JP3781998B2 - 積層型半導体装置の製造方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、配線基板の穴部に半導体チップを搭載し、ワイヤボンド法により配線基板と半導体チップとの間で電気的接続が取られている半導体装置、及びその半導体装置を複数個積層することにより、高機能化、小型化及び薄型化を図る積層型半導体装置の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、電子機器の小型化の要求に対応するものとして、また、組立工程の自動化に適合するものとして、QFP(Quad Flat Package)型やBGA(Ball Grid
Allay)型のCSP(Chip Size Package)式半導体装置が広く用いられている。
【0003】
これらの半導体装置においては、実装効率を高めるために、半導体装置を複数個積み重ねて電気的に接続した積層型半導体装置が、例えば特開平11−260999号公報や特開平11−317494号公報に開示されている。
【0004】
上記の積層型半導体装置100は、例えば、図11(c)に示すように、単品の半導体装置としてのチップセレクタ入りメモリモジュール101をマザーボード102に4個積層したものとなっている。上記のチップセレクタ入りメモリモジュール11は、図11(a)(b)に示すように、キャリア103にチップ用バンプ104を用いてチップセレクタチップ105とメモリチップ106とを搭載してなっている。上記キャリア103とチップセレクタチップ105及びメモリチップ106との間には封止樹脂107が施されている。また、各キャリア103の外周の両面には、積層用のスタックパッド108…が形成されており、図11(c)に示すように、各キャリア103…の上記スタックパッド108…同士をスタックバンプ109にて接続することにより、各チップセレクタ入りメモリモジュール101…を積層し、かつスタックパッド108…を電気的に接続することができる。
【0005】
ところで、上記積層型半導体装置100では、上述したように、チップセレクタ入りメモリモジュール101を複数積層したときに、スタックバンプ109…にてスタックパッド108…同士を接続している。しかしながら、チップセレクタチップ105及びメモリチップ106の厚み寸法が大きい場合には、スタックバンプ109…での接続が困難となる。
【0006】
そこで、この問題を解決するために、例えば、特開2001−85603号公報に開示された半導体装置では、各スタックバンプの位置にスペーサを設けて嵩上げすることによりその接続を確実に行なうようにしている。
【0007】
具体的には、図12に示すように、各半導体装置111…は、配線基板112の表面にパターニングされた銅箔113に接続される半導体チップ114を有している。上記の配線基板112の側方にはビア115が設けられており、このビア115には接続電極116が埋め込まれている。
【0008】
また、各半導体装置111…の間には、図13にも示すように、スペーサとして機能する枠状の導電ビア絶縁基板117…がそれぞれ設けられているとともに、この導電ビア絶縁基板117における、上記接続電極116に対向する位置には接続電極118がそれぞれ埋め込まれている。
【0009】
この結果、上記各半導体装置111…は、図12に示すように、接続電極116・118によって、各半導体装置111間における共通端子の電気的導通が可能となっている。そして、上記の導電ビア絶縁基板117は、半導体チップ114の高さに応じてその高さが調整されているので、上記の接続電極116・118間の電気的接続は確実なものとなっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の半導体装置及び積層型半導体装置では、接続部分の固着を確実なものとするために別途導電ビア絶縁基板117を設けている。このため、部品点数が増加するとともに、導電ビア絶縁基板117を設けるための別途の工程を必要とするので、工数の増加及びコスト高を招くという問題点を有している。
【0011】
一方、これとは別の問題として、半導体装置の製造においては、半導体チップの樹脂封止が行なわれる。例えば、特開平10−189638号公報に開示された半導体装置120では、図14に示すように、半導体チップ121が絶縁基板122の開口部122a内に埋め込まれ、半導体チップ121を覆うように樹脂封止部123が設けられている。
【0012】
この種の半導体装置130を製造する際には、図15(a)(b)(c)に示すように、半導体チップ131の上部を樹脂で覆って樹脂封止部133を形成するときに、金型135が用いられる。
【0013】
しかしながら、この金型135は、半導体チップ131の大きさ及び半導体チップ131を搭載する穴に対応して樹脂封止部133を形成するように、その封止部形成用凹部135aが形成されているので、例えば、図16(a)(b)に示すように、半導体チップ131の大きさが変われば、その大きさに対応する樹脂封止部133aための封止部形成用凹部136aを有する金型136を使用しなければならない。また、例えば、図16(a)(c)に示すように、半導体チップ131が2つの半導体チップ131a・131bを積層したものである場合には、その高さに対応する樹脂封止部133bための封止部形成用凹部137aを有する金型137を使用しなければならない。
【0014】
したがって、複数種類の金型135・136・137を用意しなければならないので、製造工程が煩雑になり、金型費用がコスト高になるという問題点を有している。また、半導体チップの大きさ毎に金型を変える必要があるというのは、特定の大きさを有する半導体チップを至急製造する必要があるという場合に、所望の金型を製作するには所定の期間を要するため、半導体装置の納期対応で不利にもなる。
【0015】
本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされたものであって、その目的は、外部接続端子と半田ボールとの接続における歩留りの向上を図り、製品の信頼性を高めるとともに、半導体装置に搭載する半導体チップの大きさや数を変更しても樹脂封止のための金型を変更する必要のない積層型半導体装置の製造方法を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】
本発明の積層型半導体装置の製造方法は、上記課題を解決するために、外部接続端子を有する平板状の配線基板の穴部における該配線基板の厚さの範囲内に半導体チップを収める工程と、上記配線基板と半導体チップとの間に電気的接続をとるためのワイヤを設ける工程と、上記配線基板の配線パターンを保護するためのソルダーレジストを該ソルダーレジストの塗布表面の頂面が上記ワイヤの頂部よりも高くなるように塗布する工程と、上記ソルダーレジストの塗布表面の頂面に、底面が平面状に形成された金型を載置する工程と、上記金型に穿設された貫通孔部を通して、上記配線基板の穴部にワイヤ及び半導体チップを保護するための封止樹脂を、該封止樹脂の頂面がソルダーレジストの頂面と同一平面上となるように注入する工程と、上記工程により形成した半導体装置を外部接続端子に搭載された半田ボールにより複数個積層することを特徴としている。
【0017】
上記の発明によれば、樹脂封止部の頂面と同一平面上となるように、ソルダーレジストの塗布表面の頂面を形成することになる。このことは、従来に比較してソルダーレジストを厚くすることになる。この結果、外部接続端子に半田ボールを搭載する場合に、深くなったソルダーレジストのレジスト穴に該半田ボールを搭載することになる。したがって、半田ボールの搭載位置が外部接続端子からずれることを防止できる。
【0018】
この結果、外部接続端子と半田ボールとの接続における歩留りの向上を図り、これによって、製品の信頼性を高める積層型半導体装置の製造方法を提供することができる。
【0019】
また、樹脂封止部の頂面と同一平面上となるように、ソルダーレジストの塗布表面の頂面を形成するので、金型に樹脂封止部のための封止部形成用凹部を設ける必要がなくなり、金型は半導体チップの対向面が平面であればよい。この結果、半導体チップの半導体チップサイズや、半導体チップが複数個搭載される場合にも、影響されることなく、同じ金型を使用することができる。
【0020】
したがって、半導体装置に搭載する半導体チップの大きさや数を変更しても樹脂封止のための金型を変更する必要のない積層型半導体装置の製造方法を提供することができる。
【0021】
また、本発明の積層型半導体装置の製造方法では、ソルダーレジストにおける半田ボール搭載部分のレジスト穴は、逆円錐台状に形成されていることが好ましい。
【0022】
上記の発明によれば、ソルダーレジストにおける半田ボール搭載部分のレジスト穴は、逆円錐台状に形成されている。このため、レジスト穴の開口が広いので、半田ボール搭載工程において、搭載位置が多少位置ずれしても、該レジスト穴に半田ボールを落とし込むことができる。
【0023】
また、レジスト穴の底部は外部接続端子の大きさに対応して狭くすることによって、確実に半田ボールを外部接続端子に接触させることができる。
【0024】
この結果、確実に、外部接続端子と半田ボールとの接続における歩留りの向上を図り、これによって、製品の信頼性を高める積層型半導体装置の製造方法を提供することができる。
【0025】
さらに、本発明の積層型半導体装置の製造方法では、複数個積層された半導体装置のうちのいずれかは、1個の半導体装置に複数個の半導体チップを搭載したものからなっていることが好ましい。
【0026】
上記の発明によれば、複数個積層された半導体装置のうちのいずれかは、1個の半導体装置に複数個の半導体チップを搭載したものからなっているので、例えばフラッシュメモリのメモリ容量を増やすために1個の半導体装置に複数個の半導体チップを形成した場合においても、外部接続端子と半田ボールとの接続における歩留りの向上を図り、製品の信頼性を高めるとともに、半導体装置に搭載する半導体チップの大きさや数を変更しても樹脂封止のための金型を変更する必要のない積層型半導体装置の製造方法を提供することができる。
【0027】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の一形態について図1ないし図10に基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0028】
本実施の形態の積層型半導体装置は、図1に示すように、半導体装置1…が4段に積層されたものからなっている。ただし、必ずしもこれに限らず、他の複数個の段数に積層されたものであってもよい。
【0029】
上記の半導体装置1には、図2(a)(b)(c)に示すように、配線基板2の略中央位置において略矩形に穿設された穴部としての貫通孔部2aの内部に半導体チップ3が樹脂封止部4により封止された状態で設けられている。したがって、本実施の形態の半導体装置1では、半導体チップ3が配線基板2の略厚さの範囲内に収められているので、半導体装置1の薄型化を図れるものとなっている。このことは、この半導体装置1…を積層した場合にさらに全体の薄型化を図れるものとなる。
【0030】
上記半導体チップ3としては、例えば、CPU(Central Processing Unit)やメモリ等の集積回路(LSI:Large Scaled Integrated circuit)が挙げられる。
【0031】
上記の半導体チップ3からはワイヤボンド法により接続されるワイヤとしてのAuワイヤ5…が配線基板2の裏面側に形成されたターミナル部6に延びている。配線基板2のターミナル部6からは外方に延びるCuからなる配線パターン7が配されているとともに、この配線パターン7の先端は配線基板2の外部接続端子としての裏面ランド部8aにまで延びている。この裏面ランド部8aは、半導体装置1の外形周辺に近い位置に形成されている。
【0032】
上記の配線基板2における裏面ランド部8aの位置には、この配線基板2を貫通するスルーホール部9が形成されており、このスルーホール部9には、導電性金属が充填されている。したがって、この導電性金属における配線基板2における裏面の露出部が裏面ランド部8aとなる一方、配線基板2における表面の露出部が外部接続端子としての表面ランド部8bとなる。また、これによって、配線基板2における裏面ランド部8aと表面ランド部8bとが電気的に接続されるものとなっている。
【0033】
上記の配線基板2における裏面ランド部8aには、例えば半田ボール10が固着されており、積層する半導体装置1・1間や外部との接続に使用されるものとなっている。
【0034】
上記構成の半導体装置1及び積層型半導体装置の製造方法について図3(a)〜(d)に基づいて説明する。なお、同図(a)〜(d)では、1個の半導体装置1についての製造方法の説明を行なうが、実際には、平面的に多数個並べた状態で半導体装置1…が形成されており、同時に全ての半導体装置1…を製造し、それら多数の半導体装置1…が完成した時点でダイシング等により個片化されて各半導体装置1が得られる。
【0035】
先ず、図3(a)に示すように、配線基板2を用意する。この配線基板2は、以下のようにして形成されている。
【0036】
先ず、例えば厚さ0.06mm〜0.1mmのガラスクロス入りエポキシ材からなる絶縁基板を用いてこの絶縁基板に予めCuからなる各配線パターン7、スルーホール部9、裏面ランド部8a及び表面ランド部8bを形成する。また、上記配線基板2における裏面ランド部8a、表面ランド部8及びワイヤボンド用のターミナル部6以外の配線にはソルダーレジスト(Solder Resist) 11を塗布し、これによって各配線パターン7を保護する。なお、上記のソルダーレジスト11は、半田ボール10等の半田が配線パターン7に付着するのを防止するための有機保護膜である。
【0037】
ここで、ソルダーレジスト11の厚さは、一般的には、例えば10〜30μmであるが、本実施の形態では、樹脂封止部4の高さに合わせて例えば約90μmとしている。なお、このソルダーレジスト11の詳細については後述する。
【0038】
次いで、上記のように形成した配線基板2の中央部に貫通孔部2aをルーター又は金型等にて穴あけ加工する。
【0039】
その後、貫通孔部2aを含めて配線基板2の裏面に予めフィルム21を貼り付け、上記フィルム21上の貫通孔部2a内に半導体チップ3を搭載する。このフィルム21は、半導体装置1の組立の各工程での熱履歴に対して十分な耐熱性を有するものが望ましい。また、フィルム21は、半導体チップ3を固定するとともに配線基板2に容易に貼り付けることができるように、片面に接着成分を備えたものが望ましい。
【0040】
次に、図3(b)に示すように、配線基板2のターミナル部6と半導体チップ3との間をワイヤボンド法つまりAuワイヤ5により接続する。その際、半導体装置1を薄型にするために、例えば、超低ループのワイヤボンド法を用いるのが好ましい。このワイヤボンド法を用いると半導体チップ3と配線基板2との接続に柔軟性を備えさせることができる。また、例えば、フリップチップボンディング法やシングルポイントボンディング法等の他の接続方法を用いたときは、半導体装置13の種類毎に配線基板2の配線設計を行う必要があるが、ワイヤボンド法を用いるとチップシュリンク等による半導体チップ3のパッドピッチの変更や、メモリ等の端子配列が標準化された半導体チップ3等の使用を理由とする新たな基板設計を行う必要が無い。
【0041】
次に、図3(c)に示すように、金型22を用いて半導体チップ3及びAuワイヤ5を樹脂にて封止すべく樹脂封止部4を形成する。この樹脂封止に際しては、従来より用いられているトランスファーモールド法を用いて、半導体チップ3の回路形成面を片面封止する。ここで、本実施の形態では、この樹脂封止に使用される金型22は、同図(c)に示すように、半導体チップ3の対向面における全ての面が平面にて構成されている。すなわち、本実施の形態では、ソルダーレジスト11の高さを樹脂封止部4の高さに合わせてあるので、樹脂封止に際しては、配線基板2の貫通孔部2aの周囲に形成されたソルダーレジスト11を堰として、このソルダーレジスト11内に金型22の注入口22aを通して樹脂を注入すればよい。
【0042】
次いで、注入した樹脂が硬化した後、図3(d)に示すように、金型22を外す。さらに、樹脂封止面と同一面側の裏面ランド部8aに、半田ボール10…を搭載する。なお、半田ボール10を搭載する代わりに、裏面ランド部8aに半田ペーストを印刷した後、リフロー(加熱)により半田を半球状に形成させて半田ボール10を形成することも可能である。
【0043】
その後、同図(d)に示すように、フィルム21を剥がす。このように、本実施の形態の半導体装置1では、半導体チップ3の裏面に基板を有していないので、半導体装置1を例えば厚み約0.2mm〜0.3mmとなるように薄く形成することが可能となる。
【0044】
次いで、例えばダイシングにより多数の半導体装置1…を個片化する。なお、多数の半導体装置1…を個片化する方法は、ダイシング法に限定されるものではなく、例えばルーターや金型による切断も可能である。
【0045】
その後、リフロー装置(Reflow Soldering Equipment)により上記の半導体装置1を複数個積層することによって、図1に示すように、積層型半導体装置を製造することができる。
【0046】
次に、本実施の形態において特徴を有するソルダーレジスト11について詳述する。
【0047】
本実施の形態では、前述したように、各半導体装置1における配線基板2を保護するためのソルダーレジスト11は、塗布表面の頂面が樹脂封止部4の頂面と同一平面上となるようにその高さが設定されている。なお、樹脂封止部4の頂面は、半導体チップ3及びAuワイヤ5の封止に最低限必要な厚みに形成する必要があるので、配線基板2よりも表面側に突出したものとなる。
【0048】
具体的には、図4(a)に示すように、ソルダーレジスト11の配線基板2への塗布工程は、樹脂封止部4の形成工程よりも先に行われるので、ソルダーレジスト11の高さとして樹脂封止部4の必要高さを確保するように、ソルダーレジスト11を形成しておく。そして、このソルダーレジスト11に、底面が平面状に形成された金型22を載置して、前記貫通孔部2aに樹脂を注入することにより、樹脂封止部4の頂面がソルダーレジスト11の塗布表面の頂面と同一平面となるように樹脂封止部4が形成される。
【0049】
このことは、半導体チップサイズの小さい半導体チップ3aを有する半導体装置1において樹脂封止部4を形成するときに用いる金型22が、図4(b)に示すように、半導体チップサイズの大きい半導体チップ3aを有する半導体装置1において樹脂封止部4を形成するときに用いる金型22を共用できることになる。また、図4(c)に示すように、2層からなる半導体チップ3cを有する半導体装置1において樹脂封止部4を形成するときにもこの金型22を共用することができる。すなわち、2層からなる半導体チップ3cを有する半導体装置1においては、樹脂封止部4の高さがさらに高くなる。しかし、本実施の形態では、このように樹脂封止部4が高くなっても、金型22を共用して使用することができる。
【0050】
この結果、本実施の形態では、各種の半導体装置1の樹脂封止部4を形成する場合には、1種類の金型22にて全ての半導体チップ3a・3b・3cに対応する樹脂封止部4を形成することができるので、半導体チップ3の大きさに伴って金型22を変える必要がない。この結果、製造の煩雑さの回避及び製造コストの削減を図ることができる。
【0051】
この金型22にて樹脂封止部4を形成するときには、例えば、同図(a)に示すように、先ず、硬化したソルダーレジスト11の上に金型22を載置した後、金型22の略中央に形成された注入口22aから樹脂を注入し、金型22の下方に十分に樹脂を充填する。次いで、樹脂が硬化したのを見計らって金型22を脱型することにより、樹脂封止部4が形成される。そして、図5に示すように、ソルダーレジスト11における、裏面ランド部8a…が露出する部分に半田ボール10…を搭載し、前記裏面に貼着していたフィルム21を剥がすことにより、前記図2(a)(b)(c)に示す半導体装置1が完成する。
【0052】
ここで、上記のソルダーレジスト11を従来よりも高く形成したことは、半田ボール10の位置ずれの改善を図ることにも繋がる。すなわち、比較例である図6に示すように、ソルダーレジスト11の高さが低い場合には、半田ボール10を搭載した後、半田ボール10をリフローするときに、半田ボール10の位置がずれることがある。すなわち、半田ボール10を搭載してからリフロー装置にかけるまでに半田ボール10が搭載した位置からずれることがある。
【0053】
このような半田ボール10が裏面ランド部8a及び表面ランド部8bに対して位置ずれを起こすと導通不良や実装強度、及び疲労破壊といった接続信頼性の低下を招き、半導体装置1の歩留りの低下を招くことになる。この点、本実施の形態では、図7に示すように、半田ボール10…が搭載されるソルダーレジスト11のレジスト穴11aが深いので、半田ボール10のリフローに際して、半田ボール10…が移動するということがない。したがって、半田ボール10が確実に裏面ランド部8aに接続されることになり、半導体装置1の歩留りの向上を図ることができる。
【0054】
ここで、上記のソルダーレジスト11のレジスト穴11aは、その壁面を垂直にするのが一般的である。しかしながら、必ずしもこれに限らず、例えば、図8に示すように、壁面を逆円錐台状に形成したレジスト凹部11bとすることも可能である。これによって、半田ボール10…の位置ずれをより確実に防止することができる。なお、このレジスト穴11aの壁面を逆円錐台状にするために、例えば、レーザやエッチッグにより行なうことができる。
【0055】
このように、本実施の形態の半導体装置1は、裏面ランド部8a及び表面ランド部8bを有する配線基板2の貫通孔部2aに半導体チップ3が搭載される一方、配線基板2と半導体チップ3との間には電気的接続をとるためのAuワイヤ5が設けられる。また、貫通孔部2aにはAuワイヤ5及び半導体チップ3を保護するための樹脂封止部4が配線基板2の配線パターン7の表面よりも高くなるように形成されている。そして、積層型半導体装置は、これら半導体装置1…を、裏面ランド部8a及び表面ランド部8bに搭載された半田ボール10…により複数個積層してなっている。
【0056】
上記の各半導体装置1…には、配線基板2の配線パターン7を保護するためのソルダーレジスト11が少なくとも表面に塗布されているとともに、ソルダーレジスト11は、塗布表面の頂面が樹脂封止部4の頂面と同一平面上となるように、その高さが設定されている。
【0057】
すなわち、配線基板2と半導体チップ3との間には電気的接続をとるためのAuワイヤ5が設けられるとともに、樹脂封止部4はこのAuワイヤ5及び半導体チップ3を保護するために形成されるので、樹脂封止部4は配線基板2の絶縁基板の厚さよりも突出することになる。そして、上述のように、この樹脂封止部4の頂面と同一平面上となるように、ソルダーレジスト11の塗布表面の頂面を形成するということは、従来に比較してソルダーレジスト11を厚くすることになる。この結果、裏面ランド部8a及び表面ランド部8bに半田ボール10を搭載する場合には、深くなったソルダーレジスト11のレジスト穴11aに該半田ボール10を搭載することになる。したがって、半田ボール10の搭載位置が裏面ランド部8a及び表面ランド部8bからずれることを防止できる。
【0058】
この結果、裏面ランド部8a及び表面ランド部8bと半田ボール10…との接続における歩留りの向上を図り、これによって、製品の信頼性を高める半導体装置1及び積層型半導体装置を提供することができる。
【0059】
一方、従来においては、樹脂封止部4を形成するときには、半導体チップ3が搭載される配線基板2の貫通孔部2aの大きさや樹脂封止部4の高さに合わせた金型を用いていた。しかし、これでは半導体チップ3の半導体チップサイズや、半導体チップ3が複数個搭載される場合にはその深さがその都度異なるので、それに対応する金型を用意しなければならない。すなわち、裏面ランド部8a及び表面ランド部8bは樹脂封止部4よりも高さが低いので、樹脂封止部4を形成するための封止部形成用凹部を半導体チップ3の種類に応じて変える必要がある。この結果、製造工程の複雑さ及び製造コストの増加を招いていた。
【0060】
しかし、本実施の形態では、配線基板2を保護するためのソルダーレジスト11は、塗布表面の頂面が樹脂封止部4の頂面と同一平面上となるように、その高さが設定されている。このため、金型22に樹脂封止部4のための封止部形成用凹部を設ける必要がなくなり、金型22は半導体チップ3の対向面が平面であればよい。この結果、半導体チップ3の半導体チップサイズや、半導体チップ3が複数個搭載される場合にも、影響されることなく、同じ金型22を使用することができる。
【0061】
したがって、半導体装置1に搭載する半導体チップ3の大きさや数を変更しても樹脂封止のための金型22を変更する必要のない半導体装置1及び積層型半導体装置を提供することができる。
【0062】
また、ソルダーレジスト11の形成工程は、半導体装置1の配線基板2を製造する工程において欠くことのできない工程であり、この工程において、ソルダーレジスト11の高さを高くするのは容易にできることである。すなわち、他の工程を増加することもなく、かつ他の部品を新たに設けるわけではない。したがって、製造工程が煩雑になるということがなく、製造コストの増加も殆どない。
【0063】
さらに、ソルダーレジスト11と樹脂封止部4とが一体化されることによって、半導体装置1の強度が増加するメリットもある。また、ソルダーレジスト11を厚くすることにより、半導体装置1全体の剛性が上がり、機械的ストレスに対する信頼性を向上させることができる。すなわち、ソルダーレジスト11が薄い場合には、樹脂封止部4は剛性があるが、基板のみの部分は剛性が弱く折れ曲がる可能性がある。
【0064】
また、ソルダーレジスト11を高くするといっても、その高さは樹脂封止部4の高さまでである。したがって、半導体装置1の総厚を変えずに、上記の効果を得ることができる。
【0065】
また、本実施の形態の半導体装置1及び積層型半導体装置は、ソルダーレジスト11における半田ボール10の搭載部分のレジスト穴11aは、逆円錐台状に形成されている。
【0066】
このため、レジスト穴11aの開口が広いので、半田ボール10の搭載工程において、搭載位置が多少位置ずれしても、該レジスト穴11aに半田ボール10を落とし込むことができる。また、レジスト穴11aの底部は裏面ランド部8aの大きさに対応して狭くすることによって、確実に半田ボール10を裏面ランド部8aを外部接続端子に接触させることができる。
【0067】
この結果、確実に、裏面ランド部8a及び表面ランド部8bと半田ボール10との接続における歩留りの向上を図り、これによって、製品の信頼性を高める半導体装置1及び積層型半導体装置を提供することができる。
【0068】
なお、本発明は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々の変更が可能である。例えば、上記実施の形態では、半導体装置1の半導体チップ3は、1個の半導体装置1に対して1個の半導体チップ3が設けたものを積層していたが、必ずしもこれに限らず、図9に示すように、1個の半導体装置1に対して複数個である例えば2個の半導体チップ3d・3eを搭載したものを積層することも可能である。
【0069】
また、図10に示すように、2個の半導体チップ3d・3eを搭載したものと1個の半導体チップ3とを一緒に積層することも可能である。
【0070】
このように、本実施の形態の積層型半導体装置では、複数個積層された半導体装置1…のうちのいずれかは、1個の半導体装置1に複数個の半導体チップ3d・3eを搭載することができるので、例えばフラッシュメモリのメモリ容量を増やすために1個の半導体装置1に2個の半導体チップ3d・3eを形成した場合においても、裏面ランド部8a及び表面ランド部8bと半田ボール10…との接続における歩留りの向上を図り、製品の信頼性を高めるとともに、半導体装置1に搭載する半導体チップ3の大きさや数を変更しても樹脂封止のための金型22を変更する必要のない積層型半導体装置を提供することができる。
【0071】
また、本実施の形態の半導体装置1の製造方法、及びこの半導体装置1を裏面ランド部8a及び表面ランド部8bに搭載された半田ボール10…により複数個積層する積層型半導体装置の製造方法では、ソルダーレジスト11の塗布工程において、ソルダーレジスト11を、その塗布表面の頂面が樹脂封止部4の頂面と同一平面上となるように、その高さを調整して形成する。
【0072】
このように、樹脂封止部4の頂面と同一平面上となるように、ソルダーレジスト11の塗布表面の頂面を形成するということは、従来に比較してソルダーレジスト11を厚くすることになる。この結果、裏面ランド部8a及び表面ランド部8bに半田ボール10…を搭載する場合に、深くなったソルダーレジスト11のレジスト穴11aに該半田ボール10…を搭載することになる。したがって、半田ボール10…の搭載位置が裏面ランド部8a及び表面ランド部8bからずれることを防止できる。
【0073】
この結果、裏面ランド部8a及び表面ランド部8bと半田ボール10…との接続における歩留りの向上を図り、これによって、製品の信頼性を高める半導体装置1の製造方法及び積層型半導体装置の製造方法を提供することができる。
【0074】
また、樹脂封止部4の頂面と同一平面上となるように、ソルダーレジスト11の塗布表面の頂面を形成するので、金型22に樹脂封止部4のための封止部形成用凹部を設ける必要がなくなり、金型22は半導体チップ3の対向面が平面であればよい。この結果、半導体チップサイズや、半導体チップ3が複数個搭載される場合にも、影響されることなく、同じ金型22を使用することができる。
【0075】
したがって、半導体装置1に搭載する半導体チップ3の大きさや数を変更しても樹脂封止のための金型22を変更する必要のない半導体装置1の製造方法及び積層型半導体装置の製造方法を提供することができる。
【0076】
なお、本実施の形態では、配線基板2の略中央位置において略矩形に穿設された貫通孔部2aの内部に半導体チップ3が搭載されて、半導体チップ3の表面が露出される半導体装置1について説明したが、本発明においては必ずしもこれに限らず、半導体チップ3の表面に絶縁基板が設けられているものであっても、樹脂封止部4の上面とソルダーレジスト11の上面とを同一面となるように形成することが可能である。
【0077】
【発明の効果】
本発明の積層型半導体装置の製造方法は、以上のように、外部接続端子を有する平板状の配線基板の穴部における該配線基板の厚さの範囲内に半導体チップを収める工程と、上記配線基板と半導体チップとの間に電気的接続をとるためのワイヤを設ける工程と、上記配線基板の配線パターンを保護するためのソルダーレジストを該ソルダーレジストの塗布表面の頂面が上記ワイヤの頂部よりも高くなるように塗布する工程と、上記ソルダーレジストの塗布表面の頂面に、底面が平面状に形成された金型を載置する工程と、上記金型に穿設された貫通孔部を通して、上記配線基板の穴部にワイヤ及び半導体チップを保護するための封止樹脂を、該封止樹脂の頂面がソルダーレジストの頂面と同一平面上となるように注入する工程と、上記工程により形成した半導体装置を外部接続端子に搭載された半田ボールにより複数個積層する方法である。
【0078】
それゆえ、外部接続端子に半田ボールを搭載する場合に、深くなったソルダーレジストのレジスト穴に該半田ボールを搭載することになる。この結果、半田ボールの搭載位置が外部接続端子からずれることを防止できる。
【0079】
したがって、外部接続端子と半田ボールとの接続における歩留りの向上を図り、これによって、製品の信頼性を高める積層型半導体装置の製造方法を提供することができるという効果を奏する。
【0080】
また、金型に樹脂封止部のための封止部形成用凹部を設ける必要がなくなり、金型は半導体チップの対向面が平面であればよい。この結果、半導体チップの半導体チップサイズや、半導体チップが複数個搭載される場合にも、影響されることなく、同じ金型を使用することができる。
【0081】
したがって、半導体装置に搭載する半導体チップの大きさや数を変更しても樹脂封止のための金型を変更する必要のない積層型半導体装置の製造方法を提供することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明における積層型半導体装置の実施の一形態を示す断面図である。
【図2】 (a)は上記積層型半導体装置における1個の半導体装置の構成を示す平面図、(b)は積層型半導体装置における1個の半導体装置の構成を示す断面図、(c)は積層型半導体装置における1個の半導体装置の構成を示す底面図である。
【図3】 (a)〜(d)は半導体装置の製造工程を示す断面図である。
【図4】 半導体チップの大きさがそれぞれ異なる場合に同じ金型を使用する状態を示す断面図である。
【図5】 配線基板に半田ボールを搭載する状態を示す断面図である。
【図6】 比較例としてソルダーレジストを低く形成した場合の半田ボールの搭載状態を示す断面図である。
【図7】 ソルダーレジストを高く形成した場合の半田ボールの搭載状態を示す断面図である。
【図8】 ソルダーレジストのレジスト穴を逆円錐台状に形成した場合の半田ボールの搭載状態を示す断面図である。
【図9】 1個の半導体装置に2個の半導体チップを備えた半導体装置を積層した積層型半導体装置を示す断面図である。
【図10】 1個の半導体装置に1個の半導体チップを備えた半導体装置と1個の半導体装置に2個の半導体チップを備えた半導体装置を組み合わせて積層した積層型半導体装置を示す断面図である。
【図11】 (a)は従来の積層型半導体装置における半導体装置を示す平面図、(b)はその半導体装置の断面図、(c)はその半導体装置を積層した状態を示す断面図である。
【図12】 従来の他の積層型半導体装置を示す断面図である。
【図13】 上記の他の積層型半導体装置を示す分解斜視図である。
【図14】 従来のさらに他の積層型半導体装置を示す断面図である。
【図15】 (a)〜(c)は、従来のさらに他の積層型半導体装置の製造工程を示す断面図である。
【図16】 上記積層型半導体装置の製造工程において使用される金型を示す断面図である。
【符号の説明】
1 半導体装置
2 配線基板
2a 貫通孔部(穴部)
3 半導体チップ
3a 半導体チップ
3d 半導体チップ
3e 半導体チップ
4 樹脂封止部
5 Auワイヤ(ワイヤ)
6 ターミナル部
7 配線パターン
8a 裏面ランド部(外部接続端子)
8b 表面ランド部(外部接続端子)
9 スルーホール部
10 半田ボール
11 ソルダーレジスト
11a レジスト穴
11b レジスト穴
21 フィルム
22 金型
22a 注入口
Claims (3)
- 外部接続端子を有する平板状の配線基板の穴部における該配線基板の厚さの範囲内に半導体チップを収める工程と、
上記配線基板と半導体チップとの間に電気的接続をとるためのワイヤを設ける工程と、
上記配線基板の配線パターンを保護するためのソルダーレジストを該ソルダーレジストの塗布表面の頂面が上記ワイヤの頂部よりも高くなるように塗布する工程と、
上記ソルダーレジストの塗布表面の頂面に、底面が平面状に形成された金型を載置する工程と、
上記金型に穿設された貫通孔部を通して、上記配線基板の穴部にワイヤ及び半導体チップを保護するための封止樹脂を、該封止樹脂の頂面がソルダーレジストの頂面と同一平面上となるように注入する工程と、
上記工程により形成した半導体装置を外部接続端子に搭載された半田ボールにより複数個積層することを特徴とする積層型半導体装置の製造方法。 - ソルダーレジストにおける半田ボール搭載部分のレジスト穴は、逆円錐台状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の積層型半導体装置の製造方法。
- 複数個積層された半導体装置のうちのいずれかは、1個の半導体装置に複数個の半導体チップを搭載したものからなっていることを特徴とする請求項1又は2記載の積層型半導体装置の製造方法。
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