JP3771401B2 - 鍵制御システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、操作方向に沿って複数の設定ポジションを配列した鍵デバイスを備え、その鍵デバイスの各設定ポジションにそれぞれ所定の機能を割り付けた装置に適用される鍵制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、電子式キャッシュレジスタやPOS(販売時点情報管理)ターミナルなどの商品販売データ処理装置では、回転操作方向に沿って複数の設定ポジションを円周上に配列した鍵デバイスを備え、その鍵デバイスの各設定ポジションに各種機能としてたとえば「登録」「点検」「精算」「設定」などの業務モードを割り付けたものがある。
【0003】
鍵デバイスは、回転式のキーシリンダ、およびそのキーシリンダへの挿入が可能なキーから成る。キーシリンダにキーが挿入されて回動操作され、その操作位置が各設定ポジションに合わされるごとに、その設定ポジションに割り付けられた業務モードを選択指定するための鍵イベントが発生する。そして、発せられた鍵イベントに応じた処理、つまり業務モードの選択指定処理(オペレータ表示器の表示画面の切替を含む)が実行される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
鍵デバイスを一般的な入力デバイスであるキーボードと比較すると、以下のような点で特殊であるといえる。
【0005】
まず、キーボードのキー操作は手指が離れることで元に復帰するのに対し、鍵イベントのキー操作は最終的な到達位置で止まることになる。
【0006】
また、キーボードでは、「A,B,C,D,E」という順序の連続した高速でのキー入力がなされた場合に、途中でプログラム処理が追い付かなくなるなどの理由で、入力データが「A,B,C,D」という最終無し状態になることは許容できるとしても、「A,B,C,E」や「A,B,D,E」などの中抜け状態になることは絶対に許されない。
【0007】
鍵デバイスでは、1から5までの設定ポジションに対し、「1,2,3,4,5」という順序の連続した高速での回動操作がなされた場合に、途中でプログラム処理が追い付かなくなるなどの理由で、入力データが「1,2,3,5」や「1,2,4,5」という中抜け状態になることは許容できるとしても、「1,2,3,4」という最終無し状態になることは絶対に許されない。
【0008】
鍵デバイスは、回動操作が最終的にどこに到達したかが全てであり、回動操作の最終的な到達位置を省くわけにはいかない。この特殊性にもかかわらず、キー入力と同じ形でソフトウェア処理を行うと、高速入力に処理が追いつかなくなったときに、回動操作の最終的な到達位置と実際に選択指定される業務モード(および表示画面)とが異なるという不具合を生じてしまう。
【0009】
この発明は上記の事情を考慮したもので、その目的とするところは、鍵デバイスの操作の最終的な到達位置に対応する処理を間違いなく実行することができ、これにより信頼性の向上が図れるとともに、操作中に途中経過的な冗長な処理が発生する事態を回避して応答性能の大幅な向上が図れる鍵制御システムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明の鍵制御システムは、操作方向に沿って複数の設定ポジションを配列した鍵デバイスを備え、その鍵デバイスの各設定ポジションに各種機能を割り付けたものにおいて、鍵デバイスの操作位置が各設定ポジションに合わされるごとに、その設定ポジションに割り付けられた機能を選択指定するための鍵イベントを発生する第1制御手段と、この第1制御手段から鍵イベントが発せられたとき、他の鍵イベントに応じた処理が行なわれているか否かを判定する第1判定手段と、この第1判定手段の判定結果が処理中のとき、第1制御手段から発せられる鍵イベントをその発生ごとに更新保持する保持手段と、第1制御手段から鍵イベントが発せられないとき、鍵イベントに応じた処理が終了しているか否かを判定する第2判定手段と、第1判定手段で非処理中が判定されたとき、または第2判定手段で終了が判定されたとき、保持手段に鍵イベントが保持されているか否かを判定する第3判定手段と、この第3判定手段で非保持が判定されたとき、第1制御手段から発せられた鍵イベントに応じた処理を実行する第2制御手段と、第3判定手段で保持が判定されたとき、保持手段に保持されている鍵イベントに応じた処理を実行するとともに同鍵イベントを保持手段から削除する第3制御手段と、を備え、第2判定手段で終了が判定されない場合には第1制御手段から鍵イベントが発せられたかどうかの判定に戻る。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の第1実施形態について図面を参照して説明する。
図1はこの発明の鍵制御システムを搭載した商品販売データ処理装置たとえばPOS(Point Of Sales:販売時点情報管理)ターミナルの外観図である。
【0012】
POSターミナル1は、現金等を収容するためのドロワ2の上に載置されており、このドロワ2の引出し2aの開閉を制御する。
【0013】
POSターミナル1の本体には、正面側にキーボード3、鍵デバイスであるモードスイッチ4、およびオペレータ表示器(カラー液晶表示器)5が設けられ、背面側に顧客に面するように客面表示器(カラー液晶表示器)6が設けられている。また、POSターミナル1の本体には、レシート及びジャーナルを印字するR/Jプリンタ7が内蔵されており、このプリンタ7によって印字されたレシート及びジャーナルがレシート発行口8から本体外に送り出されるようになっている。さらに、POSターミナル1から商品登録手段として2次元コードスキャナ9が導出されている。2次元コードスキャナ9は、商品ラベルに印刷された2次元コードを読取る機能を有する。
【0014】
上記キーボード3は、預かり金額などを置数するための置数キー、1商取引として販売登録された商品の合計出力を指示する小計キー、1商取引の代金を現金決済することを宣言する登録締め手段としての預/現計キー、置数データのクリアを指示するクリアキー等を備えている。
【0015】
上記モードスッチ4は、図2に示すように、回転式のキーシリンダ4aおよびそのキーシリンダ4aへの挿入が可能なキー4bから成り、回動操作の方向に沿って複数の設定ポジション「1,2,3,4,5」を配列している。これら設定ポジションには、各種機能としてたとえば「ロック」「登録」「点検」「精算」「設定」などの業務モードが順に割り付けられている。
【0016】
「ロック」は、稼動を停止するモード。「登録」は、商品登録手段により販売登録された商品の価格を加算してその売上データを記憶部に登録処理し、また登録締め手段により商品販売登録の終了が宣言された1取引の代金精算を処理してレシートを発行する業務。「点検」は、記憶部に登録処理された各商品の売上データを集計しレポート出力する業務。「精算」は、「点検」と同様に記憶部に登録処理された各商品の売上データを集計してレポート出力した後、記憶部の売上データをクリアする業務。「設定」は、各種業務を実行する上で必要なデータを予め記憶部に設定する業務である。
【0017】
キー4bがキーシリンダ4aに挿入されて回動操作され、その操作位置が各設定ポジションに合わされるごとに、その設定ポジションに割り付けられた業務モードを選択指定するための鍵イベントが発生する。そして、発せられた鍵イベントに応じた処理、つまり業務モードの選択指定処理(上記オペレータ表示器5の表示画面の切替を含む)が実行されるようになっている。
【0018】
オペレータ表示器5は、商品登録手段により販売登録された商品の品名,価格や、登録締め手段により商品販売登録の終了が宣言された1取引の合計金額,預かり金額、釣り銭額などを表示する。
【0019】
上記客面表示器6は、カラー写真やカラー動画によるコマーシャル情報、たとえば『いらっしゃいませ』などの顧客案内情報、取引結果(合計金額,預かり金額、釣り銭額)等を表示する。
【0020】
図2はPOSターミナル1の制御回路の要部を示すブロック図である。
このPOSターミナル1は、主制御部としてCPU(Central Processing Unit)10を搭載し、そのCPU10にバスライン11を介してROM(Read Only Memory)12、RAM(Random Access Memory)13、 時計回路14、通信インタフェース15、I/O(Input/Output)ポート16、キーボードコントローラ17、表示コントローラ18,19、プリンタコントローラ20、およびスキャナコントローラ21を接続している。
【0021】
ROM12は、CPU10が実行するプログラムなどの固定的データを記憶している。
【0022】
