JP3776018B2 - コンテナー - Google Patents

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JP3776018B2
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繁 松本
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有限会社渡辺工業所
繁 松本
東京ボード工業株式会社
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は主として棒状、塊状、チップ状、粒状、粉末状等の比較的小さいサイズの被運搬物を運搬するために使用されるコンテナーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来上記小さいサイズの被運搬物を運搬するには、図12に示すようなキャスター付きのスチールボックスパレット(39)が使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このようなスチールボックスパレット(39)によって上記サイズの小さい被運搬物を運搬すると、運搬中にパレットから被運搬物がこぼれたり飛散したりするので長距離輸送が困難である。そのため現状では専用トラック(ダンプカー)、鉄製コンテナーによる比較的近距離の輸送に限られている。上記専用のトラックやコンテナーによれば、少量の被運搬物の場合には輸送効率が極めて悪くなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記従来の課題を解決するための手段として、四つの長手面(2)と二つの短手面(7)とによって構成される直方体形状の本体(1A)を有するコンテナー(1)であって、相接する一つの長手面(2)と一つの短手面(7)とにおいて、該長手面(2)の該短手面(7)側半分と、該短手面(7)の該長手面(2)側半分とにわたって蓋付投入用開口部(8)が設けられ、該長手面(2)に相対する他の一つの長手面(2)には蓋付排出用開口部(13)が設けられ、該一つの長手面(2)の相対する一対の長手縁部にはそれぞれ一個または二個以上の吊りベルト(21,21)が取付けられ、更に該一つの短手面(7)の相対する一対の側縁にはそれぞれ一個または二個以上の吊りベルト(22,22)が取付けられておりコンテナー(1)の本体(1A)は可撓性シートを材料とし、少くとも長手面(両側面)(4,5)においてはポケット状とされ内部に硬質芯板(26,27)が取出し可能に挿入されているコンテナー(1)を提供するものである。該一つの長手面(2) およびその両端に接する短手面(6,7)に挿入されている硬質芯板(25A,25B,28A,28B,29A,29B)は二つ折可能とされていることが望ましい。
また該排出用開口部(13)の蓋は左右一対の内蓋板(14,14)と、その外側に被着される外蓋板(15)とからなり、該内蓋板(14,14)および外蓋板(15)はそれぞれ面ファスナー(16,18,19,20)で固定されていることが好ましく、更に該投入用開口部(8)の蓋(9,10)は両側縁を開口部(8)両側縁にファスナー(11,12)によって固定されていることが好ましく、また更に該コンテナー(1)は運搬特にはキャスター付きボックスパレット(39)内に収容されることが好ましい。
【0005】
【作用】
直方体形状を有するコンテナー(1)の一つの長手面(2)の半分と、一つの短手面(7)の半分とにわたって設けられた開口部(8)の蓋(9,10)を開いて被運搬物Wを内部に投入する。次いで該開口部(8)の蓋(9,10)を閉じ、コンテナー(1)を縦にして望ましくはキャスター付きボックスパレット(39)内に収容して運搬し、更に該コンテナー(1)を縦にしてトラック、貨車等に積み込む。該コンテナー(1)を所定個所まで運搬したら、コンテナー(1)を横にして長手面(3)開口部(13)の蓋(14,14,15)を開いてコンテナー(1)内の被運搬物Wを排出する。
コンテナー(1)を横にした状態では、一つの長手面(2)の一対の側縁の吊りベルト(21,21)を手掛かりとして吊上げる。
コンテナー(1)を縦にした状態では、一つの短手面(7)の一対の側縁の吊りベルト(22,22)を手掛かりとして吊上げる。
【0006】
該コンテナー(1)の本体(1A)は可撓性シートを材料とし、少くとも長手面(両側面)(4,5)においてはポケット状とされ内部に硬質芯板(26,27)が取出し可能に挿入されており、該一つの長手面(2)およびその両端の短手面(6,7)に挿入されている硬質芯板は二つ折可能とされている場合には、該硬質芯板(25A,25B,28A,28B,29A,29B)を二つ折にしてコンテナー(1)を短手方向で折畳むことが出来、更にコンテナー(1)本体(1A)のポケット部分内部の硬質芯板(26,27)を取出せば、コンテナー(1)本体(1A)は長手方向および短手方向で折畳みが可能であり、運搬に使用した後の返送が便利である。
【0007】
該排出開口部(13)の蓋は左右一対の内蓋板(14,14)と、その外側に被着される外蓋板(15)とからなり、該内蓋板(14,14)および外蓋板(15)はそれぞれ面ファスナー(16,18,19,20)で固定されている場合には、外蓋板(15)と内蓋板(14)の固定および固定解除が簡単に出来る。また該投入用開口部(8)は一つの長手面(2)の半分と一つの短手面(7)の上半分にわたって設けられており、該開口部(8)の蓋(9,10)は両側縁を開口部(8)両側縁にファスナー(11,12)によって固定されている場合には、蓋(9,10)は簡単に開くことが出来、また開口部(8)を大きく開いて、被運搬物Wを投入し易くすることが出来る。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明を図1〜図12に示す一実施例によって説明すれば、コンテナー(1)の本体(1A)は直方体形状であり、4個の長手面(2,3,4,5)と2個の短手面(6,7) とによって構成され、相接する一つの長手面(2)(正面と云う)と一つの短手面(7)(上面と云う)とにおいて、該一つの長手面(2)の該短手面(7)側の半分と該一つの短手面(7)の該長手面(2)側半分とにかけては被運搬物W投入用開口部(8)が設けられており、該開口部(8)には正面(2)側からと上面(7)側からそれぞれシート状蓋(9,10)が被着され、該シート状蓋(9,10)の両側縁は該開口部(8)の両側縁にそれぞれファスナー(11,11,12,12)によって固定されている。なお上面(7)に相対する短手面(6)を下面と云い、正面(2)と背面(3)以外の二つの長手面(4,5)を側面と云う。
【0009】
正面(2)と相対するもう一つの長手面(3)(背面と云う)には全面的に被運搬物W排出用開口部(13)が設けられており、該開口部(13)の両長手方向側縁にはシート状内蓋(14,14)が枢着され、更に一方の長手方向側縁にはその外側からシート状外蓋(15)が枢着され、該一対のシート状内蓋(14,14)の外側両端には面ファスナーのメス(16,16)がそれぞれ取付けられており、該本体(1A)の上下両面(6,7)の下縁から延設される一対の閉じ代(17,17)の内側両端部には面ファスナーのオス(18,18)および該一対の閉じ代(17,17)の外蓋(15)の枢着側と反対の端部には面ファスナーのメス(19,19)がそれぞれ取付けられ、該外蓋(15)の枢着側と反対の両端部には面ファスナーのオス(20,20)が取付けられている。
上記正面(2)、側面(4,5)および上下面(6,7)、開口部(8)の蓋(9,10)、背面開口部(13)の内蓋(14,14)、外蓋(15)はいづれも図示しない面ファスナーで着脱可能に組合せられている。
【0010】
上記本体(1A)の排出用開口部(13)はかくして両側の内蓋(14,14)を閉じ、閉じ代(17,17)を内側に折曲げて該内蓋(14,14)の面ファスナーのメス(16,16)と該閉じ代(17,17)の面ファスナーのオス(18,18)とを係合し、更に外蓋(15)を閉じて該外蓋(15)の面ファスナーのオス(20,20)を閉じ代(17,17)の面ファスナーのメス(19,19)にそれぞれ係合する。
このようにして内蓋(14,14)は閉じた状態で固定される。
【0011】
該正面(2)の相対する一対の長手縁部、即ち両側面(4,5)の正面境界縁部には一対の吊りベルト(21,21)がそれぞれ取付けられ、更に該両側面(4,5)の上面境界縁部にもそれぞれ一つの吊りベルト(22,22)が取付けられている。また外蓋(15)枢着側と反対の側の長手方向側面(4)中央部と、外蓋(15)の自由縁にはそれぞれロープ通し環(23,24,24)が取付けられている。
【0012】
上記本体(1A)にあっては、布、プラスチックシート等の可撓性シートが材料として用いられ、正面(2)の開口部が設けられていない他の半分、両側面(4,5)、下面(6)、上面(7)の下半部および内蓋(14,14)には硬質芯板(25A,25B,26,27,28A,28B,29A,29B,30,31)が挿入され固定されている。この硬質芯板(25A,25B,26,27,28A,28B,29A,29B,30,31)は図5に示すようなプラスチックダンボール、あるいは硬質プラスチック板、合板、ハードボード、中密度繊維板等からなり、図6に示すように例えば短手方向側面板(6)にあっては内側にポケット(32)が形成され、該ポケット(32)内に該硬質芯板(28A,28B)を挿入し、折返し蓋(33)を折返して蓋をし、面ファスナー(34,35)で固定する。
なお、下面(6)、正面(2)、上面(7)にはそれぞれ左右二枚の硬質芯板(25A,25B,28A,28B,29A,29B)が挿入され、中央部で二つ折り可能とされている。
【0013】
なお硬質芯板(25A,25B,26,27,28A,28B,29A,29B,30,31)がプラスチックダンボールである場合には、図5矢印イに示す目直交方向で曲げ強度が大きくなるので、図3に示すように側面(4,5,6,7)にあっては、横にした場合の矢印ロ方向の押圧力に耐えるように目垂直方向(矢印イ)を上下方向に合わせ、上面(2)および内蓋(14,14)にあっては目直交方向(矢印イ)を横方向に合わせ矢印ハ方向の押圧力に耐えるようにする。
【0014】
上記構成のコンテナー(1)にあっては、図8に示すように背面(3)の排出用開口部(13)を上記したように内蓋(14,14)、外蓋(15)によって閉鎖し、更にロープ通し環(23,24,24)にロープ(36)を通して結ぶ。そして図12に示すキャスター付きのスチールボックスパレット(39)内に収容して被運搬物W投入位置まで運び、図9に示すように正面(2)の開口部(8)の蓋(9,10)のファスナー(11,11,12,12)を解除して蓋(9,10)を開き、例えばシューター(37)から被運搬物Wを該開口部(8)からコンテナー(1)内に投入する。
【0015】
該被運搬物Wをコンテナー(1)内に投入したら蓋(9,10)を閉じファスナー(11,11,12,12) で固定し、スチールボックスパレット(39)によってトラックや貨車に積み込む場所まで運搬する。
【0016】
該コンテナー(1)をトラックや貨車に積み込む時には上面(7)を上にして縦にする。縦の状態でコンテナー(1)を運ぶ時には、図8に示すようにフォークリフトのフォーク(38,38)を吊りベルト(22,22)に通して吊り上げる。コンテナー(1)を縦にすれば占有面積は小さくなり、トラックや貨車にコンパクトに積載出来る。
【0017】
該コンテナー(1)を所定個所に運搬し、該コンテナー(1)から被運搬物Wを取出す時には、該コンテナー(1)を正面(2)を上にして横にし、ロープ(36)をほどいて外蓋(15)、内蓋(14,14)を開き、図10に示すように背面(3)の開口部(13)から被運搬物Wを排出する。
この場合にはフォークリフトのフォーク(38,38)を吊りベルト(21,21)に通して吊り上げる。
【0018】
上記コンテナー(1)は開口部(8)の蓋(9,10)のファスナー(11,11,12,12)をはずして該蓋(9,10)を該コンテナー(1)内に納め、正面(2)と上下面(6,7)とを中央から折曲げれば短手方向で折畳むことが出来る、また硬質芯板(25A,25B,26,27,28A,28B,29A,29B,30,31)を正面(2)、側面(4,5)および上下面(6,7)、背面(3)開口部(13)の内蓋(14,14)から抜き出せば短手方向および長手方向で自由に折畳むことが出来る。したがってコンテナー(1)の返送に便利である。
【0019】
上記実施例では面ファスナー(16,18,19,20)は部分的に貼着したが、粉末等の微細な被運搬物の場合は端縁全周に亘って貼着してもよい。
【0020】
【発明の効果】
本発明のコンテナーは軽量であり持運びに便利であり、被運搬物が運搬中にこぼれたり飛散したりせず、また被運搬物を投入かつ排出が容易に出来、縦にすればコンパクトにトラックや貨車に積載出来、少量の被運搬物でも効率良く運搬出来る。
【図面の簡単な説明】
図1〜図12は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】正面からみた斜視図
【図2】背面からみた斜視図
【図3】本体説明斜視図(正面から見た)
【図4】本体説明斜視図(背面から見た)
【図5】プラスチックダンボール斜視図
【図6】下面に硬質芯板を挿入する状態の説明図
【図7】下面に硬質芯板を挿入した状態の説明図
【図8】スチールボックスパレットに収容された状態の説明斜視図
【図9】被運搬物投入時の説明斜視図
【図10】被運搬物排出状態説明斜視図
【図11】折畳み過程の説明斜視図
【図12】スチールボックスパレット斜視図
【符号の説明】
1 コンテナー
1A コンテナーの本体
2 正面(一つの長手面)
3 背面(一つの長手面)
4,5 側面(他の長手面)
6 下面(短手面)
7 上面(一つの短手面)
8 投入用開口部
13 排出用開口部
14 内蓋
15 外蓋
11,12 ファスナー
16,18,19,20 面ファスナー
21,22 吊りベルト
25A,25B,26,27,28A,28B,29A,29B 硬質芯板

Claims (5)

  1. 四つの長手面と二つの短手面とによって構成される直方体形状の本体を有するコンテナーであって、相接する一つの長手面と一つの短手面とにおいて、該長手面の該短手面側半分と、該短手面の該長手面側半分とにわたって蓋付投入用開口部が設けられ、該長手面に相対する他の一つの長手面には蓋付排出用開口部が設けられ、該一つの長手面の相対する一対の長手縁部にはそれぞれ一個または二個以上の吊りベルトが取付けられ、更に該一つの短手面の相対する一対の側縁にはそれぞれ一個または二個以上の吊りベルトが取付けられており、コンテナーの本体は可撓性シートを材料とし、少くとも長手面においてはポケット状とされ内部に硬質芯板が取出し可能に挿入されていることを特徴とするコンテナー
  2. 該一つの長手面およびその両端に接する短手面に挿入されている硬質芯板は二つ折可能とされている請求項1に記載のコンテナー
  3. 該排出用開口部の蓋は左右一対の内蓋板と、その外側に被着される外蓋板とからなり、該内蓋板および外蓋板はそれぞれ面ファスナーで固定されている請求項1または2に記載のコンテナー
  4. 該投入用開口部の蓋は両側縁を開口部両側縁にファスナーによって固定されている請求項1〜3のいずれか1項に記載のコンテナー
  5. 該コンテナーは運搬時にはキャスター付きのボックスパレット内に収容される請求項1〜4のいずれか1項に記載のコンテナー
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