JP3750685B2 - ジェットルームの緯入れ制御方法および装置 - Google Patents
ジェットルームの緯入れ制御方法および装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3750685B2 JP3750685B2 JP2004202913A JP2004202913A JP3750685B2 JP 3750685 B2 JP3750685 B2 JP 3750685B2 JP 2004202913 A JP2004202913 A JP 2004202913A JP 2004202913 A JP2004202913 A JP 2004202913A JP 3750685 B2 JP3750685 B2 JP 3750685B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- control
- weft insertion
- weft
- timing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Looms (AREA)
Description
”ゆるみが多いときは、先端トラブル、先端吹抜け、胴抜け、最終解除タイミングの平均値とばらつき、到達タイミングの平均値とばらつき等に関係なく、メイン圧力を上げる”
”ゆるみはないが、先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けが多いときは、以前にゆるみがあった場合は、メイン圧力を変えない”
”ゆるみはないが、先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けが多いときは、以前にゆるみがなかった場合は、最終解除タイミングの平均値とばらつき、到達タイミングの平均値とばらつき等に関係なく、メイン圧力を下げる”
等のように、飛走情報、停台情報および品質情報との組合せからなる。
”現在のゆるみ回数が多ければ、メイン圧力をpだけ上げる”
”ゆるみはないが、先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けが多く、以前にゆるみがあれば、メイン圧力を変えない”
”ゆるみはないが、先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けが多く、以前にゆるみがないならば、メイン圧力をpだけ下げる”
等のように、飛走情報、停台情報および品質情報との組合せを用いた複数の制御規則を基に、制御条件を求める。この場合、前記pは、制御規則に共通の値であってもよいし、制御規則毎に異なる値であってもよい。
* 測長貯留装置から緯糸の最終巻が解舒されたときの主軸の回転角度のようないわゆる最終解舒タイミング
* 緯糸の先端部が最終位置へ到達したときの主軸の回転角度のようないわゆる最終到達タイミング
* 緯糸が測長貯留装置から最終位置までの間の所定の位置に到達したときの主軸の回転角度のようないわゆる中間到達タイミング
等から選択される少なくとも1つを用いることができる。
* 飛走タイミングの平均値自体
* 飛走タイミングの平均値とその目標値との差すなわち平均値誤差
* 飛走タイミングの最大値または最小値の平均値自体
* 飛走タイミングの最大値または最小値の平均値とその目標値との差
等から選択される少なくとも1つを用いることができる。
* 飛走タイミングのばらつき自体
* 飛走タイミングのばらつきとその目標値との差すなわちばらつき誤差
* 飛走タイミングの最大値または最小値のばらつき自体
* 飛走タイミングの最大値または最小値のばらつきとその目標値との差
等から選択される少なくとも1つを用いることができる。
* 先端トラブル
* ベントピック
* 経糸掛り
* 測長ミス
* 先端吹抜け
* カッティングミス
* 空止まり
* 胴抜け
* 拘束切れ
* ビリ
* 毛羽
* メイン圧力
* サブ圧力
* メインノズルからの流体噴出開始のタイミング
* メインノズルからの流体噴出終了のタイミング
* サブノズルからの流体噴出開始のタイミング
* サブノズルからの流体噴出終了のタイミング
* 測長貯留装置による緯糸の解舒開始のタイミング
* 測長貯留装置による緯糸の解舒終了のタイミング
* 緯入れ開始時すなわち緯糸の打出し開始時
等から選択される少なくとも1つを用いることができる。ここで、緯入れ開始時とは、メインノズルからの流体噴出タイミングおよび測長貯留装置による緯糸の解舒開始のタイミングの両者によって規制されるものを意味し、常に、両者が連動して変更されるようにしたときのパラメータである。
先端トラブル、先端吹抜け、胴抜け、最終解舒タイミングの平均値およびばらつき、ならびに到達タイミングの平均値およびばらつきに関係なく、メイン圧力を上げる。
A2:ゆるみがなく、
先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けが多く、
以前にゆるみがあった、
ときは、メイン圧力を変えない。
A3:ゆるみがなく、
先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けが多く、
以前もゆるみがなかった、
ときは、最終解舒タイミングの平均値およびばらつき、ならびに到達タイミングの平均値およびばらつきに関係なく、メイン圧力を下げる。
A4:ゆるみがなく、
先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けが少なく、
以前にゆるみがあったとき、
または以前も先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けがなかった、
ときは、メイン圧力を変えない。
A5:ゆるみがなく、
先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けが少なく、
以前もゆるみがなく、
以前も先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けが少なく、
最終解舒タイミングの平均値が遅いかまたはそのばらつきが大きい、
ときは、メイン圧力を上げる。
A6:ゆるみがなく、
先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けが少なく、
以前もゆるみがなく、
以前も先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けが少なく、
最終解舒タイミングの平均値が早く、
最終解舒タイミングのばらつきが小さく、
到達タイミングの平均値が遅く、
到達タイミングのばらつきが大きい、
ときは、メイン圧力を上げる。
A7:ゆるみがなく、
先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けが少なく、
以前もゆるみがなく、
以前も先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けが少なく、
最終解舒タイミングの平均値が早く、
最終解舒タイミングのばらつきが小さく、
到達タイミングの平均値が遅く
到達タイミングのばらつきが小さい、
ときは、メイン圧力を上げる。
A8:ゆるみがなく、
先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けが少なく、
以前もゆるみがなく、
以前も先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けが少なく、
最終解舒タイミングの平均値が早く、
最終解舒タイミングのばらつきが小さく、
到達タイミングの平均値が早く、
到達タイミングのばらつきが大きい、
ときは、メイン圧力を変えない。
A9:ゆるみがなく、
先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けが少なく、
以前もゆるみがなく
以前も先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けが少なく、
最終解舒タイミングの平均値が早く、
最終解舒タイミングのばらつきが小さく、
到達タイミングの平均値が早く、
到達タイミングのばらつきが小さい
場合に、メイン圧力を下げる。
A11:先端トラブルが多いとき:最終解舒タイミングと到達タイミングの平均値の目標値を遅くし、両者のばらつきの目標値を大きくする(メイン圧力を下
げる)。
A12:先端吹抜けが多いとき: 最終解舒タイミングと到達タイミングの平均値の目標値を遅くし、両者のばらつきの目標値を大きくする(メイン圧力を下げる)。
A13:胴抜けが多いとき: 最終解舒タイミングと到達タイミングの平均値の目標値を遅くし、両者のばらつきの目標値を大きくする(メイン圧力を下げる)。
μk : 最終解舒タイミングの平均値
σk : 最終解舒タイミングのばらつき
μt : 到達タイミングの平均値
σt : 到達タイミングのばらつき
μk0 : 最終解舒タイミングの平均値の目標値
σk0 : 最終解舒タイミングのばらつきの目標値
μt0 : 到達タイミングの平均値の目標値
σt0 : 到達タイミングのばらつきの目標値
y : 現在のゆるみ回数
ΔM : メイン圧力の修正値
s : 全停台回数に対する、先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けに因する合計停台回数の割合
である。
最終解舒タイミングの平均値μkおよびばらつきσk、
到達タイミングの、平均値μtおよびばらつきおよびσt
を算出し、また、停台原因検出回路60bから出力される原因別の停台信号を基に、
先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けに起因する合計値すなわち合計停台回数、
全ての原因別停台回数の和すなわち全停台回数、
全停台回数に対する合計停台回数の割合s
を算出し、さらに、織物品質検出回路60cから出力されるゆるみ信号を基に、
ゆるみ回数y
を算出し、さらにまたピック検出回路60dから出力される検出信号を基に、
ピック数(緯入れ回数)
を算出する。
フィラメント糸 : 1
アセテート糸 : 2
加 工 糸 : 3
ガ ラ ス 糸 : 4
ス パ ン 糸 : 5
のように定めこの係数を近似式に組み込んでもよい。
R’:もし、先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けがともに少ないときはs=0とし、そうでないときはs=1とする。
R”:以前の、先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けがともに少ないときはs’=0とし、そうでないときはs’=1とする。
R1:もし、y>0であれば、ΔM=+pとする。
R2:もし、y=0,s=1,y’>0であれば、ΔM=0とする。
R3:もし、y=0,s=1,y’=0であれば、ΔM=−pとする。
R4:もし、y=0,s=0であり、かつ、
y’>0またはs’=1であれば、ΔM=0とする。
R5:もし、y=0,s=0,y’=0,s’=0であり、かつ、
μk>μk0 またはσk>σk0 であれば、ΔM=+pとする。
R6:もし、y=0,s=0,y’=0,s’=0であり、かつ、
μk<μk0 ,σk<σk0 であり、さらに、
μt>μt0 ,σt>σt0 であれば、ΔM=+pとする。
R7:もし、y=0,s=0,y’=0,s’=0であり、かつ、
μk<μk0 ,σk<σk0 であり、さらに、
μt>μt0 ,σt<σt0 であれば、ΔM=+pとする。
R8:もし、y=0,s=0,y’=0,s’=0であり、かつ、
μk<μk0 ,σk<σk0 であり、さらに、
μt<μt0 ,σt>σt0 であれば、ΔM=0とする。
R9:もし、y=0,s=0,y’=0,s’=0であり、かつ、
μk<μk0 ,σk<σk0 であり、さらに、
μt<μt0 ,σt<σt0 であれば、ΔM=−pとする。
σk = 最終解舒タイミングのばらつき
μt = 到達タイミングの平均値
σt = 到達タイミングのばらつき
μk0 = 最終解舒タイミングの平均値のしきい値
σk0 = 最終解舒タイミングのばらつきのしきい値
μt0 = 到達タイミングの平均値のしきい値
σt0 = 到達タイミングのばらつきのしきい値
y = 現在のゆるみ回数
y’ = 以前のゆるみ回数
ΔM = メイン圧力の修正値
p = 予め与えられたメイン圧力の増減量
s = 現在の全停台回数に対する、先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けに起因する合計停台回数の割合
s’ = 以前の全停台回数に対する、先端トラブル、先端吹抜けおよび胴抜けに起因する合計停台回数の割合
最終解舒タイミングの平均値の目標値の修正量Δμk0 、
最終解舒タイミングのばらつきの目標値の修正量Δσk0 、
到達タイミングの平均値の目標値の修正量Δμt0 、および、
到達タイミングのばらつきの目標値の修正量Δσt0
を、ゆるみ回数yと、全計停台回数に対する合計停台回数の割合sとの組合せ毎に、前記の制御アルゴリズムA10〜A13にしたがって図4(A)に示すようなテーブルとして記憶している。
最終解舒タイミングの平均値の偏差(μk−μk0 )、
最終解舒タイミングのばらつきの偏差(σk−σk0 )、
到達タイミングの平均値の偏差(μt−μt0 )、および、
到達タイミングのばらつきの偏差(σt−σt0 )
の実際値の組合せ毎に、図4(B)に示すようなテーブルとして記憶している。ROM104は、また、上記の偏差をアドレス信号として受け、受けたアドレス信号に対応した増減量ΔMを演算回路66の加算部106に出力する。
12 緯糸
14 測長貯留装置
18 緯入れ装置
20 経糸
32 メインノズル
34 サブノズル
Claims (8)
- 緯糸の飛走の状態を表わす飛走タイミングの平均値およびばらつきに関する情報である飛走情報、緯入れ不良に伴う織機の停止の発生頻度を表わす停台情報、および製織された織物の品質の状態を表わす品質情報を組み合わせて作成された緯入れのための制御アルゴリズムに基づいて緯入れのためのアクチュエータの制御条件を求め、求めた制御条件を基に前記アクチュエータを制御することを含む、ジェットルームの緯入れ制御方法。
- 前記制御条件を、前記制御アルゴリズムにしたがって構成されたエキスパートシステムにより求める、請求項1に記載の緯入れ制御方法。
- 前記制御条件を、前記制御アルゴリズムにしたがって構成された緯入れのためのデータを有するデータテーブルを利用して求める、請求項1に記載の緯入れ制御方法。
- 緯糸の飛走の状態を表わす飛走タイミングの平均値およびばらつきに関する情報である飛走情報、緯入れ不良に伴う織機の停止の発生頻度を表わす停台情報、および製織された織物の品質の状態を表わす品質情報を発生する情報発生手段と、前記情報を組み合わせて作成された緯入れのための制御アルゴリズムに基づいて緯入れのためのアクチュエータの制御条件を求める手段と、求めた制御条件を基に前記アクチュエータを制御する手段とを含む、ジェットルームの緯入れ制御装置。
- 前記制御条件を求める手段は、前記制御アルゴリズムにしたがって構成されたエキスパートシステムである、請求項4に記載の緯入れ制御装置。
- 前記制御条件を求める手段は、前記制御アルゴリズムにしたがって構成された緯入れのためのデータを有するデータテーブルを備える演算手段であって前記情報発生手段から発生される情報および前記データに基づいて前記制御条件を求める演算手段である、請求項4に記載の緯入れ制御装置。
- 緯糸の飛走の状態を表わす飛走タイミングの平均値およびばらつきに関する情報である飛走情報、緯入れ不良に伴う織機の停止の発生頻度を表わす停台情報、および製織された織物の品質の状態を表わす品質情報を組み合わせて用いる近似式を利用して緯入れのためのアクチュエータの制御条件を求め、求めた制御条件を基に前記アクチュエータを制御することを含む、ジェットルームの緯入れ制御方法。
- 緯糸の飛走の状態を表わす飛走タイミングの平均値およびばらつきに関する情報である飛走情報、緯入れ不良に伴う織機の停止の発生頻度を表わす停台情報、および製織された織物の品質の状態を表わす品質情報を発生する情報発生手段と、前記情報発生手段から発生される各情報を用いて緯入れのためのアクチュエータの制御条件を算出する複数の近似式が記憶された記憶手段と、前記情報および前記近似式を用いて前記制御条件を算出する演算手段と、算出した制御条件を基に前記アクチュエータを制御する制御手段とを含む、ジェットルームの緯入れ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004202913A JP3750685B2 (ja) | 2004-07-09 | 2004-07-09 | ジェットルームの緯入れ制御方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004202913A JP3750685B2 (ja) | 2004-07-09 | 2004-07-09 | ジェットルームの緯入れ制御方法および装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19356691A Division JP3606330B2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | ジェットルームの緯入れ制御方法および装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004316065A JP2004316065A (ja) | 2004-11-11 |
JP3750685B2 true JP3750685B2 (ja) | 2006-03-01 |
Family
ID=33475791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004202913A Expired - Fee Related JP3750685B2 (ja) | 2004-07-09 | 2004-07-09 | ジェットルームの緯入れ制御方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3750685B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE1016900A3 (nl) * | 2005-12-20 | 2007-09-04 | Picanol Nv | Werkwijze voor het inbrengen van een inslagdraad bij een weefmachine, en weefmachine. |
JP5884298B2 (ja) * | 2010-06-17 | 2016-03-15 | 株式会社豊田自動織機 | 織機の製織条件解析方法及び装置 |
US11346024B2 (en) | 2018-01-26 | 2022-05-31 | Toray Industries, Inc. | Base fabric, jet loom, and method of manufacturing base fabric |
-
2004
- 2004-07-09 JP JP2004202913A patent/JP3750685B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2004316065A (ja) | 2004-11-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1874989B1 (en) | Method for introducing a weft thread in a weaving machine | |
JP3606330B2 (ja) | ジェットルームの緯入れ制御方法および装置 | |
JP6135731B2 (ja) | エアジェット織機における緯糸飛走状態監視方法 | |
JP2898773B2 (ja) | ジェットルームの緯入れ制御装置 | |
EP1775359B1 (en) | Method of determining defect in weft supply package in fluid jet loom | |
US5115840A (en) | Control of lower limit of jet pressure for a picking nozzle | |
JP3750685B2 (ja) | ジェットルームの緯入れ制御方法および装置 | |
US4967806A (en) | Automatic weft picking control system for fluid jet loom | |
KR940010634B1 (ko) | 유체 제트 직기 및 그 작동 방법 | |
EP2435609B1 (en) | Method for inserting a weft thread and airjet weaving machine | |
JP7260387B2 (ja) | 水噴射式織機における緯入れ方法及び装置 | |
JP6787141B2 (ja) | エアジェット織機における緯入れ診断方法、及びエアジェット織機における緯入れ診断装置 | |
JPH05132836A (ja) | ジエツトルームの緯入れ制御装置 | |
JP2775483B2 (ja) | ジェットルームの緯入れ制御装置 | |
JP2898791B2 (ja) | ジェットルームの緯入れ制御装置 | |
JP7156201B2 (ja) | 織機の緯糸欠点判定装置 | |
EP2765229A1 (en) | Air jet loom with a display device | |
JPH05295638A (ja) | ジェットルームの緯入れモニタ装置 | |
JPH11256450A (ja) | ジェットルームのファジィ制御装置 | |
JP2006063498A (ja) | 緯糸ブレーキ装置の制御方法および緯糸ブレーキ装置 | |
JP7365098B2 (ja) | 織機の駆動制御方法及び駆動制御装置 | |
JP2003171853A (ja) | 緯糸検知回数の積算方法および緯糸検知回数の積算装置ならびに緯入れ制御方法および緯入れ制御装置 | |
JPH0586541A (ja) | 流体噴射式織機 | |
JP2005273076A (ja) | 織機のスタート制御装置およびスタート制御方法 | |
JPS6375147A (ja) | よこ入れ装置の到達タイミング自動調節装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040713 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041102 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050215 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050408 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20050413 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20050513 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051024 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051128 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091216 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |