JPH03159634A - 脈拍計における脈拍値演算処理方法及び装置 - Google Patents

脈拍計における脈拍値演算処理方法及び装置

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JPH03159634A
JPH03159634A JP1301111A JP30111189A JPH03159634A JP H03159634 A JPH03159634 A JP H03159634A JP 1301111 A JP1301111 A JP 1301111A JP 30111189 A JP30111189 A JP 30111189A JP H03159634 A JPH03159634 A JP H03159634A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、生体から検出された脈拍パルスに基づいて脈
拍値を表現する脈拍計において、脈拍測定開始後,短時
間で且つ正確な脈拍値を得ることの出来る脈拍演算方法
及び装置に関する。
(口) 従来の技術 脈拍計は、被測定生体の脈拍を測定する測定器で・あっ
て,例えば、小型電球や発行ダイオードによって、耳た
ぶや指先のような抹消の組織に、光を当て、血液の干満
に基づく透過光の変化を、リュウ化カドミュウム素子や
フ才トトランジスタ等の光検出素子で検出して、脈拍数
を測定する光電型の脈拍計や、生体の抹消に高周波電流
を流し直液の干満に基づく生体電気インピーダンスの変
化を検出して、脈拍数を測定するインピーダンス型の脈
拍計が、実用化されている。
これらの脈拍計により、脈拍数を測定する場合上記反射
光やインピーダンスの検出信号を繰り返しパルス信号に
整形し、この繰り返しパルス信号について,隣り合うパ
ルス同士のパルス間隔を求め、このパルス間隔に基づい
てマイクロコンピュータ(以下マイコンと言う)にて、
所定の演算を行って脈拍値を得、この脈拍値を表示器に
表示する1l戊を採っている。そして、上記マイコン内
における演算装置及び方法として、次に示すようなもの
が採用されている。
第10図(a)に示すように、脈拍バルスlと脈拍パル
ス2の間を、マイコンの内部タイマー3のパルス(b)
のカウンタ値を数えることにより各脈拍パルス間隔毎の
脈拍数の計算が可能となるが、第5図のように一定周期
で安定して脈拍パルスが、入力された場合は、表示にバ
ラツキがないが、第lO図(C)のように、脈拍パルス
の中に短い間隔のパルス4、5などが、入力された場合
は、表示が変動して見にくくなる。
その解決策として、複数個の脈拍パルスを、平均化して
表示することや、例えば、特開昭64−4’3538号
公報にて提案された3回平均化すること等が提案されて
いる。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 前記せる平均化して表示することは、パルス間の間隔に
関係なく、平均回数を固定している゛為に低い脈拍数で
は、表示の更新が,遅くなり、現時点での脈拍値を把握
しにくくなる。また、3回平均化7去は,一種のデジタ
ルフィルターであり、変動は、少ないくなるが、応答性
.に欠けるなどの欠点そ有する。
(二)  課題を解決するための手段 本発明は、上記の欠点を解決せんとするもので脈拍演算
には、初めの脈拍パルス間の脈拍パルス間隔を検出し、
この検出値に基づいて、平均化のための基準脈拍パルス
数を設定し、この設定した個数の脈拍パルス間隔の各脈
拍パルスの検出値の平均化に基づいて脈拍数値の演算を
行い、表示すると共に、演算終了後、新たに平均化個数
を決定し、以後脈拍演算を繰り返し行うものである。
又、途中の脈拍パルス以外の異常パルス(ノイズ)を取
り除くこども合わせて行い、正しい脈拍値を表示せんと
するものである。
上記の異常パルスの取り除きには、初期に測定する脈拍
パルスの間隔より所定倍以上、例えば2倍以上、あるい
は、所定値以下例えば、l/2以下の間隔の異常パルス
が、到来あるいは、入力すれば、その異常パルスは、無
効とし、また、これらの異常パルスが、2度続いた場合
には、再度新たに平均化のための基準脈拍パルス数を再
設定する脈拍計における脈拍値演算処理装置及び方法で
ある。
(ホ) 作用 上記の脈拍値演算処理装置及び方法によれば、初期の脈
拍パルス間隔により、平均化のための脈拍パルス間隔の
個数を決定して演算に移るため、I111定開始から演
算馳理までの時間が少なくてすみ速く脈拍値を表示させ
ることが出来る。また、脈拍パルスの途中に異常パルス
が混入した時に起こる異常に短いまたは異常に長い間隔
のパルスや、脈拍センサー等が、脈拍を検出し損なった
時に起こる所定の脈拍パルス間隔より、例えば2倍以上
の長い脈拍パルスや1/2未満の短い脈拍パルス(ノイ
ズ)を無視することにより、精度が高く、応答性の速い
脈拍計を提供することが出来る。
(へ) 実施例 以下、本発明のFi4戊並びに方法を図について説明す
る。第1図は、脈拍計の電気的溝或を示すプロ・ノク図
て゛ある。脈拍計は、RA■、ROM,CPU等を内蔵
した制御用のマイコン9を備えており、マイコン9の入
力側には、脈拍測定等の指示を行う操作キー10と、脈
拍センサー1lとが抜続さtL、出力側には、脈拍値を
表示する表示器12が、接続されている。
マイコン9には、脈拍センサー11によク生戊された脈
拍パルスの出力に基づいて,所定の演算処理を行い、脈
拍値の数値表示信号を出力するプログラムが岨み込まれ
ている。上記脈拍計であれば、ます、脈拍センサー】l
で、作られたデジタルのパルス信号をマイコン9に入力
する。マイ−y/9では、脈拍パルス信号のパルス間隔
を演算処理する。
第11図は、一般的な測定方法を説明する波形図7あり
、脈拍パルス信号1と2の間を、マイコン9に内蔵され
たクロックパルス3のカウント数を求めることにより、
脈拍値を算出することが出来る。
例えば、クロックパルスのパルス間隔Lが、t =0 
  9 7 6 5(ミリ秒)で,サンプリングされた
パルス間隔のクロックパルス数口が、 n=9 7 5 であれば、脈拍数Pは、 P=(61442/975)=63.0(回/分)と、
求ぬることが出来るい 第5図は、本発明の脈拍演算処理方法を説明するための
図であり、まず、初期の脈拍パルスの間隔6により、平
均化のための基準脈拍パルス数を決定する。この平均化
のたぬの基準脈拍パルス数の設定は、第2図のようにし
て求める。この第2図は、フローチャート図であり、ま
ず、初期の脈拍パルスが入力されると、マイコンに内蔵
したタイマーをオンにし(ステップl3)、次の脈拍パ
ルスが、入力されるとマイコン内のタイマーをオフにし
(ステンプ14)、タイマーのパルス数を読み出す(ス
テップ15)。タイマーのパルス値が、2048以上(
即ち2秒以上)かどうかを判定し(ステップ16),2
秒以上であれば、ステップ17へ行き、ここで、パルス
値ガ、3072以−ヒ(3秒以上)であるかを判定し、
3秒以上であれば、ステノプ13へ戻る。従って、パル
ス値が、2048以上で3072未満(2秒以上3秒末
X)であれば、平均化する脈拍パルス間隔数を4とし、
4バルス間隔の平均化の判断を行う。
また、同様にステップl8において、パルス値が102
4以上で2048未満(1秒以上2秒未満て゛あれば、
6パルス間隔の平均化の判断とする。
ステノブ19の判断により、パルス値512以上102
4未満(500ミリ秒以上1秒未満)であれば、8パル
ス間隔の平均化の判断とする。ステップ20で、パルス
値256以上512未満(250ミリ秒以上500ミリ
秒未満)では、10バルス間隔の平均化の判断とする。
尚、パルス値が、256未満であれば、再度初期のステ
ップの平均化のための脈拍パルス設定手段にもどされる
。ステップ210で、平均化脈拍パルス数が、セットさ
れる。
以上のようにして、初期の平均化のための脈拍パルスの
パルス数をパルス間隔により変更して設定する。しかし
、脈拍パルス間隔が、3秒以上のパルス(脈拍数20以
下)と250ミリ秒未満(脈拍数240以上)は、測定
範囲外とする。平均化脈拍パルス数の設定後、脈拍値演
算のステップ220へと移行する。
第5図で、初明の脈拍パルスの間隔6において平均化の
ための脈拍パルスのパルス数を、4パルス間隔の平均と
判断した場合、ハルス間隔7を測定し、その結果を表示
し、パルス6において、6パルス間隔の平均と判断した
場合は、パルス間隔8を測定し、その結果を表示する。
演算終了と同時に、第2図のルーチンを繰り返し演算す
る。
次に脈拍パルスの異常パルスの防止について、第6図乃
至第9図について説明する。まず、第6図において、初
期の平均化のための脈拍パルス数の設定は、初めの脈拍
パルス間隔2lで行い、後続のパルスの途中でパルス間
隔22のように、初めのパルス間隔21より2倍以上の
パルス間隔のパルス22が入力された場合、これを無視
し、もし、初めの脈拍パルス間隔で、4バルス間隔の平
均と判断した場合は、脈拍値Pは、 P=4x6 1 4 4 2/(N++N.+N,十N
.)の計算を行う. ここで、パルス間隔23、24、25、26の和(N.
十N.+N,+N,)は、カウントクロック数であり、
数値の61442は、タイマーのクロノクパルスのパル
ス間隔が、0.9765ミリ秒の場合のl分間当りの換
算値である。第7図では、パルス間隔27で、平均化の
ための脈拍パルス数を設定するが、計測する脈拍パルス
の途中に、パルス間隔28のように、パルス間隔27の
1/2以下の短いパルス間隔のパルスが入力された場合
には、これを無視して、パルス間隔29、3o、31、
32を採用し、脈拍値Pは、 P = 4 X 6 1 4 4 2 /(N + +
 NH+ N H + N +)の計算を行う, 第8図においては、パルス間隔33より2倍以上の長い
パルス間隔34、35が2度続いた場合、パルス間隔3
6にて、平均化のための脈拍パルス数の再設定を行い、
例えば、4パルス間隔の平均であれば、パルス間隔37
、38、39、40を採用して、脈拍liiPは、 P = 4 X 6 1 4 4 2 /(N,+N!
+N,+N4)上計算して求める。
第9図においては、パルス間隔40より1/′2に満た
ないパルス間隔41、42が、2度続いた場合、パルス
間隔43にて、平均化のための脈拍パルス数の再設定を
行い、第8図と同様の演算をのフローチャートに基づい
て説明する。11データ取り込み(ステップ44)を行
った後、パルスカウント値が21=以上か(ステップ4
5)、172未満か(ステップ46)を判断し、その範
囲であitば、nデータのセーブをする(ステップ47
).パルスカウント値が2倍以上あるいは、1/2未満
が一回目であれば、そのデータは、無視して(ステップ
48)、データ取り込み(ステップ44)へ移行する。
パルス間隔が、基準より2倍以上か、1/2未満が、2
度続いた場合(ステップ49冫は、平均化のためのパル
ス数設定の再設定(ステップ50へ移行する。
第4図では、脈拍値の演算ルーチンの説明をする。ここ
では、平均化パルス間隔数を4パルス間隔の場合につい
て説明する。
まずn【データの取り込み(ステップ51)を行った後
、ノイズ判定(ステップ52)し、その後、n,データ
セーブ(ステップ53)し、同様に n,〜n4のデー
タがセーブ出来れば(ステップ54〜62)、脈拍演算
(ステップ63)を行い、結果を表示(ステ7プ64)
し、平均化のための脈拍パルス間隔の初めのステップに
戻り、以後経時的に続けられる。
(ト)  発明の効果 上記せる脈拍演算処理装置及び方法によれば、脈拍の数
に応じて適切な平均化のための脈拍パルス間隔の数を設
定するために、その時点での脈拍値を迅速且つ正確に、
表示することが出来るとともに、ノイズを防止すること
が出来るため、急激な脈拍変動をノイズと判定している
ため、真の脈拍値を得ることが出来る。更に、例えば2
倍以上あるイハ、l / 2未満のパルスが2度続いた
場合には、直ちに、初めから再計測するので、急激な変
動にも十分吋応することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第9図は、本発明の脈拍計における脈拍値演
算処理装置及び方法を示し、第1図は、電気的構戊を示
すブロック図で、第2図乃至第4図はフローチャート図
、第5図乃至第9図は、脈拍パルスと鮎理方法を説明す
るための波形図である。第lO図は、一般的な脈拍の測
定方法を説明するための波形図で、(a)は、脈拍波形
図、(b)は、タイマーのクロック波形図、(C)は異
常脈拍パルスを説明するための脈拍波形図である。 、2・・・・・・脈拍パルス ・・・・・・・・・・クロックパルス ・・・・・・・・・・マイクロプロセッサーO・・・・
・・・・操作キー  l1・・・・脈拍センサー2・・
・・・・・・表示器 第2図 第1図 9 第3図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)脈拍計に採用され、脈拍測定開始直後に生体の脈
    拍パルスから求められる初めの脈拍パルス間のパルス間
    隔を検出し、その検出値に基づいて後続して検出される
    脈拍パルスの平均化のための基準脈拍パルス数を設定し
    、これらの設定された各脈拍パルス検出値により脈拍数
    を演算処理することを特徴とする脈拍計における脈拍値
    演算処理方法。
  2. (2)初めの脈拍パルス間隔より所定倍以上あるいは所
    定値以下の脈拍パルス間隔の異常パルスが到来した場合
    には、演算処理時またはその前に、その異常パルスの入
    力値を無視することを特徴とする請求項1に記載の脈拍
    計における脈拍値演算処理方法。
  3. (3)初めの脈拍パルス間隔より所定倍以上あるいは所
    定値以下の脈拍パルス間隔の異常パルスが連続して到来
    した場合には、演算処理時またはその前に、これらの入
    力値を無視し、改めて次の脈拍パルス間のパルス間隔を
    検出した後、平均化のための基準脈拍パルス数を設定し
    直し、これらの再設定された脈拍パルス検出値により脈
    拍値を演算処理することを特徴とする請求項1又は2記
    載の脈拍値演算処理方法。
  4. (4)脈拍計に採用され、脈拍測定開始直後に生体の脈
    拍パルスから求められる初めの脈拍パルス間のパルス間
    隔を検出する検出手段と、前記検出手段による検出値に
    基づいて、後続する脈拍パルスの平均化のためのパルス
    数を設定させる基準脈拍パルス数設定手段と、この設定
    された数の脈拍パルスの各パルス間隔を検出する第2の
    検出手段と、これらの脈拍パルス検出値により脈拍数を
    演算処理する演算処理手段とよりなることを特徴とする
    脈拍計における脈拍値演算処理装置。
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