JP3772424B2 - 電子機器の取付け構造 - Google Patents

電子機器の取付け構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3772424B2
JP3772424B2 JP29158896A JP29158896A JP3772424B2 JP 3772424 B2 JP3772424 B2 JP 3772424B2 JP 29158896 A JP29158896 A JP 29158896A JP 29158896 A JP29158896 A JP 29158896A JP 3772424 B2 JP3772424 B2 JP 3772424B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic device
rotary plate
mounting structure
bracket
bracket assembly
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP29158896A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10135659A (ja
Inventor
雅彦 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP29158896A priority Critical patent/JP3772424B2/ja
Publication of JPH10135659A publication Critical patent/JPH10135659A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3772424B2 publication Critical patent/JP3772424B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電子機器の取付け構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
図10は従来の電子機器の天井取付け構造の斜視図である。
従来の電子機器の天井取付け構造100は、電子機器110と天井ブラケット組立体120とからなる。
電子機器110は、先端が半球で筒状の本体部111と、この本体部111の天面に開けたハーネス引出し孔112,112と、これらのハーネス引出し孔112,112から引出したワイヤハーネス113,113と、これらのワイヤハーネス113,113の先端に取付けたコネクタプラグ114,114と、本体部111の天面に設けた引掛け凸部115…(…は複数個を示す。以下同じ。)とからなる。
【0003】
天井ブラケット組立体120は、天井に取付けるブラケット本体121と、このブラケット本体121に取付けたコネクタソケット122,122と、これらのコネクタソケット122,122の側面近傍に設けた端子台123と、ブラケット本体121に開けた鍵穴形状の保持孔124…と、ブラケット本体121に設けた凹部125…と、この凹部125…に開けたねじ孔126…と、ブラケット本体121に設けたU字切欠127とからなる。
なお、128…は天井ブラケット組立体120の取付けねじであり、129…は図示せぬ電源及び制御機器からの配線である。
コネクタソケット122,122と端子台123とは、電気的に接続してあるので、電源及び制御機器からの信号はコネクタソケット122,122まで到達している。
天井に取付けた天井ブラケット組立体120に、電子機器110を取付ける手順について説明する。
【0004】
電子機器110の本体部111を保持して、天井ブラケット組立体120のコネクタソケット122,122にコネクタプラグ114,114を接続する。
次に、天井ブラケット組立体120の保持孔124…に電子機器110の引掛け凸部115…を挿入する。
そして、本体部111を図面右方向へ回転し、取付け作業を完了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、天井ブラケット組立体120に電子機器110を取付ける際、片手で電子機器110の本体部111を保持して、空いているほうの手でコネクタソケット122,122にコネクタプラグ114,114を接続する必要があり、この接続作業は熟練を要する。
また、電子機器110の引掛け凸部115…の挿入時、又は本体部111の回転時に、ワイヤハーネス113,113を噛み込む虞れがある。最悪の場合には、ワイヤハーネス113,113を切断したり、電子機器110を故障させてしまうこともある。
【0006】
そこで、本発明の目的は電子機器が取付けしやすく、接続の信頼性の高い電子機器の取付け構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために請求項1は、電子機器を保持するための保持部を有するブラケット本体と、このブラケット本体に板ばねを介して回転自在に取付けられ折曲げ片を有するロータリプレートと、このロータリプレートに取付けたコネクタの一方とからなるブラケット組立体と、保持部に嵌合する取付け孔と、ロータリプレートの折曲げ片に嵌合する位置合せ孔と、コネクタの一方に嵌合するコネクタの他方とからなる電子機器とで構成し、ブラケット組立体と前記電子機器との相対回転により両者を結合してなる電子機器の取付け構造である。