RAM13は、販売登録商品の売上データを登録処理するための記憶部、およびモードスッチ4の操作に応じて発生する鍵イベントを保持するための保持部として機能するとともに、商品情報(たとえば商品コード)に価格を対応付けた形の商品テーブルを記憶し、さらに、カラー写真やカラー動画による複数のコマーシャル情報や、『いらっしゃいませ』などの顧客案内情報を記憶している。商品テーブル、コマーシャル情報、および顧客案内情報については、商品価格の変化に応じて、あるいは季節の変化や新商品販売などに応じて、あるいは扱い商品の種別などに応じて、適宜に変更される。
【0023】
時計回路14は、現在の日時を計時する。通信インタフェース15は、LAN(Local Area Network)などの通信回線を通じて接続されるホスト装置(不図示)とのデータ通信を制御する。I/O(Input/Output)ポート16は、上記モードスイッチ4から発せられるモード選択信号の取込み、上記ドロワ2の引出し2aを自動開放させるためのドロワ開放装置2bに対する駆動信号の出力などを行なう。
【0024】
キーボードコントローラ17は、キーボード3の操作に応じたキー信号を取込む。表示コントローラ18は、上記オペレータ表示器5を駆動制御する。表示コントローラ19は、上記客面表示器6を駆動制御する。プリンタコントローラ20は、上記R/Jプリンタ7を駆動制御し、CPU10から与えられる印字データに基づくレシート印字及びジャーナル印字を行わせる。スキャナコントローラ21は、上記2次元コードスキャナ9で読取られた2次元コード信号を取込む。
【0025】
一方、CPU10は、モードスッチ4の操作に関わる鍵制御機能として次の(1)〜(7)の手段を備える。
【0026】
(1)モードスイッチ4の操作位置が各設定ポジションに合わされるごとに、その設定ポジションに割り付けられた機能(業務モード)を選択指定するための鍵イベントを発生する第1制御手段。
【0027】
(2)上記第1制御手段から鍵イベントが発せられたとき、他の鍵イベントに応じた処理(選択指定処理)が行われているか否かを判定する第1判定手段。
【0028】
(3)上記第1判定手段の判定結果が処理中のとき、上記第1制御手段から発せられる鍵イベントをその発生ごとにRAM13の特定エリア(以下、遅延イベントキューと称する)に更新保持(キューイング)する保持手段。
【0029】
(4)上記第1制御手段から鍵イベントが発せられないとき、鍵イベントに応じた処理が終了しているか否かを判定する第2判定手段。
【0030】
(5)上記第1判定手段で非処理中が判定されたとき、または上記第2判定手段で終了が判定されたとき、RAM13の遅延イベントキューに鍵イベントが保持されているか否かを判定する第3判定手段。
【0031】
(6)上記第3判定手段で非保持が判定されたとき、前記第1制御手段から発せられた鍵イベントに応じた処理を実行する第2制御手段。
【0032】
(7)上記第3判定手段で保持が判定されたとき、RAM13の遅延イベントキューに保持されている鍵イベントに応じた処理を実行するとともに同鍵イベントを遅延イベントキューから削除する第3制御手段。
【0033】
つぎに、上記の構成の作用を図4のフローチャートを参照して説明する。
オペレータがキー4bをキーシリンダ4aに挿入して回動操作すると、その操作位置が各設定ポジションに合わされるごとに、その設定ポジションに割り付けられた機能(業務モード)を選択指定するための鍵イベントが発生する。
【0034】
たとえば、操作位置が設定ポジション「1」にあって、その状態から操作位置が設定ポジション「2」「3」「4」へと移された場合、設定ポジション「2」「3」「4」に対応する鍵イベントが順次に発生する。
【0035】
鍵イベントが発せられたとき(ステップ101のYES)、他の鍵イベントに応じた選択指定処理いわゆる鍵処理が行われているか否かが判定される(ステップ102)。
【0036】
鍵処理中が判定されると(ステップ102のYES)、上記発せられた鍵イベントがその発生ごとにRAM13の遅延イベントキューに更新保持される。すなわち、遅延イベントキューが空であれば(ステップ103のYES)、発生した鍵イベントが遅延イベントキューにそのまま登録される(ステップ104)。遅延イベントキューに別の鍵イベントがすでに登録されていれば(ステップ103のNO)、発生した鍵イベントが遅延イベントキューに上書き登録される(ステップ105)。
【0037】
たとえば、操作位置が設定ポジション「1」から設定ポジション「2」「3」を経て設定ポジション「4」に移された場合、先ず設定ポジション「2」「3」「4」に対応する鍵イベントが順次に発生するが、遅延イベントキューには最後の設定ポジション「4」に対応する鍵イベントが登録される。
【0038】
