JP3796600B2 - 樹脂成形品 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複写機,ファクシミリ装置,コンピュータ機器等の外装部品などのリサイクル可能な樹脂成形品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
通常、複写機あるいはファクシミリ装置における外装ケース,枠体などには、例えば図6に示すシール30のように、消耗品の発注先あるいは修理のための連絡先などを表示するための各種シールが貼付されている。
【0003】
ところで、近年では、リサイクル上の問題から前記各種シールを、PS(ポリスチレン)樹脂,ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂,PPE(ポリフェニレンエーテル)樹脂などからなる外装ケースあるいは枠体などの樹脂成形品から剥がさずに貼ったままで、それらのシールと樹脂成形品とを一体的に再生処理しても、再生樹脂の特性が劣化しないようにするため、前記各種シールとして、当該シールを貼付する樹脂成形品に対して相溶性を有する樹脂シール材、例えば大日本インキ化学工業(株)製のダイハートからなるシールが開発され、使用されてきている。
【0004】
そして現在では、リサイクル業者に樹脂成形品に貼付されたシールが、相溶性樹脂製のシールであることを認識させるため、図6に示すシール30のように「このシールをはがさずにリサイクルできます」という表示を、材質表示である「>PS<」の表示と共に各種シールの1枚1枚に印刷している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記のような従来のシール30による表示であると、そのシールが小さなものであればある程、見やすい印刷が行われるための印刷スペースを確保することが困難となり、また、例えば操作パネルのような顧客においてよく目に触れる部位に貼付されるシールでは、前記表示をするために操作パネルにおける操作性、あるいは使い勝手に影響を与えるおそれがあり、さらに外観上にも好ましくないという問題があった。
【0006】
そこで本発明は、前記のようなリサイクル時の注意事項を表示するシールの印刷,表示スペース上の問題を解消し、当該成形品によって構成される機器,装置における各部が本来有している操作性あるいは外観などを損なうことなく、各種表示がなされたシールとの一体リサイクルが容易に行えるようにした樹脂成形品を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明は、相溶性樹脂製のシールが貼付されたままでリサイクル可能な樹脂成形品において、前記シールに、前記シールを貼付したままで当該樹脂成形品がリサイクル可能であることを示すマークが印刷された樹脂成形品であって、当該樹脂成形品の概略形状図と前記シールが貼付されている部位を表示するマークが印刷された相溶性樹脂製の表示用シールを備え、該表示用シールを成形品本体の裏側あるいは内側に貼付したことを特徴とし、このように構成したことにより、成形品本体において外観に大きな影響を与える表面側にマーク表示しなくても、成形品本体に貼られた相溶性樹脂製のシールの位置を正確に把握することができ、しかも、当該成形品によって構成される機器本体の外観をマークなどの存在によって損なわれることを防ぐことができる。
【0008】
また本発明において、前記マークとして絵文字を用いることも可能である。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施形態について図面を参照しながら説明する。
【0010】
図1は本発明の実施形態を説明するための参考例1のファクシミリ装置の操作パネル部分を示す平面図であり、1は例えばABS樹脂からなる外装ケースであって、スタートボタン,ストップボタンあるいはテンキーなどが設置された操作部分2、および各種の設定モード,動作状態などが表示される表示部分3などが設けられている。この表示部分3には、外装ケース1の成形樹脂をリサイクルする際に、一緒に再生処理してもその特性を低下させない、すなわち不純物とならない相溶可能な相溶性樹脂のシール(例えば大日本インキ化学工業(株)製のダイハート製のシール)4が貼付され、このシール4には前記各種の設定モード,動作状態などの表示が印刷されている。
【0011】
また本例では、外装ケース1の外側壁部1aに、図2に示すような印刷がなされた相溶性樹脂製のシール5が貼付されている。その外側壁部1aのシール5には、材質表示「ABS」とグレード表示「NC118W」と、これらの表示部分の近傍に「この部品に貼られているシールをはがさずにリサイクルできます」という表示が印刷されている。特に材質表示「ABS」の近傍にこの表示をすることによって、リサイクル業者における前記表示の見落としを防止することが可能になる。
【0012】
このようにシール5を貼付しておくことによって、従来では図6に示すような各種表示などが印刷された複数の相溶性樹脂製のシール30を、装置全体の各部にそれぞれ貼付していたものを、本例のように外側壁部1aの1枚のシール5が代表して、貼付されているシールはそのままでも一体リサイクル(再生処理)が可能である旨の表示をすることになり、したがって、シール5以外の各種表示がなされた相溶性樹脂製のシールの1枚1枚に、このシールをはがさずにリサイクルできますという旨の表示をしなくてもよくなる。
【0013】
なお、前記「この部品に貼られているシールをはがさずにリサイクルできます」という表示は、前記材質表示「ABS」とグレード表示「NC118W」との表示部分の近傍に型彫りなどの方法によって、外装ケース1に直接刻設するようにしてもよい。
【0014】
また前記「この部品に貼られているシールをはがさずにリサイクルできます」という表示は、一般のユーザには目に触れずに、しかしながら、リサイクル業者は気付くことができるような部位(例えば外装ケース1における外側壁部1aでなくて、外装ケース1の内側壁部)に行うことがより好ましい。
【0015】
図3は参考例2におけるリサイクルに係る表示をしたシールの説明図であり、このシール6は、前記参考例1におけるシール5と同様に用いられ、材質表示「ABS」とグレード表示「NC118W」との表示部分の近傍に、例えば「この部品に貼られている3枚のシールをはがさずにリサイクルできます」という表示が印刷されている。この「3枚」の意味は、当初から貼付されていた相溶性樹脂製のシールの枚数を示している。
【0016】
したがって、図3に示すシール6の表示によって、前記参考例1の効果を得ることができると共に、後から顧客によって貼付されてリサイクル時に剥がす必要があるシールの存在を判断することができる。しかも、当初から貼付されていたシールを特定することができれば、後から貼付されたシールを特定して除去することができる。
【0017】
また参考例2における表示も、前記材質表示「ABS」とグレード表示「NC118W」との表示部分の近傍に型彫りなどの方法によって、部品に直接刻設するようにしてもよい。
【0018】
図4は参考例3を説明するためのファクシミリ装置における操作パネルの一部を示す平面図である。なお、図1を参照して説明した部材に対応する部材には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
【0019】
図4において、外装ケース1の表示部分3には、相溶性樹脂製のシール4が貼付されており、このシール4には前記各種の設定モード,動作状態などの種類が印刷されており、シール4が貼付されている表示部分3の横の外装ケース1上には、三角形状のマーク10が設けられており、マーク10は、この表示部分3に貼付されているシールが相溶性樹脂製のシールであり、かつ、この部品に貼られているシールをはがさずにリサイクルできる、という意味を有する表示であって、この表示の意味を理解しているリサイクル業者においては、マーク10を一見して、この外装ケース1がシールをはがさずに一体リサイクルが可能であることを理解することができる。
【0020】
このようにマーク10を設けておくことによって、当該マーク10によって、貼付されているシールはそのままでも一体リサイクルが可能である旨の表示がなされたことになり、したがって、もし表示部分3における相溶性樹脂製のシール4以外にも、各種表示などが印刷された複数の相溶性樹脂製のシールを他の各部に貼付する必要があっても、それらの各種表示がなされた相溶性樹脂製のシールの1枚1枚に、このシールをはがさずにリサイクルできるという旨の表示をしなくてもよくなる。
【0021】
さらに、マーク10によって当初(工場出荷時)から貼付されていた相溶性樹脂製のシールの位置を表示することになり、このため、後からユーザによって他の部位に貼られたシールと区別することができる。したがって、後から貼られて、リサイクルに支障を与える材質不明のシールをはがすことができる。
【0022】
マーク10は、相溶性樹脂製のシールに印刷して、そのシールを該当部位に貼付したり、あるいは外装ケース1の該当部位に直接印刷したり、型彫りなどの方法によって外装ケース1に直接刻設することなどが考えられる。また、マーク10としては、幾何学模様あるいは絵文字などの任意の形態のものを採用することができる。
【0023】
なお、マーク10の表示部位としては、一般のユーザには目に触れないが、リサイクル業者は気付くことができるような部位であることが外装ケース1の外観上好ましく、例えば外装ケース1における裏側あるいは内側に設けることが好ましい。
【0024】
図5は本発明の実施形態を説明するためのリサイクルに係る表示例の説明図であって、図1のファクシミリ装置における操作パネルを対象として説明する。
【0025】
図5において、20は相溶性樹脂製の表示用シールであり、この表示用シール20に、図1に示した操作パネル全体の概略を描いた概略形状図21と、この概略形状図21上に操作パネルにおける相溶性樹脂製のシール4の貼付部分(この例では図1の外装ケース1における表示部分3)を示す矢印マーク22とを印刷し、表示用シール20を外装ケース1における裏側あるいは内側に貼付する。
【0026】
このため、外装ケース1におけるユーザの目に触れる表外側部分に、相溶性樹脂製のシール4を貼付している部分を示すためのマークを設けなくても、外装ケース1の裏側あるいは内側において表示用シール20を見ることによって、操作パネルのどの部分に相溶性樹脂製のシール4が貼付されているのかを容易に認識することができる。
【0027】
したがって、外装ケース1の外観を損なうことなく、相溶性樹脂製シールの貼付位置を表示することができるため、前記と同様に、後からユーザによって貼付されたリサイクル時にはがす必要があるシールを、相溶性樹脂製のシール4とは区別することができ、よって、リサイクル作業に際して、リサイクルに支障がある材質不明のシールを容易に除去することができる。
【0028】
前記操作パネル部分の概略形状図21と矢印マーク22は、前記のように相溶性樹脂製の表示用シール20に印刷する他に、外装ケース1の裏側あるいは内側に直接印刷したり、あるいは型彫りなどの方法によって外装ケース1の裏側あるいは内側に直接刻設することなどが考えられる。また、前記の例では矢印マーク22を採用したが、マークとしては、幾何学模様あるいは絵文字などの任意の形態のものを採用することができる。
【0029】
また、操作パネル以外の成形品であっても、前記と同様に、その成形品の概略形状図と、その概略形状図上に相溶性樹脂製のシールの貼付部分を示すマークを設けることによって、後から貼付されたリサイクルに支障がある材質不明のシールを除去することができる。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の樹脂成形品によれば、相溶性樹脂製のシールが貼付された位置を把握することができ、しかも、マークによって相溶性樹脂製のシール貼付部分の表示を行うことができるため、後から顧客によって貼付されたリサイクル時に除去すべき材質不明のシールと相溶性樹脂製のシールとの区別が可能になり、リサイクル作業が容易になる。さらに、当該成形品によって構成される機器本体の外観をマークなどの存在によって損なわれることを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態を説明するための参考例1のファクシミリ装置の操作パネル部分を示す平面図
【図2】 図1のシールの表示例を示す説明図
【図3】 参考例2を説明するためのシールの表示例を示す説明図
【図4】 参考例3を説明するためのファクシミリ装置の操作パネル部分を示す平面図
【図5】 本発明の実施形態を説明するためのリサイクルに係る表示例の説明図
【図6】 従来のシールの表示例を示す説明図
【符号の説明】
1 外装ケース
1a 外装ケースの外側壁部
2 操作部分
3 表示部分
4 シール
5,6 リサイクルに係る表示がなされたシール
10 マーク
20 表示用シール
21 概略形状図
22 矢印マーク

Claims (2)

  1. 相溶性樹脂製のシールが貼付されたままでリサイクル可能な樹脂成形品において、前記シールに、前記シールを貼付したままで当該樹脂成形品がリサイクル可能であることを示すマークが印刷された樹脂成形品であって、
    当該樹脂成形品の概略形状図と前記シールが貼付されている部位を表示するマークが印刷された相溶性樹脂製の表示用シールを備え、該表示用シールを成形品本体裏側あるいは内側に貼付したことを特徴とする樹脂成形品。
  2. 前記マークとして絵文字を用いたことを特徴とする請求項1記載の樹脂成形品。
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