JP3739172B2 - ターンテーブルの製造方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、CD−ROM及びDVDプレイヤー等に使用される回転駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
CD−ROM及びDVDプレイヤー等に使用される回転駆動装置はディスクを支持するターンテーブルとターンテーブルを回転自在に支持するスピンドルモータから構成される。ターンテーブルは樹脂により一体成形されたもの或いは、真鍮等の金属を切削加工したものが使用され、ディスク搭載面はスリップを防止するためゴム状のものを装着した構成になっている。近年ではターンテーブルとスピンドルモータが一体となった回転駆動装置も開発されユニットの薄型化が進んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
DVD用回転駆動装置はマルチメディアに対応し、4.7GB以上の高密度記録が可能であり、こういった高記録密度メディアにおいてはディスクに記載されるデータ間ピッチが0.74μmとCD−ROMに比べ約半分になり、ディスクの面ぶれが大きくなるとトラッキングエラーが発生し、正確なデータを認識することが困難になる。その為、ターンテーブルとスピンドルモータは組み立てを考慮し高精度に加工する必要があり非常に高価なものになっていた。更に今後DVD−RAM用を考慮するとこれまでの工法ではターンテーブルの面ぶれを許容値に収めることが一段と難しくなってくる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本願の第1発明は、ターンテーブル上に液体樹脂を滴下状態で塗布し、この液体樹脂をレベリングすると共に硬化させることにより面ぶれ吸収部を形成するターンテーブルの製造方法において、ターンテーブルの周縁部に界面活性剤を塗布し、前記ターンテーブルの表面張力が、周縁部の方が内周部よりも大きくなるようにし、液体樹脂の塗布時の幅をd、液体樹脂と前記ターンテーブルの周縁部との間の接触角をθとしたとき、液体樹脂の塗布時の厚みhが下記の式(1)を充足するようにして、前記ターンテーブルの周縁部上に、液体樹脂を滴下状態で塗布し、面ぶれ吸収部を形成することを特徴とする。
h>d・tan(θ/2)/2 …(1)
【0005】
本願の第2発明は、ターンテーブル上に液体樹脂を滴下状態で塗布し、この液体樹脂をレベリングすると共に硬化させることにより面ぶれ吸収部を形成するターンテーブルの製造方法において、ターンテーブルの内周部をマスクした状態で、ターンテーブルの周縁部をUVオゾン洗浄装置で洗浄し、前記ターンテーブルの表面張力が、周縁部の方が内周部よりも大きくなるようにし、液体樹脂の塗布時の幅をd、液体樹脂と前記ターンテーブルの周縁部との間の接触角をθとしたとき、液体樹脂の塗布時の厚みhが下記の式(1)を充足するようにして、前記ターンテーブルの周縁部上に、液体樹脂を滴下状態で塗布し、面ぶれ吸収部を形成することを特徴とする。
h>d・tan(θ/2)/2 …(1)
【0006】
本願の第1、第2発明によれば、ターンテーブル周縁部に液体樹脂を滴下状態で塗布して面ぶれ吸収部を形成するに際して、塗布した時の液体樹脂の厚みh、幅d、及び前記液体樹脂と前記ターンテーブルとの接触角θはh>d・tan(θ/2)/2の関係を備えており、液体に表面張力以外の力、重力など作用させることができるので、液レベリング作用を促しリング状に広がる液体樹脂に対し面補正を容易に行うことができる。
【0007】
また本願の第1、第2発明によれば、ターンテーブルは周縁部の表面張力が、内周部の表面張力より大きく、このターンテーブル周縁部に液体樹脂を塗布して面ぶれ吸収部を形成するようにしたので、内周部への樹脂の広がりを抑えることができ、周縁部においてのみで滴下状態で塗布された液体樹脂は広がり、周縁部においてのみで液レベリング作用を促すことができる結果、少量の液体樹脂で面ぶれ吸収部の膜厚を厚くすることができる。
【0008】
そして本願の第1発明によれば、ターンテーブルの周縁部に界面活性剤を塗布することにより、周縁部を濡れやすくし、液体樹脂の内周部側への広がりを抑えることができる。
【0009】
また本願の第2発明によれば、ターンテーブルの周縁部内部をマスクし、UVオゾン洗浄装置によりターンテーブルの外周部のみを洗浄することにより、周縁部を濡れやすくし、液体樹脂の内周部側への広がりを抑えることができる。
【0010】
【参考例および実施例】
(参考例1)
以下に図1,図2,図3を用いて本発明の参考例1について説明する。
【0011】
図1に示したターンテーブル1は、CD及びDVD等のメディア用のターンテーブルであって、ターンテーブル1にディスクを搭載して回転し、ディスクに記録された信号をピックアップによって検出している。
【0012】
ターンテーブル1はスピンドルモータ4のシャフト3をターンテーブル1に設けられた中心穴に圧入挿入し回転自在に結合される。調芯リング5はCD及びDVD等のディスクの芯出しを行うものである。スピンドルモータ4は高トルクと長寿命を実現するため一般的にDCブラシレスモータにより構成される。ターンテーブル1は樹脂による一体成形或いは、真鍮等の金属の切削加工、或いはプレスによる一体成形により構成される。吸収部2はUV硬化樹脂或いは熱硬化樹脂等によりターンテーブル1の面ぶれ量に合わせ面ぶれを補正するように不均一の厚みにリング状に形成される。
【0013】
次に図3を用いて吸収部2の形成装置を説明する。
変位センサ6は回転するターンテーブル1の塗布部10(メディア支持部)の変位量を測定する変位センサでありレーザー変位計等により非接触で測定する。演算装置7は変位センサ6からの値に基づき、高さを調整する面ぶれ吸収部2の量を演算し、ノズル8へ塗布指示を出力する装置である。ノズル8は演算装置7の指令に従い回転するターンテーブル1の塗布部10に液体樹脂滴下状態で塗布する。位置センサ9はターンテーブル1の位置角度を検出するセンサであり、液体樹脂を塗布するタイミングを演算装置7に指示する。以上が面ぶれ吸収部2の形成装置の説明である。
【0014】
次に図4,図5を用いて、面ぶれ吸収部2の形成方法について説明する。
図4は固体上に液体を塗布したときの状態を示したものであり、固体と液体の表面張力及び固体と液体との界面張力により(数1)に示す関係で保持される。
【0015】
h1=d1×tan(θ1/2)/2……(数1)
ここで、h1は液体の高さ、d1は液体の直径、θ1は固体と液体との接触角である。ターンテーブルの面補正の条件として、吸収部2の高さh2を(数2)の関係が成り立つように決定する。
【0016】
h2>d2×tan(θ2/2)/2……(数2)
ここで、d2は塗布部10の幅である。このように樹脂の高さh2を形成することにより、液体に表面張力以外の力を発生させることで、液のレベリング作用を促しリング状の液体に対し面補正を容易に行うことができる。また、リング状に面がレベリングされるため、メディアとの接触面積が増加することから摩擦係数を高くすることができる。また、接触面積のばらつきを小さくすることができることから、メディアがスリップするトルクばらつきを小さくすることができる。そして、液状の樹脂は硬化し、面ぶれ吸収部を形成する。
【0017】
また、ターンテーブルとスピンドルモータをプレス加工により一体成形したものにおいても同様な効果を得ることができる。
【0018】
以上のように本発明の参考例1によれば、回転駆動装置のターンテーブルの面ぶれを抑えることにより、データのリード/ライトエラーを補正するレンズユニットのチルト機構を簡易な構成とすることができ、且つメディアとの接触面を大きくすることにより摩擦力を高め、メディアのスリップを抑えることを可能としたターンテーブルを構成できるという有利な効果が得られる。
【0019】
(参考例2)
回転駆動装置及び面ぶれ吸収部2の形成装置の構成については、参考例1と同様である。参考例1と異なるのはターンテーブル1の形状であり、図6を用いて参考例2の構成を説明する。
【0020】
ターンテーブル1上の塗布部10より内側にリング状に溝11を形成する。この溝11はプレス及び切削加工等により容易に構成できる。このように構成することにより面ぶれを補正する際に面ぶれ吸収部2の内側への広がりを抑えることができ、面ぶれ吸収部2の幅d3が一定の膜幅で形成されるので少量の樹脂で吸収部2の膜厚を厚くすることができ、短時間での成形が可能となる。
【0021】
以上のように本発明の参考例2によれば、回転駆動装置のターンテーブルの面ぶれを抑えることにより、データのリード/ライトエラーを補正するレンズユニットのチルト機構を簡易な構成とすることができ、且つメディアとの接触面を大きくすることにより摩擦力を高め、メディアのスリップを抑えることを可能としたターンテーブルを構成できるという有利な効果が得られる。
【0022】
(実施例)
回転駆動装置及び面ぶれ吸収部2の形成装置の構成については、参考例1と同様である。参考例1と異なるのはターンテーブル1の構成であり、図7を用いて実施例の構成を説明する。
【0023】
ターンテーブル1上の周縁部の表面張力(固体の表面張力)をγ2、内周部の表面張力(固体の表面張力)をγ1とするとγ2>γ1となるように表面処理を行う。内周部の表面張力γ1は小さいため吸収部2に使用する液体樹脂が濡れにくく、液体樹脂を塗布した際に吸収部2の内周部側への広がりを抑えることができ、面ぶれ吸収部2の幅d3が一定の膜幅で形成されるので少量の液体樹脂面ぶれ吸収部2の膜厚を厚くすることができ、短時間での形成が可能となる。
