JP3790233B2 - 複数モータアセンブリの構造 - Google Patents
複数モータアセンブリの構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3790233B2 JP3790233B2 JP2003149211A JP2003149211A JP3790233B2 JP 3790233 B2 JP3790233 B2 JP 3790233B2 JP 2003149211 A JP2003149211 A JP 2003149211A JP 2003149211 A JP2003149211 A JP 2003149211A JP 3790233 B2 JP3790233 B2 JP 3790233B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- signal
- fan
- control circuit
- rotational speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/54—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting two or more dynamo-electric motors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D25/00—Pumping installations or systems
- F04D25/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D25/06—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven
- F04D25/0606—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven the electric motor being specially adapted for integration in the pump
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D27/00—Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or pumping systems specially adapted for elastic fluids
- F04D27/008—Stop safety or alarm devices, e.g. stop-and-go control; Disposition of check-valves
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P5/00—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors
- H02P5/68—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors controlling two or more dc dynamo-electric motors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
- F05D2260/00—Function
- F05D2260/84—Redundancy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明はマルチモータ構造制御回路および方法に関し、特にファンに使用されるマルチモータ構造制御回路及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
現今汎用されているブラシレスファンモータの構造は一個のモータに一個の印刷回路板(PCB)を整合してなり、この印刷回路上には制御回路があり、モータの回転を制御できるようにしている。
【0003】
しかしながら、モータが損傷、又は駆動回路が無効になると、使用者はファンの取替えの一途しかなく、系統使用者にとって不便をもたらすばかりでなく、これにより系統の損傷をも来たす場合がある。このために系統使用のデザイナは往往スタンド・バイファンを使用して上記問題の発生を防止していた。ところがこのような方式では空間の浪費を来すばかりでなく、二つのファンの間の制御連絡も容易に問題が発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は上記従来の欠点に基づいてマルチモータ構造制御回路を提供し、このマルチモータ構造を制御することにより、モータに異常が出現すると、有効時間内に素早く、他のモータを駆動してファンを運転させ、モータの異常を起こすことなく系統が正規に稼動されることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明に係るマルチモータ構造制御回路は、回転速度信号を出力する第1のモータと、この第1のモータに電気的に接続され,前記回転速度信号に異常があると検出されると切換信号を出力する制御回路と、この制御回路に電気的に接続され、前記切換信号に応じて起動する第2のモータとを備えてなることを特徴とするものである。
【0006】
上記のマルチモータ構造制御回路において、前記第1のモータ及び前記第2のモータにはそれぞれ第1のファン及び第2のファンが構成されていることを特徴とする。
【0007】
また上記のマルチモータ構造制御回路において、前記第1のファン及び前記第2のファンはそれぞれ重ね構造に設計されていることを特徴とする。
【0008】
さらに、上記のマルチモータ構造制御回路において、前記制御回路は、前記回転速度信号を検出して、これを回転速度電圧値に変換する周波数電圧変換器と、この周波数電圧変換器に電気的に接続され、前記回転速度電圧値と参照電圧値とを比較して、該回回転速度電圧値が該参照電圧値よりも低い時に駆動信号を生ずる比較回路と、この比較回路に電気的に接続され、前記駆動信号に応じて切換信号を出力する制御切換スイッチとを備えてなることを特徴とする。
【0009】
また、上記のマルチモータ構造制御回路において、前記回転速度信号はく形波信号であることを特徴とする。
【0010】
さらに第2の発明として本発明のマルチモータ構造制御方法は、第1のモータを回転させ、回転速度信号を出力するステップと、前記回転速度信号を検出して、この回転速度信号に異常があると検出された時に切換信号を出力するステップと、前記切換信号に応じて第2のモータを起動するステップとを備えてなることを特徴とする。
【0011】
上記のマルチモータ構造制御方法において、前記第1のモータ及び前記第2のモータにはそれぞれ第1のファン及び第2のファンが構成されてあり、この第1のファン及び第2のファンは重ね構造に設計されてなり、前記回転速度信号はく形波信号であり、前記制御回路は、前記回転速度信号を検出して、これを回転速度電圧値に変換する周波数電圧変換器と、この周波数電圧変換器に電気的に接続され、前記回転速度電圧値と参照電圧値とを比較して該回転速度電圧値が該参照電圧値よりも低い時に駆動信号を生ずる比較回路と、この比較回路に電気的に接続され、前記駆動信号に応じて切換信号を出力する制御切換スイッチとを備えてもよい。
【0012】
上記のマルチモータ構造制御方法において、マルチモータ構造のファンに応用され、少なくとも第1のモータ及び第2のモータを備えたマルチモータ構造制御回路において、前記第1のモータの異常に応じて前記第2のモータを制御することにより前記ファンを持続的に運転させるようにしてもよい。
【0013】
上記のマルチモータ構造制御方法において、前記マルチモータ構造制御方法にはさらに制御回路が応用され、この制御回路は前記回転速度信号を検出して、これを回転速度電圧値に変換する周波数電圧変換器と、この周波数電圧変換器に電気的に接続され、前記回転速度電圧値と参照電圧値とを比較して該回転速度電圧値が該参照電圧よりも低い時に駆動信号を生ずる比較回路と、この比較回路に電気的に接続され、前記駆動信号に応じて切換信号を出力する制御切換スイッチとを備えてもよい。
【0014】
このように上記により限定された本発明のマルチモータ構造制御回路はマルチモータ構造のファンに応用され、このマルチモータ構造は少なくとも第1のモータと第2のモータとを備え、第1のモータが異常を生じた時に、第2のモータを制御して第2のモータが持続的に前記ファンを稼働させる点に特徴がある。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
【0016】
図1は本発明のマルチモータ構造を示す見取図である。図において、11は第1のモータのステータ、12は第2のモータのステータである。16は印刷回路であってその上に制御回路が設けられている。また、14はモータの共通ロータ、13はファンブレード、14は共通ロータであり、この共通ロータ14はファンブレード13に接続されている。そして、ファンブレード内の円柱壁15上には磁鉄が設けられてあり、ロータにより生ずる磁界と作用してファンブレードが回転する。
【0017】
図2は本発明に係る他のマルチモータ構造の見取り図である。25、26はロータで二つに分けて対向するように設置されている。第1のモータ及び第2のモータにはそれぞれステータ21、22が設けられていると共に、印刷回路板27上の制御回路によりそれぞれ制御されるファン23、24が設けられている。言うまでもなく、印刷回路板も二つに分けることができ、その上にそれぞれのモータに対する制御回路が設けられる。
【0018】
図3は本発明に係るマルチモータ構造制御回路を示すブロック図である。図において、本発明のマルチモータ構造制御回路は、第1のモータ31により回転速度信号FGが制御回路30に出力され、この制御回路30により該回転速度信号FGに異常があると検出されると、切換信号S1を第2のモータ35に出力し、第2のモータ35を始動する。
【0019】
ここに、上記第1のモータ31及び第2のモータ35はそれぞれ図1又は図2に示されるようなファン構造を構成する。特に図2ではファンは第1のファンと第2のファンとの二つに分けられている。すなわち、本発明のマルチモータ構造は重ね構造に設計され、又は第1のモータ及び第2のモータの重ね構造に設計されている。
【0020】
図3に示される制御回路30の周波数電圧変換器32は回転速度信号FGを検出し、この回転速度信号FGを回転速度電圧値Vsに変換させ、比較器33によりこれを参照電圧値Vrefと比較し、その結果、回転速度電圧値が参照電圧値Vrefよりも低い場合は駆動信号S2が発生して制御切換スイッチ34に送られ、この駆動信号S2に応じて切換信号S1が第2のモータ35に出力される。該回転速度信号はく形波信号である。
【0021】
図4は本発明に係るマルチモータ構造制御方法のフローチャートである。
【0022】
先ず制御回路30により第1のモータを駆動して運転させる(ステップ41)。
【0023】
運転中、制御回路30により時無しに第1のモータより出力された回転速度信号FGを検出する(ステップ42)。
【0024】
回転速度信号FGに異常があると、切換信号S1を発信して、第2のモータの運転を制御する。さもなければ第1のモータ31は、持続的に運転される(ステップ43)。
【0025】
本発明のかなめは一つのファン内に2個以上のモータを備え、これらモータの間は互動可能であることにある。互動可能とはモータの間の動作が独立的又は連続的であることをいう。この独立的とはそれぞれ一個の制御駆動回路を有し、これら同士間は互いに関連せず、一個が温度制御回路であれば、他の一個はディジタル制御回路とすることができる。言うまでもなく、制御方式はさらにPWM制御又は標準駆動制御方式等に取替えることができる。
【0026】
三個以上のモータを含む場合は、上記に類推し、ユーザの需要に基づいて異なる設計を提供することができる。また、連続的とは2個のモータ回路において2個のモータ回路が相互に連結してあり、モータ中のいずれが動作するかとは関係なく、接続後の2個のモータはいずれもある回転速度で運転されるが、その中の一モータが外力因子等の原因により回転速度が落ちると、他のモータが總風量を増加し、特性の変化を生じないようにすぐ信号を出力する。
【0027】
また、本発明の技術的思想から類推して、一つのモータ内に2個の制御駆動回路を設計することができ、それぞれ種種の状況に応じてファンを駆動することができる。例えば、ファンは同時に温度又は湿度を検知することができる。また、同時に煙霧等を検知することができる従来のファンは通常単一の機能しかなく、これでこそ本発明による製品は多種の機能を発揮することができ、その付加価値が向上されている。
【0028】
本発明はマルチモータ構造制御回路及び方法に関するもので、第1のモータにより回転速度信号を制御回路に出力させ、この制御回路により当該回転速度信号に異常があると検出した時に、切換信号を第2のモータに出力し、この切換信号に応じて第2のモータを起動するように構成されている。これによりマルチモータ構造のスタンド・バイ運転の目的が達成される。
【0029】
【発明の効果】
上記の図示及び説明により本発明は以下の利点がある。
【0030】
1.本発明のマルチモータ構造によれば、本発明の回路において、一つのモータに異常が発生しても、他のモータが代わって駆動するのでファンを持続的に運転させることができる。
【0031】
2.マルチモータ構造の設計により、系統の信頼性を一層向上させることができる。
【0032】
3.本発明の方法によれば、2個以上のモータ切換制御に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のマルチモータ構造の見取図(1)である。
【図2】図2は本発明のマルチモータ構造の見取図(2)である。
【図3】図3は本発明のマルチモータ構造の制御回路である。
【図4】図4は本発明のマルチモータ構造制御方法のフローチャートである。
【符号の説明】
11 第1のモータのステータ
12 第2のモータのステータ
13、23、24 ファンブレード
14、25、26 ロータ
21、22 ステータ
31 第1のモータ
32 周波数電圧変換器
33 比較回路
35 第2のモータ
34 制御切換スイッチ
30 制御回路
Claims (4)
- 単一のファンにおける複数モータアセンブリの構造であって、
回転速度信号を生成する第1のモータと、
前記第1のモータに電気的に接続され、前記回転速度信号を検出し、前記回転速度信号が異常である間、切換信号を出力する制御回路と、
前記制御回路に電気的に接続され、前記切換信号に応答して動作する第2のモータと
を備え、
前記制御回路は、
前記回転速度信号を検出して、これを回転速度電圧値に変換する周波数電圧変換器と、
前記周波数電圧変換器に電気的に接続され、前記回転速度電圧値と参照電圧値とを比較して、前記回転速度電圧値が前記参照電圧値よりも低い時に駆動信号を生成する比較回路と、
前記比較回路に電気的に接続され、前記駆動信号に応じて切換信号を出力する制御切換スイッチと
を備えている、構造。 - 前記第1のモータ及び前記第2のモータにはそれぞれ第1のファン及び第2のファンが構成されている、請求項1に記載の構造。
- 前記第1のファン及び前記第2のファンはそれぞれ重ね構造に設計されている、請求項1に記載の構造。
- 前記回転速度信号は、く形波信号である、請求項1に記載の構造。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW089103088A TW463455B (en) | 2000-02-22 | 2000-02-22 | Control circuit and method of multiple-motor structure |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000317221A Division JP2001238479A (ja) | 2000-02-22 | 2000-10-17 | マルチモータ構造制御回路及び方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004007981A JP2004007981A (ja) | 2004-01-08 |
JP3790233B2 true JP3790233B2 (ja) | 2006-06-28 |
Family
ID=21658852
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000317221A Pending JP2001238479A (ja) | 2000-02-22 | 2000-10-17 | マルチモータ構造制御回路及び方法 |
JP2003149211A Expired - Lifetime JP3790233B2 (ja) | 2000-02-22 | 2003-05-27 | 複数モータアセンブリの構造 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000317221A Pending JP2001238479A (ja) | 2000-02-22 | 2000-10-17 | マルチモータ構造制御回路及び方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6445148B2 (ja) |
JP (2) | JP2001238479A (ja) |
DE (1) | DE10052726A1 (ja) |
TW (1) | TW463455B (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002112570A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-12 | Sanyo Denki Co Ltd | ブラシレスファンモータの駆動装置及び制御方法 |
KR101019763B1 (ko) | 2003-07-25 | 2011-03-04 | 파나소닉 주식회사 | 전송 품질 평가를 가진 다중 반송파 송/수신용 장치 및방법 |
US7866959B2 (en) * | 2005-01-24 | 2011-01-11 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fan clutch for an electronics cooling fan |
US7095188B1 (en) * | 2005-03-10 | 2006-08-22 | Inventec Corporation | Serial fan set and rotation speed-matching curve generation method thereof |
CN100449151C (zh) * | 2005-04-21 | 2009-01-07 | 台达电子工业股份有限公司 | 轴流式风扇 |
JP2010138895A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-06-24 | Nippon Densan Corp | 直列式軸流ファン |
TW201218929A (en) * | 2010-10-21 | 2012-05-01 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Temperature adjusting equipment of electronic device |
TW201310210A (zh) * | 2011-08-19 | 2013-03-01 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | 風扇控制系統及方法 |
DE102015111097A1 (de) * | 2015-07-09 | 2017-01-12 | Ebm-Papst St. Georgen Gmbh & Co. Kg | Ansteuervorrichtung sowie Lüftersystem |
US11512703B2 (en) * | 2018-07-09 | 2022-11-29 | Gd Midea Environment Appliances Mfg Co., Ltd. | Fan for adjusting air flow |
TWI825483B (zh) * | 2021-09-27 | 2023-12-11 | 大陸商深圳興奇宏科技有限公司 | 風扇失效保護系統 |
WO2024004442A1 (ja) * | 2022-06-27 | 2024-01-04 | 株式会社デンソー | 駆動装置及び駆動制御装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3950686A (en) * | 1974-12-11 | 1976-04-13 | Trw Inc. | Series redundant drive system |
JPS592594A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-09 | Hitachi Ltd | モ−タ群の電源回路 |
US4948998A (en) * | 1989-01-10 | 1990-08-14 | Honeywell Incorporated | Electric motor |
US6348752B1 (en) * | 1992-04-06 | 2002-02-19 | General Electric Company | Integral motor and control |
US5438226A (en) * | 1992-09-16 | 1995-08-01 | International Business Machines Corporation | Apparatus for redundant cooling of electronic devices |
US5478214A (en) * | 1994-02-09 | 1995-12-26 | Illinois Blower, Inc. | Compact redundant cooling module and method |
US5559415A (en) * | 1994-06-30 | 1996-09-24 | Honeywell Inc. | Integrator management for redundant active hand controllers |
US5790430A (en) * | 1996-06-28 | 1998-08-04 | Intel Corporation | Variable speed fan failure detector |
DE19722453C1 (de) * | 1997-05-28 | 1998-10-15 | Doehler Peter Dipl Kaufm | Elektrisches Antriebssystem |
-
2000
- 2000-02-22 TW TW089103088A patent/TW463455B/zh not_active IP Right Cessation
- 2000-10-17 JP JP2000317221A patent/JP2001238479A/ja active Pending
- 2000-10-24 DE DE10052726A patent/DE10052726A1/de not_active Ceased
- 2000-12-08 US US09/732,845 patent/US6445148B2/en not_active Expired - Lifetime
-
2003
- 2003-05-27 JP JP2003149211A patent/JP3790233B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20010015629A1 (en) | 2001-08-23 |
JP2004007981A (ja) | 2004-01-08 |
US6445148B2 (en) | 2002-09-03 |
JP2001238479A (ja) | 2001-08-31 |
DE10052726A1 (de) | 2001-09-06 |
TW463455B (en) | 2001-11-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3790233B2 (ja) | 複数モータアセンブリの構造 | |
KR101702440B1 (ko) | 화상형성장치, 모터 제어 장치 및 그 모터 제어 방법 | |
TW416180B (en) | Starting of single-phase motors | |
JP6487879B2 (ja) | モータ制御回路、モータ駆動制御装置及びモータ駆動制御装置の制御方法 | |
JPH09219990A (ja) | センサレスdcブラシレスモータの制御駆動装置 | |
US8613600B2 (en) | Vacuum pump system | |
JP4578142B2 (ja) | ブラシレスdcモータの駆動装置 | |
US6249101B1 (en) | Start-up procedure for brushless DC motors having position sensors with angular resolution lower than the resolution of the driving system | |
JP2920754B2 (ja) | ブラシレス直流モータの駆動装置 | |
JP3985360B2 (ja) | 負荷制御装置 | |
US6218794B1 (en) | Spindle motor startup method and apparatus | |
JPH08172789A (ja) | ブラシレスモータのソフトスタート回路およびそれを内蔵したブラシレスモータ | |
JPH09140185A (ja) | ブラシレスモーター駆動回路の保護装置 | |
JP2003111475A (ja) | 異常回転数検出装置を備える可変速度フアンモータ | |
JPH10174276A (ja) | モータの保護装置 | |
JP2982445B2 (ja) | ブラシレスモータ | |
JP2001086785A (ja) | モータの制御方法およびその装置 | |
JP2009095212A (ja) | ブラシレスdcモータの駆動装置およびそれを搭載した換気送風装置 | |
JP2000287480A (ja) | ブラシレスモータの制御方法 | |
US6696804B1 (en) | Electronically commutatable motor comprising an electronic control unit | |
WO1991012652A1 (en) | Method of driving brushless motor and device therefor | |
JP4111002B2 (ja) | モータ制御装置 | |
JP7536499B2 (ja) | ブラシレスモータの駆動装置及びブラシレスモータの駆動方法 | |
JP3525401B2 (ja) | 水車用電動サーボアンプの故障監視装置 | |
WO2008135520A2 (en) | An electric motor and the control method thereof |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050808 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20051104 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20051129 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060206 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060308 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060330 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3790233 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100407 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110407 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120407 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120407 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130407 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130407 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140407 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |