の概略斜視図である。
【図6】 本発明の他の実施形態による製パン機の概略的な側断面図である。
【符号の説明】
111 ケーシング
113 ドア
115 製パントレイ
116 上部ヒーター
117 下部ヒーター
121 水容器
121b 係止フランジ
121c 突出部
131 補助ヒーター
133 断熱ブラケット
Claims (4)
- 外見を形成し、一方に開閉可能に結合されたドアを有するケーシングと、前記ケーシング内部に設けられて、製パンのための原料を受容する製パントレイと、を含む製パン機において、
前記製パントレイの上部の開口部に離隔されるように前記ケーシング内に設けられて、前記製パントレイを加熱する上部ヒーターと;
前記製パントレイの側壁と対面するように前記ケーシング内に設けられて、前記製パントレイを加熱する下部ヒーターと;
水を受容し、前記下部ヒーターと隣接に前記ケーシング内に着脱可能に設けられて、前記下部ヒーターの加熱により水蒸気を発生させる水容器と;
を含み、
前記水容器の上部開口部の高さは、前記製パントレイの開口部の高さより高いか又は等しく、
前記水容器の一側壁には、少なくとも一つの係止フランジが形成されており、
前記ケーシングには、前記水容器の係止フランジが係止される係止溝が形成され
前記水容器の一側壁には、前記係止フランジの下に、前記係止フランジの突出方向と同一方向に突出高さを有するとともにケーシング内面に当接する突出部が形成されている
ことを特徴とする製パン機。 - 外見を形成し、一方に開閉可能に結合されたドアを有するケーシングと、前記ケーシング内部に設けられて、製パンのための原料を受容する製パントレイと、を含む製パン機において、
前記製パントレイの上部の開口部に離隔されるように前記ケーシング内に設けられて、前記製パントレイを加熱する上部ヒーターと;
前記製パントレイの側壁と対面するように前記ケーシング内に設けられて、前記製パントレイを加熱する下部ヒーターと;
水を受容し、前記下部ヒーターと隣接に前記ケーシング内に着脱可能に設けられて、前記下部ヒーターの加熱により水蒸気を発生させる水容器と;
を含み、
前記水容器の上部開口部の高さは、前記製パントレイの開口部の高さより高いか又は等しく、
前記水容器の一側壁には、少なくとも一つの係止フランジが形成されており、
前記ケーシングには、前記水容器の係止フランジが係止される係止溝が形成され、
前記ケーシングには、前記係止溝の下に前記係止フランジの突出方向と反対方向に突出高さを有するとともに水容器の一側壁に当接する突出部が形成されている
ことを特徴とする製パン機。 - 前記水容器の下部を加熱するように、前記ケーシング内に設けられて水容器から供給される水蒸気の量を調節する補助ヒーターをさらに含むことを特徴とする請求項1または2に記載の製パン機。
- 前記補助ヒーターに隣接して前記ケーシングの外壁に設けられて、前記補助ヒーターから発生する熱がケーシングの外部に放出されないように遮断する断熱ブラケットをさらに含むことを特徴とする請求項3に記載の製パン機。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR10-2002-0042585A KR100471071B1 (ko) | 2002-07-19 | 2002-07-19 | 제빵기 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004049867A JP2004049867A (ja) | 2004-02-19 |
JP3803315B2 true JP3803315B2 (ja) | 2006-08-02 |
Family
ID=36129294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002311783A Expired - Fee Related JP3803315B2 (ja) | 2002-07-19 | 2002-10-25 | 製パン機 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6951167B2 (ja) |
EP (1) | EP1382280B1 (ja) |
JP (1) | JP3803315B2 (ja) |
KR (1) | KR100471071B1 (ja) |
CN (1) | CN1256879C (ja) |
DE (1) | DE60204769T2 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040096215A (ko) * | 2003-05-07 | 2004-11-16 | 삼성전자주식회사 | 제빵기 |
KR20040096137A (ko) * | 2003-05-07 | 2004-11-16 | 삼성전자주식회사 | 제빵기 및 그 제어방법 |
KR20040096218A (ko) * | 2003-05-07 | 2004-11-16 | 삼성전자주식회사 | 제빵기 |
KR20040096248A (ko) * | 2003-05-07 | 2004-11-16 | 삼성전자주식회사 | 제빵기 |
KR20040096135A (ko) * | 2003-05-07 | 2004-11-16 | 삼성전자주식회사 | 제빵기 |
KR20040096217A (ko) * | 2003-05-07 | 2004-11-16 | 삼성전자주식회사 | 제빵기 |
US20060251785A1 (en) | 2005-05-06 | 2006-11-09 | Stefania Fraccon | Method for cooking food using steam |
US7745763B2 (en) * | 2005-07-11 | 2010-06-29 | Whirlpool Corporation | Method for baking bread using steam |
CA2520333A1 (en) * | 2005-09-20 | 2007-03-20 | Reza Mecklai | Process and apparatus for making improved pastry and bakery products |
JP4802832B2 (ja) * | 2006-04-12 | 2011-10-26 | パナソニック株式会社 | 自動製パン器 |
US7867534B2 (en) | 2006-10-18 | 2011-01-11 | Whirlpool Corporation | Cooking appliance with steam generator |
US8207477B2 (en) | 2007-11-26 | 2012-06-26 | Whirlpool Corporation | Method for cooking vegetables using steam |
CN102871535B (zh) * | 2012-09-06 | 2014-12-10 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种用于电蒸箱的蒸汽发生装置 |
CN102913887B (zh) * | 2012-09-06 | 2015-01-07 | 宁波方太厨具有限公司 | 用于电蒸箱的蒸汽发生装置 |
CN104798851B (zh) * | 2015-05-12 | 2018-07-31 | 浙江绍兴苏泊尔生活电器有限公司 | 面包制作方法 |
CN108209542B (zh) * | 2018-01-31 | 2021-01-26 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 蒸笼与烹饪电器组件 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4803086A (en) | 1985-12-23 | 1989-02-07 | Heden-Team Aktiengesellschaft | Automatically making food products such as bread, cakes and the like |
KR920003760Y1 (ko) * | 1990-08-22 | 1992-06-10 | 김윤기 | 개량 담배 파이프 |
KR940024115U (ko) * | 1993-04-29 | 1994-11-16 | 스팀오븐용 물통의 결합장치 | |
KR960001948U (ko) * | 1994-06-28 | 1996-01-19 | 이윤재 | 높낮이가 같은 시상대 |
US5532456A (en) * | 1995-03-02 | 1996-07-02 | The Delfield Company | Temperature and humidity controllable doorless oven |
US5735190A (en) * | 1996-08-09 | 1998-04-07 | Sham; John C. K. | Combination bread-baking machine and convection oven |
JPH10295552A (ja) * | 1997-04-25 | 1998-11-10 | Mk Seiko Co Ltd | 製パン機 |
TW391867B (en) * | 1997-11-17 | 2000-06-01 | Heden Team Ag | Automatic baking apparatus and mixbag thereof |
US6029563A (en) * | 1998-09-18 | 2000-02-29 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Cooking machine |
KR100633150B1 (ko) * | 2001-01-09 | 2006-10-11 | 삼성전자주식회사 | 제빵기 |
KR100633153B1 (ko) | 2001-01-09 | 2006-10-11 | 삼성전자주식회사 | 제빵기 |
-
2002
- 2002-07-19 KR KR10-2002-0042585A patent/KR100471071B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2002-10-25 JP JP2002311783A patent/JP3803315B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2002-11-27 DE DE60204769T patent/DE60204769T2/de not_active Expired - Fee Related
- 2002-11-27 EP EP02258151A patent/EP1382280B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2002-12-03 CN CNB021524718A patent/CN1256879C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2002-12-03 US US10/308,005 patent/US6951167B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR100471071B1 (ko) | 2005-03-10 |
US20040011208A1 (en) | 2004-01-22 |
EP1382280A1 (en) | 2004-01-21 |
CN1468527A (zh) | 2004-01-21 |
DE60204769T2 (de) | 2006-04-27 |
KR20040008860A (ko) | 2004-01-31 |
CN1256879C (zh) | 2006-05-24 |
JP2004049867A (ja) | 2004-02-19 |
EP1382280B1 (en) | 2005-06-22 |
DE60204769D1 (de) | 2005-07-28 |
US6951167B2 (en) | 2005-10-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3803315B2 (ja) | 製パン機 | |
US6927364B2 (en) | Heating cooker | |
EP1538396B1 (en) | Heating cooker | |
CN109716026B (zh) | 加热烹调器 | |
WO2005103570A1 (ja) | 加熱調理器 | |
JPWO2018235354A1 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2006289117A (ja) | 炊飯器 | |
JPH0972545A (ja) | 加熱調理器 | |
US20110132350A1 (en) | Oven range | |
JP6030286B2 (ja) | 炊飯器 | |
KR20130072717A (ko) | 열건조 구이기 | |
JP2017161152A (ja) | オーブントースター | |
JP7227490B2 (ja) | 炊飯器 | |
JP2019136328A (ja) | 加熱調理器 | |
JPS591121Y2 (ja) | 蒸気発生装置付電気オ−ブン | |
JP3858780B2 (ja) | 炊飯器 | |
JP2006226537A (ja) | 加熱調理器 | |
JP2004248900A (ja) | 炊飯器 | |
JP2006002957A (ja) | 食品加熱調理装置 | |
KR20240077201A (ko) | 황토구이 숯가마 및 이를 이용한 생고기 구이 방법 | |
JPS63254318A (ja) | 蒸気加熱調理器 | |
JP2003135284A (ja) | サツマイモ等食品加熱調理保温装置 | |
KR200360164Y1 (ko) | 맥반석을 이용한 스팀 전기오븐 | |
JP2578184Y2 (ja) | フライドエッグ製造装置 | |
US20060249034A1 (en) | Jar type cauldron |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041130 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050215 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050607 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051005 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20051122 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060404 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060502 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |