JP3749299B2 - 配管用吊りバンド - Google Patents

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガス・水道等の配管を天井等から吊り下げるのに用いられる配管用吊りバンドに関する。
【0002】
【従来の技術】
配管用吊りバンドとしては図5に示す構成が広く利用されている。このタイプのものは原形が実公昭29−12480号公報に開示されている。このタイプの配管用吊りバンドは、吊りボルト1の上端を天井スラブに埋め込んだインサートの雌ネジに固定し、この吊りボルト1にナット2を介してターンバックル3を高さ調節自在に取り付け、更にこのターンバックル3の両脚部3A・3Bにヒンジ機構4で連結されている吊りバンド5A・5Bのそれぞれの端部をボルト6及びナット7で締め付けることにより配管8を固定する構成である。この構成を変形した様々なタイプのものが提案ないし実施されている。
【0003】
実際の作業では、図示の配管用吊りバンドを天井スラブに埋め込んだインサートに固定する作業を前もって行っておき、次いで、実際に配管8を固定する作業を行う。配管8を固定する際には、ナット7を一度取り去って、吊りバンド5Bの側を解放し、配管8を内側に通して後、この吊りバンド5Bを原位置に戻してナット7による締め付けを行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
図5に示す配管用吊りバンドにおいて、ターンバックル3の脚部3A・3B及び吊りバンド5A・5Bの端部に用意されているボルト孔が所謂バカ穴であるために、配管8を取り付ける段階でナット7を取り去って、吊りバンド5Bを仮想線で示す状態に解放させると、ボルト6が中間金具3から脱落してしまうことがしばしば生じている。このため、吊りバンド5Bを解放するために取り外したナット7を再びボルト6に取り付ける仮止めが必要であった。
【0005】
この点、作業性を改善した技術として次の構成が知られている。即ち、▲1▼実開昭59−174475 号公報に示される技術は、ターンバックルと吊りバンドとを締め付けバンドでリベット接合している。▲2▼実公昭56−35588号公報に示される技術は、ターンバックルと吊りバンドとを一体成形すると共に、吊りバンドの根本に穿設した孔に、吊りバンドの先端に設けた突起を掛け止めする構成である。▲3▼実開平4−107592号公報に示される技術は、ターンバックルと下端解放の吊りバンドを一体成形すると共に、吊りバンドの下端解放部の一方にボルトナットを回動自在に固定しておき、吊りバンドの下端解放部の他方に設けた切欠部に挿入して締め付ける構成である。▲4▼実開昭63−45281号公報に示される技術は、ターンバックルを吊りバンド兼用とすると共に、吊りバンドの先端に回動自在に固定したナットでターンバックルに螺合される全ネジ支持棒にネジ止めする構成である。
【0006】
然しながら、上記の▲1▼〜▲3▼に示す技術では、支持された配管にウオーターハンマー現象が生じると配管が脱落する虞があるし、上記▲4▼の技術では作業性の改善にはならない。
【0007】
本発明者は、上記した作業性の悪さを解消し、片手で配管の支持(取り付け)作業を行うことができる勝手のよい、しかも強固に固定することができる配管用吊りバンドを特願平7−256826〜7号で明らかにしたが、その後の研究により、更なる改善の余地を発見し本発明に至った。
【0008】
上記から明らかなように、本発明は使い勝手の良さが更に改善された配管用吊りバンドを明らかにすることを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る配管用吊りバンドは、天井スラブなどに上端が固定される吊りボルトの下端側に取り付けられるターンバックルの脚部にボルト及びナットによって吊りバンドの両端部が固定される型式の配管用吊りバンドにおいて、ターンバックルの両脚部と吊りバンドの一方の端部とがナットにより結合されており、該ナットが雌ネジの前段に雌ネジの内径よりも大である内径であって雌ネジの直前位置でテーパーが設けられている構成の案内孔を有し、このナットをターンバックルの両脚部及び吊りバンドの一方の端部に固いカシメ止め・溶接・接着により回転しない状態に且つ前記ナットの案内孔の入口が吊りバンドの他方が固定する側のターンバックルの脚部の表面に露出する状態に固定すると共に、吊りバンドの他方の端部に用意されるボルトが、線材で形成されるクリップで挟まれ脱落を防止した状態に、且つ、自由に回転できる状態に取り付けられていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の態様】
本発明に係る配管用吊りバンドを、図4及び図6に示す実施例、並びに図1〜図3に示す参考例に基き説明する。
【0011】
図1の参考例において、吊りボルト1は、その上端側が天井スラブに埋め込んだインサートの雌ネジに固定されるものであり、この吊りボルト1にナット2を介してターンバックル3を高さ調節自在に取り付け、更に、このターンバックル3の両脚部3A・3Bに、ヒンジ機構4(蝶番式、組式、提灯式の何れでもよい)で連結されている吊りバンド5A・5Bのそれぞれの端部をボルト6及びナット7により取り付けることにより配管8を固定する構成である。
【0012】
図5に示した従来の吊りバンドにおいては、普通のボルト及びナットによりターンバックル3の両脚部3A・3Bと吊りバンド5A・5Bの上端との締め付けが行われる構成であり、このことから上記した使い勝手の悪さが生じていた。
【0013】
そこで、図1に示す如く、一方の吊りバンド5Aの上端と、ターンバックル3の両脚部3A・3Bとをナット7で連結すると共に、このナット7を固いカシメ止め・熔接・接着等の手法でボルトの回転に従って伴回りしないように固定し、他方の吊りバンド5Bの端部には、ボルト6を細い鉄線等の線材で形成されるクリップ9で挟み付けて、脱落を防止すると共に回動自在に固定する。従って、図1に示すように、ボルト6をナット7で固定しない状態にしてもボルト6が脱落することがない。
【0014】
図1に示す参考例では、一方の吊りバンド5Aの上端と、ターンバックル3の一方の脚部3Aとが連結されており、ナット7は固いカシメ止め・溶接・接着等で回動不能に固定されており、従って、ボルト6を回転させてもナット7は伴回りしない構成となっている。故に、締め付けに際してボルト6とナット7の両者を手で押さえる必要がないので、片手による作業が可能である。
【0015】
尚、本発明においては、図6に示す如く、ナット7による固いカシメ止め・溶接・接着の回転不能固定の相手は、吊りバンド5A、両脚部3A・3Bの三者である
【0016】
図2に示す参考例は、ターンバックル3と吊りバンド5Aとを単一の板材で形成した例を示すものである。他の部分の構成は上記した参考例1と同一である。
【0017】
図3に示すように、他の参考例では、吊りバンド5Aの長さを、配管8の円周の二分の一より大で配管が挿入可能な範囲とされる。このように構成することにより、ボルト6とナット7とを解放した状態でも、配管8は吊りバンド5Aに支持されており、従って手で押さえていなくとも脱落することがない。
【0018】
図5に示す従来の配管用吊りバンドのナット7は、内側空間の全長にわたり雌ネジが設けられているため、ナット7の雌ネジに対して垂直方向からボルト6を差し込んで回転させないと、斜め状態の差し込みではネジ山が噛み合わず締め付けることができない。然しながら、ボルト6が吊りバンド5Bの先端に固定されていることから、吊りバンド5Bの側を回動して行くと、どうしても斜め方向からの差し込みとなり片手操作による垂直方向からの適正な差し込みが困難となる場合が生じる。
【0019】
ナット7としては、雌ネジが内部空間の全長にわたって配設されている従来型のナットではなく、雌ネジの前段に案内孔が設けられているものが利用される。案内孔は、雌ネジの内径よりも大である内径の案内孔とし、雌ネジの直前位置でテーパーが設けられている構成である。テーパーに移行する部分は段部のないカーブであることが好ましい。このように構成することで、従来型のナットでは、雌ネジに対して垂直方向からの差し込みを行わないとボルトを挿入することが困難であるが、斜め方向からボルト6を差し込んでも、案内孔の働きでボルト6の先端を雌ネジに簡単に係合させることができ、ボルト6を片手操作でナット7に係合させる作業を非常に容易化するものであり、使い勝手が格段に改善される
【0020】
図4に従ってクリップ9を説明する。
【0021】
クリップ9は、例えば弾性を有する細い(例えば直径0.7mm程度)鉄線で形成されるものであり、中央部を屈曲させてリング9Aを形成した後に交差9Bさせ、更にその延長部を湾曲させてボルト6への係合部9Cを形成すると共に残部を交差9Dさせてから延長部9Eとする。リング9Aと交差9Bとにより弾性が生じ、延長部9Eを挟み込み方向に押圧することで係合部9Cの直径を広げることができ、押圧していた延長部9Eを解放すれば、係合部9Cは弾力により復元し、ボルト6を挟み込むことになる。従って、クリップ9を極めて簡単にボルト6に取り付けることができる。
【0022】
また、交差9Bと交差9Dとで鉄線を撚った状態とすれば、ボルト6をナット7に取り付けた際にはワッシャと同様に働き、ボルト6のゆるみが、より確実に防止される機能がある。勿論、このように撚った構成に限定されない。
【0023】
【発明の効果】
本発明に係る配管用吊りバンドによれば、配管を取り付ける際に、ボルトとナットとを解放しても、それぞれはターンバックルの脚部或いは吊りバンドの端部から脱落することがない。従って、従来の吊りバンドによる作業で必要であったボルトやナットの押えや仮止め作業が不要であり、しかも片手によってボルトとナットの締め付けを行うに際しても、ナットには案内孔が設けられているので、ボルトをナットの雌ネジに対して容易に垂直な姿勢にすることができるので、非常に使い勝手がよく、著しい作業能率の向上が得られる利点がある。
【0024】
更に、ボルトを回転可能な状態で吊りバンドの一方の端部に固定するクリップとして、弾性を有する細い鉄線等の線材で形成されるクリップを利用するので、クリップの端部を抓んでボルト係合部を開くだけでボルトのネジ部に簡単且つ確実に取り付けることができ、例えば、合成樹脂製又はゴム製のリングをボルトのネジ部に嵌め込む方式などと比較して、組立作業が極めて簡単なので生産コストの低減にメリットがある。また、合成樹脂製と異なり火災の際に有毒ガスなどを発生させることがない利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の参考例を示す一部断面図
【図2】本発明の他の参考例を示す一部断面図
【図3】本発明の他の参考例を示す一部断面図
【図4】クリップの拡大平面図
【図5】従来品を示す正面図
【図6】本発明の実施例を示す要部断面図
【符号の説明】
1−吊りボルト
2−ナット
3−ターンバックル
3A−脚部
3B−脚部
4−ヒンジ機構
5−吊りバンド(全体)
5A−吊りバンド
5B−吊りバンド
5C−透孔
6−ボルト
7−ナット
8−配管
9−クリップ
9A−リング
9B−交差
9C−ボルト係合部
9D−交差
9E−延長部

Claims (1)

  1. 天井スラブなどに上端が固定される吊りボルトの下端側に取り付けられるターンバックルの脚部にボルト及びナットによって吊りバンドの両端部が固定される型式の配管用吊りバンドにおいて、ターンバックルの両脚部と吊りバンドの一方の端部とがナットにより結合されており、該ナットが雌ネジの前段に雌ネジの内径よりも大である内径であって雌ネジの直前位置でテーパーが設けられている構成の案内孔を有し、このナットをターンバックルの両脚部及び吊りバンドの一方の端部に固いカシメ止め・溶接・接着により回転しない状態に且つ前記ナットの案内孔の入口が吊りバンドの他方が固定する側のターンバックルの脚部の表面に露出する状態に固定すると共に、吊りバンドの他方の端部に用意されるボルトが、線材で形成されるクリップで挟まれ脱落を防止した状態に、且つ、自由に回転できる状態に取り付けられていることを特徴とする配管用吊りバンド。
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