JP3788554B2 - 液晶表示付き電子機器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、液晶表示装置を具備する携帯無線機や携帯端末などの電子機器に関し、特に、液晶表示装置の破損を防止するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、携帯無線機や携帯端末などの携帯用電子機器には、使用者に必要な情報を表示するための液晶表示装置が設けられている。図10には、液晶表示装置を有する携帯用電子機器の一例として、携帯無線機の分解斜視図を示し、そのJ−J断面図を図11に示している。
【0003】
この機器は、液晶表示装置35が実装されたプリント基板33と、このプリント基板33を収容する筐体ケース32と、液晶表示を見るための表示窓37が設けられた筐体カバー31とで構成されており、プリント基板33を筐体ケース32に収め、筐体ケース32と筐体カバー31とを嵌め合わせることによって、プリント基板33が筐体ケース32及び筐体カバー31で覆われる。
【0004】
プリント基板33上には、液晶表示装置35を保持する液晶表示ホルダ34が固定されている。この液晶表示ホルダ34は、液晶表示装置35の位置決めをする凹部と、図14に拡大して示すように、この凹部に配置した液晶表示装置35を押さえ込む爪39とを備えている。
【0005】
液晶表示装置35は、二枚のガラス板の間に液晶が配置されており、図11では、これを二層の積層体として表示している。
【0006】
筺体カバー31には、表示窓37の配置位置に開口部が形成されており、この開口部の周囲には、筺体カバー31の表面から一段下がって、表示窓37を支えるための枠部41が設けられている。
【0007】
表示窓37は、外部から表示内容が見えるように透明のプラスチックで形成されている。この表示窓37は、枠部41に溶着または接着で取り付けられ、外部からの埃や塵の侵入を防いでいる。
【0008】
表示窓37を取り付ける枠部41の断面の厚さは、筺体カバー31と一体に樹脂成形がし易いように、その先端まで一定の肉厚に設定されている。
【0009】
また、枠部41の幅は、開口部の周囲に沿って一定に設定されている。枠部41先端によって区画される開孔は、液晶表示装置35の表示範囲とほぼ同じ形状を有しており、例えば、液晶表示装置35の表示範囲が長方形であるならば、開孔もほぼ長方形である。
【0010】
また、筐体カバー31と液晶表示装置35との間には、電子機器筐体内部の埃や塵が液晶表示装置35の表示面に侵入するのを防止するため、この表示面の表示範囲を取り囲むように、スポンジなどの弾性体で形成された防塵パッキン38が取り付けられている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の電子機器では、落下などの衝撃や外部圧力などによって液晶表示装置がしばしば破損する。
【0012】
こうした事故は、携帯用電子機器の小型化が進み、電子機器筐体内部に部品同士が近接して密集状態で実装され、液晶表示装置も筐体カバーに近接して配置されていることが原因している。
【0013】
図12及び図13には、表示窓37に外部圧力40が加わり、筐体カバー31が変形した状態を示している。図12は、図10のJ−J断面方向より見た図であり、図13は、図10のK−K断面方向から見た図である。落下などの衝撃や外部圧力40が表示窓37に加わると、このように表示窓37や筐体カバー31が撓み、液晶表示装置35と接触して液晶表示装置35が破損する。
【0014】
こうした場合の液晶表示装置35の破損状況を詳しく調査した結果、図14に示すように、液晶表示装置35のガラスの辺の中央部、あるいは液晶表示ホルダ34の爪39が存在する部分からクラックが進行し、破損していることが判明した。
【0015】
これは、外部圧力40によって、筺体カバー31の開口部の中央を中心に撓みが発生し、開口部周辺の枠部41では、図13に示すように、各辺の枠の中央部分における変形量が最大となり、この枠部分が液晶表示装置35のガラス面に接触した場合には、ガラスの辺の中央部にクラックが入り、また、この枠部分が液晶表示ホルダ34に接触した場合には、この液晶表示ホルダ34に設けられている爪39がガラス面に強く押し付けられて、爪39の位置からガラスにクラックが入るものと考えられる。
【0016】
本発明は、こうした実情に鑑みて成されたものであり、落下などの衝撃や外部からの押圧力で筐体カバーが撓んだ場合でも、その力が液晶表示装置に及ばないように構成することによって、液晶表示装置の破損を防止した液晶表示付き電子機器を提供することを目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明の液晶表示付き電子機器では、筺体の開口部の周囲に設けられている表示窓支持用の枠部の筺体内側部分の厚みを削減して、枠部の根元部分の厚みより先端部分の厚みを薄くしている。
【0019】
そのため、筺体が落下などの衝撃や外部からの押圧力で撓んだ場合でも、枠部の下面が、液晶表示面や液晶表示ホルダ、液晶表示ホルダの爪と接触することが無く、液晶表示装置の破損が回避できる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
【0028】
(第1の実施形態)
第1の実施形態では、液晶表示付き携帯無線機を例に、その構成について説明する。図1は、この液晶表示付き携帯無線機の分解斜視図を示し、図2は、図1のA−A断面図、図3は、図2のB部拡大図を示している。
【0029】
この機器は、液晶表示装置5が実装されたプリント基板3と、このプリント基板3を収容する筐体ケース2と、表示窓7が設けられた筐体カバー1とを備えており、プリント基板3上には、従来の装置と同様に、液晶表示装置5を保持する液晶表示ホルダ4が固定され、この液晶表示ホルダ4の凹部に配置された液晶表示装置5が液晶表示ホルダ4の爪9によって押さえ込まれている。
【0030】
筺体カバー1には、表示窓7の配置位置に開口部11が形成され、この開口部11の周囲には、筺体カバー1の表面から一段下がって、表示窓7を支えるための枠部10が設けられている。
【0031】
表示窓7は、透明のプラスチックで形成され、枠部10に溶着または接着で取り付けられており、外部からの埃や塵の筺体内への侵入を防いでいる。
【0032】
また、筐体カバー1と液晶表示装置5との間には、電子機器筐体内部の埃や塵が液晶表示装置5の表示面に侵入するのを防止するため、この表示面の表示範囲を取り囲むように、スポンジなどの弾性体で形成された防塵パッキン8が取り付けられている。
【0033】
表示窓7を取り付ける枠部10の肉厚は、図3に拡大して示すように、端面の厚さaが、枠部の根元の厚さbに比べて、薄く(a<b)なるように設定しており、枠部10の端部に行くほど内側の面と外側の面とが接近するように、内側の面を角度θで傾斜させている。
【0034】
図4は、この機器の表示窓7に外部圧力12が加わった時の筺体カバー1、枠部10及び液晶表示装置5の状態を断面図で示している。外部圧力12が加わることによって、表示窓7、筐体カバー1及び枠部10は内側に撓むが、枠部10の下面にテーパが付されているため、枠部10の下面は、液晶表示装置5との間に隙間hを保つことができ、液晶表示装置5のガラス面や液晶ホルダ4、液晶ホルダの爪9には接触しない。
【0035】
そのため、筺体に外部圧力12が加わった時でも、液晶表示装置5の破損を免れることができる。
【0036】
(第2の実施形態)
第2の実施形態の機器では、枠部下面に曲面形状のテーパを付している。
【0037】
この機器の枠部10は、図5の部分断面拡大図に示すように、端面の厚さaが、枠部の根元の厚さbに比べて、薄く(a<b)なるように、枠部10の内側の面を、筺体の内方向が凸の曲面(断面形状の曲線rが筐体カバー1の外面側に中心点を持つ曲面)で形成している。
【0038】
この機器においても、筺体に外部圧力が加わり、表示窓7、筐体カバー1及び枠部10が内側に撓んだときに、枠部10の下面に曲面形状のテーパが付されているため、枠部10の下面は、液晶表示装置5との間に隙間を保つことができ、液晶表示装置5のガラス面や液晶ホルダ4、液晶ホルダの爪9に接触しない。
【0039】
そのため、液晶表示装置5の破損を免れることができる。
【0040】
なお、図5では、枠部10の内側の面を、筺体の内方向が凸の曲面で形成した場合を示しているが、筺体の内方向が凹の曲面(断面形状の曲線が筐体の内面側に中心点を持つ曲面)で形成しても同様の効果が得られる。
【0041】
(第3の実施形態)
第3の実施形態の機器では、枠部の肉厚を段階状に変えている。
【0042】
この機器では、図6の部分断面拡大図に示すように、枠部10の肉厚が根元の厚さbから端面の厚さa(a<b)まで、段階的に変わるように、枠部10の下面に段差を設けている。
【0043】
この機器においても、筺体に外部圧力が加わり、表示窓7、筐体カバー1及び枠部10が内側に撓んだときに、枠部10の下面に段差によるテーパが付されているため、枠部10の下面は、液晶表示装置5との間に隙間を保つことができ、液晶表示装置5のガラス面や液晶ホルダ4、液晶ホルダの爪9に接触しない。
【0044】
そのため、液晶表示装置5の破損を免れることができる。
【0045】
(第4の実施形態)
第4の実施形態の機器では、開口部に突き出す枠部の幅を、辺の中央部で狭めている。
【0046】
この装置の表示窓7周辺の外観斜視図を図7に示し、表示窓7を取り外した筐体開口部11の拡大斜視図を図8に示している。
【0047】
この装置では、筐体カバー1の開口部11に設けた枠部10の各辺における幅(開孔に向けての突き出し量)を、両端より中央部の方が狭くなるように設定している。図8では、開口部11の長辺に設けた枠の両端における幅をf1、この枠の中央部における幅をe1で表し、e1<f1の関係にあることを示している。また、開口部11の短辺に設けた枠の両端における幅をf2、この枠の中央部における幅をe2で表し、e2<f2の関係にあることを示している。
【0048】
このように、枠部10の各辺の中央部における幅を狭めることにより、外部からの押圧力が筺体に加わったときの各辺の枠中央部における撓み量を少なくすることができる。図9は、表示窓7に外部圧力12が加わったときの図7のD−D断面を示している。
【0049】
前述するように、外部からの押圧力が筺体カバー1の表示窓7付近に加わった場合には、開口部11の各辺の中央部における撓み量が最大となるが、その開口部の辺の中央部から突き出る枠の幅を狭めることにより、その最大の撓み量を減らすことが可能になる。
【0050】
そのため、外部圧力が加わった場合でも、枠部10の下面と液晶表示装置5との間に隙間hを保つことができ、枠部10と、液晶表示装置5のガラス面や液晶ホルダ4、液晶ホルダの爪9との接触を避けることができ、液晶表示装置5の破損を免れることができる。
【0051】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明の液晶表示付き電子機器は、外部からの衝撃力や押圧力が加わった場合でも、筐体内面が液晶表示装置に当たることがなく、液晶表示装置の破損を免れることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態における電子機器の分解斜視図、
【図2】前記電子機器の図1におけるA−A断面図、
【図3】前記電子機器の図2におけるB部拡大図、
【図4】前記電子機器に外部圧力が加わったときの図1におけるA−A断面図、
【図5】第2の実施形態における電子機器のA−A断面図、
【図6】第3の実施形態における電子機器のA−A断面図、
【図7】第4の実施形態における電子機器の表示窓周辺部拡大斜視図、
【図8】前記電子機器の図7におけるC部拡大図、
【図9】前記電子機器に外部圧力が加わったときの図7におけるD−D断面図、
【図10】従来の電子機器の分解斜視図、
【図11】従来の電子機器の図10におけるJ−J断面図、
【図12】従来の電子機器に外部圧力が加わったときの図10におけるJ−J断面図、
【図13】従来の電子機器に外部圧力が加わったときの図10におけるK−K断面図、
【図14】従来の電子機器の液晶破損図である。
【符号の説明】
1、31 筐体カバー
2、32 筐体ケース
3、33 プリント基板
4、34 液晶表示ホルダ
5、35 液晶表示装置
7、37 表示窓
8、38 防塵パッキン
9、39 爪
10、41 枠部
11 開口部
12、40 外部圧力
a 枠部端面厚さ
b 枠部根元厚さ
e 枠部の各辺の中央部の幅(突き出し量)
f 枠部の各辺の両端部の幅(突き出し量)
h 隙間
Claims (8)
- 液晶表示装置と、
前記液晶表示装置の対向に位置する表示窓と、
前記液晶表示装置と前記表示窓との間に位置し、前記表示窓を支持する枠部と、
を有し、前記枠部の前記液晶表示装置と対向する面がテーパ形状であることを特徴とする液晶表示付き電子機器。 - 液晶表示装置と、
前記液晶表示装置の対向に位置する表示窓と、
前記液晶表示装置と前記表示窓との間に位置し、前記表示窓を支持する枠部と、
を有し、前記枠部の前記液晶表示装置と対向する面の縁が傾斜面であることを特徴とする液晶表示付き電子機器。 - 液晶表示装置と、
前記液晶表示装置の対向に位置する表示窓と、
前記液晶表示装置と前記表示窓との間に位置し、前記表示窓を支持する枠部と、
を有し、前記枠部の前記液晶表示装置と対向する面が段差によるテーパ形状であることを特徴とする液晶表示付き電子機器。 - 液晶表示装置と、
前記液晶表示装置を収納する筐体と、
前記筐体の上に位置する表示窓と、
前記筐体に設けられ、前記液晶表示装置と前記表示窓との間に位置する枠部と、
を有し、前記枠部の下面と前記液晶表示装置の液晶表示面との距離は、前記枠部の根元部分よりも前記枠部の先端部分の方が長いことを特徴とする液晶表示付き電子機器。 - 前記枠部の前記液晶表示装置と対向する面のテーパ形状は、傾斜平面であることを特徴とする請求項1記載の液晶表示付き電子機器。
- 前記枠部の前記液晶表示装置と対向する面のテーパ形状は、凸の曲面であることを特徴とする請求項1記載の液晶表示付き電子機器。
- 前記枠部の前記液晶表示装置と対向する面のテーパ形状は、凹の曲面であることを特徴とする請求項1記載の液晶表示付き電子機器。
- 前記枠部と前記液晶表示装置との間に前記液晶表示装置の液晶表示範囲を取り囲むように弾性体を設けることを特徴とした請求項1から8記載の液晶表示付き電子機器。
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