JP3781488B2 - 段ボール製の緩衝部材 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は段ボール製の緩衝部材に関し、特に、電気機器やその他の製品を流通環境における機械的、力学的衝撃から保護するための、コーナーパットとして使用される段ボール製の緩衝部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
昨今、環境保護活動が推進される中で、包装材として紙系の材料が見直されており、各種の段ボールを素材とする緩衝部材が提案されている。
【0003】
最近、多く用いられる形態として、図5および図6に示すように、1枚の段ボールシートを折りたたんで、立体的なブロック状に組み上げる方式がある。
【0004】
図6に示す展開図で表される段ボールシート1枚を、立体的に組み立てることによって、図5に示す、薄い直方体状の緩衝部材2が構成される。
【0005】
図6において、実線は切断線を示し、破線は折り曲げ線を示す。
これら段ボールシート1および緩衝部材2において、3は緩衝部材の長さ方向の側面を形成する部分で、一対が設けられている。
【0006】
これらの長さ方向の側面を形成する部分3どうしの間には、緩衝部材2の底部を形成するための、一対の端側底面部4と、これら底面部4どうしの間に形成される一対の稜線部5とが設けられている。
【0007】
また長さ方向の側面を形成する部分3に連続して、一対の、長さ方向に伸びる上面を形成する部分6と、幅方向に伸びる上面を形成する部分7、とが設けられている。
【0008】
そして長さ方向に伸びる上面を形成する部分6に連続して、緩衝部材2の厚さ方向に沿って内向きに折れ曲がる部分8と、緩衝部材2の厚さ方向の中間位置において、上面を形成する部分6、7に囲まれた平面部を形成する部分9、とが設けられている。
【0009】
幅方向に伸びる上面を形成する部分7の先端には、緩衝部材2の厚さ方向への折り曲げ部10が形成されており、この折り曲げ部10は、上面を形成する部分7と端側底面部4とを、相互に支持させる役目を果たす。
【0010】
一対の端側底面部4どうしの間には、図6において破線で示される折り曲げ線に沿って、緩衝部材の厚さ方向へ折り曲げられる複数の部分11、12、13が設けられており、これらの部分の折り曲げによって立ち上げられる縁部14、15によって、平面部を形成する部分9を裏面部から支持可能なように、構成されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の段ボール製の緩衝部材は、単に段ボールを積層しただけの構成の緩衝部材に比べて、生産性やコスト力の点で優れている。
【0012】
しかし、組み立てが複雑であり、したがってその作業性が悪い、という欠点がある。
【0013】
また段ボール材の使用量が多くなる、という欠点もある。
生産数量を増やすためには、複雑な自動組み立て装置が必要となって、コストアップにつながる、という欠点もある。
【0014】
そこで本発明はこのような欠点を解決し、簡単に組み立てることができ、しかも段ボールシートの使用量が少ない、段ボール製の緩衝部材を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため本発明は、2枚の段ボールシートを使用し、一の段ボールシートを凹凸2方向に折り曲げて、電気機器等の被緩衝材を保持する本体部材を形成し、他の一の段ボールシートを凹凸2方向に折り曲げ、凸方向と凹方向の折り曲げ部の間を電子機器等の被緩衝材やこれらを支持する段ボールシート部材に対して斜めに配置して、本体部材を支えると同時に緩衝性を発揮させる支持部材を構成し、各々にスリットを設け、これらスリットどうしを嵌合させて緩衝部材を構成した。
【0016】
このような構成により、2枚の段ボールシートを各々、凹凸方向に折り曲げ、スリットを嵌合させるだけで、組み立てが極めて簡単に完成し、斜めに配置された段ボールシートにより極めて耐久性かつ緩衝性に優れ、段ボール材の使用量も少ない、段ボール製の緩衝部材を提供することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、一の段ボールシートに、互いに平行な4本の折り曲げ線を形成し、内側の一対の折り曲げ線を凹状に折り曲げるとともに、外側の一対の折り曲げ線を凸状に折り曲げて凸状の折り曲げ部を形成し、この凸状の折り曲げ部中央の平面部と、この平面部と垂直に形成される一対の側壁部を有し、前記折り曲げ線と直交する方向の一対のスリットを、互いに距離をおいてそれぞれ前記凸状の折り曲げ部を含んだ位置に形成して成る本体部材と、他の一の段ボールシートに、互いに平行な4本の折り曲げ線を形成し、内側の一対の折り曲げ線を凹状に折り曲げると共に、外側の一対の折り曲げ線を凸状に折り曲げ、内側の一対の折り曲げ線の間を底面部とし、外側の一対の折り曲げ線の外側を側面部として底面部に垂直に形成し、内側の折り曲げ線と外側の折り曲げ線の間を底面に対して傾斜する様に形成して緩衝部とし、この緩衝部を使って緩衝性を発揮させ、前記底面に垂直に形成した前記側面部に、折り曲げ線に直交する方向に各々2本のスリットを形成して成る支持部材と、から構成され、前記本体部材のスリットと前記支持部材のスリットを各々嵌合させて構成したときに、前記本体部材の前記平面部が前記支持部材の前記外側の一対の折り曲げ線より下に移動しないように前記本体部材のスリットと前記支持部材のスリットを形成し、前記本体部材を前記支持部材の前記底面部に対して中空に保持するように構成されたことを特徴とする段ボール製の緩衝部材である。
【0018】
このような構成により、2枚の段ボールシートを各々、凹凸方向に折り曲げ、スリットを嵌合させるだけで、組み立てが極めて簡単に完成し、斜めに配置された段ボールシートにより極めて耐久性かつ緩衝性に優れ、段ボール材の使用量も少ない、段ボール製の緩衝部材を提供することができる。
【0019】
以下、本発明の具体的な実施の形態について、図1から図4を用いて説明する。
【0020】
(実施の形態1)
図1〜図4に示すように、本発明の段ボール製の緩衝部材は、2枚の段ボールシートにて構成されている。
【0021】
そのうち、21は本体部材であり、図2に示すような矩形状の段ボールシートの一辺に平行な、4本の折り曲げ線22、23、24、25が形成されている。
【0022】
このうち、一対の内側の折り曲げ線23、24が凹状に直角に折り曲げられ、外側の一対の折り曲げ線22、25が凸状に180度折り曲げられる。
【0023】
この折り曲げにより、本体部材21には、内側の折り曲げ線23、24の間に中央の平面部26と、この平面部26の両側に垂直方向に一対の側壁部27と、この側壁部27に続いて一対の側壁部28とが形成される。
【0024】
これによって本体部材は、横断面がほぼ U字状に形成される。
電子機器等の被緩衝材は両側壁部27の間に、保持される。
【0025】
本体部材21には、折り曲げ線22、23、24、25に垂直な方向の一対のスリット列30、31、32、33、34が互いに距離をおいて形成されている。
【0026】
そして各スリット列30、31は、平面部26に形成されたスリット32と、凸状の折り曲げ線22、25よりも外側に位置する一対のスリット33、34からなる。
【0027】
このようにスリットを設けることにより、本体部材21と支持部材36を組み立てるときに、本体部材の平面部26を含む凸状部全体と、支持部材36を、嵌合させることができる。
【0028】
他の一の段ボールシートは底面部49、側面部37、38、緩衝部48、からなる支持部材36を形成する。
【0029】
支持部材36は、一枚の段ボールシートを凹凸方向に折り曲げて、形成される。
【0030】
最初に、折り曲げ線45、46で凹方向に回転角度A度で折り曲げる。
ここで、Aは90度よりも大きく、180度よりも小さい角度にする。
【0031】
これにより、内側の折り曲げ線と、外側の折り曲げ線の間の段ボールシートを、底面部49に対して斜め方向に配置して、緩衝部48を形成することができる。
【0032】
次に、折り曲げ線44、47で凸方向に回転角度B度で折り曲げる。
ここで(B=A−90)となるようにする。
【0033】
これにより、外側の折り曲げ線よりも外側の段ボールシートを、底面部49に対して垂直に配置し、側面部38、37を形成することができる。
【0034】
支持部材の側面部38、37は、本体部材の側壁部27、28と共に、電子機器等の被緩衝材を保持する。
【0035】
電子機器等の被緩衝材は、本体部材の側壁部27、28、本体部材の平面部26、支持部材の側面部38、37、によってその3方を保持される。
【0036】
そして、支持部材の底面部49に対して、斜め方向に配置された緩衝部48の段ボールシートによって、機械的、力学的衝撃から保護される。
【0037】
緩衝部材36の幅は、本体部材21の一対の側壁部27の間隔を越えるように形成され、両端に、本体部材21のスリット30、31、32、33、34に挿入される側面部37、38を有する。
【0038】
さらに支持部材36には、折り曲げによりほぼU字状に形成された本体部材21のスリット30、31、32、33、34に側面部37、38が挿入されたときに、嵌合するスリット40が形成されている。
【0039】
これら本体部材21と支持部材36のスリットおよび突出部が互いに挿入嵌合された時、本体部材21の平面部26と支持部材36の外側の折り曲げ線44、47、即ち凸方向に折り曲げる折り曲げ線は、同一平面内に位置するように形成される。
【0040】
これにより、支持部材36の凸側の折り曲げの効果として、本体部材21が、支持部材36の、凸側の折り曲げ線44、47が作る折り曲げ部よりも下に移動せず、電子機器等の被緩衝部材を保持する本体部材21を中空に保持し、支持部材36の内の電子機器等の被緩衝部材に対して斜めに配置された段ボールシートの緩衝性を、より有効に発揮させることができる。
【0041】
更に、図8、図7に示すように、本体部材21の平面部26の一部に、エ型の切断線51を作り、これを組み立てることによって、本体部材21の平面部に凸部50を付加することができる。
【0042】
この凸部50は、電子機器等の被緩衝部材に、機械的、力学的衝撃が加わり、これによって電子機器等の被緩衝部材が必要以上に移動し、従って、この被緩衝部材を保持する本体部材21が必要以上に移動したとき、支持部材36の底面部49に当たり、これ以上、本体部材21が移動することを防止するストッパーの役割を果たす。
【0043】
同時に、この凸部50自体が、弾性特性を有する段ボールシートで形成されているため、ストッパーと併せて、緩衝材としての役割も果たす。
【0044】
また更に、図1に示すように、本体部材21の側壁部28の両端42を本発明の緩衝部材を収納する箱の側面に届くまで延長して、側壁部28の両端42を形成することもできる。
【0045】
この本体部材21の側壁部28の両端42は、電子機器等の被緩衝部材を収納する箱に、機械的、力学的衝撃が加えられ、その衝撃が電子機器等の被緩衝部材に伝わり、被緩衝部材が移動しようとした時、即ち、被緩衝部材を保持する本体部材21が移動しようとした時、本発明の緩衝部材を収納する箱の側面に当たり、本体部材21が移動することを防止するストッパーの役割を果たす。
【0046】
同時に、この本体部材21の側壁部28の両端42自体が、或る程度、弾性特性を有する段ボールシートで形成されているため、ストッパーと併せて、緩衝材としての役割も果たす。
【0047】
【発明の効果】
以上のように本発明によると、平面部と側壁部によって横断面がほぼU字状に形成された一の段ボールシート製の本体部材と、この本体部材の凸状の折り曲げ部を利用して、この本体部材のスリットに、他の一の段ボールシート製の支持部材の側面部が挿入されて、井桁状に組み合わされる。
【0048】
即ち、同じ段ボールシート製の本体部材と支持部材のみ、によって緩衝部材が構成される。
【0049】
この緩衝部材は折り畳み、差込嵌合方式であるため、簡単に組み立てることができ、組み立ての作業性が高く、段ボールシート材の使用量も必要最小限であり、しかも、一対の本体部材と支持部材とが、井桁状に嵌合された構成であるので、緩衝性に優れ、剛性の高いものとできる、という優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の段ボールシート製の緩衝部材の一実施の形態の組み立て完了状態の斜視図
【図2】本発明の段ボールシート製の緩衝部材の一実施の形態を構成する本体部材の展開図
【図3】本発明の段ボールシート製の緩衝部材の一実施の形態を構成する支持部材の展開図
【図4】本発明の段ボールシート製の緩衝部材の一実施の形態の組み立て手順を説明する斜視図
【図5】従来の段ボールシート製の緩衝部材の一実施の形態の斜視図
【図6】従来の段ボールシート製の緩衝部材の一実施の形態の展開図
【図7】本発明の段ボールシート製の緩衝部材の他の実施の形態の組み立て完了状態の斜視図
【図8】本発明の段ボールシート製の緩衝部材の他の実施の形態を構成する本体部材の展開図
【符号の説明】
21 本体部材
22、23、24、25 折り曲げ線
26 平面部
27 側壁部
28 側壁部
30、31、32、33、34 スリット
36 支持部材
37、38 側面部
40 スリット
44、45、46、47 折り曲げ線
48 緩衝部
49 底面部

Claims (4)

  1. 一の段ボールシートに、互いに平行な4本の折り曲げ線を形成し、内側の一対の折り曲げ線を凹状に折り曲げるとともに、外側の一対の折り曲げ線を凸状に折り曲げて凸状の折り曲げ部を形成し、
    この凸状の折り曲げ部中央の平面部と、
    この平面部と垂直に形成される一対の側壁部を有し、
    前記折り曲げ線と直交する方向の一対のスリットを、互いに距離をおいてそれぞれ前記凸状の折り曲げ部を含んだ位置に形成して成る本体部材と、
    他の一の段ボールシートに、互いに平行な4本の折り曲げ線を形成し、内側の一対の折り曲げ線を凹状に折り曲げると共に、
    外側の一対の折り曲げ線を凸状に折り曲げ、内側の一対の折り曲げ線の間を底面部とし、
    外側の一対の折り曲げ線の外側を側面部として底面部に垂直に形成し、
    内側の折り曲げ線と外側の折り曲げ線の間を底面に対して傾斜する様に形成して緩衝部とし、
    この緩衝部を使って緩衝性を発揮させ、前記底面に垂直に形成した前記側面部に、折り曲げ線に直交する方向に各々2本のスリットを形成して成る支持部材と、
    から構成され、前記本体部材のスリットと前記支持部材のスリットを各々嵌合させて構成したときに、
    前記本体部材の前記平面部が前記支持部材の前記外側の一対の折り曲げ線より下に移動しないように前記本体部材のスリットと前記支持部材のスリットを形成し、前記本体部材を前記支持部材の前記底面部に対して中空に保持するように構成されたことを特徴とする段ボール製の緩衝部材。
  2. 各側壁部は、段ボールシートを二つ折りにした構成である、ことを特徴とする請求項1記載の、段ボール製の緩衝部材。
  3. 平面部の一部に切り欠きを設け、この切り欠きを外側、即ち、底面部の方向に折り曲げて、緩衝部材が必要以上に移動するのを防止するためのストッパーを形成した、ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の、段ボール製の緩衝部材。
  4. 側壁部の両端部を、緩衝部材を収納する箱に届くまで延長し、緩衝部材が必要以上に移動するのを防止するためのストッパーを形成した、ことを特徴とする請求項1または請求項2または請求項3記載の、段ボール製の緩衝部材。
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