JP3743517B2 - 電子部品実装用フィルムキャリアテープおよびその製造方法 - Google Patents
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Array)テープ、CSP(Chip Size Package)テープ、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)テープ、COF(Chip on Film)テープ、2メタル(両面配線)テープ、多層配線用テープなど)(以下、単に「電子部品実装用フィルムキャリアテープ」という。)およびその製造方法に関する。特に本発明は、表面処理された絶縁フィルムと、絶縁フィルムの表面処理面に形成されたシード層とシード層の表面に形成された電解銅層とからなる配線とを含む電子部品実装用フィルムキャリアテープであって、耐マイグレーション性および絶縁フィルムと配線との接着性がともに優れた電子部品実装用フィルムキャリアテープおよびその製造方法に関する。
。
表面処理された絶縁フィルムと、
絶縁フィルムの表面処理面に形成されたシード層と該シード層の表面に形成された銅層とからなる配線とを含む電子部品実装用フィルムキャリアテープであって、
該シード層は、絶縁フィルムの表面処理面に形成された層厚が10〜300オングストロームの実質的に亜鉛単体からなる亜鉛層と、
亜鉛層の表面に形成された層厚が30〜500オングストロームのニッケル系金属からなるニッケル系金属層とを含むことを特徴としている。
表面処理された絶縁フィルムと、
絶縁フィルムの表面処理面に形成されたシード層と該シード層の表面に形成された銅層とからなる配線とを含む電子部品実装用フィルムキャリアテープであって、
該シード層は、絶縁フィルムの表面処理面に形成された、70〜99質量%のニッケル系金属と1〜30質量%の亜鉛単体とからなる合金層を含むことを特徴としている。
表面処理された絶縁フィルムと、
絶縁フィルムの表面処理面に形成されたシード層と該シード層の表面に形成された銅層とからなる配線とを含む電子部品実装用フィルムキャリアテープであって、
該配線の幅方向端側から絶縁フィルムの表面に渡る領域の少なくとも一部が、亜鉛単体を含む亜鉛被覆層で連続的に被覆されていることを特徴としている。
表面処理された絶縁フィルムと、
絶縁フィルムの表面処理面に形成されたシード層と該シード層の表面に形成された銅層とからなる配線とを含む電子部品実装用フィルムキャリアテープの製造方法であって、
絶縁フィルムを表面処理する表面処理工程と、
亜鉛単体を蒸着により絶縁フィルムの表面処理面に層厚が10〜300オングストロームとなるように付着させて亜鉛層を形成した後、ニッケル系金属を蒸着により亜鉛層の表面に層厚が30〜500オングストロームとなるように付着させてニッケル系金属層を形
成することを含むシード層形成工程と、
電解銅を電解銅メッキによりシード層の表面に付着させて銅層を形成する銅層形成工程とを含むことを特徴としている。
表面処理された絶縁フィルムと、
絶縁フィルムの表面処理面に形成されたシード層と該シード層の表面に形成された銅層とからなる配線とを含む電子部品実装用フィルムキャリアテープの製造方法であって、
絶縁フィルムを表面処理する表面処理工程と、
ニッケル単体および亜鉛単体を含む合金を蒸着により絶縁フィルムの表面処理面に付着させ、70〜99質量%のニッケル系金属と1〜30質量%の亜鉛単体とからなる合金層を形成することを含むシード層形成工程と、
電解銅を電解銅メッキによりシード層の表面に付着させて銅層を形成する銅層形成工程とを含むことを特徴としている。
表面処理された絶縁フィルムと、
絶縁フィルムの表面処理面に形成されたシード層と該シード層の表面に形成された銅層とからなる配線とを含む電子部品実装用フィルムキャリアテープの製造方法であって、
電解亜鉛メッキにより、該配線の幅方向端側から絶縁フィルムの表面に渡る領域の少なくとも一部が亜鉛単体を含む亜鉛被覆層で連続的に被覆されるように、該亜鉛被覆層を形成する工程を含むこと特徴としている。
はこの要因のみに限定して解釈されるものではない。
および亜鉛単体を特定の質量比で含む合金からなる合金層30を含むシード層16を設けたことである。
お、スプロケット孔58は、電子部品実装用フィルムキャリアテープ10の搬送および位置決めのために設けた孔である。
ズメッキされた配線14の一端はICなどのデバイスと電気的に接続するためのインナーリード50を、他端は外部と電気的に接続するためのアウターリード52を構成する。インナーリード50は実装部54に実装されるICなどのデバイスに形成されたバンプ電極と加熱ボンディングツールなどを用いて熱圧着し、これによりインナーリード50表面のスズメッキ層からのスズとバンプ電極を形成する金とが共晶合金を形成してインナーリード50とバンプ電極とが接続される。
[実施例1〜3]
厚さ125μmのポリイミドフィルム(商品名:カプトン、東レ・デュポン社製)の表面を逆スパッタリング後、表面処理面に亜鉛単体をスパッタリングにより付着させ、実施例1では層厚100オングストロームの亜鉛層を、また実施例2では層厚200オングストロームの亜鉛層を形成した。次いで亜鉛層の表面にニッケルをスパッタリングにより付着させ、層厚300オングストロームのニッケル層を形成した。次いでニッケル層の表面に銅をスパッタリングにより付着させ、層厚5000オングストロームの銅層を形成した。このようにしてシード層を形成した後、硫酸銅メッキ浴を用いて電解メッキを行いシード層の表面に層厚8μmの電解銅層を形成し、2層フレキシブル基板を得た。
レー圧でエッチングし、次いでフォトレジストを剥離して図6に示した50μmピッチの櫛形電極パターンを形成した。次いで基板表面を酸洗後、無電解スズメッキ液(商品名:LT−34、シプレーファーイースト社製)を用いて70℃で1分55秒間メッキを行い層厚0.4μmのスズメッキ層を形成し、125℃で1時間アニールしてマイグレーション評価用回路基板とした。
[実施例4]
厚さ125μmのポリイミドフィルム(商品名:カプトン、東レ・デュポン社製)の表面を逆スパッタリング後、表面処理面に亜鉛単体10質量%、ニッケル単体80質量%および銅単体10質量%からなる合金をスパッタリングにより付着させ、層厚150オングストロームの合金層を形成した。このようにしてシード層を形成した後、硫酸銅メッキ浴を用いて電解メッキを行いシード層の表面に層厚8μmの電解銅層を形成し、2層フレキシブル基板を得た。
圧でエッチングし、次いでフォトレジストを剥離して図6に示した50μmピッチの櫛形電極パターンを形成した。次いで基板表面を酸洗後、無電解スズメッキ液(商品名:LT−34、シプレーファーイースト社製)を用いて70℃において2分45秒間メッキを行い層厚0.5μmのスズメッキ層を形成し、125℃で1時間アニールしてマイグレーション評価用回路基板とした。
[比較例1]
亜鉛層を設けなかったこと以外は実施例1と同様の操作によりマイグレーション評価用回路基板を得た。
[実施例5]
厚さ125μmのポリイミドフィルム(商品名:カプトン、東レ・デュポン社製)の表面をプラズマ処理した後、表面処理面にニッケル−クロム合金をスパッタリングにより付着させ、65オングストロ−ムのシード層を形成した。次いで硫酸銅メッキ浴を用いて電解メッキを行いシード層の表面に厚さ8μmの電解銅層を形成し、2層フレキシブル基板を得た。
より、電解銅層の表面にフォトレジスト(商品名:FR−200、シプレーファーイースト社製)を塗布後、乾燥し、次いで図6に示した形状をもつ50μmピッチの櫛形電極パターンを形成したガラスフォトマスクでUV露光し、さらにアルカリ(KOH)で現像した。次いで、HClとH2O2を含む塩化第二銅のエッチングラインを用いて、40℃で2kg/cm2のスプレー圧でエッチングし、次いでフォトレジストを剥離して図6に示し
た50μmピッチの櫛形電極パターンを形成した。次いで、電解銅層の表面に電解亜鉛メッキ液(酸性アンモニウム浴、塩化亜鉛40g/l、塩化アンモニウム200g/lとして、pHを5.2〜6.2に調整した。)を用いて40℃においてDk0.5A/dm2で30秒間電解亜鉛メッキを行い、銅配線の、幅方向の端側からポリイミドフィルムの表面に渡り、亜鉛メッキで連続的に被覆されるように(図4参照)、厚さ150オングストロームの亜鉛メッキ層を形成した。次いで異方性導電フィルム(商品名:AC−212B−40、日立化成社製)を熱圧着してマイグレーション評価用回路基板とした。
[比較例2]
実施例5において、電解銅層の表面に電解亜鉛メッキの代わりに無電解スズメッキを施した。すなわち、無電解スズメッキ液(商品名:LT−34、シプレーファーイースト社製)を用いて24℃で1秒間フラッシュメッキを行いスズメッキ層を形成してマイグレーション評価用回路基板とした。
12・・・絶縁フィルム
14・・・配線
16・・・シード層
17・・・シード層
18・・・電解銅層
20・・・亜鉛層
22・・・ニッケル系金属層
30・・・合金層
40・・・配線幅方向の端側
42・・・亜鉛被覆層
50・・・インナーリード
52・・・アウターリード
54・・・実装部
56・・・ソルダーレジストの塗布領域
58・・・スプロケット孔
100・・・評価用基板
102・・・評価用配線パターン
104・・・プラス極
106・・・マイナス極
108・・・プラス極の配線端部
110・・・マイナス極の配線端部
Claims (11)
- 表面処理された絶縁フィルムと、
絶縁フィルムの表面処理面に形成されたシード層と該シード層の表面に形成された銅層とからなる配線とを含む電子部品実装用フィルムキャリアテープであって、
該シード層は、絶縁フィルムの表面処理面に形成された層厚が10〜300オングストロームの実質的に亜鉛単体からなる亜鉛層と、
亜鉛層の表面に形成された層厚が30〜500オングストロームのニッケル系金属からなるニッケル系金属層とを含むことを特徴とする電子部品実装用フィルムキャリアテープ。 - 前記シード層は、蒸着により形成されていることを特徴とする請求項1に記載の電子部品実装用フィルムキャリアテープ。
- 表面処理された絶縁フィルムと、
絶縁フィルムの表面処理面に形成されたシード層と該シード層の表面に形成された銅層とからなる配線とを含む電子部品実装用フィルムキャリアテープであって、
該シード層は、絶縁フィルムの表面処理面に形成された、70〜99質量%のニッケル系金属と1〜30質量%の亜鉛単体とからなる合金層を含むことを特徴とする電子部品実装用フィルムキャリアテープ。 - 前記シード層は、絶縁フィルムの表面処理面に形成された、50〜95質量%のニッケル単体と4〜20質量%のクロム単体と1〜30質量%の亜鉛単体とからなる合金層を含むことを特徴とする請求項3に記載の電子部品実装用フィルムキャリアテープ。
- 前記シード層は、蒸着により形成されていることを特徴とする請求項4に記載の電子部品実装用フィルムキャリアテープ。
- 表面処理された絶縁フィルムと、
絶縁フィルムの表面処理面に形成されたシード層と該シード層の表面に形成された銅層とからなる配線とを含む電子部品実装用フィルムキャリアテープであって、
該配線の幅方向端側から絶縁フィルムの表面に渡る領域の少なくとも一部が、亜鉛単体を含む亜鉛被覆層で連続的に被覆されていることを特徴とする電子部品実装用フィルムキャリアテープ。 - 前記亜鉛被覆層は、電解亜鉛メッキにより形成されていることを特徴とする請求項6に記載の電子部品実装用フィルムキャリアテープ。
- 表面処理された絶縁フィルムと、
絶縁フィルムの表面処理面に形成されたシード層と該シード層の表面に形成された銅層とからなる配線とを含む電子部品実装用フィルムキャリアテープの製造方法であって、
絶縁フィルムを表面処理する表面処理工程と、
亜鉛単体を蒸着により絶縁フィルムの表面処理面に層厚が10〜300オングストロームとなるように付着させて亜鉛層を形成した後、ニッケル系金属を蒸着により亜鉛層の表面に層厚が30〜500オングストロームとなるように付着させてニッケル系金属層を形成することを含むシード層形成工程と、
電解銅を電解銅メッキによりシード層の表面に付着させて銅層を形成する銅層形成工程とを含むことを特徴とする電子部品実装用フィルムキャリアテープの製造方法。 - 表面処理された絶縁フィルムと、
絶縁フィルムの表面処理面に形成されたシード層と該シード層の表面に形成された銅層とからなる配線とを含む電子部品実装用フィルムキャリアテープの製造方法であって、
絶縁フィルムを表面処理する表面処理工程と、
ニッケル単体および亜鉛単体を含む合金を蒸着により絶縁フィルムの表面処理面に付着させ、70〜99質量%のニッケル系金属と1〜30質量%の亜鉛単体とからなる合金層を形成することを含むシード層形成工程と、
電解銅を電解銅メッキによりシード層の表面に付着させて銅層を形成する銅層形成工程とを含むことを特徴とする電子部品実装用フィルムキャリアテープの製造方法。 - 前記シード層形成工程において、クロム単体を含む合金を蒸着により絶縁フィルムの表面処理面に付着させ、50〜95質量%のニッケル単体と4〜20質量%のクロム単体と1〜30質量%の亜鉛単体とからなる合金層を形成することを特徴とする請求項9に記載の電子部品実装用フィルムキャリアテープの製造方法。
- 表面処理された絶縁フィルムと、
絶縁フィルムの表面処理面に形成されたシード層と該シード層の表面に形成された銅層とからなる配線とを含む電子部品実装用フィルムキャリアテープの製造方法であって、
電解亜鉛メッキにより、該配線の幅方向端側から絶縁フィルムの表面に渡る領域の少なくとも一部が亜鉛単体を含む亜鉛被覆層で連続的に被覆されるように、該亜鉛被覆層を形成する工程を含むこと特徴とする電子部品実装用フィルムキャリアテープの製造方法。
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