JP3741226B2 - 脈拍計測装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
静止状態のみでなく、体動のある時の脈拍をも計測する脈拍計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より図1に示す如くの回路構成により、脈拍センサからの微弱信号を増幅すると共にバンドパスフィルタにより脈拍の周波数域以外のノイズを除去し、その出力値が一定値以上であれば信号を出力するコンパレータにより1、0のデジタル値に変換し、演算装置は信号が現れたときの時間を測定し、それを信号の発生時間として順次記憶してその信号発生の周期から脈拍を計算していた。
【0003】
他の方法として、センサから得られた波形をコンパレータにより2値化するのではなく、波形のピーク電圧の時点の時間を得て信号発生の時間とする等、センサから得られた波形をA/D変換してその結果を直接記憶して計算処理していた。
【0004】
しかし静止状態のみでなく、長時間装着して体動のあるときの脈拍をも計測する必要がある場合、非観血の脈拍センサは、体表組織を通して心拍状態を観測しなければ成らず、そのため体動によりセンサの出力は大きく変動し、脈拍による出力値を越えてしまう場合が多く、従来の技術による計測では正確な脈拍数を得ることは出来なかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、従来の技術では処理できない、体動に依る、脈拍とは関係のない信号を脈拍信号と分別し、脈拍信号と見なせる信号を得ることが出来なかった期間の脈拍数を推測・補正し長時間帯の正確な脈拍数を得ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の一つの観点によれば、脈拍を得るためのセンサを有し、センサの出力を処理し、個々の脈波の発生時間を算出するためのアナログ回路、演算装置および記憶装置を有し、脈波の発生時間を順次記憶し、その周期から脈波周期を算出する計算手段を有する脈拍計測装置において、前記計算手段は、一時的に脈波と見なせるパルスがないと判断された場合、脈波と見なせるパルスを得られなかった期間を脈波周期の代表値で除した値に最も近い整数Nを求め、脈波と見なせるパルスを得られなかった期間を前記整数Nで除した推定脈波周期を、該脈波と見なせるパルスを得られなかった期間の脈波周期と見なし、その期間の脈拍数を算出決定することを特徴とする脈拍計測装置が提供される。
本発明の一つの実施の形態によれば、前記計算手段は、一時的に脈波と見なせるパルスがないと判断された場合、脈波と見なせるパルスを得られなかった期間を脈波周期の代表値で除した値に最も近い整数Nを求め、前記推定脈波周期の許容上限値×(N−1)がパルスを得られなかった期間以上であるか、または、推定脈波周期の許容下限値×(N+1)が、パルスを得られなかった期間以下となる場合は、確定的な値を得られないとする。
本発明の別の実施の形態によれば、前記脈波周期の代表値を、脈波が得られなかった期間を挟まない最近数回の脈波周期の平均値とする。
本発明のさらに別の実施の形態によれば、前記推定脈波周期の許容限界値を、脈波周期の代表値から脈波周期の代表値の一定率を増減した値とする。
本発明のさらに別の実施の形態によれば、前記推定脈波周期の許容限界値を、直前の脈波周期に直前の脈波周期と前記脈波周期の代表値との差に関連した値で補正した値とする。
本発明のさらに別の実施の形態によれば、確定的な値を得られないとされた場合、継続的に信号を計測し続け、その複数の信号のそれぞれの時刻を一定時間保持しておき、その信号の内3つ以上の信号が、脈波周期の許容下限値以上許容上限値以下で、周期的になったものを脈波信号とみなして脈波周期を算出し、前記確定的な値を得られないとされた以前の脈波周期との平均値を、確定的な値が得られないとされた期間の脈波周期の代表値として決定する。
【0007】
【実施の形態】
脈拍は急激な変化は無く、過去の脈波周期から、次の周期の範囲は推測されることを利用し、信号が現れる時間間隔が脈波とみなせるか否かを検知パルスの周期に関連して判断し、センサから得られた波形を脈波に依るものと、体動その他の要因に依る物とを分別し、脈波に依る信号と確認できたものだけをカウントし、信号間隔が許容範囲より大きい場合は脈拍信号が欠落したとして有るべく脈拍数を推測する。
本発明の実施の形態をフローチャート図4で示す。脈波周期の代表値をTtyp 、許容下限値をTmin、上限値をTmaxとおき、Txから何番目の信号時間について計算するかを指定する変数nを1とし、脈波周期の代表値との差を計算するための変数Dを十分大きな値Dmaxとしておく。
Tx+nと、Txとの差をとった周期時間Twを計算し、周期時間Twが許容下限値Tminを越えるまで、n=1番目から、順に計算する。
こうしてTwがTmin以下である信号を除外し、さらにTwがTmax以下である信号を求め、脈波の可能性がある候補とする。この候補について、代表値との誤差|Tw−Ttyp|を求め、誤差がDより小であればDを|Tw−Ttyp|に更新し、n=n+1として、次の信号を計算する。
【0008】
TwがTmax以下である信号について順次誤差を求め、その値が直前の信号の誤差より小さければ順次計算を進め、誤差が直前の信号の誤差より大きくなったら、直前の信号が最も代表値に近いことが解る。その場合はn=n−1として直前の信号に戻し、Tx+n−Txを脈波周期として、表示・記録する。
そしてX=X+nとして、新たに求まった信号を基準として計算を繰り返す。
TwがTmaxを越えた場合は、前の信号が許容上限、下限値に入っていたかを調べる。これはD=Dmax でなければ、誤差の最小値を求めている途中であると解り、直前の信号の誤差が最小値と確定するので、上と同様に処理する。
D=Dmaxであった場合、TxとTx+n との間に、許容範囲に入った信号がまだないことが解る。つまり、脈波信号がノイズによって欠落していると考えられる。 この時の信号を脈波信号と仮定し、TxとTx+nの間が何周期分(N)にあたるか代表値Ttypとの差が最小になるNの値を求める。
【0009】
求まった周期Tw/N が、脈波周期の許容誤差範囲に入るかを調べ、範囲を超えている場合は、信号が脈波によるものではなかったとみなし、次の信号について同様にしてNを求める。Tw/N が範囲に入った場合は、これを脈波周期として、表示、記録し、X=X+nとして、新たに求まった信号を基準として計算を繰り返す。
【0010】
この方法は、断続後の信号が確実に脈波と認められる必要がある。その信頼性を上げるために、TwがTmaxを越え、TxとTx+nとの間に、許容範囲に入った信号がない場合、つまり脈波の断続が認められた場合、それ以降の信号を所定時間(数秒)記憶しておき、その信号の内、所定回数(数回)の信号が周期的になっているものを、脈波信号とみなし、上記の計算を行う。
【0011】
正確な脈拍を記録するためには、上記の方法で得た脈拍値が正しいか否かを判定する必要がある場合がある。
この場合、断続した場合の脈波周期の誤差、または許容上限値、下限値を求めておけば、
パルスを得られなかった期間 ≦ 脈波周期の上限値 × (N−1)
または
パルスを得られなかった期間 ≧ 脈波周期の下限値 × (N+1)
となる場合は、確定的な値を得られないとすることにより、信頼性のある値か否かを判定できる。
【実施例】
【0012】
図3の場合を、最近5拍の平均値を脈波周期の代表値とし、1秒(Ttyp =1)、推定脈波周期の許容限界を脈波周期の代表値±20%(Tmax=1.2Ttyp,Tmin=0.8Ttpy)、Dmax を100として前記実施の形態の方法で測定した場合を検証する。
第1拍目のTwは1秒であるからTw>Tminで有り、Tw>Tmax で無いので図4のフローチャートの▲1▼→▲2▼→▲3▼を経て○10に行く。ここで、Tw−Ttypは0で有るからD<|Tw−Ttyp|では無く、○11でD=0に更新し▲9▼を経て▲1▼に戻る。
【0013】
第2拍目のTwは1.5(秒)であるから、Tw>Tmaxで有るから▲4▼に行くが、Dを0にしているためD=Dmaxでは無く○12でn=2をn−1=1に戻し、○13で脈波周期を第1拍目の1秒に決定し、脈拍値を計算し表示、記憶して、○16 でXを1として最初に戻る。
【0014】
ここでの第1拍目の周期は1.5−1=0.5(秒)でTw<Tminであるから▲9▼でnを2として▲1▼に戻る。
第2拍目の周期は4−1=3(秒)であるからTw>Tmax、D=Dmax であるから▲1▼、▲2▼、▲3▼、▲4▼、▲5▼、▲6▼を経て▲7▼に行く。
|Tw/N−Ttyp|=|3/1−1|=2<100=Dmax であるから○17でDを2に、▲6▼でNを2に変更し再度▲7▼を実行する。
|Tw/N−Ttyp|=|3/2−1|=0.5<2=Dとなり再度同じ経路を経て、Dには0.5を、Nには3を適用して▲7▼に戻る。
|Tw/N−Ttyp|=|3/3−1|=0<0.5=Dであり更に○17、▲6▼、▲7▼を繰り返す。この時はD=0、N=4である。
|Tw/N−Ttyp|=|3/4−1|=0.250>0となり▲8▼に行く。
Tw/(N−1)=3/(4−1)=1であるから Tmin<Tw/(N−1)<Tmaxとなり○18に行きTw/(N−1)を脈波周期としてこの間の脈拍値を計算する。
【0015】
この間のパルスを得られなかった期間は3秒であり計算により得られた脈拍数Nは3であるが、この数値が信頼できるか否かを確認する。
脈波周期の上限値×(N−1)=1.2×2=2.4<3
脈拍周期の下限値×(N+1)=0.8×4=3.2>3
でパルスを得られなかった期間のの脈拍数は3と決定される。
即ち2拍とすると、3/2=1.5秒となり許容範囲の上限値を超え、4拍とすると、3/4=0.75秒となり許容範囲のとなり下限値以下となり、3拍の時の1秒だけが脈拍周期の許容範囲に入ることが判る。
【0016】
10秒間、脈波と見なせるパルスを得られなかった場合は、先の計算と同様に実行され、Ttypに最も近い脈拍周期となるN=10が得られるが、
脈波周期の上限値×(N−1)= 1.2× 9=10.8 > 10
脈拍周期の下限値×(N+1)= 0.8×11= 8.8 < 10
であり、確定した値が得られないことになる。
10秒間、脈波と見なせるパルスを得られない場合、
脈波周期 9拍分と仮定すると 10/ 9=1.10
脈波周期10拍分と仮定すると 10/10=1.00
脈波周期11拍分と仮定すると 10/11=0.91
脈波周期12拍分と仮定すると 10/12=0.83
代表値には10拍が最も近い物であるが、9拍、11拍及び12拍の何れもが許容限界に入り、確定することは出来ない。
【0017】
この場合信頼性のある脈拍数が得られないとしてこの期間の脈拍数の決定は保留し、それ以降の信号を3秒以上記憶しておきその信号の内3つ以上の信号が周期的になった物を脈波信号と見なし計算してこの間の脈波周期の平均を脈波周期の代表値とし、断続期間中の脈波周期は連続して変化したとして、断続前の脈波周期の代表値とで断続期間中の脈波周期を補間して決定する。
【0018】
【発明の効果】
一時的に脈波と見なせるパルスがないと判断された場合、脈波と見なせるパルスを得られなかった期間を脈波周期の代表値で除した値に最も近い整数Nを求め、脈波と見なせるパルスを得られなかった期間を前記整数Nで除した推定脈波周期を、該脈波と見なせるパルスを得られなかった期間の脈波周期と見なし、その期間の脈拍数を算出するので、一時的に脈波と見なせるパルスがない時でも、脈拍数を算出できる。
前記推定脈波周期の許容上限値×(N−1)がパルスを得られなかった期間以上であるか、または、推定脈波周期の許容下限値×(N+1)が、パルスを得られなかった期間以下となる場合は、確定的な値を得られないとするので、脈拍数の計算値の信頼性をあげることが出来る。
通常の脈波周期は狭い範囲しか取り得ないこと(5秒以上(12拍/分以下)や0.2秒以下(300拍/分以上)に成ることはない)、及び脈波は通常、急激には変化しないものであること利用した、直前の脈波に関連して随時脈波周期のあり得る範囲を更新する本発明は、確実に脈波による信号では無い信号を除外する事が出来、ノイズによる脈波信号の欠落を推測し補正することが出来、体動により変化する脈拍を正確にカウントすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の脈拍計の回路構成例
【図2】ノイズがない場合の脈波とコンパレータ出力を示す図
【図3】ノイズで出力波形が乱れた場合の出力例
【図4】本発明の基本形態のフローチャート

Claims (6)

  1. 脈拍を得るためのセンサを有し、センサの出力を処理し、個々の脈波の発生時間を算出するためのアナログ回路、演算装置および記憶装置を有し、脈波の発生時間を順次記憶し、その周期から脈波周期を算出する計算手段を有する脈拍計測装置において、前記計算手段は、一時的に脈波と見なせるパルスがないと判断された場合、脈波と見なせるパルスを得られなかった期間を脈波周期の代表値で除した値に最も近い整数 N を求め、脈波と見なせるパルスを得られなかった期間を前記整数Nで除した推定脈波周期を、該脈波と見なせるパルスを得られなかった期間の脈波周期と見なし、その期間の脈拍数を算出決定することを特徴とする脈拍計測装置。
  2. 前記計算手段は、一時的に脈波と見なせるパルスがないと判断された場合、脈波と見なせるパルスを得られなかった期間を脈波周期の代表値で除した値に最も近い整数 N を求め、前記推定脈波周期の許容上限値×(N−1)がパルスを得られなかった期間以上であるか、または、推定脈波周期の許容下限値×(N+1)が、パルスを得られなかった期間以下となる場合は、確定的な値を得られないとすることを特徴とする請求項1に記載の脈拍計測装置。
  3. 前記脈波周期の代表値を、脈波が得られなかった期間を挟まない最近数回の脈波周期の平均値とすることを特徴とする請求項1および請求項2に記載の脈拍計測装置。
  4. 前記推定脈波周期の許容限界値を、脈波周期の代表値から脈波周期の代表値の一定率を増減した値とすることを特徴とする請求項2に記載の脈拍計測装置。
  5. 前記推定脈波周期の許容限界値を、直前の脈波周期に直前の脈波周期と前記脈波周期の代表値との差に関連した値で補正した値とすることを特徴とする請求項2に記載の脈拍計測装置。
  6. 確定的な値を得られないとされた場合、継続的に信号を計測し続け、その複数の信号のそれぞれの時刻を一定時間保持しておき、その信号の内3つ以上の信号が、脈波周期の許容下限値以上許容上限値以下で、周期的になったものを脈波信号とみなして脈波周期を算出し、前記確定的な値を得られないとされた以前の脈波周期との平均値を、確定的な値が得られないとされた期間の脈波周期の代表値として決定する請求項2記載の脈拍計測装置。
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