【0008】
ブラケット組立体のロータリプレートに取付けたコネクタソケットに電子機器に取付けたコネクタプラグを接続し、電子機器を回転することでブラケット組立体に電子機器を取付けることができる。
従って、ブラケット組立体と電子機器との電気的接続にワイヤハーネス配線をなくしたので、電子機器が取付けしやすく、接続の信頼性が高い。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1は本発明に係る電子機器の取付け構造の斜視図である。
電子機器の取付け構造としての電子機器の天井取付け構造1は、電子機器10と、ブラケット組立体としての天井ブラケット組立体20とからなる。
電子機器10は、360度の角度範囲を監視可能とするように、例えば4台のカメラを90度の角度範囲で内蔵してなり、先端が半球で筒状の本体部11と、この本体部11の上面11a外周に設けた取付け孔12…と、本体部11の上面に中央付近に設けた位置合せ孔13…と、本体部11の上面に中央に設けたコネクタ孔14と、このコネクタ孔14内に臨むようにその内部に突出させカメラからの電気信号を取り出す多数の端子を有するコネクタの他方であるコネクタプラグ15とからなる。
なお、12aは取付け孔12の挿入部、12bは取付け孔12の引掛け部である。
【0010】
天井ブラケット組立体20は、電気信号の中継のための基板ユニット21と、ブラケット本体22と、このブラケット本体22に板ばね23を介して回転自在に取付けた、ロータリプレート24とからなる。
なお、25…はブラケット組立体20の取付けねじ、26は図示せぬ電源及び制御機器からの配線である。
【0011】
図2は本発明に係る電子機器の取付け構造の天井ブラケット組立体の分解斜視図である。
基板ユニット21は、矩形の基板27と、この基板27に載せた端子台28とこの端子台28斜め下方に位置し基板27に載せたコネクタの一方であるコネクタソケット29と、基板27に開けた取付け孔31とからなる。32は基板27の取付けねじである。
ブラケット本体22は、円盤状を呈し(図1参照)上記取付け孔12と対応し、これを保持するように外周にて折り曲げ垂下した保持部(実施例では3個)33…と、これらの保持部33…の間に設けたボス部34…と、これらのボス部34…のセンタに開けたねじ孔35…と、ブラケット本体22の中央付近にて、上記板ばね23及びロータリプレート24の板厚分の総和を収納出来るように突出させた段差部37と、この段差部37側面に設けた等配の円弧状の開口部(3個)38…と、この開口部38…近傍に設けたストッパ凸部39…と、段差部37の上面に設けた切欠片42…と、段差部37の上面に開けた貫通孔43とからなる。
なお、38aは後述するロータリプレートの翼部を挿通するための開口部38に形成した挿入孔部、38bは開口部38の側壁孔部である。
【0012】
板ばね23は、平面視リング状を呈し、リング状の外周に設けたばね片45…と、リング状の内周に設けた切欠部46…と、リング状の内周に設けた弓状のばね部47…とからなる。
ロータリプレート24は、円形の外周を有する本体部49と、この本体部49から半径方向に放射状に突出させた翼部51…と、これらの翼部51…の根元付近に設けた第1切欠部52…と、これらの第1切欠部52…に対し円周方向に隔たって設けた第2切欠部53…と、これらの第2切欠部53…に連続して折り曲げ垂下した折曲げ片54…と、本体部49の外周付近に設けて円周方向に延在する長孔55…と、この長孔55…の長手方向近傍に設けた凸部56…と、本体部49の中央に設けた矩形の貫通孔57と、この貫通孔57から上方に突出するごとく折り曲げ形成した基板取付け部58と、この取付け部58に開けた取付け孔59とからなる。
なお、長孔55…はロータリプレート24が回転するために、ブラケット本体22の切欠片42…を案内するガイド孔であり、51a…は翼部51の下面に突出形成した凸部であり、上記ロータリプレート24の凸部56と係合してストッパの役目をするものである。
【0013】
次に天井ブラケット組立体の組立手順について説明する。
図3(a),(b)は本発明に係る電子機器の取付け構造の天井ブラケット組立体の組立手順を示す第1説明図であり、(a)は平面図を示し、(b)は(a)のb−b線断面図を示す。
(a)は、ブラケット本体22の切欠片42…と板ばね23の切欠部46…とを嵌合させ段差部37の内側に板ばね23を収納する。
(b)において、板ばね23はブラケット本体22に保持されないので作業者が保持をしておく。
【0014】
図4(a),(b)は本発明に係る電子機器の取付け構造の天井ブラケット組立体の組立手順を示す第2説明図であり、(a)は平面図を示し、(b)は(a)のb−b線断面図を示す。
(a)は、ブラケット本体22の開口部38…の挿入孔部38aにロータリプレート24の翼部51…を挿入する如く位置合せを行ない、先工程で収納した板ばね23を介してブラケット本体22の段差部37にロータリプレート24を収納する。
(b)において、板ばね23及びロータリプレート24は、ブラケット本体22に保持されないので作業者が保持をしておく。
【0015】
図5(a),(b)は本発明に係る電子機器の取付け構造の天井ブラケット組立体の組立手順を示す第3説明図であり、(a)は平面図を示し、(b)は(a)のb−b線断面図を示す。
(a)は、ロータリプレート24を矢印▲1▼方向に回転し、ブラケット本体22に板ばね23及びロータリプレート24を保持した状態を示す。
(b)において、ロータリプレート24の翼部51が開口部38の挿入孔部38aから側壁孔部38bに移動するため、板ばね23及びロータリプレート24は、ブラケット本体22に保持される。このとき、板ばね23のばね片45先端とロータリプレート24の第1切欠部52とが嵌合することで、ロータリプレート24はブラケット本体22に位置決めされる。
【0016】
図6は本発明に係る電子機器の取付け構造の天井ブラケット組立体の組立手順を示す第4説明図であり、天井ブラケット組立体の平面図を示す。
ロータリプレート24の取付け部58に取付けねじ32で基板ユニット21を取付けた状態を示す。
ロータリプレート24に基板ユニット21を取付けたのでロータリプレート24の回転に従って、基板ユニット21も回転可能である。
【0017】
以上述べた電子機器の取付け構造の作用を次に説明する。
図7(a),(b)は本発明に係るの電子機器の天井取付け構造の第1作用説明図である。
(a)において、電子機器10を矢印▲2▼の方向へ押上げロータリプレート24上のコネクタソケット29にコネクタプラグ15を接続することで、位置合せ孔13…と折曲げ片54…とが嵌合し、取付け孔12…と保持部33…とが嵌合する。位置合せ孔13…と折曲げ片54…とが嵌合しているので、電子機器10の回転にともない、ロータリプレート24も同時に回転可能である。
従って、電子機器10はコネクタソケット29にコネクタプラグ15を接続した状態で、回転することができるので、接続端子の数に関係なく電気的な接続及び機械的な接続が可能になる。
(b)は、(a)の状態の取付け孔12と保持部33との嵌合状態を示し、保持部33は取付け孔12の挿入部12aにあることを示す。
【0018】
図8(a),(b)は本発明に係るの電子機器の取付け構造の第2作用説明図である。
(a)は、電子機器10を矢印▲3▼の方向へ回転し、天井ブラケット組立体20に電子機器10をロックする。
(b)は、(a)の状態の取付け孔12と保持部33との嵌合状態を示し、保持部33は取付け孔12の引掛け部12bに移動し、保持部33と取付け孔12とは、結合したことを示す。
【0019】
図9(a),(b)は本発明に係るの電子機器の取付け構造の第3作用説明図であり、(a)は平面図を示し、(b)は(a)のb−b線断面図を示し、図8(a)に示したロック状態のブラケット本体22、板ばね23及びロータリプレート24の位置関係を示す。
(a)において、電子機器10を矢印▲4▼の如く回転すると、ロータリプレート24も矢印▲4▼の方向へ回転する。
(b)において、ロータリプレート24は矢印▲5▼の方向へ移動するため、板ばね23のばね片45先端は、第1切欠部52から第2切欠部53に移動する。また、翼部51の凸部51aはブラケット本体22のストッパ凸部39を乗り越え、ロータリプレート24はロックされる。
【0020】
尚、本実施例では電子機器の取付け構造として、天井に取付けるタイプの電子機器の取付け構造について説明したが、電子機器の取付けを天井に限定するものではなく、例えば、取付け場所は壁、床、又は専用保持ステイであってもよい。
【0021】
【発明の効果】
本発明は上記構成により次の効果を発揮する。
請求項1は、電子機器を保持するための保持部を有するブラケット本体と、このブラケット本体に板ばねを介して回転自在に取付けられ折曲げ片を有するロータリプレートと、このロータリプレートに取付けたコネクタの一方とからなるブラケット組立体と、保持部に嵌合する取付け孔と、ロータリプレートの折曲げ片に嵌合する位置合せ孔と、コネクタの一方に嵌合するコネクタの他方とからなる電子機器とで構成し、ブラケット組立体と前記電子機器との相対回転により両者を結合してなる電子機器の取付け構造である。
ブラケット組立体のロータリプレートに取付けたコネクタソケットに電子機器に取付けたコネクタプラグを接続し、電子機器を回転することでブラケット組立体に電子機器を取付けることができ、ブラケット組立体と電子機器との電気的接続に配線をなくしたので、電子機器が取付けしやすく、接続の信頼性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子機器の取付け構造の斜視図
【図2】本発明に係る電子機器の取付け構造の天井ブラケット組立体の分解斜視図
【図3】本発明に係る電子機器の取付け構造の天井ブラケット組立体の組立手順を示す第1説明図
【図4】本発明に係る電子機器の取付け構造の天井ブラケット組立体の組立手順を示す第2説明図
【図5】本発明に係る電子機器の取付け構造の天井ブラケット組立体の組立手順を示す第3説明図
【図6】本発明に係る電子機器の取付け構造の天井ブラケット組立体の組立手順を示す第4説明図
【図7】本発明に係るの電子機器の取付け構造の第1作用説明図
【図8】本発明に係るの電子機器の取付け構造の第2作用説明図
【図9】本発明に係るの電子機器の取付け構造の第3作用説明図
【図10】従来の電子機器の天井取付け構造の斜視図
【符号の説明】
1…電子機器の取付け構造(電子機器の天井取付け構造)、10…電子機器、12…取付け孔、13…位置合せ孔、15…コネクタ(コネクタプラグ)、20…ブラケット(天井ブラケット)、22…ブラケット本体、23…板ばね、24…ロータリプレート、29…コネクタ(コネクタソケット)、33…保持部、54…折曲げ片。

Claims (1)

  1. 電子機器を保持するための保持部を有するブラケット本体と、このブラケット本体に板ばねを介して回転自在に取付けられ折曲げ片を有するロータリプレートと、このロータリプレートに取付けたコネクタの一方とからなるブラケット組立体と、
    前記保持部に嵌合する取付け孔と、前記ロータリプレートの折曲げ片に嵌合する位置合せ孔と、前記コネクタの一方に嵌合するコネクタの他方とからなる前記電子機器とを有し、
    前記ブラケット組立体と前記電子機器との相対回転により両者を結合してなることを特徴とする電子機器の取付け構造。
JP29158896A 1996-11-01 1996-11-01 電子機器の取付け構造 Expired - Fee Related JP3772424B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29158896A JP3772424B2 (ja) 1996-11-01 1996-11-01 電子機器の取付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29158896A JP3772424B2 (ja) 1996-11-01 1996-11-01 電子機器の取付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10135659A JPH10135659A (ja) 1998-05-22
JP3772424B2 true JP3772424B2 (ja) 2006-05-10

Family

ID=17770892

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29158896A Expired - Fee Related JP3772424B2 (ja) 1996-11-01 1996-11-01 電子機器の取付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3772424B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4640267B2 (ja) * 2006-06-13 2011-03-02 パナソニック株式会社 配線器具および監視カメラ装置
JP2009130668A (ja) * 2007-11-26 2009-06-11 Victor Co Of Japan Ltd 監視カメラ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10135659A (ja) 1998-05-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4040709A (en) Lighting unit assembly
JP3772424B2 (ja) 電子機器の取付け構造
CN2499999Y (zh) 旋转式插头组件
JPH0650189B2 (ja) 一体型空気調和機用電源箱
JP2003045522A (ja) 回転固定式コネクタシステム
CN209880948U (zh) 一种电插塞连接器及其上的卡线装置
WO2017083250A1 (en) Wall plate connector system
JP2001052772A (ja) 丸形板端子の取付構造
JP3432746B2 (ja) 天井直付け照明器具取付装置
CN219286809U (zh) 插座、支撑装置和网络壁挂器
CN221226701U (zh) 出线限位组件及连接器
CN216903481U (zh) 插座
CN217882107U (zh) 防插头脱落装置、连接器组件及医疗设备
CN220895915U (zh) 插座及配电设备
JP3066958B2 (ja) コネクター用受口
CN220292183U (zh) 喇叭接线装置
CN216528474U (zh) 线材模组及具有其的电子装置
CN215905628U (zh) 三芯线收纳装置和具有其的电器设备
JP3068280U (ja) 差込プラグ
JP3432179B2 (ja) 電子機器装置
JPS63133474A (ja) 配線ダクト用コンセントプラグ
JPS6236218Y2 (ja)
JPH08195239A (ja) 電気自動車用コネクタ
JP2542019B2 (ja) 配線ダクト用プラグ
JP2000252006A (ja) コネクタ・カバー

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060117

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060124

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060206

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090224

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100224

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110224

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120224

Year of fee payment: 6

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120224

Year of fee payment: 6

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120224

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130224

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130224

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140224

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees