JP3757501B2 - 4輪駆動車のトランスミッションサポートロッド取付構造 - Google Patents

4輪駆動車のトランスミッションサポートロッド取付構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は4輪駆動、とりわけ、エンジンルームにパワーユニットを横置きに搭載したF・F型4輪駆動車のトランスミッションサポートロッド取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4〜6は従来のF・F型4輪駆動車のシフトコントロール系を示すもので、1はエンジン本体2およびトランスミッション3を備えたパワーユニットを示し、該パワーユニット1はエンジンルームE・R内に図外の前後,左右のエンジンマウントを介して横置きに搭載してある。
【0003】
パワーユニット1のトランスミッション3の車両センター側の側部には、エンジン駆動力を前後方向に縦走配置したプロペラシャフト5に伝達するトランスファ4を併設してある。
【0004】
フロアパネル7のフロアセンターC1 に上向きに膨出成形されて、前記プロペラシャフト5を縦走配置したフロアトンネル8上には変速操作機構9を配設してあり、該フロアトンネル8には変速操作機構9の操作レバー10の下端とトランスミッション3とに連結されて、操作レバー10の操作力をトランスミッション3に伝達するコントロールロッド11を配設してある。
【0005】
12は前記フロアトンネル8内でコントロールロッド11に隣接して変速操作機構9のベース部9aの前端一側部とトランスミッション3とに亘って連結したサポートロッドで、該サポートロッド12のトランスミッション側端部は変速操作機構9とトランスミッション3との相対変位を規制して、操作レバー10によるギヤセレクト時の誤作動を防止するため、トランスミッション3とコントロールロッド11との連結点P1 に極力近接した位置に連結することが望ましく、そこで、図示するようにトランスファ4のコントロールロッド11に面したトランスミッション3寄りの側面でも、コントロールロッド11に干渉しないで前記連結点P1 に最も近接するサポートロッド連結最適位置P2 の部分に連結するようにしている(実開平3−53324号公報、実開平2−49718号公報、特開平3−193531号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
サポートロッド12は変速操作機構9からプロペラシャフト5の上方を車幅方向に跨いで、トランスファ4のトランスミッション3寄りの側面に設定されたサポートロッド連結最適位置P2 に連結するために、該サポートロッド12をプロペラシャフト5およびコントロールロッド11の前側部と干渉しないように上下方向および車幅方向に複雑に曲折成形する必要があり、このため、サポートロッド12の軸径を太くして強度,剛性を確保する必要があって重量的におよびコスト的に不利となってしまう。
【0007】
また、前述のようにサポートロッド12を上下方向,車幅方向に複雑に曲折成形してあることと、該サポートロッド12の軸径を太くしてあるためにフロアトンネル8の車幅方向寸法を拡大して、プロペラシャフト5,コントロールロッド11およびサポートロッド12の収容空間を確保する必要があり、このため、車室内の乗員足元周りの居住空間が狭められてしまい、特に、トランスファ4とプロペラシャフト5との前後方向軸線C2 がフロアセンターC1 から車幅方向にオフセットしていることもあって、この傾向が著しくなってしまう。
【0008】
そこで、本発明はサポートロッドをトランスミッションの支持性能に支障を来すことなく略直線状に配設することができて、サポートロッドの小径化と短縮化を図ることができると共に、フロアトンネルを狭幅化できて車室内の乗員足元周りの居住空間を拡大することができる4輪駆動車のトランスミッションサポートロッド取付構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1にあっては、エンジンルームに横置きに搭載したパワーユニットのトランスミッションにフロアトンネル上に配設した変速操作機構の操作レバーの操作力を伝達するコントロールロッドに隣接して、該トランスミッションの車両センター側の側部に併設されてエンジン駆動力を前後方向に縦走配置したプロペラシャフトに伝達するトランスファと前記変速操作機構とを連結するサポートロッドを配設するようにした構造において、前記トランスファのトランスミッション寄りのコントロールロッドに面した側面に設定されるトランスミッションとコントロールロッドとの連結点と、この連結点に近接したサポートロッド連結最適位置と反対側のトランスファ側面で、かつ、該サポートロッド連結最適位置を通るパワーユニットのロール軸線と平面視して平行な線分上にトランスファとサポートロッドとの連結点とを設定して、該トランスファとサポートロッドとの連結点にサポートロッドの前端部を連結し、サポートロッドを変速操作機構とトランスファ側面とに亘って略直線状に配設したことを特徴としている。
【0010】
請求項2にあっては、請求項1に記載のトランスファと、該トランスファに接続したプロペラシャフトとの前後方向軸線をフロアセンター上に設定したことを特徴としている。
【0011】
【発明の効果】
請求項1によれば、トランスファのトランスミッション寄りのコントロールロッドに面した側面に設定されるサポートロッド連結最適位置と反対側のトランスファ側面で、かつ、該サポートロッド連結最適位置を通るパワーユニットのロール軸線と平面視して平行な線分上にトランスファとサポートロッドとの連結点を設定して、該連結点にサポートロッドを連結し、サポートロッドを変速操作機構とトランスファ側面とに亘って略直線状に配設してあるから、このトランスファとサポートロッドとの連結点とパワーユニットのロール軸線とを結ぶ直線距離と、サポートロッド連結最適位置とパワーユニットのロール軸線とを結ぶ直線距離とが等距離となって、サポートロッドの連結点に作用するパワーユニットのロール軸線を中心とする回転モーメントは、サポートロッドをサポートロッド最適位置に連結した時に該連結部分に作用する同パワーユニットの回転モーメントと同じになる。
【0012】
従って、サポートロッドをサポートロッド連結最適位置に連結した場合と等価のトランスミッション支持剛性を得ることができるのみならず、サポートロッドを上下方向および車幅方向に複雑に曲折しないで略直線状に形成できるため、該サポートロッドの小径化と短小化とを実現でき、重量的におよびコスト的に有利に得ることができる。
【0013】
また、このようにサポートロッドを略直線状に配設してあることに加えて、該サポートロッドを小径化できることによって、サポートロッドが配設されるフロアトンネルの車幅方向寸法を狭めることができ、従って、車室内の乗員足元周りの居住空間を拡大できて居住性を向上することができる。
【0014】
請求項2によれば、請求項1の効果に加えて、トランスファと該トランスファに接続したプロペラシャフトとの前後方向軸線をフロアセンター上に設定してあるから、フロアトンネルの車幅方向寸法をより一層狭幅化することができて、車室内の居住性を高めることができる。
【0015】
また、プロペラシャフトをフロアトンネルの中心部に縦走配置できることによって、サポートロッドをプロペラシャフトと干渉することなくより一層直線状に形成できてロッド剛性を高めることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面と共に前記従来の構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
【0017】
図1〜3において、1はエンジン本体2およびトランスミッション3を備えたパワーユニットで、該パワーユニット1をエンジンルームE・R内に横置きに搭載してある。
【0018】
このパワーユニット1のロール軸線L1 は該パワーユニット1の重心位置や、パワーユニット1を図外の車体骨格部材に弾性支持するエンジンマウントの配設レイアウトによって種々異なるが、この例ではエンジン本体2よりも軽量なトランスミッション3がエンジンルームE・Rの左側寄りの配置となっていて、前後,左右のエンジンマウントによりパワーユニット1を所謂十字マウント方式でマウントすることによって、該パワーユニット1のロール軸線L1 は図1に示すように平面視してパワーユニット1の中心軸線0に対して右側から左側へ後方に傾く傾斜となっている。
【0019】
パワーユニット1のトランスミッション3の車両センター側の側部には、エンジン駆動力を前後方向に縦走配置したプロペラシャフト5に伝達するトランスファ4を併設してあり、このプロペラシャフト5は後述するコントロールロッド11およびサポートロッド12と共に、フロアパネル7のフロアセンターC1 に上向きに膨出成形したフロアトンネル8内に前後方向軸線C2 がフロアセンターC1 と一致するように配設してある。
【0020】
フロアトンネル8上には変速操作機構9を配設してあり、該変速操作機構9の操作レバー10の下端とトランスミッション3とに亘って、該操作レバー10の操作力をトランスミッション3に伝達するコントロールロッド11を連結してある。
【0021】
そして、この変速操作機構9の操作レバー10によるギヤセレクト時の誤作動を防止するため、トランスミッション3と変速操作機構9との相対変位を規制するサポートロッド12をこれらトランスミッション3と変速操作機構9とに亘って連結配置してある。
【0022】
サポートロッド12の後端部は変速操作機構9のベース部9aの前端部で、前記コントロールロッド11と干渉しないように該コントロールロッド11の延出側と反対側の右側部に接合固定してある。
【0023】
また、該サポートロッド12の前端部は、トランスミッション3と変速操作機構9との相対変位を規制する上からは、本来、該トランスミッション3とコントロールロッド11との連結点P1 と同位置で該トランスミッション3に連結することが最も良い。
【0024】
ところが、このトランスミッション3のコントロールロッド11を連結した部分にはスペース的な余裕がないため、通常は前述のようにトランスファ4のコントロールロッド11に面したトランスミッション3寄りの側面でも、コントロールロッド11に干渉しないでトランスミッション3とコントロールロッド11との連結点Pに最も近接した部位をサポートロッド連結最適位置Pとして設定して、該部分で図1の鎖線で示すようにサポートロッド12の前端部を連結するようにしているが、この実施形態にあっては、トランスファ4の前記サポートロッド連結最適位置Pが設定される側面と反対側の側面で、かつ、該サポートロッド連結最適位置Pを通る前記パワーユニット1のロール軸線Lと平面視して平行な線分L上に、トランスファ4とサポートロッド12との連結点Pを設定し、該連結点Pの部位にサポートロッド12の前端部を連結して、該サポートロッド12を変速機構9のベース部9aの前端部とトランスファ4の側面とに亘って略直線状に配設してある。
