JP3802736B2 - 押釦シート部材 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、携帯電話、PDA、リモコン、情報端末、車載機器などの入力装置の押釦スイッチに適用される押釦シート部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の押釦スイッチの構造は、図7(A)に示すように、キートップ部材101と図示しない電気接続スイッチを押す押圧子102をケース103に1つずつ配置し組み立てるか、または図7(B)に示すように、キートップ部材104をゴム製カバー部材105に接着剤で接着し、これをケース106に組み込んでいた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、図7(A)に示したキートップ部材101を個別に組み込む方法は、キートップ部材101の数が多い場合には手間がかかる。一方、図7(B)に示したキートップ部材104をゴム製カバー部材105に接着剤で接着する方法は、ゴムの特性に合わせるために柔らかい接着剤を用いたり、またゴムへの接着性を向上させるため前処理やプライマーなどを併用することが多く、手間もかかり、接着の信頼性も悪いものであった。さらに、ゴムシートは薄いものが作りづらいことから、軽量化、小型化などにもそぐわないものであった。
【0004】
この発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、樹脂シートを用いることにより、薄型、軽量化に最適で、しかもキートップ部材をシート状につなげることで取り扱いやケースに組み込むときの手間もなく、キートップ部材との接着の信頼性も高い押釦シート部材を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するため、請求項1に記載の発明は、少なくとも1つ以上の中空の凸部が設けられた作動用樹脂シートと、該作動用樹脂シートの凸部上面に固着配備されてなるキートップ部材とからなり、前記作動用樹脂シートの凸部上面の略中央部に、下方に向けて前記作動用樹脂シート裏側に突出する中空の突起部が設けられ、該中空の突起部に、接着剤からなる充填材が充填されることにより、前記中空の突起部は、スイッチ接点を押すための押圧子として形成されると共に、少なくとも前記中空の突起部を満たす接着剤を介して、前記キートップ部材と前記作動用樹脂シートとが接着固定されていることを特徴とする押釦シート部材ことを特徴とする押釦シート部材。
【0009】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の構成に加えて、前記作動用樹脂シートの凸部の周囲には、他の凸部との干渉を避けて凸部を上下に容易作動可能ならしめる干渉防止手段を設けた押釦シート部材を特徴としている。
【0010】
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の構成に加えて、前記干渉防止手段は、前記凸部立ち上がり部周囲に形成される複数の波状形によって構成される押釦シート部材を特徴としている。
【0011】
請求項4に記載の発明は、請求項2に記載の構成に加えて、前記干渉防止手段は、前記凸部立ち上がり部の外周の一部に形成される切欠きもしくは穿孔によって構成される押釦シート部材を特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に、この発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
【0013】
[発明の実施の形態1]
図1は、この発明の実施の形態1に係る押釦シート部材を示している。
【0014】
この押釦シート部材1は、少なくとも1つ以上の中空の凸部2が設けられた作動用樹脂シート3と、この作動用樹脂シート3の凸部2の上面に固着配備されてなるキートップ部材4と、を備えている。
【0015】
凸部2は絞り成形により形成するもので、キートップ部材4に対応した位置に複数個、所定の高さで成形されている。成形方法としては、圧空成形、真空成形、圧縮成形の3通りの成型方法が好適である。
【0016】
作動用樹脂シート3の素材としては、一般的な熱可塑性樹脂、たとえば、ポリエステル、ポリカーボネート、アクリル、スチレン、ABS、AS、塩ビ、オレフイン、ナイロン、ウレタンなどを用いることができる。特に、ポリエステル、ポリカーボネート、アクリル、スチレン製樹脂シートで、厚みが10〜500ミクロン程度のものが好適である。照光型の押釦スイッチに使うときは透明素材がよい。また、照光型の場合は必要に応じて白色印刷や艶消し表面などを形成して光の均一化を行ってもよい。アルミなどを金属蒸着した導電性のシートを用いれば電磁シールド効果も期待できる。
【0017】
キートップ部材4の材質は樹脂製とすることが好ましい。材質は特に限定はされないが、たとえば射出成形品ならポリカーボネート、アクリル、スチレン、AS、ABS、PBTなどが好ましく、射出成形で所定の形状に成形して、その表および/または裏に絵柄や記号が印刷される。
【0018】
