JP3736393B2 - 壁掛けラックの支持構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、壁面に引掛けて支持される壁掛けラックの支持構造に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】
従来から、図9に示すように浴室の壁面5に引掛けて配置させる壁掛けラック8は、図10に示すように壁面5に固定した引掛け具1を介して壁面5に支持されるものである。詳述すると、これは、壁面5に沿わせる固定片2と上記固定片2の幅方向両端に前方屈曲した段部3を介して上記固定片2に対して略平行に延出した1対のひれ片4とで板状の引掛け具1を構成し(図5参照)、上記板状の引掛け具1を固定片2にねじ具等の固着具6を挿通させて壁面5に固定するものであって、壁面5に沿わせて配置した壁掛けラック8の裏面に上記引掛け具1に係止させる係止部7を備え、上記係止部7を壁掛けラック8の裏面から裏方に突設した横片9と上記横片9の突出先端で且つ幅方向両端にそれぞれ垂設した1対の縦片10とで構成し、壁面5に固定した引掛け具1の1対のひれ片4と壁面5との間に形成された隙間11に壁掛けラック8の係止部7の1対の縦片10をそれぞれ配置させると共に、引掛け具1の上端に横片9を載置させることで、壁掛けラック8を引掛け具1を介して壁面5に支持させたものである(図11)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このような支持構造で壁面5に沿わせて支持された壁掛けラック8においては、図11に示すように、成形誤差や寸法誤差等によって縦片10が引掛け具1のひれ片4に接しない事態が発生すると、壁掛けラック8が壁面5に対してがたつきをもって配置されるに至るものである。
【0004】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、壁掛けラックを壁面に沿わせてがたつきなく配置できるようにした壁掛けラックの支持構造を提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明の請求項1に係る壁掛けラックの支持構造は、建物の壁面5に沿わせる固定片2と上記固定片2の幅方向両端に前方屈曲した段部3を介して上記固定片2に対して略平行に延出した1対のひれ片4とで板状の引掛け具1を構成し、上記固定片2にねじ具等の固着具6を挿通させて引掛け具1を壁面5に固定し、引掛け具1に引掛ける係止部7が裏面に備えられた壁掛けラック8を上記壁面5に沿わせて配置し、上記係止部7が壁掛けラック8の裏面から裏方に突設した横片9と上記横片9の突出先端で且つ幅方向両端にそれぞれ垂設した1対の縦片10とを有し、引掛け具1の1対のひれ片4と壁面5との間の隙間11に上記係止部7の1対の縦片10をそれぞれ配置した壁掛けラックの支持構造において、上記係止部7の縦片10に壁掛けラック8の裏面の方向に突出した突起部12を設けると共にこの突起部12を縦片10の縦方向に略亘るような突条に形成し、上記突起部12を引掛け具1のひれ片4に圧接したことを特徴とする。これにより、縦片10の突起部12をひれ片4に圧接して壁面5にがたつきなく壁掛けラック8を配置できるものである。そして、縦片10を隙間11に対して挿入・引き抜きをする際には、突起部12を縦片10の縦方向に略亘るような突条に形成したから、縦片10のスライド方向への縦片10と壁面5及びひれ片4への接触面積を少なくさせることができて縦片10の上記隙間11への挿入・引き抜きをスムーズにさせると共に、縦片10をその縦方向に亘って壁面5及びひれ片4に挟持させることができて壁掛けラック8のがたつき防止の更なる向上を図ることができるものである。更に、突起部12には、壁面5及びひれ片4から縦片10にかかる挟持圧力が集中してかかるものであることから、突起部12を含めた縦片10の片厚が隙間11厚に比べて多少大きいものであっても上記突起部12を潰すようにして縦片10を隙間11に圧入させることができるものであって、つまり、突起部12を設けた縦片10の寸法精度を隙間11厚に合わせて厳密に製造しなくてもよく、縦片10、ひいては壁掛けラック8の製造コストの低減化を図り得るのである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0008】
図1乃至図8に本発明の実施の形態の例を示す。本例は浴室の壁面5に沿わせて着脱自在に備えられる壁掛けラック8であって、浴室の壁面5に固定した引掛け具1に壁掛けラック8の裏面に設けた係止部7を引掛け、上記壁掛けラック8を上記壁面5に沿わせてガタつきなく配置させたものである(図10参照)。なお本例では、引掛け具1は壁面5に縦方向に3つ並べて設けてあり、また、係止部7も上記引掛け具1に対応して壁掛けラック8に縦方向に3つ並べて設けられている。以下、詳述する。
【0009】
壁掛けラック8は図3に示すように、壁面5に沿わせる縦方向に長い面板17を有し、上記面板17の前面に略水平に突出した棚18を縦方向に3段、等間隔に並べて設けている。それぞれの棚18の上部には棚18に載せた物品を落ちないようにさせる落下防止リブ19が設けられている。図3(b)に示すように棚18は半円状の載置面を有しており、また、落下防止リブ19は上記棚18の上部で上記棚18の外縁に沿って位置する円弧状リブで構成されている。なお、面板17は左右両端に壁面5に対して垂直に当接する1対の壁面当接片13と上下端に壁面5と面板17の裏面との間を目隠しする目隠し片20を有している。上記上下端の目隠し片20のうち下方の目隠し片20には、壁面5と面板17との間に入った水を抜くための水抜き孔21が設けられている[図3(b)]。
【0010】
そして、上記壁掛けラック8の面板17の裏面には引掛け具1に引掛けさせる係止部7が設けられている。この係止部7は、面板17の裏面から裏方に略水平に突設した横片9と、上記横片9の突出先端で且つ幅方向両端にそれぞれ垂設した1対の縦片10と、面板17の裏面から突設して上記横片9及び縦片10のそれぞれの幅方向の外端に連結して係止部7を下方に開口した筐体状に形成する1対の側片22とで構成されたものである。ここで、上記側片22の下端部分には下端に行く程幅方向の外方に広がる形状の導入部23が形成されている(図6,7)。この導入部23は、係止部7の下方開口から面板17裏面と縦板10との間に引掛け具1を挿入させ易くするガイドである。また、上記係止部7の1対の縦片10における面板17裏面に対向した面には、突起部12が上記面板17の裏面方向(つまり、前方向)に突設されている。この突起部12は縦片10の縦方向に略亘るような突条に形成されている。なお、横片9の突出先端の面板17からの距離は、壁面当接片13の突出先端の面板17からの距離と同じかまたはそれ以下に設定されている。
【0011】
引掛け具1は図5に示すようなものであって、建物の壁面5に沿わせる固定片2と、上記固定片2の幅方向両端に前方屈曲した段部3を介して上記固定片2に対して略平行に延出した1対のひれ片4とで構成された横方向に長く形成した板状体である。この引掛け具1は、固定片2に設けた貫通孔14にねじ具等の固着具6を挿通させて壁面5に固定されるものである。壁面5に固定した引掛け具1においては1対のひれ片4と壁面5との間にそれぞれ隙間11が形成されるものである。なお、図中15は壁面5に設けた固着具挿入孔16に埋設される埋め込みボルトである。
【0012】
上述した構成を有する壁掛けラック8は壁面5に固定した引掛け具1に引掛けて浴室の壁面5に配置されるものであるが、これは、図8に示すように、予め壁面5に固定しておいた引掛け具1の上部に係止部7が位置するように壁掛けラック8を上記壁面5に沿わせて配置し、そして、上記壁掛けラック8を下方にスライドさせて係止部7の縦片10を引掛け具1のひれ片4と壁面5との間の隙間11に挿入させるような作業で行われる。ここで、引掛け具1に引掛けて壁面5に沿わせて配置した壁掛けラック8においては、壁面当接片13の突出先端を壁面5に当接させると共に、上記隙間11に配置した縦片10の突起部12を引掛け具1のひれ片4に圧接させている。ひれ片4に圧接させた係止部7の縦片10においては上記ひれ片4から壁面5方向への押圧力を受けるものであり、上記押圧力は壁掛けラック8を通じて1対の壁面当接片13を壁面5に押し付けるように働くものであって、つまり、壁掛けラック8は引掛け具1のひれ片4と壁面5との間に縦片10を挟ませるような構造で壁面5に配置されるのである。なお、横片9を引掛け具1の上端に載置させるようにしても良く、これによると、縦片10へのひれ片4及び壁面5の挟持圧力を少なくしても係止部7を引掛け具1に係止させ、壁掛けラック8を壁面5に沿わせて配置することができる。
【0013】
このように、壁掛けラック8は、壁面5に設置した引掛け具1に壁掛けラック8の裏面に設けた係止部7を引掛けることで壁面5に沿わせて配置されているので、壁掛けラック8の面板17により前面から引掛け具1を見えなくさせるものであって、壁面5に配置した壁掛けラック8は外観良く配置されるのである。また、引掛け具1への係止部7の係止構造は、上述したように縦片10の壁面5及びひれ片4による挟持構造によってなされているので、壁掛けラック8を引掛け具1に着脱自在にするものであって、壁掛けラック8を壁面5から取り外しての壁掛けラック8個別の容易な洗浄・清掃等を可能にしているのである。また、係止部7の縦片10に突起部12を設けたことは、上記突起部12が縦片10の片厚の厚みを増すようにさせるものであるから、ひれ片4と壁面5との間に縦片10を確実に圧接させるようにでき、壁掛けラック8をがたつきなく壁面5に配置させ得るようにしているのである。また、上述したように縦片10は隙間11に上方から下方にスライドさせて配置されるものであるが、突起部12の形状を縦片10の縦方向に略亘るような突条に形成させたので、縦片10のスライド方向への縦片10と壁面5及びひれ片4への接触面積を少なくさせて縦片10の上記隙間11への挿入・引き抜きをスムーズにさせていると共に、縦片10をその縦方向に亘って壁面5及びひれ片4に挟持させて壁掛けラック8のがたつき防止の向上を図っているのである。なお、ひれ片4に圧接した突起部12には、壁面5及びひれ片4から縦片10にかかる挟持圧力が集中してかかるものであることから、突起部12を含めた縦片10の片厚が隙間11厚に比べて多少大きいものであっても上記突起部12を潰すようにして縦片10を隙間11に圧入させることができるものであって、つまり、突起部12を設けた縦片10の寸法精度を隙間11厚に合わせて厳密に製造しなくてもよく、縦片10、ひいては壁掛けラック8の製造コストの低減化を図り得るのである。
【0014】
なお、上述したように、係止部7は壁面5に設置した引掛け具1に対応して壁掛けラック8に設けられるものであって、本例では壁面5に縦方向に並べて3つ設置した引掛け具1に対応して、面板17の裏面に縦方向に並べて3つ設けられているが、この係止部7のうち一番上方の位置に設けた係止部7とそれ以外の係止部7とは寸法的に差異をつけて形成されているものである。つまり、一番上方の位置に設けた係止部7は横片9,縦片10及び側片22で囲まれた空間に引掛け具1が略ぴったりに配置できる程の寸法設定にしてあり(図6)、他の係止部7は上記空間に引掛け具1が余裕をもって配置できる程の寸法設定にしてあるものである(図7)。すなわち、一番上方の位置に設けた係止部7においては他の係止部7に比べて一回り小さく寸法設定されており、一番上方の位置に設けた係止部7では1対の側片22に引掛け具1の幅方向両端部分が当接し、他の係止部7では1対の側片22に引掛け具1の幅方向両端部分が当接しないようになっている。
【0015】
このようにすることで、引掛け具1に係止部7を引掛けて壁面5に沿わせて壁掛けラック8を配置した状態で壁掛けラック8の壁面5への微小な位置調整を行い得るようにしているのである。つまり、一番上方に位置した係止部7と引掛け具1とは略固定状態に係止されると共にその他の係止部7と引掛け具1とは寸法的に余裕を有して係止されているので、この一番上方の係止部7と引掛け具1との係止部分を中心にした微小な回動を引掛け具1に引掛けた状態の壁掛けラック8に行わせることができて壁面5に配置した壁掛けラック8の傾きを微調整できるようにしている。また、係止部7の引掛け具1への余裕を有した係止構造においては、壁面5に取り付けた引掛け具1の多少の取付誤差を吸収して係止部7と引掛け具1との係止ができるようにしており、壁面5への壁掛けラック8の配置における施工性の向上が図られているのである。なお、本例では一番上方に位置した係止部7とこの係止部7に対応した引掛け具1とが略固定状態に係止されているが、複数個の係止部7と引掛け具1のうちの任意の一組の係止部7と引掛け具1とを略固定状態に係止させると共に他の係止部7と引掛け具1とを余裕を有して係止させることでも、本例同様に、係止部7が引掛け具1の壁面5への取付誤差を吸収することによる施工性の向上や壁面5に配置した壁掛けラック8の微小位置調整を行うことができて好ましいものである。
【0016】
【発明の効果】
本発明の請求項1記載の壁掛けラックの支持構造にあっては、建物の壁面に沿わせる固定片と上記固定片の幅方向両端に前方屈曲した段部を介して上記固定片に対して略平行に延出した1対のひれ片とで板状の引掛け具を構成し、上記固定片にねじ具等の固着具を挿通させて引掛け具を壁面に固定し、引掛け具に引掛ける係止部が裏面に備えられた壁掛けラックを上記壁面に沿わせて配置し、上記係止部が壁掛けラックの裏面から裏方に突設した横片と上記横片の突出先端で且つ幅方向両端にそれぞれ垂設した1対の縦片とを有し、引掛け具の1対のひれ片と壁面との間の隙間に上記係止部の1対の縦片をそれぞれ配置した壁掛けラックの支持構造において、上記係止部の縦片に突起部を壁掛けラックの裏面方向に突設し、上記突起部を引掛け具のひれ片に圧接したので、縦片の突起部をひれ片に圧接して壁面にガタつきなく壁掛けラックを配置できるものであり、また上記突起部を縦片の縦方向に略亘るような突条に形成したので、隙間に対して挿入・引き抜きをする縦片のスライド方向への縦片と壁面及びひれ片への接触面積を少なくさせて縦片の上記隙間への挿入・引き抜きをスムーズにさせると共に、縦片をその縦方向に亘って壁面及びひれ片に挟持させることから壁掛けラックのがたつき防止の向上を図ることができるものである。更に、突起部には、壁面及びひれ片から縦片にかかる挟持圧力が集中してかかるものであることから、突起部を含めた縦片の片厚が隙間厚に比べて多少大きいものであっても上記突起部を潰すようにして縦片を隙間に圧入させることができるものであって、つまり、突起部を設けた縦片の寸法精度を隙間厚に合わせて厳密に製造しなくてもよく、縦片、ひいては壁掛けラックの製造コストの低減化を図り得るという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の例を示す水平断面図である。
【図2】図1のA部分の拡大図である。
【図3】同上の壁掛けラックを示すものであり、(a)は正面図であり、(b)は下面図である。
【図4】図3(a)のB−B線断面図である。
【図5】同上の引掛け具の壁面への取付状態を示す分解斜視図である。
【図6】同上の一番上方の係止部における引掛け具への係止構造を示す裏面図である。
【図7】同上の一番上方の以外の係止部における引掛け具への係止構造を示す裏面図である。
【図8】同上の係止部の引掛け具への係止施工を説明する側面断面図である。
【図9】従来の技術の例の浴室の壁面に配置した壁掛けラックを示す斜視図である。
【図10】同上の壁掛けラックの引掛け具への係止を説明する斜視図である。
【図11】同上の壁掛けラックの係止部と引掛け具との係止部分を示す水平断面図である。
【符号の説明】
1 引掛け具
2 固定片
3 段部
4 ひれ片
5 壁面
6 固着具
7 係止部
8 壁掛けラック
9 横片
10 縦片
11 隙間
12 突起部
Claims (1)
- 建物の壁面に沿わせる固定片と上記固定片の幅方向両端に前方屈曲した段部を介して上記固定片に対して略平行に延出した1対のひれ片とで板状の引掛け具を構成し、上記固定片にねじ具等の固着具を挿通させて引掛け具を壁面に固定し、引掛け具に引掛ける係止部が裏面に備えられた壁掛けラックを上記壁面に沿わせて配置し、上記係止部が壁掛けラックの裏面から裏方に突設した横片と上記横片の突出先端で且つ幅方向両端にそれぞれ垂設した1対の縦片とを有し、引掛け具の1対のひれ片と壁面との間の隙間に上記係止部の1対の縦片をそれぞれ配置した壁掛けラックの支持構造において、上記係止部の縦片に壁掛けラックの裏面の方向に突出した突起部を設けると共にこの突起部を縦片の縦方向に略亘るような突条に形成し、上記突起部を引掛け具のひれ片に圧接したことを特徴とする壁掛けラックの支持構造。
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