JP3785858B2 - 燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ取付構造 - Google Patents

燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ取付構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、フロア下面に燃料ボンベを取り付ける燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
圧縮天然ガス等を燃料とする自動車では、燃料ボンベに、天然ガス等を圧縮して貯えている。このため、この種の燃料ボンベは、加圧に耐える堅牢な構造をしていることから、ガソリンタンクに比べ大きく、かつ重いものである。このような燃料ボンベを車体に搭載する場合、トランクルームあるいは、トランクルームの前部側に搭載するものが知られている(特開平8−99543号公報)。また、シャシフレームの一部にガス容器を支持させるようにした先行技術(特開平10−16578号公報)が知られている。あるいは、燃料ボンベをサスペンション等と一体に車体に取り付けるようにした先行技術(特開平9−300988号公報)が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、トランクルームあるいは、トランクルームの前部側に燃料ボンベを搭載するものは、ハッチバックタイプあるいはワゴンタイプの車種では荷室への荷物の積載性を悪化させる為、好ましくなかった。
また、シャシフレームの一部にガス容器を支持させるようにしたもの、あるいは燃料ボンベをサスペンション等と一体に車体に取り付けるようにしたものは、いずれも燃料ボンベ付自動車として車体を、新規に設計しなければならず、改造車への適用が困難であった。
【0004】
一方、図8に示すように、リヤフロアパネル100の下面に図示しない燃料ボンベを取り付けて搭載する方法が考えられるが、リヤフロアパネル100下面に取り付けられた燃料ボンベ組付用ブラケット101,102,103に、ガソリンタンクに比べ大きく、重量のある燃料ボンベを取付けるには、燃料ボンベ組付用ブラケット101,102,103が強固に取り付けられていることが要求される。特にリヤフロアパネル100下面が補強のためにビード104等が形成されている部分では、複雑な形状をしており、燃料ボンベ組付用ブラケット102の取付部102aに、ビード104を避けるためにU字形の切り欠き105を設けなければならず、形状が複雑で成形が難しいため、コストがかかるばかりでなく、このU字形の切り欠き105から亀裂が生じ易く、燃料ボンベ組付用ブラケット102単体の強度を低下させる虞があった。また、この切り欠き105を設けた個所は、リヤフロアパネル100への溶接ができないことから、溶接長さや溶接位置が規制され、リヤフロアパネル100と燃料ボンベ組付用ブラケット102の溶接強度を低下させる虞もあった。
【0005】
本発明は上記課題を解決し、燃料ボンベを支持するためのブラケットの成形および取付が容易で、かつブラケットの取付け強度を向上することができる燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ取付構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するため、フロア下面に燃料ボンベ組付用ブラケットを所定数取付け、該燃料ボンベ組付用ブラケットに燃料ボンベを吊り下げ支持した燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ取付構造において、上記所定数の燃料ボンベ組付用ブラケットのうち、上記フロア下面の補強用ビード部に位置した燃料ボンベ組付用ブラケットは、該ブラケットと上記フロア下面との間に車幅方向に延びるエクステンションを介在させてなり、該エクステンションは、断面略L字形状の第1のエクステンションと、断面略逆L字形状の第2のエクステンションの平面部分を重合して構成され、該重合平面部分を上記燃料ボンベ組付用ブラケットとの接合面とする一方、該各エクステンションの上端部は、上記補強用ビード部に合わせてU字状の切り欠きを設けフロア下面の形状に沿わせるようにしたことにある。また、上記エクステンションを構成する上記第1のエクステンションと、第2のエクステンションを一体成形により一部品としたことにある。