JP3796974B2 - 電動送風機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、塵埃を吸引する電気掃除機等に使用される電動送風機に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、電気掃除機は、じゅうたん掃除などを効果的に行うため、電動送風機を高出力化する傾向にある。
【0003】
以下に従来の電動送風機について、図5・図6に基づいて説明する。
【0004】
図5はインペラ、ファンケース及びモータからなる電動送風機の一部欠載側面図で、図6はインペラの一部欠載斜視図である。
【0005】
図5・図6において、1はインペラ本体で、1aはその吸気口である。インペラ本体1は略円錐状の樹脂製ハブ2とその上に形成される樹脂製ブレード3とから構成されている。また電動送風機の高出力化という面で、整流作用を高める必要があり、このブレード3の形状は3次元的曲面としている。この形状を樹脂材料にて実現するために、切削加工や通常は複数のひねり動作を持つ複雑なスライド式金型による成型加工を用いている。
【0006】
7はインペラ本体1を駆動するモータで、8はエアガイドで、このエアガイド8によりインペラ本体1の外周方向に流出した空気をモータ7側に流し込む。9はインペラ本体1・エアガイド8を内包しモータ7の外周に気密に取り付けファンケースで、その中央部に吸気孔を有する。
【0007】
以上の構成における動作について説明すると、インペラ本体1が高速回転して、インペラ本体1の吸気口1aから空気流を吸い込み、曲面形状をしたブレード3によって空気流が大きく乱れることなく、インペラ本体1外周部から排出する。さらに空気流はエアガイド8を通過し、モータ7内部へ排出される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上記電動送風機では、切削加工や複数のひねり動作を持つ複雑なスライド式金型を用いているため製造が困難であった。特に外径が大きく全高が低いインペラでは吸気口付近の3次元曲面を有するブレード形状を実現することは難しいものであった。
【0009】
本発明は、インペラ本体を樹脂製インデューサと板金製ブレードに分割し、複雑な金型を用いること無しに3次元曲面を有するインデューサを形成して容易に吸気口付近の損失を低減して高い吸い込み性能を実現することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、インペラ本体を樹脂製インデューサと板金製ブレードに分割し、さらに樹脂製インデューサは羽根部外周方向へ略放射状にスライドする複数の側方スライド金型によって成型加工が可能な形状とし、少なくとも樹脂製インデューサ羽根先端部の一点とインデューサ羽根外周端部から抜き勾配隙間だけ移動した位置とを結ぶ直線は、スライド金型のスライド方向を合致しているものとしたので、複雑な金型を用いること無しに吸気口付近に3次元曲面を有する樹脂製インデューサが形成でき、この樹脂製インデューサの入口先端部から始まる羽根部の全長を最も長く確保することが可能で、このインデューサ部の通路で縦方向に吸気した気流が徐々に気流の流れを横方向へとスムーズに変化し、乱れを抑えることができる。さらに、インペラ本体外周部は板金製ブレードとしているので、樹脂製インデューサの複雑な形状に関わりなく外径やブレード曲率を自由に設定することが可能で、簡単に吸気口付近での空気流の乱れを低減しインペラ本体外周部で効率よく圧力上昇が行えるインペラを実現でき、高い吸い込み性能を得ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項記載の発明は、電動機と、この電動機により回転するインペラを備え、前記インペラを、吸気口を有する前面シュラウドと、この前面シュラウドと間隔をおいて配される後面シュラウドと、この1対のシュラウドとで挟持される複数枚の板金製ブレードと、前記インペラの吸気口側に設けられ、吸気気流を整流する樹脂製インデューサとから構成し、前記インデューサは羽根部外周方向へ略放射状にスライドする複数の分割金型によって成型加工が可能な形状とし、少なくとも樹脂製インデューサ羽根先端部の一点とインデューサ羽根外周端部から抜き勾配隙間だけ移動した位置とを結ぶ直線は、スライド金型のスライド方向を合致しているので、略放射状にスライドする分割金型という簡易な金型を使用しているにも関わらず、吸気口付近に3次元曲面を有する樹脂製インデューサが形成でき、この樹脂製インデューサの入口先端部から始まる羽根部の全長を最も長く確保することが可能で、このインデューサ部の通路で縦方向に吸気した気流が徐々に気流の流れを横方向へとスムーズに変化し、乱れを抑えることができる。さらに、インペラ本体外周部は板金製ブレードとしているので、樹脂製インデューサの複雑な形状に関わりなく外径やブレード曲率を自由に設定することが可能で、簡単に吸気口付近での空気流の乱れを低減しインペラ本体外周部で効率よく圧力上昇が行えるインペラを実現でき、高い吸い込み性能を得ることができる。
【0012】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図1〜図4を用いて説明する。
【0013】
(実施例1)
本発明の第1の実施例を図1〜図3により説明する。なお、インペラ本体とモータとの取付構成は従来の構成と同等なので、その詳細な説明を省略する。本実施例の特徴はインペラ本体にあるので、以下それを詳細に説明する。
【0014】
図1はインペラの一部欠載斜視図で、図2はインペラ成型時の金型の動作を表している。図3はインペラ本体の羽根枚数と効率の関係を表している。
【0015】
図1及び図2において、21はインペラ本体で、板金製の後面シュラウド22と、後面シュラウド22と間隔をおいて配した板金製の前面シュラウド23と、1対のシュラウド22、23とで挟持される複数枚の板金製ブレード24と、前面シュラウド23の中央に設けた吸気口23aに対応して設けた樹脂製インデューサ25から構成されている。板金製ブレード24は各シュラウド22、23にかしめ加工により取り付けている。また、樹脂製インデューサ25は略円錐状のハブ25bとそのハブ25b上に形成される羽根部25aから構成されており、特に吸気口23aから板金製ブレード24側へ流れる空気を整流するため、羽根部25aの形状を3次元的曲面を持った形状としている。このような複雑な形状のインデューサ25を作成するために、インデューサ羽根部25aの外周方向へ略放射状にスライドする側方スライド金型31を用いた樹脂成型加工を行っている。成型金型は羽根部25aと同数の側方スライド金型31と1個ずつの上方及び下方スライド金型32・33から構成されている。
【0016】
以上の構成における動作について説明すると、インペラ本体21が高速回転して、インペラ本体21の吸気口23aから空気流を吸い込む。この空気流は前面シュラウド23、樹脂製インデューサ25で囲まれる内部通路を通過し、続いて前後面シュラウド23・22と板金製ブレード24で囲まれる内部通路を通過し、インペラ本体21外周部から排出する。このとき空気流は羽根部25aに沿ってインペラ本体21縦方向から側方向へとスムーズに変化し、隣接する通路において圧力上昇が行われる。
【0017】
以上のように本実施例の電動送風機用インペラによれば、インペラ本体21を樹脂インデューサ25と板金製ブレード24に分割し、さらに樹脂インデューサ25は羽根部25a外周方向へ略放射状にスライドする側方スライド金型31によって成型加工が可能な形状としたので、複雑な金型を用いること無しに吸気口23a付近に3次元曲面を有するインデューサが形成できる。さらに、インペラ本体21外周部は板金製ブレード24としているので、樹脂製インデューサ25の複雑な形状に関わりなく外径やブレード曲率を自由に設定することができる。よって簡単に吸気口23a付近での空気流の乱れを低減し、インペラ本体21外周部で効率よく圧力上昇が行えるため、高い吸い込み性能を得ることができる。
【0018】
また吸気口25a付近で空気流をスムーズに縦方向から側方向に変化させるためには長い通路で徐々に変化させる必要があり、そのために樹脂製インデューサ25の羽根部25a長さを長くし、かつ簡易な側方スライド金型31で成型可能な形状とするには、羽根部25a及び板金製ブレード24の枚数を少なくする必要がある。図3のグラフから明らかなように、1.4m/min時に40000r/min以上の高速回転を行い、真空圧20kPa以上が可能なインペラにおいては、羽根枚数を5枚まで減らすと空気性能を示す効率が低下してしまい、6枚が高い効率を示している。このことから例に挙げたインペラ本体21の羽根枚数は6枚が最適であり、最も高い吸い込み性能を得ることができる。
【0019】
(実施例2)
本発明の第2の実施例を図4により説明する。なお、インペラ本体の基本構成は上記実施例と同等であるので、同一構成部品には同一符号を付しその詳細な説明を省略するとともに、本実施例の特徴部分である板金製ブレードと樹脂製インデューサとの接続部分につき、以下それを詳細に説明する。
【0020】
図4(a)はインペラ成型時の金型の動作を表しており、(b)はア部の部分拡大図である。
【0021】
図4において、側方スライド金型31のスライド方向Aが、羽根部25aの入口先端部25cと、外周端部25dから抜き勾配隙間41だけ移動した位置アとを結ぶ直線Bと合致している。
【0022】
なお抜き勾配隙間41を必要としなければ、側方スライド金型31のスライド方向Aが、羽根部25aの入口先端部25cと、外周端部25dとを結ぶ直線Bと合致している方が望ましい。
【0023】
以上の構成における動作について説明すると、インペラ本体21が高速回転して、インペラ本体21の吸気口23aから空気流を吸い込む。この空気流は前面シュラウド23、樹脂製インデューサ25で囲まれる内部通路を通過し、続いて前後面シュラウド23・22と板金製ブレード24で囲まれる内部通路を通過し、インペラ本体21外周部から排出する。このとき空気流は入口先端部25cから流入し、羽根部25aに沿ってインペラ本体21縦方向から側方向へとスムーズに変化し、隣接する通路において圧力上昇が行われる。
【0024】
以上のように本実施例の電動送風機用インペラによれば、インペラ本体21を樹脂インデューサ25と板金製ブレード24に分割し、さらに樹脂インデューサ25は羽根部25a外周方向へ略放射状にスライドする側方スライド金型31によって成型加工が可能な形状としており、さらに側方スライド金型31のスライド方向Aが、羽根部25aの入口先端部25cと、外周端部25dから抜き勾配隙間41だけ移動した位置アとを結ぶ直線Bと合致しているので、複雑な金型を用いること無しに吸気口23a付近に3次元曲面を有するインデューサが形成でき、入口先端部25cから始まる羽根部25aの全長を最も長く確保することが可能で、徐々に気流の流れを変化させて乱れを抑えることができる。さらに、インペラ本体21外周部は板金製ブレード24としているので、樹脂製インデューサ25の複雑な形状に関わりなく外径やブレード曲率を自由に設定することができる。よって簡単に吸気口23a付近での空気流の乱れを低減し、インペラ本体21外周部で効率よく圧力上昇が行えるため、高い吸い込み性能を得ることができる。
【0025】
【発明の効果】
本発明の請求項記載の発明は、インペラ本体を樹脂インデューサと板金製ブレードに分割し、さらに樹脂インデューサは羽根部外周方向へ略放射状にスライドする側方スライド金型によって成型加工が可能な形状としており、さらに側方スライド金型のスライド方向が、羽根部の入口先端部と、外周端部から抜き勾配隙間だけ移動した位置とを結ぶ直線と合致しているので、複雑な金型を用いること無しに吸気口付近に3次元曲面を有するインデューサが形成でき、入口先端部から始まる羽根部の全長を最も長く確保することが可能で、徐々に気流の流れを変化させて乱れを抑えることができる。さらに、インペラ本体外周部は板金製ブレードとしているので、樹脂製インデューサの複雑な形状に関わりなく外径やブレード曲率を自由に設定することが可能で、簡単に吸気口付近での空気流の乱れを低減し、インペラ本体外周部で効率よく圧力上昇が行えるインペラを実現でき、高い吸い込み性能を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態による電動送風機用インペラの一部欠載斜視図
【図2】 (a)同インペラの樹脂製インデューサ成型時の金型動作を示す平面図
(b)同側面図
【図3】 同インペラの羽根枚数と効率の関係図
【図4】 (a)本発明の第2の実施の形態による電動送風機用インペラの樹脂製インデューサ成型時の金型動作を示す平面図
(b)同部分拡大図
【図5】 従来の電動送風機の一部欠載側面図
【図6】 同電動送風機用インペラの一部欠載斜視図
【符号の説明】
21 インペラ本体
22 後面シュラウド
23 前面シュラウド
23a 吸気口
24 板金製ブレード
25 樹脂製インデューサ
25a 羽根部
25b ハブ
25c 入口先端部
25d 外周端部
31 側方スライド金型
32 上方スライド金型
33 下方スライド金型
41 抜き勾配隙間

Claims (1)

  1. 電動機と、この電動機により回転するインペラを備え、前記インペラを、吸気口を有する前面シュラウドと、この前面シュラウドと間隔をおいて配される後面シュラウドと、この1対のシュラウドとで挟持される複数枚の板金製ブレードと、前記インペラの吸気口側に設けられ、吸気気流を整流する樹脂製インデューサとから構成し、前記インデューサは羽根部外周方向へ略放射状にスライドする複数の分割金型によって成型加工が可能な形状とし、少なくとも樹脂製インデューサ羽根先端部の一点とインデューサ羽根外周端部から抜き勾配隙間だけ移動した位置とを結ぶ直線は、スライド金型のスライド方向を合致している電動送風機。
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