【0025】
以上の実施形態の構造によれば、トランスファ4のトランスミッション3寄りのコントロールロッド11に面した側面に設定されるサポートロッド連結最適位置Pと反対側のトランスファ4の側面で、かつ、該サポートロッド連結最適位置Pを通るパワーユニット1のロール軸線Lと平面視して平行な線分L上にトランスファ4とサポートロッド12との連結点Pを設定して、該連結点Pにサポートロッド12の前端部を連結し、サポートロッド12を変速操作機構9のベース部9aの前端一側部とトランスファ4の側面とに亘って略直線状に配設してあるから、このトランスファ4とサポートロッド12との連結点Pとパワーユニット1のロール軸線Lとを結ぶ直線距離と、サポートロッド連結最適位置Pと前記ロール軸線Lとを結ぶ直線距離とが等距離となり、サポートロッド12の前記連結点Pに作用するロール軸線Lを中心とする回転モーメントは、サポートロッド12をサポートロッド連結最適位置Pに連結した時に該連結部分に作用するパワーユニット1の回転モーメントと同じになる。
【0026】
従って、サポートロッド12をサポートロッド連結最適位置P2 に連結した場合と等価のトランスミッション支持剛性を得ることができて、ギヤセレクト時の誤作動防止を図ることができる。
【0027】
また、このようにサポートロッド12をサポートロッド連結最適位置と反対側のトランスファ側面に連結してあるので、サポートロッド12を上下方向および車幅方向に複雑に曲折しないで略直線状に形成できるため、該サポートロッド12の小径化と短小化とを実現でき、重量的におよびコスト的に有利に得ることができる。
【0028】
更に、サポートロッド12を略直線状に配設してあることに加えて、該サポートロッド12を小径化できることによって、サポートロッド12が配設されるフロアトンネル8の車幅方向寸法を狭めることができるから、車室内の乗員足元周りの居住空間を拡大できて居住性を向上することができる。
【0029】
特に、本実施形態にあっては、トランスファ4と該トランスファ4に接続したプロペラシャフト5との前後方向軸線C2 をフロアセンターC1 上に設定してあるからフロアトンネル8の車幅方向寸法をより一層狭幅化することができ、車幅内の居住性を高めることができる。
【0030】
また、プロペラシャフト5がフロアトンネル8内の中心部に縦走配置されることによって、サポートロッド12をプロペラシャフト5と干渉することなくより一層直線状に形成できてロッド剛性を高めることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す略示的平面図。
【図2】本発明の実施形態の略示的側面図。
【図3】図2のA−A線に沿う断面説明図。
【図4】従来の構造を示す略示的平面図。
【図5】同従来の構造の略示的側面図。
【図6】図5のB−B線に沿う断面説明図。
【符号の説明】
1 パワーユニット
3 トランスミッション
4 トランスファ
5 プロペラシャフト
8 フロアトンネル
9 変速操作機構
10 操作レバー
11 コントロールロッド
12 サポートロッド
1 フロアセンター
2 プロペラシャフトの前後方向軸線
1 トランスミッションとコントロールロッドとの連結点
2 サポートロッド連結最適位置
3 サポートロッドとトランスファとの連結点
1 パワーユニットのロール軸線
2 ロール軸線と平行な線分

Claims (2)

  1. エンジンルームに横置きに搭載したパワーユニットのトランスミッションにフロアトンネル上に配設した変速操作機構の操作レバーの操作力を伝達するコントロールロッドに隣接して、該トランスミッションの車両センター側の側部に併設されてエンジン駆動力を前後方向に縦走配置したプロペラシャフトに伝達するトランスファと前記変速操作機構とを連結するサポートロッドを配設するようにした構造において、前記トランスファのトランスミッション寄りのコントロールロッドに面した側面に設定されるトランスミッションとコントロールロッドとの連結点と、この連結点に近接したサポートロッド連結最適位置と反対側のトランスファ側面で、かつ、該サポートロッド連結最適位置を通るパワーユニットのロール軸線と平面視して平行な線分上にトランスファとサポートロッドとの連結点とを設定して、該トランスファとサポートロッドとの連結点にサポートロッドの前端部を連結し、サポートロッドを変速操作機構とトランスファ側面とに亘って略直線状に配設したことを特徴とする4輪駆動車のトランスミッションサポートロッド取付構造。
  2. トランスファと該トランスファに接続したプロペラシャフトとの前後方向軸線をフロアセンター上に設定したことを特徴とする請求項1記載の4輪駆動車のトランスミッションサポートロッド取付構造。
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