JP2004022375A - 開閉装置 - Google Patents

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JP2004022375A
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trip
roller
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tripping
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Kiyohito Katsumata
勝又 清仁
Toyohisa Tsuruta
鶴田 豊久
Terumichi Cho
長  輝通
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

【課題】遮断器の投入時に、引き外しコロが引き外しフックに確実に係合するようにする。
【解決手段】遮断器の投入の際にアーム2bが反時計方向へ回動したときに復帰バネの作用で反時計方向へ付勢される引き外しフック8のストッパ部8bが引き外しコロ5bに衝突して跳ね返らないように、薄い金属板11と厚い金属板12との間にゴムからなる緩衝板13を挟持して引き外しフック8に取り付け、緩衝作用を有するストッパ部8bを構成する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、開閉装置に関し、遮断器の投入状態を保持するための引き外しフックを改良したものである。
【0002】
【従来の技術】
開閉装置は、三相分の真空インタラプタを同時に開閉するように構成されている。開閉装置の構成を、図4〜図6に示す。図4は真空インタラプタが遮断された状態であり、図5は投入途中の状態であり、図6は投入完了状態である。
【0003】
図のように回動軸1に三相分のアーム2a〜2cの中間部が固着されており、夫々のアーム2a〜2cの一端は圧接バネ3a〜3cを介して真空インタラプタ4a〜4cに連動連結されている。
【0004】
アーム2a〜2cの他端には、投入コロ5a,引き外しコロ5b,遮断バネ5cが夫々設けられている。投入コロ5aの上には可動鉄心6aを有する投入電磁石6が設けられ、引き外しコロ5bの上には軸8aを中心として回動自在な引き外しフック8が復帰バネ7により付勢された状態で設けられ、引き外しフック8の左側には可動鉄心9aを有する引き外し電磁石9が設けられている。
【0005】
図4の状態から投入電磁石6を励磁して可動鉄心6aを下方へ突出させると、図5のように投入コロ5aが下動し、回動軸1が反時計方向へ回動し、三相分の真空インタラプタ4a〜4cが同時に投入される。このとき、引き外しコロ5bが下がり、復帰バネ7により付勢されているために引き外しフック8が反時計方向へ回動し、ストッパ部8bの部分が引き外しコロ5bに当る。また、回動軸1が反時計方向へ回動することにより、遮断バネ5cが引っ張られて蓄勢されることになる。
【0006】
その後、図6のように投入電磁石6の励磁が解かれると、可動鉄心6aは上昇し、遮断バネ5cの放勢により回動軸1を中心としてアーム2a〜2cが時計方向へ回動し引き外しコロ5bが上昇しようとする。その際に、引き外しコロ5bが引き外しフック8のラッチ面8cに係合し、真空インタラプタ4a〜4cの投入状態が保持される。
【0007】
投入電磁石6の可動鉄心6aが最下位置にきたときのラッチ面8cと引き外しコロ5bとのギャップGは以下の理由により精度良く調整する必要がある。
<a>ギャップGを大きくすると、図4の状態から図5のように可動鉄心6aが最下位置まで下がった時に、復帰バネ7の付勢力が加わる引き外しフック8は、反時計方向へ回動し、図7(a)の状態を経過して図7(b)のようにストッパ部8bの部分が引き外しコロ5bに衝突し、その反動で図7(c)のように時計方向へ跳ね返って引き外しコロ5bから離れ、このあと図6のように投入電磁石6の励磁が解かれると可動鉄心6aが最下位置から上昇し、引き外しコロ5bが上方へ動くが、引き外しフック8は前記のように時計方向へ逃げてしまうために係合しなくなる。なお、図4〜6における引き外しフック8等の形状は簡略化して示したものである。
<b>ギャップGを小さくすると、ギャップGの大きさは、投入電磁石6の可動鉄心6aの最下部の位置によって、投入コロ5aおよび引き外しコロ5bの位置が決まることから、可動鉄心6aと投入コロ5aとのうちの少なくとも一方が摩耗すると、ギャップGがなくなって引き外しコロ5bが引き外しフック8に係合しなくなる虞がある。
【0008】
引き外しフック8と軸8aとの間に使用されているベアリング、あるいは引き外しコロ5bの回転中心に使用されているベアリングのグリスの劣化や、復帰バネ7のへたりなどを考慮すると、引き外しフック8の跳ね返り条件が変わってくる。このため、図8に示すように、引き外しフック8のストッパ部8bに引き外しコロ5bが当接した状態での、引き外しコロ5bの中心と引き外しフック8の端面との距離である、「ラッチ面8cとの係合量E」をある程度大きく設定しており、経年劣化しても引き外しコロ5bが係合するようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、「ラッチ面8cとの係合量E」を大きくすると、引き外しフック8のラッチ面8cの面積が大きくなり、引き外しフック8の質量も大きくなり、そのために復帰バネ7を強くする必要があり、引き外し電磁石9はパワーの大きなものが必要になってしまう。
【0010】
そこで本発明は、斯かる課題を解決した開閉装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
斯かる目的を達成するための請求項1に係る開閉装置の構成は、回動軸を中心として回動自在なアームの一端に引き外しコロを設け、前記アームの他端に連動連結された遮断器が投入されかつ遮断バネが蓄勢された状態で前記引き外しコロの位置を保持する引き外しフックを回動自在に設け、当該引き外しフックの先端が前記引き外しコロと係合する方向へ引き外しフックを付勢する復帰バネを設け、復帰バネにより引き外しフックが復帰する際に前記引き外しコロに衝突して引き外しフックの回動を止めるストッパ部を引き外しフックに形成した開閉装置において、前記ストッパ部に緩衝手段を設けたことを特徴とする。
【0012】
ストッパ部に緩衝手段を設けたので、復帰バネにより引き外しフックが復帰する際に引き外しコロに衝突したストッパ部が、緩衝手段により衝撃を吸収され、衝撃の反動で跳ね返ることがない。従って、引き外しコロが引き外しフックから外れることはない。
【0013】
請求項2に係る開閉装置の構成は、請求項1における前記緩衝手段として、前記引き外しコロへの衝突によって圧縮される弾性部材を設けて構成したことを特徴とする。
【0014】
引き外しコロへストッパ部が衝突した際に、弾性部材が衝撃を吸収する。
【0015】
請求項3に係る開閉装置の構成は、請求項1における前記緩衝手段として、前記引き外しコロへ衝突する部分の面を、衝突方向に対して傾斜する傾斜面で構成したことを特徴とする。
【0016】
引き外しコロへストッパ部が衝突した際に、傾斜面と直角な方向への衝撃力がストッパ部が衝突する方向とこれに直角な方向への力に分解され、結果として衝撃が吸収される。
【0017】
請求項4に係る開閉装置の構成は、請求項1における前記緩衝手段として、前記引き外しコロへの衝突によって圧縮される弾性部材を設け、かつ前記引き外しコロへ衝突する部分の面を衝突方向に対して傾斜する傾斜面で構成したことを特徴とする。
【0018】
弾性部材による衝撃吸収と、衝撃力の分解による衝撃吸収との双方が行なわれる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による開閉装置の実施の形態を説明する。なお、実施の形態1〜4は従来の開閉装置における引き外しフックの一部を改良しただけなので、改良した部分についてのみ説明する。
【0020】
(a)実施の形態1
まず、実施の形態1の要部を図1に示す。実施の形態1では、引き外しフック8のストッパ部8bの構成は以下のようになっている。
【0021】
図のように、薄い金属板11と剛性の大きい厚い金属板12との間に緩衝板(緩衝手段)13が挟持された状態で、これらの3枚の板が2本のボルト14により引き外しフック8に結合され、その一部が引き外しフック8から突出してストッパ部8bを構成している。緩衝板13は弾性体としてのゴムにより形成されている。ゴムに代えてフッ素系樹脂を用いてもよい。ボルト14のまわりには、金属板11と金属板12との間に、緩衝板13の厚さよりも若干薄いリング状のディスタンス15が設けられている。
【0022】
図5のように遮断器の投入のために引き外しコロ5bが下降して復帰バネ7の作用で引き外しフック8が反時計方向へ回動すると、図1において引き外しコロ5bにストッパ部8bが衝突する。このとき、薄い金属板11は変形して力を蓄えるが、衝突によるエネルギーは緩衝板13の圧縮変形に使用されるため引き外しフック8の時計方向への跳ね返りは小さい。従って、引き外しコロ5bが引き外しフック8から外れるようなことはない。
【0023】
(b)実施の形態2
次に、実施の形態2の要部を図2に示す。実施の形態2では、引き外しフック8のストッパ部8bの構成は以下のようになっている。
【0024】
実施の形態2においては、引き外しフック8に前記緩衝板(緩衝手段)13を介して剛性の大きい厚い金属板16が2本のボルト14により引き外しフック8に取り付けられ、金属板16のみが引き外しフック8から突出してストッパ部8bを構成している。そして、ボルト14のまわりには、引き外しフック8と金属板16との間に、緩衝板13の厚さよりも若干薄いリング状のディスタンス15が設けられている。
【0025】
前記のように復帰バネ7の作用で引き外しフック8が反時計方向へ回動すると、図2において引き外しコロ5bにストッパ部8bが衝突する。このとき、厚い金属板16が引き外しコロ5bに近い方のボルト14の頭部を支点として時計方向へ回動しようとし、衝突によるエネルギーは引き外しコロ5bから離れた位置の緩衝板13の圧縮変形に使用され、引き外しフック8の時計方向への跳ね返りは小さい。従って、引き外しコロ5bが引き外しフック8から外れるようなことはない。
【0026】
(c)実施の形態3
次に、実施の形態3を図3に示す。実施の形態3では、引き外しフック8のストッパ部8bの構成は以下のようになっている。
【0027】
実施の形態3においては、引き外しフック8に直接に、剛性の大きい厚い金属板17が2本のボルト14を介して取り付けられ、金属板17の先端のみが引き外しフック8から突出している。そして、金属板17の先端における引き外しコロ5bと対向する部分には、衝突する方向に対して角度θだけ傾斜した傾斜面(緩衝手段)17aが形成されている。
【0028】
前記のように復帰バネ7の作用で引き外しフック8が反時計方向へ回動すると、図3において引き外しコロ5bにストッパ部8bが衝突する。このとき、厚い金属板17の傾斜面17aに引き外しコロ5bが衝突する。衝突により、引き外しコロ5bから傾斜面17aと直角な方向へ力Fが作用する。この力Fは引き外しフック8と直角な方向への力Fと平行な方向への力Fとに分解できる。引き外しフック8が回動する方向への力FはFに対して小さくなり、従って引き外しフック8の跳ね返り量は小さく、引き外しコロ5bが引き外しフック8から外れるようなことはない。角度θを大きくすることによって、力Fの大きさを力Fに対してより小さくすることができる。
【0029】
(d)実施の形態4
最後に、実施の形態4について説明する。
【0030】
この実施の形態は、実施の形態2と実施の形態3とを組み合わせたものである。つまり、図2における金属板16に代えて図3の金属板17を用いたものである。
【0031】
斯かる開閉装置では、緩衝板(緩衝手段)13の圧縮による衝撃吸収と、傾斜面(緩衝手段)17aによる衝撃吸収との双方の衝撃吸収が行なわれる。このため、衝撃の吸収が多く行なわれて引き外しフック8への衝撃が一段と少なくなり、引き外しフック8の跳ね返りもより小さく、引き外しコロ5bが引き外しフック8から外れるようなことはない。
【0032】
【発明の効果】
以上の説明からわかるように、請求項1〜2に係る開閉装置によれば、ストッパ部に緩衝手段としての弾性部材を設けて構成したので、衝突によるエネルギーは弾性部材の圧縮変形に使用されることになって引き外しフックの跳ね返りは小さく、引き外しコロが引き外しフックから外れるようなことはない。
請求項3に係る開閉装置によれば、ストッパ部に緩衝手段として、前記コロが衝突する部分の面を、衝突方向に対して傾斜する傾斜面に構成したので、衝突による衝撃力が分散し、引き外しフックの跳ね返りが小さく、引き外しコロが引き外しフックから外れるようなことはない。
【0033】
請求項4に係る開閉装置によれば、ストッパ部に緩衝手段として、弾性部材と傾斜面とを組み合わせて構成したので、引き外しフックの跳ね返りが一段と小さく、引き外しコロが引き外しフックから外れるようなことはない。
【0034】
このように、引き外しコロが引き外しフックから外れるようなことはないので、信頼性が向上する。また、引き外しコロのラッチ面との係合量Eを小さく抑えることができ、引き外しフックの復帰バネのバネ力を小さくできるので引き外し電磁石も小さくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による開閉装置の実施の形態1の要部を示す構成図。
【図2】本発明による開閉装置の実施の形態2の要部を示す構成図。
【図3】本発明による開閉装置の実施の形態3の要部を示す構成図。
【図4】従来の開閉装置の遮断状態を示す構成図。
【図5】従来の開閉装置の投入途中の状態を示す構成図。
【図6】従来の開閉装置の投入状態を示す構成図。
【図7】従来の開閉装置の課題であり、投入直後の状態を示す構成図。
【図8】従来の開閉装置の引き外しフックの近傍を示す構成図。
【符号の説明】
2b…アーム
5b…引き外しコロ
8…引き外しフック
8b…ストッパ部
13…緩衝板

Claims (4)

  1. 回動軸を中心として回動自在なアームの一端に引き外しコロを設け、前記アームの他端に連動連結された遮断器が投入されかつ遮断バネが蓄勢された状態で前記引き外しコロの位置を保持する引き外しフックを回動自在に設け、当該引き外しフックの先端が前記引き外しコロと係合する方向へ引き外しフックを付勢する復帰バネを設け、復帰バネにより引き外しフックが復帰する際に前記引き外しコロに衝突して引き外しフックの回動を止めるストッパ部を引き外しフックに形成した開閉装置において、
    前記ストッパ部に緩衝手段を設けたことを特徴とする開閉装置。
  2. 前記緩衝手段として、前記引き外しコロへの衝突によって圧縮される弾性部材を設けて構成したことを特徴とする請求項1に記載の開閉装置。
  3. 前記緩衝手段として、前記引き外しコロへ衝突する部分の面を、衝突方向に対して傾斜する傾斜面で構成したことを特徴とする請求項1に記載の開閉装置。
  4. 前記緩衝手段として、前記引き外しコロへの衝突によって圧縮される弾性部材を設け、かつ前記引き外しコロへ衝突する部分の面を衝突方向に対して傾斜する傾斜面で構成したことを特徴とする請求項1に記載の開閉装置。
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