また、所定個所に文字、図柄などの印刷を施したPETなどの装飾用樹脂フイルムを射出成形用の金型のキャビティー中に予め挿入しておき、前述したようなポリカーボネートなどの射出成形用樹脂を射出してなるいわゆるインサート成形品や、インモールド射出成形品などで形成してもよい。
【0019】
上記凸部2上面は平らな形状となっており、キートップ部材4が凸部2上面に接着剤5を介して接着固定される。
【0020】
接着剤5の種類としては、作動用樹脂シート3とキートップ部材4とを接着可能なものであれば材質を制限されるものではない。
【0021】
例をあげると、エポキシ系、アクリル系、ポリエステル系、ウレタン系、シリコーン系、塩ビ系、酢ビ系、ゴム系など、種々の接着剤および粘着剤が挙げられる。固化するタイプ別では、溶剤乾燥型、熱反応硬化型、光反応硬化型、縮合反応型、付加反応型、粘着剤型などがあげられる。もちろん、照光式のキーの場合は透明な接着剤を選ぶとよい。
【0022】
接着方法としては、接着剤をディスペンサーなどの装置に入れ、作動用樹脂シート3の凸部2の上面に適量供給する方法が好ましい。この接着剤5を用いてキートップ部材4と樹脂シート3を接着するのであるが、必要に応じて圧力や熱や光を使って接着剤を硬化させてもよい。
【0023】
[発明の実施の形態2]
次に、この発明の実施の形態2について説明する。
【0024】
以下の説明では、上記実施の形態1と異なる点のみを説明するものとし、同一の構成部分については同一の符号を付してその説明を省略するものとする。
【0025】
図2には、この発明の実施の形態2に係る押釦シート部材が示されている。
【0026】
実施の形態1では、凸部2の上面が平らな形状となっているが、この実施の形態2では、この押釦シート部材の下に配置される図示しない電気接続スイッチを押すための押圧子7を有する形状としたものである。
【0027】
すなわち、作動用樹脂シート3の凸部2上面の略中央部に、下方に向けて前記作動用樹脂シート裏側に突出する中空の突起部6が設けられており、この下方に向けて前記作動用樹脂シート裏側に突出する中空の突起部6を図示しない電気接続スイッチを押すための押圧子7としたものである。
【0028】
つまり、凸部2上面の略中央部分に小凹形状を形成する。もちろんこの凹形状はシートを裏から見ると凸形状となっており、この部分が電気的スイッチを押す押圧子7になるわけである。
【0029】
押圧子7の形状は特に限定されないが、−般的には直径0.5〜3mm程度、高さ0.5〜3mm程度、先端はR形状とすることが多い。また、必要に応じて押圧子7は複数設けてもよい。
【0030】
ただし、このままでは押圧子7は中空となってしまうので、スイッチを押すには強度不足となる。そこで、凹凸に形成された凸部2上面とキートップ部材4を接着するときに、その接着剤5を充填剤として押圧子7となる中空の突起部6にも充填し、強度を保つようにしている。この接着剤5は、少なくとも前記中空の突起部6を満たすように充填されるもので、図示例では中空の突起部6から凸部2上面側にも所定厚さでもって塗布されている
【0031】
接着剤5以外のものを充填しておいてもよいが、製造工程が複雑になるので、キートップ部材4との接着時に同時に充填するのがよい。
【0032】
接着方法としては、ディスペンサーを用いて予めこの中空の突起部6を接着剤5で満たすようにしておけば、接着剤5で補強された押圧子7ができあがる。
【0033】
[発明の実施の形態3]
図3乃至図6には、この発明の実施の形態3に係る押釦シート部材が示されている。
【0034】
この実施の形態3に係る押釦シート部材は、1枚の作動用樹脂シート3の上に複数のキートップ部材4が張り付けられるので、1つのキーを押し下げたときに、それにつれて周囲の他のキーが動かないようにしておくことが必要な場合がある。この発明の樹脂シート3に概ね50ミクロン以下のシートを使用する場合は、このような考慮は必要ではないが、概ね50ミクロン以上の時には考慮が必要となる。
【0035】
そこで、この実施の形態3では、作動用樹脂シート3の凸部2の周囲には、他の凸部2との干渉を避けて凸部2を上下に容易作動可能ならしめる干渉防止手段として、蛇腹形状部81(図3参照)や切欠き82(図4(A),(B)及び図6(A),(B)参照)あるいは穿孔83(図5(A),(B)参照)などを設けたものである。
【0036】
蛇腹形状部81は、図3に示すように、凸部2の外周部分をギザギザ状断面81aや波形断面81bとしたもので、この蛇腹形状部81の伸縮によって1つのキーを押したことによる他のキーへの干渉を防ぐことができると共に、キートップ部材4の押し下げ力を低くし、動作をより円滑に行うことができる。
【0037】
切欠き82は、図4(A),(B)に示すように凸部2の立ち上がり部21の外周の付け根位置に当たる四隅を略L字形に切り欠いたもの、または図6(A),(B)に示すように、凸部2の立ち上がり部21の外周中間の一部を切り欠いたものである。
【0038】
また、穿孔83は、図5(A),(B)に示すように、凸部2の立ち上がり部21の外周部の一部、図示例では一対の対向辺位置に設けたものである。
【0039】
図6(A),(B)の切欠き82に代わって穿孔83としてもよい。 この切欠き82や穿孔83によって、他のキーへの干渉を防ぐことができる。もちろん、切欠き82や穿孔83は、−つの凸部2に対して一力所でも複数箇所設けてもよい。
【0040】
【発明の効果】
以上説明したように、各請求項に記載の発明によれば、作動用樹脂シートに形成した中空の凸部上面にキートップ部材を固着する構成としたので、薄型、軽量で、しかもキートップ部材をシート状につなげることで取り扱いやケースに組み込むときの手間も省くことができる。
【0041】
また、キートップ部材を作動用樹脂シートに固着するようになっているので、接着剤によって固定する場合、従来のゴムシートを用いる場合に比べて接着の信頼性が高い。
【0042】
請求項1に記載の発明によれば、前記作動用樹脂シートの凸部上面の略中央部に下方に向けて前記作動用樹脂シート裏側に突出する中空の突起部が設けられており、該中空の突起部をスイッチ接点を押すための押圧子としたので、作動シートと別体で成形された押圧子や押圧子を形成したゴム製カバー部材が不要となる。そして、前記中空の突起部には接着剤によって構成される補強用の充填剤が充填されているので、押圧子の剛性を高めることができるため、大きな押圧力が必要なスイッチであっても使用可能となる。また、少なくとも前記中空の突起部を満たす接着剤を介してキートップ部材が接着固定されているので、樹脂シートにキートップ部材を接着することと押圧子の剛性を高めることを同時に行うことができる。
【0045】
請求項5に記載の発明によれば、請求項1乃至4のいずれか1つの効果に加えて、前記作動用樹脂シートの凸部の周囲には、他の凸部との干渉を避けて凸部を上下に容易作動可能ならしめる干渉防止手段を設けたとしたので、複数のキートップ部材が連なっている場合であっても、1つのキートップ部材を操作したときに他のキートップ部材へ物理的な影響を与えることがない。
【0046】
請求項6に記載の発明によれば、請求項1乃至5のいずれか1つの効果に加えて、前記干渉防止手段は、前記凸部立ち上がり部周囲に形成される複数の波状形によって構成したので、樹脂シートの凸部の形成と同時に干渉防止手段を設けることが可能となると共に、キートップ部材の押し下げ力を低くし、動作をより円滑に行うことができる。
【0047】
請求項7に記載の発明によれば、請求項1乃至5のいずれか1つの効果に加えて、前記干渉防止手段は、前記凸部立ち上がり部の外周の一部に形成される切欠きもしくは穿孔によって構成したので、樹脂シートの凸部の形成と同時に干渉防止手段を設けることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係る押釦シート部材を示すもので、同図(A)は要部断面図、同図(B)は要部平面図、同図(C)は同図(A)の部分拡大断面図である。
【図2】 同実施の形態2に係る押釦シート部材を示すもので、同図(A)は要部断面図、同図(B)は同図(A)の部分拡大断面図である。
【図3】 同実施の形態3に係る押釦シート部材を示すもので、同図(A)は蛇腹形状部を設けた要部断面図である。
【図4】 同実施の形態3に係る押釦シート部材を示すもので、同図(A)は凸部の立ち上がり部の付け根位置に切欠きを設けた要部平面図、同図(B)は凸部の立ち上がり部の付け根位置に切欠きを設けた要部断面図である。
【図5】 同実施の形態3に係る押釦シート部材を示すもので、同図(A)は穿孔を設けた要部平面図、同図(B)は穿孔を設けた要部断面図である。
【図6】 同実施の形態3に係る押釦シート部材を示すもので、同図(A)は凸部の立ち上がり部の外周中間に切欠きを設けた要部平面図、同図(B)は凸部の立ち上がり部の外周中間に切欠きを設けた要部断面図である。
【図7】 (A)は従来の押釦スイッチの要部断面図、(B)は他の従来の押釦スイッチの要部断面図である。
【符号の説明】
1 押釦シート部材
2 凸部
21 天壁
3 作動用樹脂シート
4 キートップ部材
5 接着剤
6 中空の突起部
7 押圧子
81 蛇腹形状部
82 切欠き
83 穿孔
Claims (4)
- 少なくとも1つ以上の中空の凸部が設けられた作動用樹脂シートと、該作動用樹脂シートの凸部上面に固着配備されてなるキートップ部材とからなり、
前記作動用樹脂シートの凸部上面の略中央部に、下方に向けて前記作動用樹脂シート裏側に突出する中空の突起部が設けられ、
該中空の突起部に、接着剤からなる充填材が充填されることにより、
前記中空の突起部は、スイッチ接点を押すための押圧子として形成されると共に、
少なくとも前記中空の突起部を満たす接着剤を介して、前記キートップ部材と前記作動用樹脂シートとが接着固定されていることを特徴とする押釦シート部材。 - 前記作動用樹脂シートの凸部の周囲には、他の凸部との干渉を避けて凸部を上下に容易作動可能ならしめる干渉防止手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の押釦シート部材。
- 前記干渉防止手段は、前記凸部立ち上がり部周囲に形成される複数の波状形によって構成されることを特徴とする請求項2に記載の押釦シート部材。
- 前記干渉防止手段は、前記凸部立ち上がり部の外周の一部に形成される切欠きもしくは穿孔によって構成されることを特徴とする請求項2に記載の押釦シート部材。
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