【0024】
以上のように本発明によれば、回転駆動装置のターンテーブルの面ぶれを抑えることにより、データのリード/ライトエラーを補正するレンズユニットのチルト機構を簡易な構成とすることができ、且つメディアとの接触面を大きくすることにより摩擦力を高め、メディアのスリップを抑えることを可能としたターンテーブルを構成できるという有利な効果が得られる。
【0025】
上記γ2>γ1となるように表面処理を行う具体例を以下に説明する。その第1の具体例は、ターンテーブル1の周縁部に界面活性剤を塗布することによって周縁部を濡れやすくしたものである。これにより、液体樹脂を塗布した際に面ぶれ吸収部2の内周部側への広がりを抑えることができ、面ぶれ吸収部2の幅d3が一定の膜幅で形成されるので少量の液体樹脂面ぶれ吸収部2の膜厚を厚くすることができ、短時間での形成が可能となる。
【0026】
第2の具体例は、ターンテーブル1の内周部をマスクし、その状態でターンテーブルをUVオゾン洗浄装置により洗浄し、周縁部を濡れやすくしたものである。これにより、液体樹脂を塗布した際に面ぶれ吸収部2の内周部側への広がりを抑えることができ、面ぶれ吸収部2の幅d3が一定の膜幅で形成されるので少量の液体樹脂面ぶれ吸収部2の膜厚を厚くすることができ、短時間での形成が可能となる。
【0027】
【発明の効果】
本発明によれば、液体樹脂に重力が働き、液体樹脂は平面になろうとし、面ぶれ補正を行う。そして、この液体樹脂は硬化して面ぶれ吸収部を形成し、高精度にターンテーブルを加工することができる。このように、ターンテーブルの面ぶれを抑えることにより、データのリード/ライトエラーを補正するレンズユニットのチルト機構を簡易な構成とすることができ、且つメディアとの接触面を大きくすることより摩擦力を高め、メディアのスリップを抑えることを可能としたターンテーブルを構成できるという有利な効果が得られる。
【0028】
また本発明によれば、少量の液体樹脂で膜厚を大きくすることができる。そして、ターンテーブル上を表面処理することにより、周縁部と内周部との表面張力を変えるので、多量のターンテーブルを作成するにしても高精度に表面処理することができ、安定して高精度なターンテーブルを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の参考例1による回転駆動装置の断面図
【図2】 本発明の参考例1による回転駆動装置の上面図
【図3】 本発明の参考例1によるターンテーブル面ぶれ補正装置構成図
【図4】 固体表面上の液体を示す図
【図5】 本発明の参考例1による吸収部塗布状態を示す図
【図6】 本発明の参考例2による吸収部塗布状態を示す図
【図7】 本発明の実施例による吸収部塗布状態を示す図
【符号の説明】
1 ターンテーブル
2 吸収部
3 シャフト
4 スピンドルモータ
5 調芯リング
6 変位センサ
7 演算装置
8 ノズル
9 位置センサ
10 塗布部

Claims (2)

  1. ターンテーブル上に液体樹脂を滴下状態で塗布し、この液体樹脂をレベリングすると共に硬化させることにより面ぶれ吸収部を形成するターンテーブルの製造方法において、ターンテーブルの周縁部に界面活性剤を塗布し、前記ターンテーブルの表面張力が、周縁部の方が内周部よりも大きくなるようにし、液体樹脂の塗布時の幅をd、液体樹脂と前記ターンテーブルの周縁部との間の接触角をθとしたとき、液体樹脂の塗布時の厚みhが下記の式(1)を充足するようにして、前記ターンテーブルの周縁部上に、液体樹脂を滴下状態で塗布し、面ぶれ吸収部を形成することを特徴とするターンテーブルの製造方法。
    h>d・tan(θ/2)/2 …(1)
  2. ターンテーブル上に液体樹脂を滴下状態で塗布し、この液体樹脂をレベリングすると共に硬化させることにより面ぶれ吸収部を形成するターンテーブルの製造方法において、ターンテーブルの内周部をマスクした状態で、ターンテーブルの周縁部をUVオゾン洗浄装置で洗浄し、前記ターンテーブルの表面張力が、周縁部の方が内周部よりも大きくなるようにし、液体樹脂の塗布時の幅をd、液体樹脂と前記ターンテーブルの周縁部との間の接触角をθとしたとき、液体樹脂の塗布時の厚みhが下記の式(1)を充足するようにして、前記ターンテーブルの周縁部上に、液体樹脂を滴下状態で塗布し、面ぶれ吸収部を形成することを特徴とするターンテーブルの製造方法。
    h>d・tan(θ/2)/2 …(1)
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