JP3765808B2 - マット解体処理装置およびマット解体処理方法 - Google Patents

マット解体処理装置およびマット解体処理方法 Download PDF

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Description

本発明は、例えばベッド等に用いられるスプリング体等の内部構造体を内蔵するマットをその表層の布地やレザー地等の表層体と内部構造体とに分離解体するマット解体処理装置およびマット解体処理方法に関する。
従来、内部にスプリング体を内蔵するマットを解体処理する際、作業者がナイフ等によってマット表層の布地部を切り裂き、これをスプリング体から剥ぎ取ることによって、布地部とスプリング体とに分離解体している。この分離解体を容易に行うための装置として、本発明者が開発したマット解体処理装置(特許文献1を参照。)がある。
図7は特許文献1に記載のマット解体処理装置の概略平面図、図8は側面図である。図7に示すように、特許文献1のマット解体処理装置は、マット移送用のころコンベア91と、マットの表層の布地を巻き取る一対の巻取りローラ92a,92bと、布地巻取り後のマットをガイドする一対のフリーローラ93とを備える。巻取りローラ92a,92bは、チェーン98および歯車列99を介してギヤードモータ96により駆動される。巻取りローラ92a,92bはそれぞれ、図8に示すように上方と下方に一対の把持部110,111を備える。
このようなマット解体処理装置を用いてマットを解体する場合、解体処理に先立って、図9に示すようにマット20の移送方向前面側の布地20aに切裂用切目21を設け、その端部22a,22b,23a,23bを巻取りローラ92a,92bの把持部110,111により把持するために約30cm程度引き裂く。そして、このマット20をころコンベア91にて一対の巻取りローラ92a,92b間に移送し、端部22a,22b,23a,23bを巻取りローラ92a,92bの把持部110,111により把持する。
そして、ギヤードモータ96により巻取りローラ92a,92bを駆動すると、図10に示すように、マット20の布地20aがスプリング体20bから分離され、巻取りローラ92a,92bに巻き取られていくとともに、布地巻取り後のスプリング体20bは、フリーローラ93にガイドされて移送されていく。最後に、巻き取った布地20aは、巻取りローラ92a,92bを逆回転させて取り外す。
特許第3323857号公報
上記のように、従来のマット解体処理装置では、スプリング体20bから分離した布地20aが巻取りローラ92a,92bに巻き取られているため、最後に巻取りローラ92a,92bを逆回転させて布地20aを取り外さなければならないという煩わしさがある。
そこで、本発明は、マット解体後のスプリング体等の内部構造体と布地等の表層帯の回収を容易に行うことが可能なマット解体処理装置およびマット解体処理方法を提供することを目的とする。
本発明のマット解体処理装置は、内部構造体を内蔵するマットから表層体を分離解体するマット解体処理装置であって、マットが通過するように間隔を空けて配置された一対のシャフトと、表層体の端部を把持する複数の把持部をシャフトの通り方向に配列したバーと、シャフトのそれぞれを回転軸としてバーをマットの移送方向と反対方向に搬送する搬送装置とを備えたものである。
本発明のマット解体処理装置では、一対のシャフト間にマットを移送して、シャフトの通り方向に配列されたバーの複数の把持部によりこのマットの表層体の端部を把持し、搬送装置を走行させる。これにより、表層体は内部構造体から剥ぎ取られてマットの移送方向と反対方向にバーとともに搬送され、この表層体が剥ぎ取られた内部構造体はマットの移送方向に送り出される。
ここで、本発明に係る搬送装置は、バーを一対のシャフトの間からこの一対のシャフトの外側を回り込ませて真っ直ぐに搬送するものであることが望ましい。これにより、バーが一対のシャフトの間に位置するときにマットの表層体の端部を把持してから、バーをそのままこの一対のシャフトの外側を回り込ませ、真っ直ぐに搬送して、表層体の分離を行うことができる。
また、本発明に係るシャフトは、その周面に突起を備えたものであることが望ましい。これにより、シャフトを回転軸としてバーを搬送装置により搬送する際、マットの表層体がこのシャフトの周面の突起に食い込むようになるため、より強い力でマットの表層体を内部構造体から剥ぎ取ることが可能となる。
本発明のマット解体処理方法は、内部構造体を内蔵するマットから表層体を分離解体するマット解体処理方法であって、間隔を空けて配置された一対のシャフト間にマットを移送し、シャフトの通り方向に配列されたバーの複数の把持部によりマットの表層体の端部を把持し、シャフトのそれぞれを回転軸としてバーをマットの移送方向と反対方向に搬送することを特徴とする。
本発明のマット解体処理方法によれば、表層体は内部構造体から剥ぎ取られてマットの移送方向と反対方向にバーとともに搬送され、この表層体が剥ぎ取られた内部構造体はマットの移送方向に送り出される。
(1)マットが通過するように間隔を空けて配置された一対のシャフトと、表層体の端部を把持する複数の把持部をシャフトの通り方向に配列したバーと、シャフトのそれぞれを回転軸としてバーをマットの移送方向と反対方向に搬送する搬送装置とを備えたことにより、マットの表層体は内部構造体から剥ぎ取られた後、従来のように巻き取られることなく、マットの移送方向と反対方向にバーとともに搬送されるため、バーの複数の把持部を開放すれば、このマットの表層体はそのまま容易に回収することが可能となる。また、この表層体が剥ぎ取られた内部構造体はマットの移送方向に送り出されるため、そのまま容易に回収することが可能となる。
(2)搬送装置が、バーを一対のシャフトの間から一対のシャフトの外側を回り込ませてからマットの移送方向と反対方向に真っ直ぐ搬送するものであることにより、バーが一対のシャフトの間に位置するときにマットの表層体の端部を把持してから、バーをそのままこの一対のシャフトの外側を回り込ませ、真っ直ぐに搬送して、表層体の分離を行うことができるため、マットの端部に僅かな切り込みを入れるだけで把持部により把持させて、さらに容易に表層体と内部構造体との分離解体を行うことが可能となる。
(3)シャフトが、その周面に突起を備えたものであることにより、マットの表層をこのシャフトの周面の突起に食い込ませて、より強い力でマットの表層体を内部構造体から剥ぎ取ることが可能となるため、表層体と内部構造体とが強固に一体化されたマットであっても解体分離することができる。
図1は本発明の実施の形態におけるマット解体処理装置の正面図、図2は左側面図である。図に示すように、本発明の実施の形態におけるマット解体処理装置は、マット20の移送用のころコンベア1と、マット20が通過するように間隔を空けて垂直方向に配置された一対のシャフト2a,2bと、ころコンベア1の左右に配置されたガイドフレーム3a,3bとを備える。
シャフト2a,2bは、図示しないスプロケットおよびチェーンを介して、駆動源としてのブレーキ付きギヤードモータ4により駆動される。なお、シャフト2a,2bは、互いに逆方向に回転する。また、シャフト2aの上下端部には、それぞれスプロケット5a,5bを備える。シャフト2bの上下端部にも、同様にスプロケット5c,5dを備える。
また、本実施形態におけるマット解体処理装置は、シャフト2a,2bとそれぞれ同期して回転する従動シャフト7a,7bを備える。シャフト2a,2bが装置の中央付近に配置されるのに対して、従動シャフト7a,7bは装置の端部に配置されている。また、従動シャフト7a,7bの軸間距離は、シャフト2a,2bの軸間距離と同一である。
従動シャフト7aの上下端部にはそれぞれスプロケット8a,8bを備え、シャフト2aのスプロケット5a,5bとそれぞれチェーン6a,6bによって連結されている。同様に、従動シャフト7bの上下端部にはそれぞれスプロケット8c(図4参照。)を備え、シャフト2bのスプロケット5c,5dとそれぞれチェーン6c(図4参照。)によって連結されている。
また、シャフト2a,2bの周面には突起として尖頭のピン9が複数個設けられている。なお、図示例では、ピン9は、シャフト2a,2bの軸方向に一列に配置され、また周方向に90°間隔で配置されているが、これらのピン9の間にさらに多くのピン9が配置された構成とすることも可能である。
また、上下のチェーン6a,6b間およびチェーン6c,6d間には、それぞれ板状のバー10a,10bが渡されている。バー10a,10bは、チェーン6a,6bおよびチェーン6c,6dにり、それぞれシャフト2a,2bおよび従動シャフト7a,7bを回転軸として環状に搬送される。バー10a,10bには、それぞれ把持部としてのトグルクランプ11がシャフト2a,2bの通り方向(軸方向)すなわち垂直方向に複数個配置されている。
図3はトグルクランプ11の詳細であって、(a)は平面図、(b)は正面図である。図3に示すようにトグルクランプ11は、レバー11a、アーム11bおよびリンク機構11cを備える。アーム11bの先には、押さえバー11dを備える。一方、シャフト2a,2bには、その通り方向に2本平行に設けた受けバー12a,12bをそれぞれ備える。押さえバー11dは、2本の受けバー12a,12bと交錯することによりマット20の表層体としての布地20a(図5参照。)の端部を把持する。
同図(a)に示すように、アーム11bは、リンク機構11cの作用によりレバー11aと反対側に向かって傾動する。マット20の布地20aを把持する際には、レバー11をバー10a,10bに向かって傾動させる。これに連動してアーム11bがバー10a,10bに向かって傾動し、アーム11bの先の押さえバー11dが2本の受けバー12a,12bと交錯する。布地20aを開放する際には、レバー11を逆に傾動させる。
次に、上記構成のマット解体処理装置によるマット20の解体処理について説明する。図4はマット20の解体処理工程を示す図1のA−A断面図、図5は図4のA部拡大図である。
まず、バー10a,10bは、初期位置である一対のシャフト2a,2b間に互いに対峙するように配置しておく。マット20を解体する場合、解体処理に先立って、図9に示すように、マット20の移送方向前面側の布地20aに長手方向の切裂用切目21を設ける。そして、図4(a)に示すように、マット20を従動シャフト7a,7b間から、ころコンベア1によってシャフト2a,2b間に移送する。
次に、マット20の切裂用切目21から布地20aを左右に開き、バー10a,10bのそれぞれのトグルクランプ11により把持する。そして、ブレーキ付きギヤードモータ4を駆動し、シャフト2a,2bを互いに逆方向に回転させる。チェーン6a,6b,6c,6dもこのシャフト2a,2bの回転に伴って駆動される。これにより、図4(b)に示すように、バー10a,10bは、一対のシャフト2a,2bの外側を回り込んでからマット20の移送方向と反対方向に真っ直ぐ搬送される。
そのため、バー10a,10bのそれぞれのトグルクランプ11により把持された布地20aは、図4(a)の状態から(c)の状態まで、スプリング体20bからマット20の移送方向と反対方向に真っ直ぐに剥ぎ取られていく。一方、スプリング体20bは、一対のシャフト2a,2b間からガイドフレーム3a,3b側へ、ころコンベア1上を送り出される。このときスプリング体20bは、ガイドフレーム3a,3bによって転倒が防止されるため、倒れない。
以上のように、マット20の布地20aはスプリング体20bから剥ぎ取られた後、従来のように巻き取られることなく、マット20の移送方向と反対方向にバー10a,10bとともに搬送される。したがって、バー10a,10bのトグルクランプ11を開放するだけで、剥ぎ取った布地20aはそのまま容易に回収することができる。また、この布地20aが剥ぎ取られたスプリング体20bはマット20の移送方向に送り出されるため、そのまま容易に回収することができる。
なお、布地20aの剥ぎ取りの際、図5に示すように、シャフト2a,2bの周面に備えたピン9がバー10a,10bの搬送に伴って回転し、布地20aに食い込むようになるため、布地20aはスプリング体20bからより強い力で引き剥がされる。したがって、布地20aとスプリング体20bとが強固に一体化されたマット20であっても、確実に分離解体することが可能である。
また、本実施形態におけるマット解体処理装置では、バー10a,10bが一対のシャフト2a,2bの間の初期位置でマット20の布地20aの端部をトグルクランプ11により把持した状態から分離解体を行うことができるため、従来の巻取りローラのように把持部により把持するために約30cm程度も引き裂く必要はなく、さらに容易に布地20aとスプリング体20bとの分離解体を行うことが可能である。
なお、本実施形態においては、一対のシャフト2a,2b間の距離は固定されたものであるが、様々な厚さのマット20に対応するため、一対のシャフト2a,2b間の距離を変更可能な構成とすることもできる。あるいは、一対のシャフト2a,2b間の距離は固定のままで、バー10a,10bのトグルクランプ11の高さを、図6(a)および(b)に示すように変更可能な構成とすることもできる。
本発明のマット解体処理装置は、リサイクルのためにベッド等に用いられるマットをスプリング体等の内部構造体と布地やレザー地等の表層体とに分離解体する装置として有用である。
本発明の実施の形態におけるマット解体処理装置の正面図である。 図1の左側面図である。 トグルクランプの詳細であって、(a)は平面図、(b)は正面図である。 マットの解体処理工程を示す図1のA−A断面図である。 図4のB部拡大図である。 トグルクランプ部分の別の構成を示す断面図である。 従来のマット解体処理装置の概略平面図である。 図7の側面図である。 分離解体を行うマットの一部を切り欠いた斜視図である。 図7のマット解体処理装置によりマットを解体する過程を示す概略平面図である。
符号の説明
1 ころコンベア
2a,2b シャフト
3a,3b ガイドフレーム
4 ブレーキ付きギヤードモータ
5a,5b,5c,5d スプロケット
6a,6b,6c,6d チェーン
7a,7b 従動シャフト
8a,8b,8c,8d スプロケット
9 ピン
10a,10b バー
11 トグルクランプ
11a レバー
11b アーム
11c リンク機構
11d 押さえバー
12a,12b 受けバー
20 マット
20a 布地
20b スプリング体

Claims (4)

  1. 内部構造体を内蔵するマットから表層体を分離解体するマット解体処理装置であって、
    前記マットが通過するように間隔を空けて配置された一対のシャフトと、
    前記表層体の端部を把持する複数の把持部を前記シャフトの通り方向に配列したバーと、
    前記シャフトのそれぞれを回転軸として前記バーを前記マットの移送方向と反対方向に搬送する搬送装置と
    を備えたマット解体処理装置。
  2. 前記搬送装置は、前記バーを前記一対のシャフトの間から前記一対のシャフトの外側を回り込ませてから前記マットの移送方向と反対方向に真っ直ぐ搬送するものである請求項1記載のマット解体処理装置。
  3. 前記シャフトは、その周面に突起を備えたものである請求項1または2に記載のマット解体処理装置。
  4. 内部構造体を内蔵するマットから表層体を分離解体するマット解体処理方法であって、
    間隔を空けて配置された一対のシャフト間に前記マットを移送し、
    前記シャフトの通り方向に配列されたバーの複数の把持部により前記マットの表層体の端部を把持し、
    前記シャフトのそれぞれを回転軸として前記バーを前記マットの移送方向と反対方向に搬送する
    ことを特徴とするマット解体処理方法。
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