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は燃料ボンベ付自動車を概念的に示した斜視図で、この燃料ボンベ付自動車は、車体1を構成するフレーム2のサイドメンバ3相互間にボンベアッシー4が組み付けられている。このボンベアッシー4は、図2および図3に示すように、リヤフロアパネル5のリヤシート取付部5aから、スペアタイヤ取付部5bの前方位置の下面側に、取り付けられている。リヤフロアパネル5のリヤシート取付部5aの後部側には、一段高くなる段差部5cが設けられており、リヤシート取付部5aと、この段差部5cとの境界部分5dに、補強用のビード部5eが多数、形成されている。この補強用のビード部5eが設けられた境界部分5dに上記ボンベアッシー4を取り付ける中央のブラケット(後述する)が取り付けられている。
【0008】
ボンベアッシー4の取付構造を図2ないし図5に従って説明する。
ボンベアッシー4は、図2に示すように、2本の燃料ボンベ6,7をボンベホルダ8,9で一体に支持したものである。ボンベホルダ8,9は、2本の燃料ボンベ6,7を一定の間隔をあけて2個所で支持したもので、それぞれ対を成すアッパバンド10とロアバンド11で構成されている。この一対のアッパバンド10とロアバンド11は、板金を燃料ボンベ6,7の円筒面に沿うように、燃料ボンベ6,7の外形に対応する湾曲部10a,10b、11a,11bをそれぞれ2個所に形成したものである。これらアッパバンド10とロアバンド11は、図示しないボルト等により互いに締結されて、燃料ボンベ6,7を湾曲部10a,10b、11a,11b相互間で挟持している。
これらアッパバンド10とロアバンド11には、湾曲部10a,10bの両側と、湾曲部11a,11bの両側に、取付穴12,13,14(中央の取付穴13は共通)が形成されている。
【0009】
一方、上記リヤフロアパネル5の下面側には、車幅方向に延びる逆ハット形断面のブラケット15,16,17が垂設されており、これらブラケット15,16,17は、図3に示すように、車体1の前後方向に沿って燃料ボンベ6,7の外径よりも若干大きい間隔を開けて吊り下げられている。これらブラケット15,16,17には、車体1の前後に延びる上端フランジ部15a,15b,16a,16b,17a,17bに車幅方向に所定間隔で3個所、取付穴18が形成されている。中央に設けられたブラケット16の後部側上端フランジ部16bを除く、これら取付穴18にはスタッドボルト19を通してナット19aを螺合することにより、ブラケット15,16,17が上記リヤフロアパネル5に固定されている。これらブラケット15,16,17の底面15c,16c,17cには、ナット23a,24a,25aが溶接されている。これらナット23a,24a,25aに、締め付け用ボルト23,24,25を螺合することにより、上記ボンベアッシー4がブラケット15,16,17に取り付けられている。
【0010】
上記リヤフロアパネル5の上面側には、ブラケット15,16,17を補強するための補強パネル26,27,28がそれぞれ溶接またはボルト締めにより配設されている。前部側補強パネル26および後部補強パネル28は、スタッドボルト19およびナット19aにより、リヤフロアパネル5に共締めされている。中間部補強パネル27は、前部側がスタッドボルト19およびナット19aによりリヤフロアパネル5に共締めされており、後部側がスペアタイヤ収納部の前端部に配設される膨出板29に溶接等により固定されている。
【0011】
上記ブラケット15,16,17のうち中央に設けられたブラケット16の後部側上端フランジ部16bは、延長部材としてのエクステンション30を介してリヤフロアパネル5の下面に装着されている。このエクステンション30は、図4および図5に示すように、縦断面略L字形状の第1のエクステンション31と、縦断面略逆L字形状の第2のエクステンション32を互いに向かい合う様に組み合わせて略U字形状に構成したものである。この第1のエクステンション31と、第2のエクステンション32は、上端をリヤフロアパネル5の補強用のビード部5eが設けられた境界部分5dに溶接等によって固定されたものである。
【0012】
この第1のエクステンション31と、第2のエクステンション32は、上端部に、ビード部5e等に合わせて深さ等を変えたU字状の切り欠き31a〜31f、32a〜32fがそれぞれ形成されている。この第1のエクステンション31と、第2のエクステンション32の重合された平面部分には、ブラケット16の後部側上端フランジ部16bに形成された取付穴18に対応する取付穴33,34がそれぞれ形成されており、ボルト35およびナット35aによりブラケット16の後部側上端フランジ部16bが第1のエクステンション31と、第2のエクステンション32に締結されている。
【0013】
次に、上記燃料ボンベの取付手順を説明する。
2本の燃料ボンベ6,7と2つのボンベホルダ8,9を用意する。
2本のロアバンド11を所定の間隔で配置し、これらロアバンド11の湾曲部11a,11bに燃料ボンベ6,7を配置する。次に、燃料ボンベ6,7の上に2本のロアバンド11に対応させてアッパバンド10の湾曲部10a,10bを配置する。そして、アッパバンド10とロアバンド11を組み合わせて互いに締結してボンベアッシー4を組み立てる。
【0014】
ボンベアッシー4を車体1に取り付けるには、ボンベアッシー4を持ち上げて、リフトアップされた車体1の下面に運ぶ。
そして、ブラケット15,16,17の底面15c,16c,17cに溶接されたナット23a,24a,25aに、ボンベアッシー4の取付穴12,13,14を合わせる。
ボンベアッシー4の取付穴12,13,14とブラケット15,16,17に溶接されたナット23a,24a,25aに、締め付け用ボルト23,24,25を螺合することにより、上記ボンベアッシー4をブラケット15,16,17に取り付ける。
【0015】
上記実施の形態によると、第1のエクステンション31と、第2のエクステンション32は、上端部に、リヤフロアパネル5のビード部5e等に合わせて深さ等を変えたU字状の切り欠き31a〜31f、32a〜32fがそれぞれ形成されているので、リヤフロアパネル5に強固に接合することができる。そして、第1のエクステンション31と、第2のエクステンション32の重合された平面部分に、ブラケット16の後部側上端フランジ部16bを取り付けるので、ブラケット16を確実に固定することができる。
【0016】
また、上記の実施の形態によると、リヤフロアパネル5の下面側に、ブラケット15,16,17を垂設し、これらブラケット15,16,17に、2本の燃料ボンベ6,7と2つのボンベホルダ8,9で構成されたボンベアッシー4を組み付けて2本の燃料ボンベ6,7が搭載されるので、ガソリンタンクに比べて大きく、かつ重量のある燃料ボンベ6,7を容易に車体1に組み付けることができる。
さらに、リヤフロアパネル5の上面側には、補強パネル26,27,28を溶接またはボルト締めにより配設するだけで、ブラケット15,16,17を補強することができることから、通常のガソリン車の車体1をわずかに改良することで燃料ボンベ付き自動車として対処することができる。
【0017】
次に、図6は本発明の変形例であり、この場合、上記実施の形態では、エクステンション30は、第1のエクステンション31と、第2のエクステンション32の二部品で構成したが、一部品により構成したエクステンション36を用いても良い。この場合は、エクステンション36の組み付け性が向上する。
また、第1の実施の形態では、中央ブラケット16の後部側上端フランジ部16bにのみ、エクステンション30を設けているが、フロア形状が複雑な場合は、図7に示すように中央ブラケット16の前後部の上端フランジ部16a,16bにエクステンション36,30を設けるようにしても良い。また、エクステンションは中央ブラケットのみならず、前部ブラケット15、後部ブラケット17に対して設けても良い。
【0018】
なお、本発明は、上記実施の形態にのみ限定されるものではなく、例えば、ボンベアッシー4は2本の燃料ボンベ6,7と2つのボンベホルダ8,9で構成したが、燃料ボンベの本数および径は、必要に応じて適宜選定すれば良く、また、ボンベホルダの数も適宜変更することができる。
【0019】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明による燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ取付構造によれば次のような効果を奏することができる。請求項1において、フロア下面に燃料ボンベ組付用ブラケットを所定数取付け、該燃料ボンベ組付用ブラケットに燃料ボンベを吊り下げ支持した燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ取付構造において、上記所定数の燃料ボンベ組付用ブラケットのうち、上記フロア下面の補強用ビード部に位置した燃料ボンベ組付用ブラケットは、該ブラケットと上記フロア下面との間に車幅方向に延びるエクステンションを介在させてなり、該エクステンションは、断面略L字形状の第1のエクステンションと、断面略逆L字形状の第2のエクステンションの平面部分を重合して構成され、該重合平面部分を上記燃料ボンベ組付用ブラケットとの接合面とする一方、該各エクステンションの上端部は、上記補強用ビード部に合わせてU字状の切り欠きを設けフロア下面の形状に沿わせるようにしたので、ブラケットの形状が単純になることによって成形が容易となり、ブラケットに切り欠き等を設ける必要がないことから、亀裂の発生を防止することができ、ブラケットの強度を向上させることができる。エクステンションが強度部材となるため、フロア全体の強度が向上する。エクステンションによってフロアとの溶接長さ、溶接位置及びピッチを自在に選択することができ、充分な溶接強度を得ることができる。エクステンションとの間でブラケットの固定位置を選択できるので、ボルト、ナットの締め付け個数、個所を自由に選択することができる。更に、上記エクステンションを、断面略L字形状の第1のエクステンションと、断面略逆L字形状の第2のエクステンションを組み合わせて構成したので、エクステンションの形状が単純になるため、成形が容易となる。
請求項2において、上記エクステンションを構成する上記第1のエクステンションと、第2のエクステンションを一体成形により一部品としたので、エクステンションのフロアへの組み付け性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ取付構造の一実施の形態を示す車体の斜視図である。
【図2】本発明による燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ取付構造のボンベアッシーをフロアパネル下面に装着した状態を示す断面図である。
【図3】図2のフロアパネルとブラケットを示す分解斜視図である。
【図4】図2の一部を拡大して示す断面図である。
【図5】図3の中央のブラケットとエクステンションを拡大して示す斜視図である。
【図6】図4のエクステンションの変形例を示す部分断面図である。
【図7】図2の中央ブラケットとエクステンションの変形例を示す部分断面図である。
【図8】従来の燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ取付構造のフロアパネルとブラケットを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 車体
2 フレーム
3 サイドメンバ
4 ボンベアッシー
5 リヤフロアパネル(フロア)
6,7 燃料ボンベ
8,9 ボンベホルダ
10 アッパバンド
11 ロアバンド
12,13,14 取付穴
15,16,17 ブラケット(燃料ボンベ組付用ブラケット)
23a,24a,25a ナット
30、36 エクステンション
31 第1のエクステンション
32 第2のエクステンション

Claims (2)

  1. フロア下面に燃料ボンベ組付用ブラケットを所定数取付け、該燃料ボンベ組付用ブラケットに燃料ボンベを吊り下げ支持した燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ取付構造において、上記所定数の燃料ボンベ組付用ブラケットのうち、上記フロア下面の補強用ビード部に位置した燃料ボンベ組付用ブラケットは、該ブラケットと上記フロア下面との間に車幅方向に延びるエクステンションを介在させてなり、該エクステンションは、断面略L字形状の第1のエクステンションと、断面略逆L字形状の第2のエクステンションの平面部分を重合して構成され、該重合平面部分を上記燃料ボンベ組付用ブラケットとの接合面とする一方、該各エクステンションの上端部は、上記補強用ビード部に合わせてU字状の切り欠きを設けフロア下面の形状に沿わせるようにしたことを特徴とする燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ取付構造。
  2. 上記エクステンションを構成する上記第1のエクステンションと、第2のエクステンションを一体成形により一部品としたことを特徴とする請求項1に記載の燃料ボンベ付自動車の燃料ボンベ取付構造。
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