JP3771106B2 - シートスライド装置及びその樹脂スライダー - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は自動車のシートスライド装置に関するもので、特にそのアッパーレールとロアーレール間に介在する樹脂スライダー及びそのロアーレール又はアッパーレールへの組付け構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
シートスライド装置は、車体に支持脚を介して固定する左右一対のロアーレールに、アッパーレールが長手方向でスライド可能に係合し、そのアッパーレールにシート装置が載置固定されるもので、アッパーレールのスライド移動をロックするスライドロック機構が設けられ、シート装置を移動させることによりアッパーレールがロアーレール上をスライド移動し、かつ、スライドロック機構にて適宜の位置で固定できるようにしたものである。
【0003】
ロアーレールとアッパーレールの断面形状及び係合構造については種々のタイプがあるが、一般的には、図7及び図8に示すように、ロアーレール1はコ字形のチャンネル形状であってその内底部にローラ2が配置され、そのローラ2上に断面略逆U字形をしたアッパーレール3が逆様状態で載置される構造が多い。本願発明もこのタイプに属する。
【0004】
樹脂スライダー4は、アッパーレール3を挟むロアーレール1の対面した辺縁1a,1aを内側に曲げ込んでアッパーレール3の辺縁3a,3a側に向け、それらの辺縁1a,3a間に介在させることにより、ロアーレール1と係合したアッパーレール3が車両走行時やシートスライド時にガタに因る振動や、金属どうしの接触に因る騒音の低減・消滅と摩擦抵抗に因るスムーズなスライド作動の阻害を防止するものである。したがって、ロアーレール1の辺縁1aには係合穴5を形成し、樹脂スライダー4にはその係合穴に係止するフック部6を設けた係合部7が両端部に対面して形成される。
【0005】
このように、従来の樹脂スライダー4の横断面形状は左右対称型であって、前記フック部6は長手方向で左右対称型に形成されており、したがって、ロアーレール1の辺縁1aに形成した係合穴5,5もフック部6,6に対応して長手方向で左右対称型に形成されている。そのため、このような樹脂スライダー4は辺縁1aに組付ける場合に、左右や向きに留意することなく装着できて誤組付けは生じない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、シートスライド装置の小型化に伴ってアッパーレールの側壁とロアーレールの辺縁1aとの寸法が狭まった場合、横断面形状において左右対称型の樹脂スライダーの左右の肉厚は薄肉化されてしまい、強度的に弱くなっている。そのため、これを改良するため、例えば左右の肉厚が異なるU字形などの横断面形状において左右非対称型とする必要性が生じた場合には、これを前記辺縁に組付ける際、左右を誤って組付けるとアッパーレールとロアーレールが組上がった段階で両者間のクリアランス巾と、樹脂スライダーの肉厚の違いによりアッパーレールがスライド移動できないこととなるか、若しくは、スムーズでないスライド作動をすることになり、不良品化してしまう。
【0007】
さらに、樹脂スライダーを組付ける箇所は一カ所でなく、1組のアッパーレールとロアーレールに対して2カ所あるため、1種類の樹脂スライダーを用いる場合には、左右の誤組付けのほか、向きの誤組付けの問題が発生する。
【0008】
しかも、一度組付けた樹脂スライダーを取り外すと、アッパーレール又はロアーレールの穴に係合する樹脂スライダーのフック部が破損するため、それを取り外して再度組付けることはできないので、樹脂スライダーの損失となり不経済である。
【0009】
そのため、樹脂スライダーの組付け時に左右を誤らないような工夫が必要であり、例えば、樹脂スライダーの一部に指先で触れると分かるような突起部を形成したり、若しくはテープなどのその他の部材を樹脂スライダーの一部に貼付して組付け時にそれを剥離するものなどであり、これらは樹脂スライダー用成形金型の加工を必要としたり、テープの貼付作業などを必要とし、総じてコスト高をもたらすものである。
【0010】
また、向きの誤組付けを防止するために、例えば、長手方向で左右非対称型であって、車体前側と後側でフックの大きさが異なる樹脂スライダーを2種類で作成して使い分けることが想定されるが、樹脂スライダーの成形用金型が2種類必要となるから、型費が樹脂スライダーのコストに悪影響をもたらすものとなる。
【0011】
そこで、この発明は樹脂スライダーの誤組付けを防止するために、長手方向で左右非対称型とした1種類の樹脂スライダーをワンタッチ式に軽便に組付けることができる樹脂スライダーとこれを有するシートスライド装置を提供する。
【0012】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係るシートスライド装置の構成は、車体側に固定するロアーレールに、シート側に固定するアッパーレールが長手方向でスライド移動可能に係合し、ロアーレールにおける内方へ曲げ込まれた左右一対の辺縁に係合穴をそれぞれ開設し、該係合穴と係合するフック部を有し左右共に内側が肉薄部分となる樹脂スライダーを、前記左右一対の辺縁に冠着したシートスライド装置において、前記係合穴および前記フック部の幅はロアーレールおよび樹脂スライダーの長手方向で左右非対称型にそれぞれ形成され、かつ前記左右一対の辺縁に形成された前記係合穴の幅は、ロアーレールの長手方向の中心部を中心として点対称配置されていることを特徴とする。
【0013】
請求項2に係るシートスライド装置の樹脂スライダーの構成は、自動車の座席装置に用いられるシートスライド装置のロアーレールにおける左右一対の辺縁に組付ける左右非対称U字型横断面の樹脂スライダーであって、前記ロアーレールの辺縁に形成された係合穴に係合するフック部の幅を、該樹脂スライダーの長手方向で左右非対称としたことを特徴とする。
【0014】
したがって、ロアーレール1本に付き左右2カ所に対称に組付けるべき樹脂スライダーは、1種類のものを左右で向きを変えて組付ける場合に、誤組付けは生じない。若しも、左右を間違えたことにより向きを変えないで組付けようとた場合は、フック部と係合穴が整合しないので、組付けることができない。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下この発明の実施の形態を図に基づき説明する。図1から図4に示すように、ロアーレール1は従来例同様にコ字形のチャンネル形状をした所定長さの部材で、その両辺縁1a,1aは内方へ曲げ込まれ、これら両辺縁1a,1aに樹脂スライダー4,4が長手方向へ組付けられ、これら樹脂スライダー4,4に摺接するアッパーレール3が複数のローラ2の上に載置され、これらローラ2はロアーレール1の内底部に転動可能に載置されている。
【0016】
樹脂スライダー4は左右の肉厚が異なる略U字形の横断面形状を有し、肉薄部分はロアーレール1の辺縁1aとアッパーレール3の側面との間に配置され、肉厚部分は辺縁1aとアッパーレール3の辺縁3aとの間に配置され、かつ両端部は閉じられている。そして、図5に示すように、樹脂スライダー4の両端部付近には大フック部8と小フック部9とがそれぞれ長方形状に形成されている。大フック部8と小フック部9の違いは、図6に示すように、フック幅L1とL2の大小に止まり、図1に示すように、フック断面形状については両者同じである。これらフック部8及びフック部9はそれぞれ対面する一対が溝12内に突出して形成されている。
【0017】
一方、ロアーレール1には大フック部8と小フック部9とに対応する大係合穴10と小係合穴11が辺縁1aの両端部付近に形成されている。大係合穴10と小係合穴11の違いは前記フック幅L1とL2の大小に応じて形成されている。これら大係合穴10と小係合穴11は、図3に示すように、辺縁1aが対面する一対でロアーレール1に形成されているので、ロアーレール1の長手方向の中央部を中心としてほぼ点対称配置されている。
【0018】
そこで、樹脂スライダー4を辺縁1aに冠して押圧すると、整合した大フック部8が大係合穴10に、及び、小フック部9が小係合穴11に係合して抜け止めされる。若しも大フック部8と大係合穴10、及び、小フック部9と小係合穴11とが整合しない状態で樹脂スライダー4を押圧しても、大係合穴10に小フック部9は係合できても、小係合穴11に大フック部8は係合できないために、樹脂スライダー4は辺縁1a,1aに対して一方向でしか組付けられず、向きを間違えて組付ける恐れはなく、この時、樹脂スライダー4の肉薄部分と肉厚部分を間違えることはなく、誤組付けが生じない。
【0019】
また、一方の辺縁1aに樹脂スライダー4を組付けた後、他方の辺縁1aに樹脂スライダー4を組付けるときには、ロアーレール1の大係合穴10と小係合穴11は長手方向の中心部を中心として点対称配置されているため、樹脂スライダー4の向きを変えることによって対処できる。したがって、1種類の樹脂スライダー4の2本にて、1本のロアーレール1の対面する辺縁1a,1aにそれぞれ組付けることで足りるため、組付け箇所の違いに応じた2種類の樹脂スライダーを作成する必要性がない。
【0020】
そして、若しも向きを変えないで組付け箇所に同じ向きで組付けようとした場合に、大係合穴10に小フック部9は係合できても、小係合穴11に大フック部8は係合できないために、樹脂スライダー4の向きを間違えることはなく、誤組付けが生じない。
【0021】
かくして、大係合穴10に小フック部9は係合できても、小係合穴11に大フック部8は係合できないように、大フック部8と小フック部9を樹脂スライダー4に、及び、これに対応する大係合穴10と小係合穴11とをロアーレール1に形成することにより、樹脂スライダー4の肉薄部分と肉厚部分を間違えることはなく、しかも、組付け箇所の差異により向きの変更をしなければ組付けることはできないから、誤組付けが生じない。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したこの発明によれば、フック部の幅が樹脂スライダーの長手方向で左右非対称型に形成され、また、係合穴の幅はロアーレールの長手方向の中央部で点対称配置されてロアーレールの一対の辺縁に形成されているので、左右非対称の横断面形状を有する樹脂スライダーは正規の方向でしか組付けることはできず、樹脂スライダーの誤組付けが解消される。しかも、樹脂スライダーの成形型は1種類で足りるために、型費が削減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示すシートスライド装置のロアーレールとアッパーレールの断面図。
【図2】図1のY−Y断面図。
【図3】図1のロアーレールとアッパーレールの平面図。
【図4】図1のロアーレールとアッパーレールの側面図。
【図5】樹脂スライダーの平面図(A)及び正面図(B)。
【図6】樹脂スライダーの一端部拡大平面図(A)、他端部拡大平面図(B)及び他端部拡大正面図(C)。
【図7】従来のシートスライド装置のロアーレールとアッパーレールの断面図。
【図8】図8のY−Y断面図。
【符号の説明】
1…ロアーレール
1a…辺縁
2…ローラ
3…アッパーレール
4…樹脂スライダー
8…大フック部
9…小フック部
10…大係合穴
11…小係合穴
Claims (2)
- 車体側に固定するロアーレールに、シート側に固定するアッパーレールが長手方向でスライド移動可能に係合し、ロアーレールにおける内方へ曲げ込まれた左右一対の辺縁に係合穴をそれぞれ開設し、該係合穴と係合するフック部を有し左右共に内側が肉薄部分となる樹脂スライダーを、前記左右一対の辺縁に冠着したシートスライド装置において、
前記係合穴および前記フック部の幅はロアーレールおよび樹脂スライダーの長手方向で左右非対称型にそれぞれ形成され、かつ前記左右一対の辺縁に形成された前記係合穴の幅は、ロアーレールの長手方向の中心部を中心として点対称配置されていることを特徴とするシートスライド装置。 - 自動車の座席装置に用いられるシートスライド装置のロアーレールにおける左右一対の辺縁に組付ける左右非対称U字型横断面の樹脂スライダーであって、前記ロアーレールの辺縁に形成された係合穴に係合するフック部の幅を、該樹脂スライダーの長手方向で左右非対称としたことを特徴とするシートスライド装置の樹脂スライダー。
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