JPH09217866A - 配管用吊りバンド - Google Patents
配管用吊りバンドInfo
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- JPH09217866A JPH09217866A JP8051091A JP5109196A JPH09217866A JP H09217866 A JPH09217866 A JP H09217866A JP 8051091 A JP8051091 A JP 8051091A JP 5109196 A JP5109196 A JP 5109196A JP H09217866 A JPH09217866 A JP H09217866A
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- nut
- band
- fixed
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/08—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/10—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two or more members engaging the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/1075—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two or more members engaging the pipe, cable or protective tubing with two members, the two members being joined with a hinge on one side and fastened together on the other side
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/14—Hangers in the form of bands or chains
Abstract
性に優れた配管用吊りバンドを明らかにすることを目的
とする。 【構成】本発明に係る配管用吊りバンドは、天井スラブ
などに上端が固定される吊りボルトの下端側に取り付け
られるターンバックルの脚部にボルト及びナットによっ
て吊りバンドの両端部が固定される型式の配管用吊りバ
ンドにおいて、ターンバックルの少なくとも一方の脚部
と吊りバンドの一方の端部とがナットにより結合されて
おり、このナットを固いカシメ止め・熔接・接着等によ
り回転しない状態に固定すると共に、吊りバンドの他方
の端部に用意されるボルトが、線材で形成されるクリッ
プで挟まれ脱落を防止した状態に、且つ、自由に回転で
きる状態に取り付けられていること、を特徴とする。
Description
管を天井等から吊り下げるのに用いられる配管用吊りバ
ンドに関する。
成が広く利用されている。このタイプのものは原形が実
公昭29−12480号公報に開示されている。このタ
イプの配管用吊りバンドは、吊りボルト1の上端を天井
スラブに埋め込んだインサートの雌ネジに固定し、この
吊りボルト1にナット2を介してターンバックル3を高
さ調節自在に取り付け、更にこのターンバックル3の両
脚部3A・3Bにヒンジ機構4で連結されている吊りバ
ンド5A・5Bのそれぞれの端部をボルト6及びナット
7で締め付けることにより配管8を固定する構成であ
る。この構成を変形した様々なタイプのものが提案ない
し実施されている。
を天井スラブに埋め込んだインサートに固定する作業を
前もって行っておき、次いで、実際に配管8を固定する
作業を行う。配管8を固定する際には、ナット7を一度
取り去って、吊りバンド5Bの側を解放し、配管8を内
側に通して後、この吊りバンド5Bを原位置に戻してナ
ット7による締め付けを行う。
バンドにおいて、ターンバックル3の脚部3A・3B及
び吊りバンド5A・5Bの端部に用意されているボルト
孔が所謂バカ穴であるために、配管8を取り付ける段階
でナット7を取り去って、吊りバンド5Bを仮想線で示
す状態に解放させると、ボルト6が中間金具3から脱落
してしまうことがしばしば生じている。このため、吊り
バンド5Bを解放するために取り外したナット7を再び
ボルト6に取り付ける仮止めが必要であった。
構成が知られている。即ち、実開昭59−17447
5 号公報に示される技術は、ターンバックルと吊りバ
ンドとを締め付けバンドでリベット接合している。実
公昭56−35588号公報に示される技術は、ターン
バックルと吊りバンドとを一体成形すると共に、吊りバ
ンドの根本に穿設した孔に、吊りバンドの先端に設けた
突起を掛け止めする構成である。実開平4−1075
92号公報に示される技術は、ターンバックルと下端解
放の吊りバンドを一体成形すると共に、吊りバンドの下
端解放部の一方にボルトナットを回動自在に固定してお
き、吊りバンドの下端解放部の他方に設けた切欠部に挿
入して締め付ける構成である。実開昭63−4528
1号公報に示される技術は、ターンバックルを吊りバン
ド兼用とすると共に、吊りバンドの先端に回動自在に固
定したナットでターンバックルに螺合される全ネジ支持
棒にネジ止めする構成である。
は、支持された配管にウオーターハンマー現象が生じる
と配管が脱落する虞があるし、上記の技術では作業性
の改善にはならない。
し、片手で配管の支持(取り付け)作業を行うことがで
きる勝手のよい、しかも強固に固定することができる配
管用吊りバンドを特願平7−256826〜7号で明ら
かにしたが、その後の研究により、更なる改善の余地を
発見し本発明に至った。
手の良さが更に改善された配管用吊りバンドを明らかに
することを目的とするものである。
バンドは、天井スラブなどに上端が固定される吊りボル
トの下端側に取り付けられるターンバックルの脚部にボ
ルト及びナットによって吊りバンドの両端部が固定され
る型式の配管用吊りバンドにおいて、ターンバックルの
少なくとも一方の脚部と吊りバンドの一方の端部とがナ
ットにより結合されており、このナットを固いカシメ止
め・熔接・接着等により回転しない状態に固定すると共
に、吊りバンドの他方の端部に用意されるボルトが、線
材で形成されるクリップで挟まれ脱落を防止した状態
に、且つ、自由に回転できる状態に取り付けられている
こと、を特徴とする。
を、図1〜図4に従って説明する。
側が天井スラブに埋め込んだインサートの雌ネジに固定
されるものであり、この吊りボルト1にナット2を介し
てターンバックル3を高さ調節自在に取り付け、更に、
このターンバックル3の両脚部3A・3Bに、ヒンジ機
構4(蝶番式、組式、提灯式の何れでもよい)で連結さ
れている吊りバンド5A・5Bのそれぞれの端部をボル
ト6及びナット7により取り付けることにより配管8を
固定する構成である。
は、普通のボルト及びナットによりターンバックル3の
両脚部3A・3Bと吊りバンド5A・5Bの上端との締
め付けが行われる構成であり、このことから上記した使
い勝手の悪さが生じていた。
ド5Aの上端と、ターンバックル3の両脚部3A・3B
とをナット7で連結すると共に、このナット7を固いカ
シメ止め・熔接・接着等の手法でボルトの回転に従って
伴回りしないように固定し、他方の吊りバンド5Bの端
部には、ボルト6を細い鉄線等の線材で形成されるクリ
ップ9で挟み付けて、脱落を防止すると共に回動自在に
固定する。従って、図1に示すように、ボルト6をナッ
ト7で固定しない状態にしてもボルト6が脱落すること
がない。
Aの上端と、ターンバックル3の一方の脚部3Aとが連
結されており、ナット7は固いカシメ止め・熔接・接着
等で回動不能に固定されており、従って、ボルト6を回
転させてもナット7は伴回りしない構成となっている。
故に、締め付けに際してボルト6とナット7の両者を手
で押さえる必要がないので、片手による作業が可能であ
る。
ナット7による固いカシメ止め・熔接・接着等の回転不
能固定の相手は、吊りバンド5A、両脚部3A・3Bの
三者であってもよい。
りバンド5Aとを単一の板材で形成した例を示すもので
ある。他の部分の構成は上記した実施例と同一である。
は、吊りバンド5Aの長さを、配管8の円周の二分の一
より大で配管が挿入可能な範囲とされる。このように構
成することにより、ボルト6とナット7とを解放した状
態でも、配管8は吊りバンド5Aに支持されており、従
って手で押さえていなくとも脱落することがない。
ト7は、内側空間の全長にわたり雌ネジが設けられてい
るため、ナット7の雌ネジに対して垂直方向からボルト
6を差し込んで回転させないと、斜め状態の差し込みで
はネジ山が噛み合わず締め付けることができない。然し
ながら、ボルト6が吊りバンド5Bの先端に固定されて
いることから、吊りバンド5Bの側を回動して行くと、
どうしても斜め方向からの差し込みとなり片手操作によ
る垂直方向からの適正な差し込みが困難となる場合が生
じる。
長にわたって配設されている従来型のナットではなく、
雌ネジの前段に案内孔が設けられているものが好ましく
利用される。案内孔は、雌ネジに向かって徐々に内径が
小となる、孔全体がテーパー状である態様と、雌ネジの
内径よりも大である内径の案内孔とし、雌ネジの直前位
置でテーパーが設けられている態様が採用できる。テー
パーに移行する部分は段部のないカーブであることがよ
り好ましい。このように構成することで、従来型のナッ
トでは、雌ネジに対して垂直方向からの差し込みを行わ
ないとボルトを挿入することが困難であるが、斜め方向
からボルト6を差し込んでも、案内孔の働きでボルト6
の先端を雌ネジに簡単に係合させることができ、ボルト
6を片手操作でナット7に係合させる作業を非常にに容
易化するものであり、使い勝手が格段に改善される。
尚、本発明は従来型のナットの使用を排除するものでは
ない。
(例えば直径0.7mm程度)鉄線で形成されるもので
あり、中央部を屈曲させてリング9Aを形成した後に交
差9Bさせ、更にその延長部を湾曲させてボルト6への
係合部9Cを形成すると共に残部を交差9Dさせてから
延長部9Eとする。リング9Aと交差9Bとにより弾性
が生じ、延長部9Eを挟み込み方向に押圧することで係
合部9Cの直径を広げることができ、押圧していた延長
部9Eを解放すれば、係合部9Cは弾力により復元し、
ボルト6を挟み込むことになる。従って、クリップ9を
極めて簡単にボルト6に取り付けることができる。
た状態とすれば、ボルト6をナット7に取り付けた際に
はワッシャと同様に働き、ボルト6のゆるみが、より確
実に防止される機能がある。勿論、このように撚った構
成に限定されない。
ば、配管を取り付ける際に、ボルトとナットとを解放し
ても、それぞれはターンバックルの脚部或いは吊りバン
ドの端部から脱落することがない。従って、従来の吊り
バンドによる作業で必要であったボルトやナットの押え
や仮止め作業が不要であり、しかも片手によってボルト
とナットの締め付けを行うに際しても、ナットには案内
孔が設けられているので、ボルトをナットの雌ネジに対
して容易に垂直な姿勢にすることができるので、非常に
使い勝手がよく、著しい作業能率の向上が得られる利点
がある。
ドの一方の端部に固定するクリップとして、弾性を有す
る細い鉄線等の線材で形成されるクリップを利用するの
で、クリップの端部を抓んでボルト係合部を開くだけで
ボルトのネジ部に簡単且つ確実に取り付けることがで
き、例えば、合成樹脂製又はゴム製のリングをボルトの
ネジ部に嵌め込む方式などと比較して、組立作業が極め
て簡単なので生産コストの低減にメリットがある。ま
た、合成樹脂製と異なり火災の際に有毒ガスなどを発生
させることがない利点もある。
Claims (1)
- 【請求項1】天井スラブなどに上端が固定される吊りボ
ルトの下端側に取り付けられるターンバックルの脚部に
ボルト及びナットによって吊りバンドの両端部が固定さ
れる型式の配管用吊りバンドにおいて、ターンバックル
の少なくとも一方の脚部と吊りバンドの一方の端部とが
ナットにより結合されており、このナットを固いカシメ
止め・熔接・接着等により回転しない状態に固定すると
共に、吊りバンドの他方の端部に用意されるボルトが、
線材で形成されるクリップで挟まれ脱落を防止した状態
に、且つ、自由に回転できる状態に取り付けられている
ことを特徴とする配管用吊りバンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05109196A JP3749299B2 (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | 配管用吊りバンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05109196A JP3749299B2 (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | 配管用吊りバンド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09217866A true JPH09217866A (ja) | 1997-08-19 |
JP3749299B2 JP3749299B2 (ja) | 2006-02-22 |
Family
ID=12877154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05109196A Expired - Lifetime JP3749299B2 (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | 配管用吊りバンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3749299B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6779762B2 (en) | 2002-08-06 | 2004-08-24 | Akagi Co., Ltd | Fastener for laying pipes |
KR100925716B1 (ko) * | 2009-07-27 | 2009-11-10 | 대신산전 주식회사 | 케이블 배관용 빔 클램프 어셈블리 |
FR3005691A1 (fr) * | 2013-05-16 | 2014-11-21 | Snecma | Dispositif de controle du montage d'un collier de serrage pour le raccordement de conduits d'une turbomachine |
KR101985475B1 (ko) * | 2018-12-28 | 2019-06-03 | (주)해안종합건축사사무소 | 케이블 트레이용 전선관 고정장치 |
-
1996
- 1996-02-14 JP JP05109196A patent/JP3749299B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6779762B2 (en) | 2002-08-06 | 2004-08-24 | Akagi Co., Ltd | Fastener for laying pipes |
KR100925716B1 (ko) * | 2009-07-27 | 2009-11-10 | 대신산전 주식회사 | 케이블 배관용 빔 클램프 어셈블리 |
FR3005691A1 (fr) * | 2013-05-16 | 2014-11-21 | Snecma | Dispositif de controle du montage d'un collier de serrage pour le raccordement de conduits d'une turbomachine |
KR101985475B1 (ko) * | 2018-12-28 | 2019-06-03 | (주)해안종합건축사사무소 | 케이블 트레이용 전선관 고정장치 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3749299B2 (ja) | 2006-02-22 |
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