鍵イベントの発生がない場合は(ステップ101のNO)、鍵処理が終了しているか否かが判定される(ステップ106)。
【0039】
ここで、鍵処理の終了が判定されたとき(ステップ106のYES)、あるいはステップ102で非処理中が判定されたとき(ステップ102のNO)、遅延イベントキューに鍵イベントが保持されているか否かが判定される(ステップ107)。
【0040】
遅延イベントキューが空であれば(ステップ107のYES)、ステップ101において発せられた鍵イベントに応じた鍵処理が実行される(ステップ109)。
【0041】
遅延イベントキューに別の鍵イベントがすでに登録されていれば(ステップ103のNO)、その遅延イベントキューに保持されている鍵イベントに応じた処理が実行されるとともに(ステップ109)、同鍵イベントが遅延イベントキューから削除される(ステップ110)。
【0042】
以上のように、モードスイッチ4が回動操作されて鍵イベントが発生したとき、他の鍵イベントに応じた鍵処理が行なわれているか否かを判定し、鍵処理中であれば、発せられた鍵イベントをその発生ごとに遅延イベントキューに更新保持するとともに、鍵処理が終了したとき、遅延イベントキューに鍵イベントが有れば、その鍵イベントに応じた鍵処理を行うことにより、モードスイッチ4の操作の最終的な到達位置に対応する処理を間違いなく実行することができ、信頼性の向上が図れる。
【0043】
鍵処理にはプログラムを切替える処理などが含まれており、開始から終了までに要する時間は結構長くなる。このような途中経過的な冗長な処理がモードスイッチ4の回動操作中に発生する事態を回避できることになり、応答性能の大幅な向上が図れる。
【0044】
なお、上記実施形態では、商品販売データ処理装置への適用を例に説明したが、鍵デバイスを備えたものであれば、他の装置にも同様に実施可能である。その他、この発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
【0045】
【発明の効果】
以上述べたようにこの発明によれば、鍵デバイスの操作の最終的な到達位置に対応する処理を間違いなく実行することができ、これにより信頼性の向上が図れるとともに、操作中に途中経過的な冗長な処理が発生する事態を回避して応答性能の大幅な向上が図れる鍵制御システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態に関わる商品販売データ処理装置の外観を示す斜視図。
【図2】一実施形態におけるモードスイッチの構成を示す図。
【図3】一実施形態に関わる商品販売データ処理装置の制御回路の要部を示すブロック図。
【図4】一実施形態の作用を説明するためのフローチャート。
【符号の説明】
1…POSターミナル
2…ドロワ
3…キーボード
4…モードスイッチ(鍵デバイス)
4a…キーシリンダ
4b…キー
10…CPU
12…ROM
13…RAM
Claims (1)
- 操作方向に沿って複数の設定ポジションを配列した鍵デバイスを備え、その鍵デバイスの各設定ポジションに各種機能を割り付けたものにおいて、
前記鍵デバイスの操作位置が前記各設定ポジションに合わされるごとに、その設定ポジションに割り付けられた機能を選択指定するための鍵イベントを発生する第1制御手段と、
この第1制御手段から鍵イベントが発せられたとき、他の鍵イベントに応じた処理が行なわれているか否かを判定する第1判定手段と、
この第1判定手段の判定結果が処理中のとき、前記第1制御手段から発せられる鍵イベントをその発生ごとに更新保持する保持手段と、
前記第1制御手段から鍵イベントが発せられないとき、鍵イベントに応じた処理が終了しているか否かを判定する第2判定手段と、
前記第1判定手段で非処理中が判定されたとき、または前記第2判定手段で終了が判定されたとき、前記保持手段に鍵イベントが保持されているか否かを判定する第3判定手段と、
この第3判定手段で非保持が判定されたとき、前記第1制御手段から発せられた鍵イベントに応じた処理を実行する第2制御手段と、
前記第3判定手段で保持が判定されたとき、前記保持手段に保持されている鍵イベントに応じた処理を実行するとともに同鍵イベントを前記保持手段から削除する第3制御手段と、
を備え、前記第2判定手段で終了が判定されない場合には前記第1制御手段から鍵イベントが発せられたかどうかの判定に戻ることを特徴とする鍵制御システム。
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