JP3792253B2 - 遮断器の駆動装置 - Google Patents
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Description
この種の駆動装置は米国特許第4468533号明細書により公知である。この場合ロック装置は鉤形のレバーを備え、その鉤形部分が遮断の際に固定ピンの近くに達してこれを把持する。開閉軸に取りつけられたレバーに支承された鉤形レバーは復帰ばねの作用を受けており、これにより鉤形レバーは再び引き戻されて、開閉軸は通常の運動が再びできるようになる。
遮断位置に達した際の開閉軸のはね返りは一連の種々の要因に関係している。この関連において重要なのは、可動部分の機械的特性、即ちその質量、発生する力により生ずる弾性変形及びその速度だけでなく、その都度遮断器の開閉接触子により遮断される電流によって可動部に与えられる電磁力作用である。従って上述のロック装置を、遮断器の全容量範囲に対して、即ち通常の動作電流から最大の短絡電流にわたってはね返りを制御するのには非常に困難がある。例えば上記の種類のロック装置は特定の開閉電流では有効であるが、これに対してより低い電流或いはより高い電流においては有効とならない。従ってこの発明の課題は、冒頭に記載した種類のロック装置を、開閉動作の強さに無関係に有効となるように形成することにある。
この課題はこの発明によれば、開閉軸に少なくとも1つの保持アームが固定され、クランプが固定軸受を中心に揺動可能に配置され、保持アームがクランプに作用する作動面を備え、クランプは保持アームの作動面の作用によるクランプの揺動時に保持アームを保持することにより解決される。この構成は、駆動力が開閉軸に加えられこの開閉軸からさらに伝達される開閉軸に固定されたレバーに無関係に使用される。従ってクランプにより形成されたロック装置は適当な位置に取りつけることができ、適当に設計することにより場合によっては多重にも適用可能である。
この発明の有利な構成においては、クランプは、一方側が空いており、保持アームに適合した円弧状の外壁を備えた中空空間を備えるように形成され、保持アームとクランプとの重なりが開閉軸のはね返りをロックするのに必要であるよりも大きく設定される。このようにしてロック装置の作動範囲は著しく拡大される。なぜならクランプは保持アームを異なる深さに保持することができるからであり、この場合ロック装置の作用に影響することがあるような最終位置においてストッパに達するようなことはない。
クランプの中空空間は円弧状の終端壁を持つことができ、一方保持アームは直線的な終端面を持つ。これにより、保持アームとクランプとの間の重なりを完全に経過し、クランプがその中空空間の終端面で保持アームの終端に衝突した場合でも、はね返りによるクランプの反射が抑制される。
ロック装置の作動範囲を拡大する他の有効な手段として、開閉軸に保持アームとクランプとからなる装置を2つ配置し、両クランプの復帰ばねを異なる強さに設定することができる。
上述のロック装置の有効性に関しては、保持アームが支持力のある軸受の近くに支持されるのが好ましい。これは、特に保持アームとクランプとからなる設置を2つ備えた構成において、この2つのクランプが2つの支持板に対して対称的に配置され、2つの支持板の間にトグルレバーが配置され、2つの支持板に開閉軸の軸受が設けられていることにより得られる。この場合クランプは、支持板を結合し支持板を突出するとともに同時に開閉軸の遮断位置のストッパを形成する支持軸に支承される。
以下に、この発明を図面に示した実施例を参照して詳細に説明する。
図1は低圧遮断器の開閉軸を、この開閉軸に隣接し開閉軸のはね返りロック装置を2組備えた駆動装置の部分とともに示す。
図2にはロック装置の1つを図1に対して拡大した尺度で側面図で示す。
図面に示された開閉軸1は、互いに平行にかつ互いに固く結合されて配置されている2つの支持板2及び3に支承されている。支持板2及び3はその間に、特に駆動力を開閉軸に伝達するトグルレバー4からなるレバー装置を備えている。支持板2及び3の間に配置され図には見えていないばね蓄勢器は、支持板3の脇に配置された手動レバー5により締付け可能である。ばね蓄勢器を締付けられた状態でラッチすると共にばね力を開閉軸にそしてそこから開閉接触子に伝達するための部分は低圧遮断器においては一般に公知であるので、この明細書では詳しくは説明しない。
開閉軸1が遮断時にその最終位置に到達した後に接触子の閉成位置の方向にはね返るのを阻止するロック装置として、支持板2及び3に対称的に配置され全体を6で示す2つのロック装置が設けられている。ロック装置6の各々は開閉軸1に固定され、図2から明らかな形状を持つ保持アーム7を有する。さらにロック装置6の各々にはクランプ10が付設され、このクランプの形状は同様に図2に示されている。これから分かるように、保持アーム7はほぼ直線状の端面11を持つ円弧状の外形をしている。支持板2及び3を接続する支持ボルト13の突出端部12にクランプ10が揺動可能に支承されている。復帰ばね14としてはワイヤースプリングが使用され、その一方の脚15が開閉軸1に、他方の脚16がクランプ10に係合し、スプリングの巻回部は同様に支持ボルト13の突出端部12を巻いている。クランプ10は一方向に開いた中空空間17を持ち、この中空空間は保持アーム7の外形に適合する円弧状の外壁20を備えている。しかしながらクランプ10に保持アーム7の端部が面接触する中空空間17の円弧状の端部壁21はこれとは異なっている。
保持アーム7はさらに、中空空間17にクランプ10の揺動軸に関して対向する突出部23と共同して働く作動面22を持っている。
図2においてはロック装置はその安定状態、即ち開閉軸1がその最終位置間で任意に回転可能な状態で示されている。遮断の際には開閉軸1は図2に示された矢印24の方向に回転を行う。その際保持アーム7の作動面22はクランプ10の突出部23に当たり、クランプ10を復帰ばね14の力に抗して開閉軸1の回転方向の反対に揺動させる。それにより端面11と中空空間17とは互いに近づく方向に動く。作動面22の突出部23への衝突の強さに応じてクランプ10は保持アーム7の中空空間17に異なる深さで係合する。これらの部分間にある程度の重なりが生ずると、開閉軸1ははね返ることはできなくなる。はね返り動作が減衰して初めてクランプ10は図示の初期位置に戻り、保持アーム7を再び自由にする。この動作は、開閉軸に異なる開閉動作において加わる力のかなりの範囲で有効である。その場合クランプ10は常にある時間保持アーム7に係合している。保持アーム7とクランプ10の半径方向の衝突は通常起こらず、従ってクランプ10ははね返りによって時期尚早に戻ることはないからである。特別に激しく衝突して保持アーム7の端面11が端部壁21に達した場合ですら、はね返りは生じない。なぜならこれらの部分の選択された形状により主としてクランプ10の軸受部の方向に作用する衝突力が対向するからである。
既に述べたように、支持板2及び3の両側には各1つの保持アーム7とクランプ10とが配置されている。この場合復帰ばね14の強さだけが異なっており、これにより一方は遮断動作の速度が小さいときに、他方はその速度が大きいときに有効となる。
Claims (6)
- 一方ではトグルレバー(4)を介してばね蓄勢器によって投入方向に、他方では極側の遮断力により遮断方向に作用を受ける多数の極に共通な開閉軸(1)を備え、この開閉軸の遮断時にその最終位置からのはね返りの保護として復帰ばね(14)によって作用を受けるクランプ(10)が設けられている遮断器の駆動装置において、開閉軸(1)に少なくとも1つの保持アーム(7)が固定され、クランプ(10)は固定軸受(12)を中心に揺動可能に配置され、保持アーム(7)はクランプ(10)に作用する作動面(22)を備え、クランプ(10)は保持アーム(7)の作動面(22)の作用によるクランプ(10)の揺動時に保持アーム(7)を保持することを特徴とする遮断器の駆動装置。
- クランプ(10)が保持アーム(7)に適合した円弧状の外壁(20)を備え一方側に開いた中空空間(17)を備えるように形成され、保持アーム(7)とクランプ(10)との間の重なりが開閉軸(1)の逆回転を阻止するのに必要なより大きく設定されていることを特徴とする請求項1記載の駆動装置。
- クランプ(10)の中空空間(17)が円弧状の終端壁(21)を備え、保持アーム(7)が直線状の端面(11)を持っていることを特徴とする請求項2記載の駆動装置。
- 開閉軸(1)に保持アーム(7)とクランプ(10)とからなる装置が2つ配置され、両クランプ(10)の復帰ばね(14)が異なる強さに設定されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の駆動装置。
- 両クランプ(10)が2つの支持板(2、3)に対して対称的に配置され、2つの支持板(2、3)の間にトグルレバー(4)が配置され、2つの支持板(2、3)に開閉軸(1)の軸受が設けられていることを特徴とする請求項4記載の駆動装置。
- クランプ(10)が、支持板(2、3)を結合し支持板(2、3)を突出して、同時に開閉軸(1)の遮断位置に対するストッパを形成する支持ボルト(13)に支承されていることを特徴とする請求項5記載の駆動装置。
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